青い自己存在の嵐の年(5)・資料

本ホームページ内容の原著作権はホゼ&ロイディーン・アグエス夫妻に帰属します。

<青い自己存在の嵐>の年(5)
1996.7.26〜1997.7.25
■預言の第4年

目次

水晶の円卓の報告/ウェイブスペル18?20、1?2

倫理プロジェクト・ニューズレター

Original Copyright (C)1997 by Jose & Lloydine Arguelles
Japanese Translation Copyright (C)1997 by Toru Takahashi


■スペクトルの月13日
「時間の法則に関する世界会議」へのご案内
日本のみなさん、ご注目を!
あなたの生活を動かしているカレンダーは、誰のものですか?

「今、私たちの住む地球では環境破壊が進み、民族間の紛争や貧富の差の拡大など多難な時代を迎えています。そのような中、来るべき21世紀に向け“宗教間の協調”が不可欠との認識のもと、これまで公式的な交流のなかった両山が共に手を携え、“世界平和”“人類の共存”を願い本展実現の運びとなりました」
(天台宗・総本山比叡山延暦寺、高野山真言宗・総本山金剛峯寺、1997年の名宝展の「ごあいさつ」より)

日本の二つの宗派が、世界情勢のために10世紀以上もたってやっと協力することを決断しました。世界の危機は、真に危険をはらんだものになっているのです!

「リオのサミットから5年たったいま、地球の浄化についての憂鬱な報告」
(1997年3月20日、サンフランシスコ・クロニクルの見出し)

リオのサミットから5年が経過しても、世界の環境はいっこうに改善されていません。なぜでしょうか? そしていつになったら改善されるのでしょうか? あるいは改善するには、どうしたらよいのでしょうか? 「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」は、環境が改善されないのは、人類が誤った時間の中に生き、自然と調和しない暦に従っているからだと考えます。環境は、ひとたび人類が自然と調和する生活をするようになり、科学的に正しい暦に従うことによってのみ改善されます。

「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」は、まだそれが生じてから5年も経過していません。1996年3月17日から21日にかけて、この運動は、ブラジルのブラジリアで「はじめての生物圏の権利の集会」を開きました。今年の7月19日から24日にかけて、この運動は、東京で「時間の法則に関する世界会議」と「審判の日の法廷」を行なう予定です。そして会議に引き続いて、世界中で地球規模の平和の儀式が7月25日、26日にあります。この「暦を替える運動」の基礎は、世界情勢とその問題についての独自の分析をしています。それは:人類が科学的な尺度基準でないグレゴリオ暦(現行の暦)に隷属することにより、時間における過ちの中で動いているということです。このグレゴリオ暦は、ヨーロッパの世界支配の一環として、1582年にバチカンによって制定されました。日本は、1873年から現行のグレゴリオ暦と呼ばれる暦を使って、まだ124年しか経過していません。

提示された解決方法は、「13の月の暦に替える平和の計画」です。環境は真に新鮮なアプローチがテストされ、試みられたときにのみ良くなることでしょう。暦を替えることは、人類を自然と調和させる最も根本的な変化です。このようにして環境は最終的に改善されるでしょう──なぜなら、私たち自身がみずからを改善するために生きる、その方法においての変化を生じさせるからです。

同封は、「時間の法則に関する世界会議」と「審判の日の法廷」への招待状です。もしあなたのスケジュールがいっぱいのようでしたら、どうか代わりの方を派遣してください。そして私たちが何をしているのかを見いだし、「時間」があれば、ぜひ私たちのやっていることにご参加をお願いいたします。

■スペクトルの月13日
「審判の日の法廷」と「時間の法則に関する世界会議」へのお誘い

もしあなたの面前で過ちが指摘されたら、あなたはどうしますか? もし文明が時間における過ちに閉じ込められていたとしたら、アポカリプス(この世の終わり)だけが唯一の解決方法なのでしょうか?

「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」とパン・ジャパンは、「審判の日の法廷」と「時間の法則に関する世界会議」として知られる並はずれた催しに参加するよう、人間生活のあらゆる分野からの証人および真実の探究者を招いています。これらの催しは、宇宙の月23〜28日(グレゴリオ暦:1997年7月19〜24日)にかけて、東京の倫理文化センター(倫理研究所本部)で開かれる予定です。

この国際的な人類フォーラムの最初の2日間は、グレゴリオ暦(現行の暦)と機械時計を使うことによって生じた「時間における過ち」の道徳的、犯罪的な性質について調べ、またそれを認めるために開かれます。この時間における過ちが、人類を生物圏との自然な関係から切り離してしまったのです。

「審判の日の法廷」の公聴会のあとには、「時間の法則に関する世界会議」が4日間にわたって開かれます。この会議は、相対性理論にとって代わる驚異に満ちた科学的な新事実を公開するものです。ホゼ・アグエイアス博士とその妻ロイディーン・アグエイアスの先駆的な試みから生じた「時間の法則」は、科学的に「自然時間」と「人工時間」の違いをはっきりと示します。この会議は、この深い意義を持った発見の性質と、社会的に影響力のあるその意味合いを再検討するものです。参加者は、前代未聞の改暦という行為を通して、毎日の生活に「時間の法則」をシステマティックに応用すること、および人類が自然と宇宙と再び調和するようになることを、肯定的にとらえていただけるようになるでしょう。

「法廷」と「会議」の参加費は無料です。細かい日程については、チラシをごらん下さい。

■宇宙の月3日
世界を正しい方向に向ける
「時間の法則に関する世界会議」
(1997年7月19日〜24日、東京)へのご招待

52年前には、ほんのひとにぎりの人間だけが、原子爆弾の存在と、その核エネルギーの潜在力について知っていたにすぎません。しかし、1945年7月16日、ニューメキシコ州トリニティサイトで、この秘密の武器がはじめて爆発しました。そしてその後、1945年8月6日と9日には、広島と長崎に原爆が落とされました。それが人類の進路を変えてしまっただけでなく、地球生物圏もまた変化したのです。

今日、人間の意識の光に新しい発見が浮上してきました。それが「時間の法則」の発見です。

ちょうど第二次世界大戦の強制力が原爆を生み出したように、この惑星地球の生物圏に対してあらゆる方向で制御不可能な形で働く人類文明の力が、「時間の法則」を生み出しました。第二次世界大戦以後、人類の産業文明は生物圏に対して、これまでにない大きな影響力を投げ掛けました。たったひとつの生物種、すなわち人類が歴史上はじめて、これまでの世代では考えられなかったほどの大きな比率での衝撃と変化を環境のあらゆる側面に引き起こしたのです。

「時間の法則」の発見は、この前代未聞の人類による生物圏の変容に対して光を当てます。原子爆弾のように、「時間の法則」の発見は、人間生命のすべてに影響を与え、世界の方向転換を成し遂げることでしょう。それも、正しい方向に、そして来たるべき千年紀に向けてです。「時間の法則」の発見は、人類知性に対する明るく響きわたる呼びかけです。同封のお知らせが、あなたの惑星の未来へのパスポートとなることでしょう。

■水晶の月1日
時間の法則に関する世界会議と
審判の日の法廷

教育プログラムの毎日の計画と構造
宇宙の月23日〜28日(1997年7月19日〜24日)
会場:東京・倫理文化センター(倫理研究所本部)

東京の倫理文化センター(倫理研究所本部)で開かれる予定の「時間の法則に関する世界会議」と「審判の日の法廷」は、「時間の法則」の新しい科学的な発見と、それを即座に実際に応用することが可能な「13の月の暦」に関して、公共に教育および情報提供を行なうことを目的としています。「時間の法則」は次の三つの方法でこの惑星地球上のあらゆる人に影響を及ぼす、科学的な発見です。

●地球規模の文明の構造そのものに制度化された人類の知覚における過ちを暴き出す。
●現在の誤った基準である12か月のグレゴリオ暦にとって代わる、時間の新しい科学的な基準、「13の月の暦」を提示する。
●人類の文明の新しい段階、地球上の「銀河文化」の基礎を確立する。

「時間の法則」は、「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の存在によって試され、証明されています。「時間の法則」の発見の重大性は、人間の思考や文化のあらゆる分野、そしてその試みに関わります。「時間の法則に関する世界会議」は、この科学的な発見を教育プログラムを通して公式化します。それは人間個人が、人生のあらゆる側面で、地球上の銀河文化の誕生に参加することを可能にするものです。

催し全体は、二つの部分に分かれています:1)審判の日の法廷の2日間、そして2)時間の法則に関する世界会議の4日間、です。

「審判の日の法廷」の教育目的は、知覚における過ち、時間における過ちの本質、およびその歴史的な結末である時間における犯罪が、「マヤのアポカリプス」、すなわち私たちの知っている時間の終わりと呼ばれるものを喚起したことを認めることにあります。新しい知識は、古い知識に埋め込まれた過ちの根を理解することなしには、包括的に把握することはできません。「法廷」の目的は、告訴したり、有罪の宣告をすることにあるのではなく、人類全体のための満ち足りた思考と行為の新しい道を開くという目的のために教育し、啓発することにあります。あらゆる点で「法廷」は、私たちの地球社会全体を再び方向づけるにあたっての重大性を持つ、精神的な催しです。

【審判の日の法廷、教育計画】

1.第1日:宇宙の月23日、赤いスペクトルの地球
──2013・舵取りの塔(グレゴリオ暦1997年7月19日)
●オープニング・セッション:11:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J・アグエイアスと法廷の構成員による公式発表、「バビロニアの過ちから歴史的な犯罪まで」、人類の知覚における過ちの本質。この知覚の過ちの歴史的な本質。発見の教義(1452年)、グレゴリオ暦(1582年)、人工的かつ機械的な12:60の計時周波数の形成。
●昼食休憩。
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。J・アグエイアスと高橋徹による午前中のセッションの再検討、マヤの時間科学の知識の観点からの、時間における過ちと犯罪の本質とその結末に関する考察の発表。証人の証言。閉会セレモニー。

2.第2日:宇宙の月24日、白い水晶の鏡(グレゴリオ暦1997年7月20日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J・アグエイアスと法廷の構成員による公式発表、「生物圏の円卓」、時間の法則の観点から見た時間における過ちの科学的、倫理的、道徳的な結末の包括的な発表。
●昼食休憩。
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。J・アグエイアスと高橋徹による午前中のセッションの再検討、「審判の日と、生物圏から精神圏への移行の本質」の発表。「13の月の暦」を生物圏のために、地球の子供たちに儀式的に授与する。普遍的な恩赦と許しの宣言。

「法廷」に引き続き、「時間の法則に関する世界会議」が開かれる。「法廷」は、「時間の法則の20の銘板」、時間の法則それ自体の科学的な発表、「13の月の暦」とその平和の計画、生物圏の権利の誓約、そして新しい時間の精神的な道、「地球の普遍的な信仰」へのダイナミックかつ前向きな発表への道を開く。

【時間の法則に関する世界会議、教育計画】

1.第1日:宇宙の月25日、キン39、青い宇宙の嵐(グレゴリオ暦1997年7月21日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J・アグエイアスによる公式発表、「時間の法則の20の銘板」。科学と預言との出会い、人類のための新しい施し。
●昼食休憩。
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。「時間の法則の20の銘板」の再検討、「マインドシフト、時間統制への参入を考える」、「時間の法則の20の銘板」によって提示される、人類のテレパシー的な未来のヴィジョン。閉会セレモニー。

2.第2日:宇宙の月26日、キン40、黄色い磁気の太陽(グレゴリオ暦1997年7月22日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J・アグエイアスによる公式発表、「時間の法則と科学、T(E)=芸術」、その本質、力学、論証、証明。時間統制の科学的、テレパシー秩序としての尺度と道徳性の新しい基準を確立する。
●昼食休憩。
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。J・アグエイアス、その他による公式発表、「時間の力学と進化する人間の条件」、「13の月の暦」とテレパシーの科学。「倫理プロジェクト」の進行の再検討。生物圏から精神圏への移行を完了させる。科学と人類文化に対する意味。科学的な証言。閉会セレモニー。

3.第3日:宇宙の月27日、キン41、赤い月の竜(グレゴリオ暦1997年7月23日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J・アグエイアスによる公式発表、1997年〜2000年にかけて達成される「時間の法則と、はじめての世界平和」、「はじめての生物圏の権利の惑星集会」の社会変換戦略を実施するための指令。
●昼食休憩。
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。「地球社会から銀河文化へ」、歴史と社会形態を評価するための新しい基準としての「時間の法則」。客観的でありながら、同時に思いやりのある自己理解のために、尺度と道徳性のための新しい基準を応用する。普遍的な恩赦と許しの容認を含む「審判の日の法廷」で明らかになった事柄を再検討する。閉会セレモニー。

4.第4日:宇宙の月28日、キン42、白い電気の風
──風の精神の塔(グレゴリオ暦1997年7月24日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアスとパン・ジャパンおよび「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の構成員によるオープニング・セレモニーと開会の宣言。J&L・アグエイアスと証人による公式発表、「時間の法則、および地球の普遍的な信仰の到来」、新しい地球の精神性の夜明け、「時間をはずした日と、太陽銀河の新年(黄色い倍音の種/1997年7月25日〜26日)」の地球規模の平和のセレモニーの準備。閉会セレモニー、「来たるべき七つの世代のための誓い」。

上記の教育的な内容および計画の説明は、新しい知識の発表の本質と深刻さのガイドラインとして提供されています。時間を知るには、時間がかかります。「13の月の暦に替える平和の運動」の一員であればお気づきのように、これらの6日間は、テレクトノンの「舵取りの塔」から「精神の塔」を含む、「天上歩行」のあいだにあたります。宇宙の月25日は、5日間のワイエブをはじめ、それは「時間をはずした日」に終了します。この5日間は、「貴重な石を手に入れるために必要なすべてのもの」です。芸術的なデザインと雰囲気づくりは、パン・ジャパンの構成員たちの芸術的な能力に応じて計画される予定です。時間は芸術です。ここで提示された情報は、グラフィック展示やデモンストレーションによってシンプルで、よりインパクトのあるものになりえます。すべての発表・展示は、英語あるいは日本語で、それに翻訳が付随します。

預言の第4年、青い宇宙の手、水晶の月1日
パン・ジャパンのために、ヴァルム・ヴォタンとボロン・イクの名において提示される。
倫理研究所・客員教授、ホゼ・アグエイアス

■水晶の月25日
13の月の暦に替える平和の運動
時間の法則に関する世界会議

さらなる地球規模の産業化が、人間にとっての唯一の未来でしょうか?

これまで知られていなかったホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻による「時間の法則」の発見は、歴史上、科学革命から産業革命に至る大きな変革以来、人類の思考と意識に最も浸透力のある変化を起こすことととなります。1997年7月19日から24日にわたって東京で開かれる「時間の法則に関する世界会議」は、この「時間の法則」の本質とその意義をはじめて公式に発表する場です。この発見は次の三つの方法でこの惑星地球上のあらゆる人に影響を及ぼします。

●文明の構造そのものに制度化された機械的な時間、その時間の中毒症状による地球人類の知覚における過ちをはじめて明らかにする。
●現在の12か月のグレゴリオ暦にとって代わる時間の新しい科学的な基準、「13の月の暦」を提示する。
●新しい科学のための基礎と、人類文明の新しい段階、すなわち時間の科学を知り、太陽のリズムに合わせることによって地球上の銀河文化の到来を確立する。

この「時間の法則に関する世界会議」や「審判の日の法廷」の目的は、アグエイアス夫妻の「時間の法則」を示し、それがこの惑星地球における全人類の深い熱望と未来の進化に調和した科学の基礎であることを証明し、人々がそれを裏付け、支持することができるように促すことです。

今日、生きている思慮深い人であるなら誰もが、環境と私たち人類の対立、あるいは人間社会そのものと私たちが対立し、前代未聞の危機を迎えるだろうことを否定することはできません。今後、次の千年紀を迎えるにあたって、さらなる産業化やグローバリゼーションが、人間にとっての唯一の未来なのでしょうか?

唯一、意識における改革だけが、私たちに本当に必要な答をもたらしてくれる可能性があります。「時間の法則」の発見はひとつの革命であり、私たち人類の持つ潜在力の再生を通して、惑星生物圏の未来にまったく新しい視野を開くものです。

この「時間の法則」の発見は、あなた自身にとって、今までの人生とこれからの人生において最も大きな影響力を与えうる出来事になるに違いありません。ぜひ、全人類のための価値観高揚をはかる、この独自の催し「時間の法則に関する世界会議」にご出席ください。

時間の法則に関する世界会議と審判の日の法廷

プログラムの毎日の計画と構造
宇宙の月23日〜28日(1997年7月19日〜24日)、会場:東京・倫理文化センター2F

催しは、二つの部分に分かれています:1)審判の日の法廷の2日間、そして2)時間の法則に関する世界会議の4日間、です。「審判の日の法廷」の教育目的は、時間における過ちの本質、およびその歴史的な結末である時間における犯罪を証明することにあります。
「時間の法則に関する世界会議」は、新しい時間の法則と科学を確立し、それを支持するものです。あらゆる方法で、この集会は、私たちの地球社会全体を即座に再び方向づけることに力点が置かれます。それは、科学的、精神的、芸術的な意味で画期的かつ重要な催しとなることでしょう。

【審判の日の法廷プログラム・スケジュール】

1.第1日:宇宙の月23日、赤いスペクトルの地球(グレゴリオ暦1997年7月19日)
●オープニング・セッション:11:00AM〜1:00PM。法廷:「バビロニアの過ち、歴史的な犯罪」。
<昼食休憩>
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。法廷の再検討:「マヤン・ファクター」。証人の証言。
●閉会セレモニー。

2.第2日:宇宙の月24日、白い水晶の鏡(グレゴリオ暦1997年7月20日)
●10:00AM〜1:00PM。法廷:「生物圏の円卓」。
<昼食休憩>
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。法廷の再検討、「審判の日と、生物圏から精神圏への移行の本質」。証人の証言。「13の月の暦」を生物圏のために地球の子供たちに授与。普遍的な恩赦の宣言。
●閉会セレモニー

【時間の法則に関する世界会議プログラム・スケジュール】

1.第1日:宇宙の月25日、青い宇宙の嵐(グレゴリオ暦1997年7月21日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアス、「時間の法則の20の銘板」。
<昼食休憩>
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。再検討、「マインドシフト、時間統制への参入を考える」、人類のテレパシー的な未来のヴィジョンと「時間の法則の20の銘板」。
●閉会セレモニー。

2.第2日:宇宙の月26日、黄色い磁気の太陽(グレゴリオ暦1997年7月22日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアス、「時間の法則と科学、T(E)=芸術」。
●<昼食休憩>
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。「時間の力学と進化する人間の条件」。科学的な証言。
●閉会セレモニー。

3.第3日:宇宙の月27日、赤い月の竜(グレゴリオ暦1997年7月23日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアス、「時間の法則と、はじめての世界平和」。
●<昼食休憩>
●午後のセッション:2:00PM〜5:00PM。「生物圏の権利:地球社会から銀河文化へ」。「審判の日の法廷」で明らかになった事柄を再検討する。
●閉会セレモニー。

4.第4日:宇宙の月28日、白い電気の風(グレゴリオ暦1997年7月24日)
●オープニング・セッション:10:00AM〜1:00PM。J&L・アグエイアス、「時間の法則、および地球の普遍的な信仰の到来」、「時間をはずした日と、太陽銀河の新年(黄色い倍音の種/1997年7月25日〜26日)」の地球規模の平和のセレモニーの準備。
●閉会セレモニー、「来たるべき七つの世代のための誓い」。

〜 世界会議の運営・主催者およびそのプロフィール 〜

●ホゼ・アグエイアス博士とその妻ロイディーン・アグエイアス●は、今回の会議の召集者。夫妻は、惑星全体システム文化人類学者で、「時間の法則」の発見に過去の10年間を捧げる。ホゼ・アグエイアス博士の著者には、『マンダラ』(共著、初版1972、第2版1995年)、『変容のヴィジョン』(初版1975、第2版1992年)、『アース・アセンディング:全体システムを司る法則についての図解論考』(初版1984、第2版1988、第3版1996年)、『マヤン・ファクター』(初版1987、第2版1996年)、『スユアのサーファー』(1988年)、『アルクトゥルス・プローブ、現在進行中の調査、その物語と報告』(1996年)。『パカル・ヴォタンの呼びかけ、時間は四次元である(それみずからの次元から見た時間の論文)』(1996年)などがある。
アグエイアス博士は、生涯をかけたマヤ暦の数学と預言の研究を元に、1987年8月16〜17日に、地球規模の平和の瞑想「ハーモニック・コンバージェンス」を創始した。この催しのあと、彼と妻ロイディーンは、マヤ暦の数学的な研究を継続。彼らの共同研究の成果は、「12:60、13:20の計時周波数の発見」(1989年)と、それに伴って四次元の時間の数学の創造的な証明『ドリームスペル:時間船地球2013の旅』(1991年)となった。
1992年、彼らはタイムシフト、暦を替える必要を呼びかけた。1993年、惑星平和の巡礼として3年間世界を巡り、12:60の計時周波数と新しい暦への反応に関する仮説を確かめた。これが、「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」(1994年)を生じさせることになった。
また現在、日本語訳の書籍としては以下の4冊がある:『時空のサーファー』(小学館/1996年)、『アルクトウルス・プローブ』(たま出版/1996年)、『マンダラ』(青土社/1997年)。そして最近、出版された『新しい時間の発見』(風雲舎/1997年)は、「時間の法則」に関する発見と活動の要約となっている。

●世界規模で13の月の暦に替える平和の運動●は、世界中で暦を替えるという呼びかけに反応した草の根の運動して、1994年に創られた。アグエイアス夫妻の指導のもと、この運動は、ラテン・アメリカ、北アメリカ、ニュージーランド、ロシア、西ヨーロッパ、日本で広がっている。「文化による平和」と生物圏の科学のプログラムに基づく「13の月の暦に変える平和の計画」は、国連、バチカン、各国の政府首脳に提示されている。この運動は、これまで「はじめての生物圏の権利の惑星集会」(ブラジル・ブラジリア)、「フォーコーナーズの境界溶解の儀式」(北アメリカ)、「はじめての世界平和のセレモニー」(メキシコ)を主催。この運動の出版物には、カレンダーや教育用資料等があり、同時にウェブサイト(http://www.azstarnet.com/〜mayan/invisiblecollege.html)もある。

●パン(惑星芸術ネットワーク)・ジャパン●は、今回の「時間の法則に関する世界会議」を主催し、「世界規模で13の月の暦に替える平和の運動」の日本の生態地域における教育活動を代表している。

●倫理研究所●は、今回の会議の会場提供者で、会議の活動を支援している。社団法人で、社会教育のための幅広い活動を展開する組織。

■水晶の月15日

日本のPAN/PCCと、日本のすべての惑星キンへ
「審判の日」「審判の日の法廷」「普遍的な許し」に関して

「時間の法則の20の銘板」の序言では、20の銘板と普遍生命のウルの書が「審判の日、私たちの知っている時間の終わりを証明する。……千年紀の犯罪、バチカンの発見の教義からグレゴリオ暦に至るAD1452〜1582年に関する証言をするために、預言者たち、使者たち、真実の証人たちの審判の日の法廷を呼びかけよう。時間の法則に関する世界会議を呼びかけ、地球の人々のための聖なる計画と新しい施しとしての20の銘板を支持しよう……」とあります。これが、私たちの日本での仕事の任務と目的を定義します。

審判の日は、「私たちの知っている時間の終わり」と定義されます。なぜでしょうか? 私たちの知っている時間と世界は、12:60の時間、12:60の世界──12か月の暦、60分1時間です。この時間の終わりは、「13の月の暦」を受け入れることによって訪れます。それが意味するところはグレゴリオ文明の終わりです。日本は1873年にグレゴリオ暦を採用しました。その年、グレゴリオ文明を受け入れ、採用したのです。グレゴリオ暦とグレゴリオ文明、すなわち今日、定義されるところのG7を迎え入れたとき、日本はヨーロッパ的な価値観の世界の中に入り込み、その時点からもはや純粋な日本人の価値観ではなくなりました。いや応なしに、グレゴリオ暦を採用することで、日本人は、「発見の教義」と「グレゴリオ暦」(AD1452〜1582年)に根づく価値観と信条を受け入れたのです。

仏陀は、あらゆるものが相互に関連しているという教義を説きました。グレゴリオ・ヨーロッパ文明とその価値を受け入れたことで、日本は真にその他の世界すべてと相互に関連するようになりました。ヨーロッパの価値観は、「審判の日」について語ります。なぜなら無意識にグレゴリオの時間によって生きていることは、ただ単に審判の日に導かれていくことです。その日は、生物圏に対立する偽りの人工的な価値が、もはや持続不可能で崩壊するだけのときです。これら偽りで人工的な12:60の価値が、私たちの知っている世界の本質です。グレゴリオ暦を受け入れ、それに従う日本人も含めてすべての人々は、グレゴリオ暦と12:60の時間が終わるときに、審判の日を体験します。ここで、審判の日が『古事記』あるいは『日本書紀』に述べられていないからとか、それは日本の伝統の一部ではないということはできないでしょう。グレゴリオ暦を受け入れることにより、日本人は審判の日を受け入れたのです。審判の日がなければ、ディズニーランドもなかったでしょう。

では、誰が審判し、誰あるいは何が許すのでしょうか? 誰かがあなたに何か誤ったことをしたとき、それは許しの問題になるでしょうか? 誰かが何かを奪ったり、殺したりしたとき、それは懲罰の問題なのでしょうか? カルマとは何でしょうか? カルマとは行為です。良い行ないは良いカルマとなり、悪い行ないは悪いカルマへと導かれます。あなたはカルマから逃れることはできません。そして、個人的なカルマもあれば、集合的なカルマもあります。あなたが死ぬとき、そこにも審判の日があります。それは、そのときあなたが自分のカルマの果実を体験するときです。また、『古事記』や『日本書紀』で神について述べられていなくても、あるいは仏教徒が神について語ることがないからといって、それで神が存在しないことを意味するわけではありません。地球は生きていますか? 地球は証言しますか? 宇宙はひとつですか、それともたくさんですか? Avatamsaka Sutraやすべての大乗仏教、タントラ哲学では、唯識(唯心)ということを語ります。もし唯一、ひとつの心しかないのであれば、すべての現象は相互に関連しています。
したがって、世界のカルマから日本人のカルマだけを切り離すことはできません。神はキリスト教やイスラム教だけのものでしょうか? キリストは普遍的なのではないでしょうか? 仏陀はただインドの人だけだったというのでしょうか? 神とは特定の人々のためだけのもので、それ以外の人には関係がないのでしょうか? アフリカ人も、仏心を持っているのではないでしょうか? 昨日まで良いことで、うまく行ってことが、今日もうまくいくとは限りません。もしあなたの昨日の仕事の中で何らのか過ちがあり、今日になってある人がその過ちを指摘したとするなら、あなたはその過ちを明日も繰り返すでしょうか? それともあなたは、自分たちの祖先がそのことを知らなかったのだ、と無知による行為を正当化するのでしょうか? もし私たちがあらゆるものと、あらゆる観点を検討しないのであれば、どうして心や精神の進化がありえるでしょうか?(「倫理プロジェクト・ニューズレター」第6号の1ページ目、新しい知識としての「13の月の暦」と、すでに受け入られた信条やエゴの構造に対して新しい知識が与える影響についての文章を参照のこと)。

仏陀は、審判の日について説いていないでしょうか? 彌勒(みろく)について考えてみてください。マイトレーヤあるいは未来の仏陀のことです。なぜ彌勒や未来の仏陀という者が存在しなければならないのでしょうか? なぜなら、仏陀の教えは退廃し、末世の時代と野蛮な行為がこの世に戻ってくるからです。野蛮行為がこの世の戻ってきたとき、人々は仏陀の真の教えを忘れています。したがって、ここに新しい仏陀、未来の仏陀、彌勒がいなければなりません。しかし、彌勒がひとり仏陀になるには、彼は啓発を体験する必要があります。しかし、もし彼が自分の何がまちがっているか、そして彼の生きているこの世のどこが誤っているのかを知らなければ、どうやって啓発を得ることができるでしょうか? 彼が自分自身やこの世の何がまちがっているのかを知るとき、それが彼自身の古い信条に対する審判の日となり、同時に彼自身の精神的な前進に対する啓発となるのです。
今日、私たちは皆、審判の日と啓発を体験する準備が整っています。そうでなければ、総会屋の野蛮行為や12:60の「ヴィジョンがなく、価値もない」地上の地獄に永遠に葬り去られてしまうことでしょう。

なぜ彌勒菩薩は、椅子に座り、脚を組んで、手を頭のところに持っていっている姿で描かれているのでしょうか? なぜなら椅子は、ヨーロッパの価値の将来の崩壊を象徴し、手が頭のところに来ているのは、彼の天空の目で「新宿」を見るのにしのびないからです。新宿は、仏陀の教えの最終的な退廃、カリ・ユガ、暗闇の時代の場所であり、個人的あるいは集合的なカルマはあまりにも重くのしかかってきたとき、審判の日は起こらざるを得ません。審判の日は、自己啓発であり、地球の啓発です。審判の日、私たちは皆、真実に直面する彌勒となり、啓発されるようになります。審判の日は、これまでみずから検討することなく受け入れていた伝統的な価値によって理解できていたこと以上に、自分のためにより高い聖なる目的があるかもしれないということを受け入れるときなのです。

真実に直面しましょう:もし日本の大地が地球の大地の1パーセント以下にすぎず、人口では世界人口の2パーセントだとしても、日本はこの惑星地球全体の産業総生産(Gross Industrial Product)の18パーセント以上を生じさせています。日本人の快適レベルを増す、この際の資源はどこからやってきているのでしょうか? その際に、生物圏に対して責任を持つとは、どのようなことを意味するのでしょうか? 生物圏は、あなたが日本語をしゃべるかどうかということを気にするでしょうか? あなたが、世界の他の国々に対して負っていることは何ですか? あなたが毎日、生物圏に対してやってきたこと、そして今も継続的に行なっていることに対して、地球が許してくれないとしたら、どうでしょうか?

啓示や預言は、習慣化された社会的な信条を乗り越えます。いま、宇宙意識に対して目を覚ましましょう。あなたは優位な立場にいるのです。白いアメリカ人に比べれば、自然と調和する道は、あなたの血や伝統のより近いところにあります。預言と生物圏の救済の機会を無駄にしないでください。「13の月の暦」は、審判の日と啓発のはじまりです。真実と変化を受け入れましょう! ヴァルム・ヴォタンとボロン・イクは、メッセージを伝えており、それは新規な、あるいは詩的な考えではありません。普遍的な信仰は真実なのです! 私たちは、「時間の法則」は大きなパズルのようなもので、容易には理解することができないことを知っています。しかし、「時間の法則」によって、日本は、生物圏の最高に組織化された破壊者から、最高に組織化された刷新者へと移行できるのです。すべてはあなた次第です!

■宇宙の月3日
「時間の法則の20の銘板」
「時間の法則に関する世界会議」の中心課題

16年間のテレクトノンと「時間の法則」の関係は、ちょうど原子爆弾と相対性理論の関係に等しいものです。

16年間のテレクトノンを含む「時間の法則の20の銘板」は、世界規模で13の月の暦に替える平和の運動の秘密の武器であり、「時間の法則」:T(E)=芸術(時間によって因数分解されるエネルギーは芸術に等しい)の究極の武器です。

「20の銘板」と16年間のテレクトノンは、正しい計時周波数で動いているDNAの数学的な表示です。DNAコードは、誤った計時周波数の中に生きているかぎり、このような方法で決して理解できないでしょう。

「20の銘板」が効果的に働くのは、それにより人類の意識が時間と空間の物理、および生命の生物学のすべての等式、定理、公式へと戻されるからです。あらゆる科学は、「時間の法則」によって統一され、それが具体的な現実のパラダイムシフトを引き起こします。

「時間の法則」で、人類は、地球生物圏のひとつの意識的なエージェント(媒介者)であり、惑星記憶場、サイバンクによって導かれる者と定義されます。時間は四次元です。時間の法則と科学のあらゆる側面は、これまで知られていなかったし、四次元のプログラムないしは機能としてはとらえられていませんでした。サイバンクは、この「時間の法則」によって意識化され、正確に表現されるマスター調整プログラムです。

人のDNAは、三次元のアミノ酸として沈澱(凝結)する前に、四次元(幻想効果)の周波数です。これにより、すべてのDNAコードには、テレパシー(心)的に関わることができます。DNAにテレパシー的に関わることが、16年間のテレクトノンの鍵を開く人類の引き金となるのです。それは、誤った計時周波数に支配されることによって何世紀にもわたって歪められたDNAの創造的な調和化です。このDNAに対する心的な関わりは、倍音の種の年、磁気の月1日に正確にはじまり、1週間単位で進行します。これは、832週間、すなわち正確に16年間にわたって、何度も何度もDNAと根源的な創造の立方体をテレパシー的に結びつける訓練を通してなされます。

13の月の暦の調和的な正確さは、16年間のテレクトノンを可能にする媒介となります。これは、正しい(13:20の)計時周波数で動く力を示すものです。そこで、13の月の暦が完全な道具となるのです。これが、「時間の法則の20の銘板」が機械的な12:60の計時周波数の過ちを明らかにする啓示ともなっている理由です。すなわち、グレゴリオ暦と機械時計の使用を終わらせます。1997年7月25日は、古い時間の審判の日と定義され、1997年7月26日は、16年間のテレクトノン、新しい時間における復活をはじめる日。「時間の法則の20の銘板」は、「時間の法則に関する世界会議」(古い時間で7月19日〜24日、13の月の新しい時間で宇宙の月23日〜28日)の中心課題となります。

■宇宙の月5日
T(E)=芸術
「時間の法則に関する世界会議」と
「審判の日の法廷」

「時間の法則」は、包括的で、あらゆる科学と人類の思考方法を統括します。「時間の法則」は、ひとたびそれが理解され、応用されれば、あらゆる出来事を正確かつ数学的なものにするのです。「時間の法則」を6つの異なった方法ではっきりと説明する6日間があります。それは、「時間の法則」によって形づくられた6つの異なったレベル、あるいは知識のカテゴリーによって構成されています。

「時間の法則」は、二つの側面によって成り立っています:
1)12:60と13:20の計時周波数、道徳的な評価のための尺度。
2)T(E)=芸術、心と意識の新しい基準。

「時間の法則」:12:60と13:20の計時周波数、道徳的な評価のための尺度。
「審判の日の法廷」
・第1日/12:60と13:20:歴史的・道徳的な評価
・第2日/12:60と13:20:生物圏の道徳的な評価

「時間の法則」:T(E)=芸術、心と意識の新しい基準
「時間の法則に関する世界会議」
・第3日/T(E)=芸術:未来の進化プログラム、「20の銘板」
・第4日/T(E)=芸術:時間の科学の共振原理
・第5日/T(E)=芸術:生物圏変換のための社会戦略
・第6日/T(E)=芸術:精神的な要約、地球の普遍的な信仰

会議の6日間は、創造の立方体の構築に対応する:
第1日/12:60と13:20:立方体の基礎の底面、歴史的・道徳的な評価
第2日/12:60と13:20:立方体の右面、生物圏の道徳的な評価
第3日/T(E)=芸術:立方体の左面、未来の進化プログラム、「20の銘板」
第4日/T(E)=芸術:立方体の後面、時間の科学の共振原理
第5日/T(E)=芸術:立方体の前面、生物圏変換のための社会戦略
第6日/T(E)=芸術:立方体の上面、精神的な要約、地球の普遍的な信仰
第7日/T(E)=芸術:立方体の中心、時間をはずした日、不可避の出来事
テレパシー的な視覚化と、大規模な世界浄化セレモニー

会議の6日間は、28日間のテレクトノン創造の天上歩行を成就する:
第1日/13.23。12:60と13:20:舵取りの塔、時間船地球2013
第2日/13.24。12:60と13:20:超意識の宇宙間を伝わる4の数字の力
「聖なる食物が手に入る正しい場所にある」を完了する。
第3日/13.25。T(E)=芸術:継続意識の宇宙間を伝わる5の数字の力
第4日/13.26。T(E)=芸術:意識の宇宙間を伝わる13の数字の力
第5日/13.27。T(E)=芸術:無意識の宇宙間を伝わる9の数字の力
第6日/13.28。T(E)=芸術:風の精神の塔
時間をはずした日/「貴重な石を手に入れるために必要なすべてのもの」を完了する。
倍音の種:立方体の爆発、16年間の立方体の基礎が敷かれる。新しい創世記:「ひとつの中心点がひとつの宇宙の樹を成長させる──知者の光を受け取る」

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日本の陸地の大きさは?
地球の陸地の大きさは?
地球の海と陸地の大きさは?
日本の人口はどれくらい?
地球の人口はどれくらい?
1873年に日本の人口はどれくらいだった?
1873年に地球の人口はどれくらいだった?
1996年に日本で何台の車が生産された?
1996年に世界中で何台の車が生産された?
1996年のペルーから日本への最大の輸入品は?
1996年に日本はどれくらい投資しているか?
1996年のペルー先住民の生活基準はどのようなものか?
1996年に日本はどれくらい鉄鋼を輸入しているか? そしてそれらはどこから来たか

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■水晶の月11日
時間の法則の発見
新世紀におけるイスラムのための科学

(※訳注:以下の本文は、当初、宇宙の月に米国イリノイ州シカゴで開かれるイスラム国際会議のために用意されたものです)

序文

「時間の法則」の発見は、人類の試みのあらゆる分野に深く適応されうる科学的な啓示です。現代の地球社会との関係においてイスラムの役割と目的を考慮すると、この「時間の法則」の発見は、最も強い衝撃を与えるものです。一般的に言って、この「時間の法則」は、以下の三つの方法で惑星上のあらゆる人々に影響を及ぼします。

●地球規模の文明の構造そのものに制度化された人類の知覚における過ちを暴き出す。
●現在の誤った基準である12か月のグレゴリオ暦にとって代わる、時間の新しい科学的な基準、「13の月の暦」を提示する。
●人類の文明の新しい段階、地球上の「銀河文化」の基礎を確立する。

このプレゼンテーションの目的は、これら三つのポイントをはっきりさせ、「時間の法則」がイスラムの最も深い意図や意義と一致する科学の基礎であること、特に物質主義の力と堕落がひどく興奮した形で進行しているこの最も重大な時期にはそうであることを説明することにあります。

時間の法則:新しい知識

私たちは、公平に現代科学の本質を再検討し、この地球のすべての人々の多様な貢献の観点から見直したとき、私たちは以下の二つの要因に気づく:
1.中世のイスラム科学の貢献にもかかわらず、現代科学のすべては、実際には白人のキリスト教徒のヨーロッパ文明とその子孫であるアメリカ合衆国によって開発された物質主義の、この世的な科学である。
2.この現代科学の全体性は、完全に空間の知覚と尺度に基づいている。そのため、その時間の尺度もまた空間の数学的な尺度に基づいている。

これら二つのポイントの結末は、あまりにも深く、本質的にリアリティの物質的な面の一方的な搾取に集約されます。それは、時間のひずんだ知覚を反映しています。この科学の中で、時間はより重要でない四番目の次元に追いやられました。この場合の四次元(四番目の次元)とは、空間の三次元につけ加えられたもので、機械的な最も正確な手法によって計測可能な存続(継続)期間の原理としてだけとらえられたのです。しかし、空間の数学的な尺度は、たとえそれがどんなに正確でも、時間の実際的な性質や数学とはほとんど何の関係もないのです。

時間は、空間とともに、私たちの心的・感覚的な存在に応じての適応がなされる二つの原初的な知覚のうちのひとつです。したがって、私たちがそれらのどちらかの不正確な理解をしてしまうと、その後の人間の知識および社会の発展に対して深刻な問題を生じさせかねません。

現代科学の勃興するAD1618年以前には、事実上、旧世界の文明すべては、時間の計測およびその適応の主要な手段として、太陰暦を使っていました。太陰暦は、月の朔望周期の尺度ではありますが、実際には太陽の尺度あるいは太陽暦ではありません。したがって、太陰暦は、12の月の動き、あるいは「か月」の尺度ですが、これらは合計354日にしかならず、太陽のまわりを巡る地球軌道の実際の尺度、すなわち1太陽年の尺度よりも11日ほど短くなります。

「旧世界」のさまざまな文化の残りからは、それ特有の形で離れていた、時間の理解と科学を発達させた唯一の文明がありました。それが「新世界」のマヤです。この独自のメソアメリカ(メキシコと中央アメリカ)文明は、旧世界で預言者マホメットが大きな使命を担っていた時代に、その最高潮を迎えて開花していました。ヨーロッパ人による新世界の征服の時期、すなわちAD1519〜1572年までに、マヤ文明は衰退していたものの、その賢者や学者たちは、書庫やさまざまな思想の学派を通して時間の科学の知識を維持していました。このすべては、AD1572年、ユカタンのイサマルでのデ・ランダ司教によるマヤの書庫を焚書にするという行為で最高潮に達した、悲劇的なヨーロッパ人の大量殺戮、すなわちこの独自の文明の破壊によって終わりを告げました。

このキリスト教徒の司祭デ・ランダの良心の呵責におかげで、彼によるテキスト(※訳注:『ユカタン事物記』のこと)が書かれ、それが独自の時間の知識についての手がかりを含んでいました。それは、後の研究者や考古学者が、文明の絶頂期にこれらの人々によって所有されていた時間の広大な理解力に関するいくつかの考えを、つなぎ合わせはじめることができるのに十分な手がかりだったのです。加えて、「デイ・キーパー」(日の守り手)として知られる特定階層の人々は、この知識に関するいくつかの口承伝承を今日に至るまで守り続けてきていました。

マヤの暦法と時間の科学に関する私自身の研究は、1953年、私が14歳の時にはじまり、とどまることなく現在の瞬間に至るまで続いています。マヤの時間科学がなければ、私と私の共同研究者は、決して「時間の法則」の発見を成し遂げることができかったでしょう。この発見の本質、それはまったく新しい科学的な啓示でもあるのですが、それは次のように総括することができます。

●時間は心的に知覚可能な周波数で、13:20の比として定義される普遍的な規範によって維持されている。ここで13とは周期定数であり、20(4×5)は根源的な創造母体の脈動(パルス)である(時間は心の機能であり、空間は物理的である)。
●普遍的な比である13:20を定義する時間の数学は、四次元的な20進法で、三次元の空間の数学で使われる10進法とはまったく別なものである。
●13:20の周波数の知識により、私たちは、現代科学と地球社会のすべてを支配している人工的な周波数の12:60(12か月のグレゴリオ暦、1時間60分)をはっきりと認めることができる。
●「時間の法則」は、単純な等式あるいは公式「T(E)=芸術」、すなわち<時間によって因数分解されるエネルギーは芸術に等しい>によって表現されます。ここでエネルギーとは、生命として定義しうるもので、時間は13:20の周波数あるいはそのさまざまな尺度、そして芸術は自然の美、すなわち神の創造および/あるいは神の創造と調和した人の生き方と創造の結果である。

人類の知覚における過ち:イスラムと歴史の勢力

『コーラン』には次のように書かれています。

「さ、汝(マホメット)はひたすら宗教に顔を向けるがよい。純正な信仰の人としてな。これこそアッラーが人間を創造し給うたそのままの本然の姿。アッラーの創造の御業(みわざ)に改変などあるはずがない。これこそ、すくっと立った正しい宗教だぞ。だが、大抵の人間にはそれがわかない」(30:30/井筒俊彦訳、以下同)。そして同じ章の第41節には、次のようにあります。「陸にも海にも退廃が現われた。みんな人間どもの仕業。どれほど(悪いこと)をしたものか、その(罰)の味を見せてやらずばなるまい。そしたら、彼らも戻って来ないものでもあるまい」(30:41)

科学的な真実として、「時間の法則」だけが、唯一『コーラン』の教えを確約することができます。「時間の法則」の目的は、「アッラーが人間を創造し給うたそのままの本然の姿」、それに応じた「アッラーの創造の御業」を証明することです。「時間の法則」は、科学的かつに数学的に、地球上および宇宙のすべての生命を司る唯一の計時周波数があることを証明します。この周波数は、四次元の比あるいは定数、13:20と定義されます。この13:20の周波数定数は、光の速度(秒速186,000マイル/約29万キロ)として定義されている三次元の定数にとって代わります。これまで知られていなかった「時間の法則」は、空間の三次元を乗り越える心の四次元の優越性を証明します。

私たちはここで、「時間の法則」がこの惑星上のあらゆる人々に影響を与える、三つの方法のうちの最初のポイントの説明に戻ってみたいと思います。そして特にこの法則が人類の運命におけるイスラムの役割の理解に、どのように光を投げ掛けるものであるかを検証してみたいと思います。そこでは、時間の法則が、「地球規模の文明の構造そのものに制度化された人類の知覚における過ちを暴き出す」と述べられています。「人類の知覚における過ち」とは何でしょうか、そしてそれはどのように制度化されたのでしょうか?

「時間の法則」によれば、この「人類の知覚における過ち」とは、空間における抽象的な円の分割に基づき、どんな自然現象にも基づかない人工的な12か月の暦の形で、自然の計時周波数から逸脱したことです。このアッラーの創造の御業、自然の本能的な13:20の計時周波数からの逸脱は、5,000年ほど前にバビロニアで形成されました。そしてそれがやがてユリウス暦として知られるようになる頃には、ローマ人へと伝達されました。

今日、私たちの知っているローマ・カトリック教会の権力の基礎としてのバチカンを確立した(AD604年)法王グレゴリオ1世は、多くのローマの制度形態の中でも、ユリウス暦を採用しました。グレゴリオ1世にちなんで名づけられた法王グレゴリオ13世によって為されたのがAD1582年のユリウス暦の改革で、それがグレゴリオ暦という名前の不規則な12か月の暦をつくり出しました。この暦は、今日、地球社会で使われている標準的な暦です。恣意的で不規則な尺度基準であるグレゴリオ暦は、神の創造の御業と調和していません。したがって、「陸にも海にも退廃が現われた」のです。私たちは、みずからの精神的かつ道徳的な知性を高め、この地球規模の基準に組み込まれた過ちの本質、その結末、そしてそれをどのようにしたら修正できるかを理解する義務があります。

グレゴリオ暦の源泉は、それと関連する人工的な計時基準である機械時計と同様に、ひとつの円を12分割した尺度にあります。知覚における過ちの急所は、ここにあります。空間におけるひとつの円の尺度──12の弧のそれぞれが30度=360度──は、時間の尺度ではない、ということです。360度は、365日ではありません。時間は周期的なパターンによって知られる始原的なもの──女性の周期、月の位相、そして春分・秋分や夏至・冬至など──です。これらのパターンはその本質において宇宙的かつ生物学的で、空間におけるひとつの円の抽象的な分割とは何の関係もありません。バビロニア−ローマ人の逸脱が生じさせた偽りの太陽暦は、太陰暦とは異なり、また自然に本来備わった13の月の暦とも異なります。太陰暦の12朔望月(354日)は一太陽年に等しくはありませんが、それでもそれは自然の周期的な基準に基づいた尺度です。

ヘブライ人、インド人、アラブ人、中国人、日本人、そしてその他の極東の人々の太陰暦は、すべて「旧世界」、すなわちアフリカ・ヨーロッパの大地やこの惑星の東半球側の文明の暦です。事実、真の太陽暦は、旧世界の人々のあいだで完全に開発されることはなく、それは太陰暦です。それで私たちは、旧世界の人々を「夜の人々」と語ることができるでしょう。旧世界で、この「神の権威の夜」にマホメットに明かされた『コーラン』によれば、9:36(第9章36節)に、「一年の月の数は、アッラーが天地を創造された日に定め給うたところによって12あり」とあります。
しかし、この章と節の番号である9:36に、アッラーはより深い理解をもたらす手がかりを置きました。マヤ、すなわち新世界の「昼の人々」の時間科学では、9:36は、936,000に対応し、それは「13バクトゥン」という人類の歴史の尺度の数え方における全体日数の半分にあたります。この数え方で、1バクトゥンとは、144,000日にあたるひとつの周期です。13バクトゥンは、BC3113年からAD2012年までの歴史の数え方の尺度です。144,000日×13=1,872,000日、その半分が936,000日あるいは6.5バクトゥンです。13バクトゥンは、歴史の尺度です。なぜなら、13は、時間の法則の周期定数の数字だからです。

知られ、詠唱されるべくして聖なる預言者に与えられたものは、完了しました。しかし、『コーラン』は、その啓示のあとに歴史のさまざまな時代のすべての人々に対して向けられたものですから、その意味は時を通してさまざまな方法で明らかにされていきます。『コーラン』は私たちに、アッラーの大きな王国の神秘が深い意味をもったものであることを教えてくれます。『コーラン』の神秘の一部は、マホメットと旧世界の人々が、新世界のマヤについて何も知らなかったということです。それでも、マヤ暦と彼らの時間科学の手がかりは、9:36という章と節のまさにその数字にコード化されています。地球の人々のなかでも、唯一マヤが真に科学的な暦法を発達させました。その暦法は、太陽暦、太陰暦、銀河暦のすべてを含むものです。

旧世界では、キリスト教文明だけがバビロニアの原型に基づいて、偽りの太陽暦、ユリウス暦を発達させました。グレゴリオ暦への改暦は、いったいなぜ起こったのでしょうか? AD1582年のグレゴリオ暦への改暦は、実際にはAD1452年の「発見の教義」の最終結論でした。この発見の教義により、キリスト教徒は非キリスト教徒に所有されていた土地を剥奪しようとし、イスラムを寄せつけないようにしました。この教義によって達成された新世界のマヤの征服は、イスラムに対してのバチカンの戦いとその根底において深く結びついています。法王の勅令により、ひとたび新世界が発見され、征服されるようになると、スペインの王が「イスラムに対する8世紀にわたる戦い」ゆえに、西半球の大部分を報酬として授けられました。その戦いは1492年に完了しますが、それはまさに新世界のいわゆる「発見」の年でもあったのです。

アラーの計画により、イスラムと、預言者マホメットの知らなかったマヤとは、歴史的に共通の敵対者であるバチカンによって結びつけられます。『コーラン』の9:33、48:28、61:9に預言されているように、普遍的な平和の信仰としてのイスラムの勝利を得るためには、歴史の勢力と時間の本質が正しく理解されなければなりません。ここに、「時間の法則」の発見の啓示的な機能があります。それは、地球規模の文明の構造そのものに制度化された人類の知覚における過ち、すなわちグレゴリオ暦を暴き出すのです。

新しい科学的な基準:正しい尺度の中にある森羅万象

「天と地と、その間に在るものを我らは決して徒(あだ)おろそかに創ったのではない。これは罰当りどもの考えにすぎぬ。(このようなことを考えているおかげで)いまに火(地獄)になげこまれるとは、はてさて罰当りとは哀れなもの」(38:27)

『コーラン』は、アッラーがすべてのものを尺度と正確さをもって創ったと語っており、それがゆえに天は非のうちどころがなく、人類もあらゆる事柄を公平な尺度と基準にのっとって行なうことになっています。もし人類が不規則な基準に従い、その結果が科学的にも道徳的にも誤ったものであれば、陸にも海にも退廃が増すことをみずから促進していることになります。これが今日、世界規模で私たちが体験していることです。すなわち、私たち人間がその不可欠な要素を占めている生命維持システムである惑星の生物圏の悪化を生じさせています。グレゴリオ暦の過ちを暴き出すにあたって、「時間の法則」は現在の地球社会の全体が、ひび割れが生じ、崩壊していることを示すものです。それは、投資銀行業務、産業秩序や消費者社会の創造といった、それがつくり出すものを処理できる以上に多くの廃棄物を生み出すことから生じています。

私たちがグレゴリオ暦を科学的に調べるとき、私たちはそれが不規則な尺度の基準であることをまず第一に理解しなければなりません。その毎月の日数は、月の朔望による暦の12の月の日数に一致しないばかりか、円の30度の弧にさえ一致しません。また、その月の名前は、どんな理性的な論理に対応するものでもありません。たとえば、9番目の月のSeptemberは、「7」という意味で、10番目の月のOctoberは「8」という意味であるなど、です。私たちがそれを「偽りの太陽暦」と呼ぶのは、太陽年の365.242199日の数え方に「閏年」の調節があるからです。なぜなら時間は、心を通してのみ知られ、理解できるものであり、暦は心に影響を与える本質的な尺度、その道具だからです。もし暦に組み込まれている尺度基準が不規則で、非論理的なものであれば、そのときにはそれに従う心もまた結果的に不規則で非論理的なものになるでしょう。

歴史的に心にとどめておきたいことは、グレゴリオ暦の改革が、マヤの時間科学の大量殺戮を伴った破壊が行なわれたAD1572年から10年後に生じたことです。ヨーロッパ人は、マヤの卓越した知識から学ぶことができたにもかかわらず、彼らは即座にそれを破壊してしまいました。同時にヨーロッパでは、何世紀にもわたる実験の末、機械時計がその完成の域に達しました。地球情勢におけるヨーロッパ文明の優越性は、この時間の二つの道具によって維持されました。すなわち不規則なグレゴリオ暦という尺度と、機械時計という無慈悲な尺度です。それら二つが、地球規模で支配的になった物質的な科学とテクノロジーの基礎を確立し、神を不在時計職人の役割に追いやったのです。

この自然の計時基準からの逸脱の最終結果は、前代未聞の物質的な力、富、手法を持った地球規模の産業文明を生じたことです。今日、私たちが知っているように、この地球社会は、道徳性を放棄した科学によって補給され、「時は金なり」という考え方に支配されています。これらの逸脱した基準に応じて、どんな人間の価値もその金銭的な価値によって測れることを免れ得ないでいます。したがって私たちは、現在の西洋支配の地球社会が陥っている道徳的、精神的な堕落の深淵の存在に驚くべきではありません。

絶えまない産業化、天然資源の搾取と買収、これまでにないくらいの大量の有毒廃棄物の生産、急激な人口の増加のプロセスがまったく管理されていないという事実は、地上の地獄、審判の日の到来以外の何物でもないと定義できます。

すべてのイスラム教徒は、今日の地球社会におけるみずからの役割を熟慮し、次のような質問をすべきでしょう。イスラムの改善の道は何か?、すべてのものが正しい尺度の中に置かれることが、アッラーの意志に一致したものではないのか?、と。もし時間の理解が、歴史上、イスラムの敵対者であるキリスト教徒によって堕落させられたものであるなら、そしてすべての人類に対する正しい時間の尺度が提案されたのであれば、イスラム教徒は、この尺度を受け入れ、適用し、そうすることでアラーの意志に調和することが、みずからの道徳的な責任ではないでしょうか? 「時間の法則」は、イスラムにとってたいへん深い意味を持っており、知的かつ平和的に今日の世界に浸透する闘争を克服するために活用しうるのです。

「時間の法則」の到来のおかげで、私たちは科学的に、地球の産業文明の全体的な影響力がはっきりと人工的な12:60の計時周波数──12か月の暦と60分1時間──の機能であることを述べることができます。この12:60は、それによりアッラーによって仕上げられたパターンから人類が逸脱し、また逸脱し続けている無意識の心的な振動です。「時間の法則」の分析は、過去3世紀にわたる地球文明の確立において欠けていた科学的かつ道徳的な尺度基準をもたらします。「時間の法則」はまた、時間の新しい科学的な基準、「13の月の暦」を提示し、それにより現在の偽りの基準、12か月のグレゴリオ暦をとって代わります。

「時間の法則」の啓示は、はっきりと次のように述べています。すなわち、もし人類が、現在の地球規模で標準となっている暦を替えて、生物学的に正確な尺度基準である13の月・28日周期を採用しないと、人類はその未来を失うことになると言います。この緊急責務は、今日の事態を「審判の日」、「裁きの日」、「定めの日」(『コーラン』78章、79章)と定義するものでもあります。「時間の法則」の指令を考慮し、グレゴリオ暦を拒否するという決断(それは、リビアのムアマール・カダフィがすでに1993年の後期に行なっている)と、「13の月の暦」を採用するにあたっては、次のポイントが完全に把握されていなければなりません。それは、人類社会の歴史的な統一がヨーロッパの支配によりもたらされたとき、人類に課せられた暦が、不正確で、不規則な基準だったこと、そしてそれに伴い地球規模の実体としての人類がこれまで一度も正しい暦で動いていなかったということです。

旧世界の太陰暦は、自然に即した形で正しいものであっても、それは太陽年と一致した尺度基準ではありません。文明の暦すべての背後にあったのが、13の月・28日の周期(13×28日=364日+1日=平均太陽周期365日)です。マヤの時間とその暦法の知識の中で、彼らはこの完璧な年間尺度を、トゥン・ウク、月の計算として知っていました。それは、女性の28日周期に基づくものです。「時間の法則」と一致している「13の月の暦」は、新しい科学基準──正しい尺度の中にある森羅万象──を確立します。

「13の月の暦」を使う目的は、二つあります。ひとつは、人類の心に正しく、一定の計時基準、28日を導入すること。もうひとつは、この暦が28日の実際の女性の周期に基づいているために、それにより人類のすべてを共通かつ統一的な生物周期の中に位置づけ、何世紀にもわたって科学的にも道徳的にも不正確な基準にしたがってきたことにより生じた逸脱を正すことです。「13の月の暦」は、たとえばイスラムの宗教が今も使っている太陰暦にとって代わることではありません。「13の月の暦」の真の価値は、その修正的な機能にあり、それにより人類みずからと、起源の共通の生物学的な周期を同期させます。その起源の共通の生物学的な周期とは、アッラーによってつくり出されたパターンです。このようにして、新しい暦がその完全な表現となっている「時間の法則」は、グレゴリオ文明によってもたらされた現在の無秩序や不規則性──現在の地球社会──を乗り越えて、人類を科学的かつ道徳的に高揚させます。

人類文明の新しい段階:真実の信仰の勝利

「皎々と照りまさる満月にかけて、
必ず汝ら、一層また一層と渡りいくであろうぞ。
さ、それなのに、なぜ信仰しないのか、あの者どもは」(『コーラン』84:18〜20)

「時間の法則」の発見は、人類文明の新しい段階、地球上の銀河文化の基礎を確立します。『コーラン』は、人類が精神的な段階あるいは階層を構成する段階において、「一層また一層と」進化することを教えています。この教えは、個人の人間に当てはまると同時に集合的な人類にも当てはまります。『コーラン』はまた、知識と知性の価値が、真実、究極的にはアッラー自身と調和していることを教えてくれます。これまで知られていなかった「時間の法則」は、空間の三次元を越えた心の四次元の優位性を確立します。新しい知識の啓示として「時間の法則」は、次の進化の段階へと向かう人類を評価します。その段階とは、人類が「審判の日」の浄化を通過してのみ一度だけ起こりうるものです。

もしイスラムが平和を意味し、平和とは普遍的なものであるとすれば、イスラムは、特定地域の文化的な用語によって定義することはできません。アッラーは、東と西の両方の主です。科学は、道徳と切り離すことはできないし、それが効力を持つためには、東洋も西洋も、その双方に行き渡る真に普遍的なものではなくてはなりません。「時間の法則」が示すように、人類全体は地球社会へと進化したものの、歴史的に人類は正しい時間の尺度を持たずにそれを行なったのです。正しい時間の尺度によって、人類は科学的にみずからとアッラーの計画、聖なる計画を調和させます。「時間の法則」はさらに、時間の不正確な尺度および基準、人工的かつ不規則で機械的な12:60の計時周波数の中でみずからを確立してしまったことにより、人類は、純粋に三次元的な魂の欠如した物理的な現実、産業文明のまさにその本質にみずからを運命づけました。その文明はいまや人類の制御能力を越えて、加速された比率で惑星環境を消費し、破壊し、地上の地獄をつくり出してしまいました。

数学的に人類の生物学および生物圏と調和する普遍的かつ正確な尺度をを導入することで、「時間の法則」は人類の歴史においてはじめて正確に四次元的な知識の基礎を確立します。現代文明が最も偉大であるとみなす科学者のひとりであるアルバート・アインシュタインが、時間は四次元(四番目の次元)であると述べましたが、彼の知識はその時点でとどまっています。「時間の法則」は、正しい数学の発見によって四次元をはっきりと証明します。もうひとりの現代の科学者、ヴラジーミル・ヴェルナツキイは、惑星の生物圏の統一的な構造を説明する諸法則の発見で知られている人物ですが、彼は死(1945年)の直前に、生物圏の理解に最終的に欠落しているのは、時間の正しい理解だと書きしるしています。ヴェナルツキイは、現代科学の数学が、空間の数学だけであり、生物圏は、空間の数学ではよく把握することができないこと、そして時間の正しい知識が惑星の生物圏を理解するのに不可欠であることをよく知っていました。

「時間の法則」の発見は、私たちに完全な生物圏の理解を完了させる正しい数学を提供してくれます。人類は、みずからが地球的な存在になるまでは、生物圏を完全に理解することはできません。生物圏はそれ自体が惑星の庭園です。そこで私たち人類は、その庭園の管理人や庭師となることが意図されています。しかし、私たちは不正確な時間の尺度で動いているために、アッラーによってつくり出されたパターンから逸脱し、現代の地球社会は、この庭園を破壊し、その天然資源のほとんどを毎日消費し、その水と空気を汚染し、精神的に無価値な消費社会のために多くの廃棄物を生み出す産業構造を生じました。その社会の最も大きな受益者はG7の産業銀行家たちで、彼らが生産手段を支配しています。

この甚だしくかつ明らかな過ちのすべては、「時間の法則」の正しい知識によって修正されます。「時間の法則」は、生物圏および私たち自身の刷新された道徳性の数学としての四次元の数学をはっきりと証明します。時間の数学は、そもそも産業文明がそれによって確立された、空間の数学にあらゆる方法でとって代わります。このようにして「時間の法則」の数学は、人類進化、すなわち銀河文化の四次元への進化の、次の段階の科学的なモデルをつくり出します。この銀河文化は、真実の普遍的な信仰を生きる、真に地球的な人類の統一された文化です。そこには、産業社会の三次元的な文明の純粋に現世的な形に対する隷属状態から解放される道徳的な意識があります。四次元意識は、その四次元の文化を銀河文化として定義する、真の宇宙意識です。

四次元として知られる地球上の銀河文化は、『コーラン』が語る「来世」(今後)です。来世と呼ばれるのは、それが今後私たちがみずからの純粋に三次元の付属物に対してエゴで制限された隷属状態からみずからを浄化したところにあるものだからです。その三次元の付属物とは、今日、支配的な地球社会の完全な物質主義を生じたものです。したがって、四次元の銀河文化は、実際には、「審判の日」のあとの正義の者たちの将来の進化を表わしています。『コーラン』で「裁きの日」(「定めの日」)と呼ばれる決断は、「時間の法則」の新しい知識を受け入れ、理解する決断、およびそれを「13の月の暦」としての実践的な毎日の応用およびそれとともにグレゴリオ暦および支配的なG7の地球社会によって示されている偽りを拒否する決断です。

進化は唯一、精神的であり、心的なものでしかありえません。イスラムは、文化的な表現の基礎としての数学の純粋性を常に強調します。中世として知られる歴史的な時代に、イスラムは深遠な科学と芸術、数学の普遍文化を開花させました。それは、今日でも文化的にイスラムの特色とみなされている美しさの形、その優美さや構造として知られています。建築物の内装デザインの要素にひそむ数学、たとえばモスクのデザインは、「時間の法則」によって、四次元の放射状の投影幾何学と主張されます。この数学が、かつてのイスラム文化の大きなエポックのあいだに凌ぐもののない美を作りだしましたが、それはもう一度、イスラムの知性が「時間の法則」によってもたらされる新しい科学と20進法の数学を理解し、受け入れ、採用すれば、再び世界中で開花することになります。
精神的な意味でさらに重要なことは、今日、この新しい知識に喜んで応ずれば、イスラムが平和の信仰、真実の信仰の勝利をもたらすことです。真の最終的なジハッド(聖戦)は、すべての無知を征服する精神的な知識の聖戦です。新世紀と次の千年紀は、それによって、パラダイスの庭園における復活の千年紀、浄化された地球の銀河庭園文化で創造的な調和に生きる、地球の正義の者たちの時代になります。

「時間の法則」の提示は、ただ単に理論的な構築物であるだけでなく、一連の作品をすでに確立しています。それらの作品は、あらゆるものの統一の精神的なヴィジョンと結びついた、時間の科学的な理解に対して捧げられた生涯にわたり、綿密に研究され、開発されたものです。この研究が為された物質的な社会の条件づけの本質により、いわんや科学的かつ精神的にの双方で理解されうる様式で提示されてもほとんど理解不可能なものです。「国際イスラム会議、新世紀におけるイスラム」の文脈の中でこの知識が提示され、正しい光のもとでそれが理解されることを望んでいます。

「時間の法則」の描写的な原理

構造的な時間の起源。時間は非直線的:放射状母体、立方体の幾何学。

1.根源時間原子は、創造的な形の放射状母体を表示する:四つの方角と中心点(4+1)は、原初のカラーコード──赤、白、青、黄色、緑──で特徴づけられています。この放射状母体は、7つの相関的なカラーの組を作りだします:反対の色の組(赤と青、白と黄色、第1組と第2組)。類似の色の組(赤と白、青と黄色、第3組と第4組)。神秘の色の組(白と青、黄色と赤、第5組と第6組)。それに加えてひとつの中心の原理(緑の母体、第5の力の核、第7組)。3つの二つ組と、プラスひとつの中心、根源時間原子の7つの色の組が、四次元の時間の放射状母体の力学を確立する。(ドリームスペル:「旅程盤」の外面の中央)

2.カラーキューブ(色の立方体)。さまざまな色の関係の3つプラスひとつ(=7)は、カラーキューブの幾何学を確立する:6つの面プラス第7番目の点、中心。反対、類似、神秘の色の関係の6つの組の12の色の可能性は、カラーキューブの6つの外側の面にある色の12の三角形によって示されています:上と下、反対の色の関係(第1組と第2組)、前と後ろ、類似の色の関係(第3組と第4組)、右と左の関係、神秘の色の関係(第5組と第6組)、緑(第7組)は、見えない中心です。(ドリームスペル:カラーキューブ)

3.創造の根源立方体あるいは法則の立方体:立方体の内部的、外部的な論理。創造の根源立方体は、三つの内的な平面(三つの関係の組、反対、類似、神秘に対応)によって構成されています。水平的な心の平面、横の(側面的な)精神の平面、そして横断的な意志の平面、です。これら三つの平面のそれぞれ二つの側(面)は、立方体の法則、創造の根源立方体の6つの側面をつくるべく拡張し、見えない7番目の中心によって共に結び合わされています。時間の法則の創造の宇宙論では、根源立方体は、テレクトノン──法則の立方体──として知られます。遺伝子コードのDNAの情報提供力の力として、根源立方体は、コドン立方体として知られます。(テレクトノン・マニュアルP.3/「時間の法則の20の銘板」P.99)

13:20の時間の言語。時間はひとつの周波数。ウェイブスペルと0−19コード。

1.ウェイブスペルは、対数螺旋の原初の数列(フィボナッチ数列)によって確立される形の幾何学のひとつの機能です:1、2、3、5、8、13。この最初の周期的なパターンが、四次元の正四面体の時間パルサーによって結び合わされる3つの三角形のパルサーの内的な幾何学を確立します。「13の月の暦」の完成度と力は、それが四次元のウェイブスペル定数の一機能となっているところから生じています。(ドリームスペル:パルサーコード、冒険のウェイブスペル、13の月の万年暦、惑星奉仕のウェイブスペル)

2.0−19(4×5=20)創造の母体。ウェイブスペルは、「逆(正反対)の7番」の原理によってその中心でまとめられています。7の力は、ウェイブスペルの13の音程につけ加えられ、0−19コードの創造の母体を確立します(13+7=4×5=20)。0−19ドット・バー銀河の表記法は、ホログラフィック・コードで、それが四つの色の定数の連続(数列)──赤、白、青、黄色──に適合し、5つの母体にそれぞれ4つがあります。この母体は、垂直の配列(バー/棒)と水平の配列(点/ドット)によって特徴づけられます。20の太陽の図像言語によってコード化される0−19コードは、二つのパターンを生じます。色彩配列:4つの垂直の色の氏族の色彩と5つの水平の地球家族。調波配列:5つの垂直の時間セルと、4つの水平の色の家族。0−19(20)の創造の母体によって脈動するウェイブスペル(13)は、普遍的な計時周波数、13:20を確立します。(ドリームスペル:クイック・リファレンス・カード、0−19コードの20の太陽の紋章、色彩配列と調波配列、旅程盤)

時間の二つのマンダラ。時間のフラクタルの性質:全体は部分にある。

1.根源母体あるいは時間の子宮のマンダラ。マンダラは、聖なる神中心の普遍的な全体を表わすひとつの宇宙の地図です。フラクタルの力により、全体は部分の中にあり、あらゆる部分は神聖です。根源母体あるいは時間の子宮のマンダラは、根源時間原子の放射状母体が、みずからの第5の力のフラクタルの力によって5つの時間セルへと拡張されることを示します。それぞれの時間セルは、四次元の時間の純粋な数学コードを示す4つのお告げ(オラクタル)パターンに適合します。20(5×4)のパターンのどのパターンも、その中心は「運命キン」として知られます。左側は反対で、それは中心と常にプラス・マイナス10の関係になります。右側は類似で、運命キンと足し合わされると19の関係になり、底の部分は神秘で、それは運命キンと足し合わされると常に21の関係になります。(ドリームスペル:お告げ盤/オラクル・ボード)

2.生成のマンダラ。20の太陽の紋章の形での0−19コードによって動かされるウェイブスペル定数は、生成のマンダラを確立します:5つの時間の城の放射状母体、それぞれが4つのウェイブスペルと適合し、全部で20のウェイブスペル。生成のマンダラは、260単位あるいはキン(13×20=260)の四次元の計時周期を確立します。時間の城のそれぞれは、52単位(4×13=52)によって成り立っています。構造的に、これらのマンダラの双方の4つ折りは、放射状母体としての時間のホログラフィー的なフラクタルの力を明らかにしています。(ドリームスペル:旅程盤/ジャーニーボード)

時間の法則のツール:四次元を地球にもたらす。

1.調波(ハーモニック)インデックスあるいはツォルキン。生成のマンダラによって確立される260キンの計時周期は、四次元の計時定数で、それが「13の月の暦」によって示される三次元の時間と同期します。ツォルキンは、13×20の母体で、古典期のマヤによく知られており、今日では、調波インデックスとて知られています。さまざまな時間セル、調波、地球家族、色彩、ウェイブスペル、時間の城はすべて、このテンプレートに示されており、それは放射状母体の原理をさまざまな方法で指し示すものです。(ドリームスペル:ツォルキン、調波インデックス)

2.銀河の羅針盤は、7つの輪(そのうちの5つが動く)の組を通して、18,980通りの組み合わせの全幅を圧縮しています。この組み合わせが、260キンの周期と、「13の月の暦」の364+1日を52年ごとに同期させます。したがって、これが太陽銀河52年周期を確立します。文字どおり(※訳注:「デジタル」には「指」という意味がある)デジタル・コンピューターであるこの銀河の羅針盤は、二つの時間のマンダラや調波インデックスの中に示されている情報のすべてをコード化します。最も外側の緑の輪は、「13の月の暦」とグレゴリオ暦の特定の日付を関連させ、そうすることで、その他の輪の操作を通して、260キンの銀河スピンの四次元周期へと関連づけます。反対側は、52年の太陽銀河周期に応じた52の同期日付を表示しています。それは、ちょうど52年ごとに成長する樹木の年輪のようなものです。(ドリームスペル:銀河の羅針盤、表面と裏面)

3.「13の月の暦」は、人類存在と生物圏、太陽周期、そして四次元の銀河周期あるいは260キンの銀河スピンを同期させる完全な生物学的な計時基準です。ウェイブスペルに基づき、グレゴリオ暦の7月26日のシリウスの上昇(※訳注:「伴日出」のことと思われる)と関連づけられる、13の月・28日周期は、52の完全な週を確立します。毎月と毎年は日曜日ではじまり、土曜日に終わります。毎月の28日は、テレパシーの回路──テレクトノン──として地図を描くことも可能です。グレゴリオ暦の7月25日に対応する余分の「時間をはずした日」は、一週間の曜日の中には含まれずに、四次元の「来世(今後、これから先)」の許しと祝いを意味します。閏年は52年ごとの13日の祝祭に含まれ、その期間、暦は調節され、人類は聖なる真実と正義の光でみずからを刷新します。(ドリームスペル:万年暦、惑星奉仕のウェイブスペル/「13の月の暦」の壁掛け型/テレクトノン:テレクトノン・ボード)

4.「時間の法則の20の銘板」、16年間のテレクトノンの法則の立方体は、「時間の法則」:T(E)=芸術の完全な実証と啓示です。ここで「時間」とは、1997年から2013年までの16年間にわたる「13の月の暦」のことで、832週間あります。またエネルギーとは、それぞれ13の順列のあるその潜在力におけるDNA遺伝子コードの64の6単位のコドン構造、すなわち832の順列(13×64)です。そして、芸術とは、正義の楽園の中に住む、統一された人類の魂の聖なる完成(惑星マニトウ)です。私たちの遺伝子コードに構造化されている生きたテレパシー言語の完全かつ数学的な正確さは、地球上の聖なる計画の最終的な啓示です。(「20の銘板」:預言、預言の時間、時間の門、ルーンとコドンの銘板、第1年の銘板、普遍生命の書)

《注釈付きの参考文献》
(ホゼ・アグエイアスおよびホゼ&ロイディーン・アグエイアス著)

The Mayan Factor: Path Beyond Technology. 1987, 1996.
マヤの暦法によって確立された数学と、歴史的な宇宙論に関する歴史的、理論的な研究。

Earth Ascending: An Illustrated Treatise on the Law Governing Whole Systems. 1984, 1988, 1996.
ホロノミクス──全体系を司る法則──の包括的な論証。「時間の法則の20の銘板」に対する理論的、数学的な支柱をもたらし、生命と時間の調和のあいだにある関係、13:20の周波数によって同期のとられるDNAコードを表示します。また、四次元の惑星計時母体、サイバンクの存在を証明します。

The Call of Pacal Votan, Time is the Fourth Dimenstion.1996.
「ドリームスペル、時間船地球2013の旅」というツール・キットに組み込まれた四次元の時間の数学原理の論証。生物圏と、生物圏から精神圏への移行、すなわち人類の三次元から四次元の時間への道筋の理論を完了させます。

Discovery of the Law of Time, 1989-96; Thirteen Moons in Motion; Dynamics of
Time 260 Postulates; The Principia Mathematica of the Fourth Dimension.1992, 1996.
これらの研究は、「時間の法則」の発見のあらゆる側面を、数学的、道徳的、精神的かつ科学的に完了させ、「時間の法則と科学」を未来の四次元の科学として証明します。

The Rinri Project: Turning the Invisible Magnet of Be-Ness, The Four-Year Telepathic
Biosphere-Noosphere Transiton Circumpolar Rainbow Bridge Experiment, 1996
生物圏から精神圏──地球上の生命の精神的な統一の、心的な(テレパシー的な)球──への進化的なシフトと調和した生物圏の四次元の計時原理に応じて人類を再びテレパシー的に調和させる、「時間の法則」のはじめての科学実験を証明します。

Pacal Votan and Judgement Day:The Second Qur'anic Dispensation. 1996.
マヤの賢者であり預言者であるパカル・ヴォタン(AD603〜683)と、聖なる預言者マホメットと、『コーランの』審判の日の預言との関係の歴史的、理論的な研究。このテキストは、第二の<地球規模の>『コーラン』の施しのための時が来たことを示します。

First Planetary Congress of Biospheric Rights.1996.
このテキストは、1996年3月にブラジリアで開かれた「はじめての生物圏の権利の惑星集会」に基づくもので、新しい誓約、社会的な指令を確立し、「13の月の暦」という新しい計時基準を採用することの意味を説明します。

時間のツール:前記の諸原理の実証のために使われる。
Thirteen Moon Calendar(13の月の暦)、Dreamspell,The Journey of Timeship Earth
2013, Telektonon of Pacal Votan,The Game of prophecy, 20 Tablets of the Law of
Time, Sixteen Year Telektonon Cube of the Law.

注:世界のすべてのイスラムの人々のためのこのプレゼンテーションは、1997年7月19日から24日にわたって日本の東京で開かれる「時間の法則に関する世界会議」と「審判の日の法廷」のためにも準備されるものです。そしてこの催しには、すべてのイスラムの人々の代表も招かれます。1997年7月25日(グレゴリオ暦:金曜日)、「時間をはずした日」は、普遍的な平和と許しのための祈りの日として世界中で祝われます。私たちは世界中のすべてのイスラム教徒に、この聖なる祈りの日に参加するよう呼びかけます。

■ヴァルム・ヴォタンからパン・ジャパンの惑星キンのみなさんへ

私たちは、いま聖なる秩序の回帰の52日間「マルデク・火星のサンドイッチ」にいます。水晶の月28日、磁気の魔法使いは、太陽の預言的なマルデクのしるし。磁気の月22日(ハーモニック・コンバージェンス10周年)、宇宙の蛇は、銀河のカルマ的なマルデクで、空歩く者、すなわち太陽の預言的な火星のウェイブスペルの最後の日です。このあなたへの伝言は、水晶の蛇の円卓、銀河のカルマ的なマルデクの日に届けられます。そしてその翌日、宇宙の世界の橋渡しは、銀河のカルマ的な火星で、パカル・ヴォタンのテレクトノンの石棺の蓋にある「はっきりしたしるし」の13番目です。(テレクトノン/預言を語る石/第18項、「死の智恵を持つ魔法使いの蓄え」の項目を参照:「だが、特に私は、あなた方に火星を見つめ、もう一度、私の石の縁のまわりにある13の聖なるしるしの配置を考慮してもらうことにする……」)

宇宙の月8日、白い太陽の風、「パスファインダー」("Pathfinder")が火星に着陸しました。その日、ボロン・イクと私は、相互意識の23スピン目を祝いました。私は、14年前に火星の人面を見て、またそれから、それについて書き、この惑星に対しての伝言を送り続けてきました。あなたも『時空のサーファー』、ドリームスペル、テレクトノンの宇宙論でご存知のとおり、マルデク(アステロイド帯)と火星は、自己破壊してしまった文明の惑星を表わします。惑星ホロンでの銀河のカルマ的なマルデクの蛇のゾーンは、銀河のカルマ的な世界の橋渡しのゾーンにある日本と結びついています。

日本は、「マルデク・火星のサンドイッチ」です。現在の日本が地球上の火星・マルデクであることを疑わないでください。宇宙的な情熱に心を開くときです。あなたの意識を高め、ディズニーランドの価値を受け入れる平凡さを乗り越えてください。他の人のボート(境遇)に揺さぶりをかけずに、それでうまく行くだろうという振りをする自分の月並みな状態を乗り越えるのです。

日本の惑星キンのみなさん:あえて冒険を試みて、G7の物質主義という催眠的な魔法から日本を解き放ってください。そしてこのプロセスの中であなたの惑星を救うのです。日本で開かれる「時間の法則に関する世界会議」は、あなたの銀河的な使命がどれほど重要なものであるかを、あなた自身が理解するためにあります。いまやひとりひとりが、「13の月の暦に替える平和の運動」にあなたを導いた、あなた自身の磁気的な脈動を受け入れるときなのです。この運動は、お金を儲けたり、気のきいたものを販売するニューエイジのプログラムではありません。それは、預言によって動かされる真実の力です。

そう、2012年は、周期の終わりをしるします。もし人類がその時点を越えて生き残ることができるなら、2013年は人類の進化プログラムの刷新となるでしょう。しかし、それはあなたが1997年という時間におけるポイントを、ごくわずかな勇敢な日本人の魂の意識の中で、地球全体を再び目覚めさせることをしないでは、決して生じ得ません。

すぐに私は日本を離れることになるでしょう。私は、真にパカル・ヴォタンとケツァコアトルによって送られた存在で、その死んだ自己の上で踊りを踊り、ヴァルム・ヴォタンとしての宇宙存在において不死鳥のように再び舞い上がります。それは、ちょうどあなたが、宇宙意識が本当であり、それが獲得できるプロセスであることを見ることができるようにするためです。

現代日本におけるあらゆるものは、条件づけられたマンネリズムや習慣であり、あなたはそれを乗り越えなければなりません。私たちがみずからを委ねなければならない、唯一至高の真実があります。誰もここから生きて外に出ることはできません。しかし、名誉ある扉から入り、名誉ある扉から出ることができるかどうかを見届けることは、全面的に私たちだけにかかっているのです。私たちが呼吸する空気はひとつです。日本人以上に生物圏の日々の破壊に貢献している人々は、他にはいません(惑星全体のGNPの18.2パーセントが日本人によるものです!!)。パン・ジャパンのみなさん、あなた自身の持てる力を百パーセント発揮させることができるのは、あなただけです。私は「時間の法則の20の銘板」をあなた方に残していきます。そうすることで、あなたが「地球の人面」を彫刻する必要がなくなるように。そうではなく、あなたが、自身を、あなたの人々を、そしてあなたの惑星を、極をとりまく虹の橋の楽しみに満ちた勝利に導くことができるように! 「会議」で、お会いしましょう。

■水晶の月28日
聖なる時間

夫と私は、「時間の法則」の発見という伝言を持って日本にやってきています。この発見は、メソアメリカのマヤ人に知られていた「自然の計時周波数」と、機械時計によって動いている現代の産業文明の「人工的な計時周波数」という、2つの計時周波数の知識に由来します。人工的な機械の時間の中では、人は都市生活の中、自動車などが制御するリズムの中で生きており、私たちはみずから本来持っている自然とのつながりを失っています。これに対して、自然と調和する道である神道は、自然の計時周波数と深いつながりを持っています。
「時間の法則」の発見によれば、現在の太陽暦「グレゴリオ暦」は、毎月の日数が不規則であり、自然との調和からはずれてしまうものです。たとえば、東京で生活し、そこで働いていると、田植えや稲刈りの季節はいつなのかということに関して、ほとんど何の関心も知識も持てなくなります。
私たちが発見したのは、毎月28日(28×13=364日)、一年の最後に「時間をはずした日」として祝われる自由の日を加えて、合計365日になる自然時間があるということです。これは、「13の月の暦」に正確に表現されています。マヤ人によって守られていた時間と暦に関する古代の知識は、銀河文化の未来となる「聖なる時間の知識」を人間が刷新できるように提示されました。
式年遷宮のあった1993年以来、私たちは惑星地球のあちこちを旅して、「13の月の暦に替える」運動と、それに付随する平和の計画を説いてまわりました。この惑星地球に平和をもたらすさまざまな試みと努力にもかかわらず、現在の生物圏(地球の自然時間)が持つ資源を破壊し続ける力を止めるという、根源的なところには至りませんでした。
現代文明の問題の根源は、私たち人類が誤った計時周波数の中に生きつづけ、社会が自然とは一致しない人工的で機械的な時間に基づいて動いていることです。
このことを明らかにしたうえで、私たちは人類の進化にとって必要なステップである自然時間に戻ることができるようになります。神道は、あまりにも日本人の心に深く染み込んでいます。そして、それが銀河文化の種となり、そこに自然との調和のとれた生き方へと回帰する道にもなるでしょう。
365日周期の「13の月の暦」でスペクトルの月20日(※訳注:グレゴリオ暦5月21日)、260日周期のマヤの暦で「自己存在の鏡」の日に、私たちは伊勢神宮の内宮、外宮の双方を訪れることができ、内宮の神楽殿で舞を見るという幸運に恵まれました。
神楽殿でその舞を見たとき、私は宇宙のリズムを見ました。自然と調和した道に身を捧げる確かな形を認めたのです。この体験から私は、神道が自然の計時周波数を保ち続けている方法について、深い洞察を得ました。
神聖な舞の動きの中では、宇宙のパターンが現在という瞬間に保たれていることが明らかです。この「現在という瞬間」とは、現代の産業世界が聖なるものであるという感覚を失ってしまった時間のことです。神楽の舞の中では、天と地をむすびつけるという人の運命が表現されています。舞を舞う踊り手は、宇宙の使者となり、心の広大さを空間の聖なるパターンの中に運び込むのです。私は、伊勢神宮に保たれている神道のエネルギーは、この「時間」に聖なる信仰を置くことによって維持されていると感じます。式年という20年の刷新周期は、宇宙の周期的な性質の現われです。このプロセス自体が、「はじまりのない創造の時間」を表現しているのです。
日本中で神社が保存されていること、そのことそのものが自然と調和を保つ本来的な方法です。また、まさにこの理由で私たちは日本に来ています。日本が産業面で世界で最も生産性の高い国になり、成功をおさめているにもかかわらず、家族文化や神道という自然との統合の道の中には、いまも深い精神性が息づいています。産業界のリーダーである日本は、いま改めて、その深い文化的、精神的な側面をはっきりと世界の表に出す大きな責任を担っているのではないでしょうか。
私は、1943年の生まれです。第二次世界大戦の暗い影の中、広島や長崎に原爆が落とされる2年前に生まれました。「カリフォルニアっ子」の2番目の世代である私は、サンフランシスコの北にあるミルバレーと呼ばれる牧歌的な地域で、幼年期を過ごしました。その土地の自然の中で、私は毎日、歩くこと、遊ぶことを覚えました。私は、本能的な智恵として、石の力、樹木の力を知っていましたし、隠れ家として、そして安らぎの場所として、自然の中の魔術的な場所にしばしば出かけていきました。
当時、隣家には山本姓の日系人の家族が住んでおり、この家族は、戦争中、強制収容所に連れていかれた体験を持っていました。また、子供時代、私は母と祖母に連れられて、サンフランシスコ郊外のゴールデン・ゲート公園に出かけ、そこにある日本の茶室や庭園を訪れたことがあります。その庭園の池にかかっている橋の上で、はるか遠くの国である日本との、古代の神秘的なつながりを感じとっていたのです。
私の生涯の半分は、毎日、ダンスの実践に費やされました。そして、30歳のときに、仏教の瞑想の研究と訓練の道に入りました。ダンスと仏教のどちらの規律も、基本的には、現在の瞬間に「存在すること」を基本に置いています。ひとつは身体の動きに重点が置かれ、もうひとつは静謐に焦点が絞られます。仏教のダルマ(法)の研究から、私は「毎日の生活としての芸術原理」および「瞬間瞬間を聖なる方法で生きる道」を見いだしました。この道は、文化と信仰のあいだにある神道、あるいはその2つの直接的な結びつきとなる神道にも反映していると言えるでしょう。
私個人の人生体験から言えることは、「都市生活は人間精神に対して否定的な影響を与える」ことです。自然からあまりにも離れてしまった人間は、一種の隔離状態を体験し、それが文明の加速するスピードに対して、中毒症状とも言えるロボットのような生活様式の世界を生じさせました。
日本の東京での私自身の生活は、左右三車線ずつの道路の交通渋滞と、それとコントラストをなすカラスの甲高い鳴き声に充ちています。また、夜明けの鳥のさえずりは、私たちが暮らす日々を健やかにしなければいけないことを教えてくれます。マンションのバルコニーに座って、下の通りを見おろすと、私は現在の自動車文化が終焉することを願わざるを得ません。そして私たちが、調和の道に戻ること、再び自然と調和をとって生きることができるようにと祈っています。私は、これからの未来に、神道が日本のすべての人々の心に再び喚起され、誰もが自然と調和のとれた道を再び思い出すと信じています。
もし日本が「13の月の暦」を採用し、そうすることによって自然時間に生きることを再びはじめるのであれば、日本は必ずやその他の世界諸国に対して鍵となる国になり、また良きモデルとなることでしょう。
マヤ暦のシステムでは、西暦2013年が26,000年の周期の終わりをしるします。次の式年遷宮がこの時期になされるという事実は、マヤの20年周期の「カトゥン」と呼ばれる周期と、20年ごとの式年の刷新周期に、深いつながりがあることを示します。伊勢を訪れた体験から、私はためらうことなくはっきりと次のように言うことができます。すなわち、マヤ文明のルーツと神道のルーツはどちらも、「地球と調和のとれた自然時間によって生きる道」だという点で、相互に密接に関連しており、多くの共通性を多く持っているのです。

(ボロン・イク/ロイディーン・アグエイアス)

■神道の宇宙、歴史、そして聖なる時間

自然と調和する神道は、あらゆる変化に耐えて生き続けています。なぜでしょうか? それは、20年の刷新周期、式年遷宮があるからです。神殿を20年ごとに建て替えることで、どの世代も起源の創造に参加できます。これが示すことは、自然の創造というものは、一度限りのものではなく、現在も進行中であり、永続していることです。自然は神聖で、全体的です。そして人間生活も、本来は神聖で全体的なものです。人間は、自然の深いプロセスに参加する方法を学ばなければならないのです。
20年ごとの式年を祝うことによって、「歴史」のプロセスにもかかわらず、自然と調和する道は維持されてきました。非常に深い意味合いで、自然は歴史を持っていません。唯一、人間だけが歴史を創り出すのです。
自然の中では、岩は常にそのままだし、非常に長い時間をかけてごくわずかずつ変化していくだけです。樹木とその他の生命形態のあいだに闘争はありません。自然の方法は、決して宇宙的なパターンから逸脱することがありません。それは自然をも含む宇宙的なパターンだからです。刷新や再生は、この宇宙の中にある自然のパターンです。20年の式年遷宮もまた、宇宙の刷新のパターンのひとつです。
この刷新のパターンは、いつからはじまったのでしょうか? 1,300年ほど前のこと、日本が「歴史の時代」に入った頃です。歴史の時代に入ったというのは、どういう意味でしょうか?
歴史というのは、文字どおり出来事の記録であり、「文字を書くこと」と切り離すことができません。歴史自体は、自然の深い方法と切り離される人間の技術や方法が支配的になったときに始まるものです。自然から切り離されることで、「歴史」は人類がどのようにして聖なる道から離れるかを示すものとなります。歴史は、自然に対する冒涜であり、自然からの逸脱です。自然は宇宙的な方法で「思い出す」ことであるのに対して、歴史は「忘れる」ことです。
伊勢の神殿の再建(遷宮)の伝統がはじまったのは、日本人が歴史という道を採用してからのことです。遷宮は、2つの原理を示しています。ひとつは、自然の聖なる道を思い出すこと、そしてもうひとつは冒涜的な力を持つ歴史から身を守ることです。
この聖なる「思い出すことの原理」、その20年周期の規則的なサイクルにより、形のもともとの意味が忘れ去られることはなくなります。そうすることで、歴史の冒涜的な力から身を守るひとつの形が確かなものなったのです。
日本は幸運です。なぜなら、日本の文化を乗っ取った巨大な物質主義にもかかわらず、いまでも神道の伝統が維持されているからです。物質主義が、歴史の冒涜的な力です。それが、地球生物圏の資源や活力を破壊することによって成り立っているのです。生物圏全体が破壊されるのに、あとどのくらいの時間が残されているのでしょうか。神道もまた消え去ってしまうのでしょうか?

「お月さまいくつ、13、7つ」

この日本の童謡や禅の公案の一節に含まれる深い神秘のひとつは、13と7を足すと20になり、それが式年遷宮の年数となることです。月は、伊勢の神殿のように、決して古びることはなく、常に刷新されます。しかし、この13と7、すなわち20と、13そのもので示される数値には、より大きな神秘が横たわっています。
伊勢の神殿の刷新周期は、マヤで「カトゥン」として知られる20年周期と一致する、聖なる周期です。このあいだの61回目の式年遷宮は、1993年です。次に遷宮が行なわれるのは、2013年です。この62番目の刷新は、マヤの「大周期」である260番目のカトゥン、すなわち1993年から2013年までに対応します。
マヤの大周期とは、20のカトゥンを「1バクトゥン」(400年弱)とし、そのバクトゥンが13ある期間です。これは、人間の歴史周期全体を測る物差しです。この場合の大周期、すなわち歴史周期は、紀元前3113年8月13日から、2012年の冬至までの期間に対応します。そして、2013年7月26日は、私たちの太陽系と地球における銀河的な生命の刷新をしるします。
これらは、マヤの預言の一部で、私はその預言の使者です。これらの預言は、歴史の時がいま終わろうとしていること。そして、全人類に向けた「宇宙的な刷新」という新しい時が、いま夜明けを迎えつつあることを明らかにするものです。
人類が宇宙や自然すべてとの調和の聖なる道に戻るためには、まず聖なる時間に戻らなくてはなりません。聖なる時間とは、「13の月」の時間として知られています。「13の月・28日の暦」は、人間存在の聖なる周期、月の周期の時間です。「13の月の暦」は、太陽年の尺度です。13×28=364日。プラス1日の浄化と永遠の祝いの日で、合計365日になります。この1年は、現在、7月26日として知られる日付と銀河的に同期(シンクロナイズ)し、恒星シリウスの上昇する時にも対応しています。
当初、中国から輸入され、採用された日本の太陰暦は、自然の周期の尺度です。しかし、それはあくまでも太陰暦ですから、太陽年とは一致しません。太陽暦の基準からすると、太陰暦は毎年、違う日付から1年がはじまります。
現代日本の社会は、現在の太陽暦、すなわちグレゴリオ暦によって実際に支配されています。人々が使う暦は、その人が生きている時間を創り出します。日本人がグレゴリオ暦を採用したのは124年前にすぎません。そして、グレゴリオ暦は自然の周期に一致するところがまったくない不規則な尺度です。その起源は、機械時計と同じです。
グレゴリオ暦と機械時計の組み合わせは、キリスト教的なヨーロッパの文明の産物であり、やがて堕落した歴史の最終的な時を創り出しました。それが、今日の世界の物質主義的な文明であり、その文明の中で日本人はマスターとなりました。しかし、真のマスターは、時計とグレゴレオ暦です。私たちが機械的な時間のコントロール下から抜け出さないと、私たちは地球そのものを失うことになってしまうのです。
「お月さまいくつ、13、7つ」は、人々を聖なる時間へと連れもどす「13の月の暦」の回帰の預言としても理解できます。聖徳太子の改革や、西暦645年の大化改新の前には、日本人はどんな暦を使っていたのでしょうか?
奈良の高松塚古墳に手がかりがあります。そこには、歴史以前の文化のしるしが残されているのです。高松塚古墳は、パレンケのパカル大王(603〜683年、パカル・ヴォタンとも呼ばれる)というマヤの賢者が生きていた頃と同時代の遺跡です。パカル王の神殿墳墓が完成したのが692年ですが、さまざまな段階を通して私に明らかにされた預言的なメッセージの源泉がこの神殿にあります。
高松塚古墳の墳室の天井の壁画には、28の星座が描かれています。これら28の星座もまた、月の28宿、すなわち月の28日の周期を表わしていると言われています。13の月・28日の暦は、地球に本来的に固有のカレンダーなのです。
私は、1993年、伊勢神宮の61回目の式年遷宮の年にパカル・ヴォタンの最終的な啓示の本質を解読しはじめました。それは、13の月・28日の暦の預言でした。
この預言が、私をはじめて日本に連れてきてくれたのです。それは、1995年のことでした。今回の4度目の来日は、伊勢神宮を訪れたスペクトルの月20日、自己存在の鏡の日(1995年5月21日)の深遠な体験で特別なものになりました。
今年の前半に、私はパカル・ヴォタンの預言の最終的な啓示を解読しました。それは、「16年間のテレクトノン(地球精神の通話管)」というものです。この最後の預言が、1997年から2013年までの16年間周期を明らかにします。この期間は、聖なる時間への回帰によってしるされる、大きな聖なる刷新の時です。これらの預言はまた、夜明けの人々、昇る太陽の人々が、今年、1997年に、地球のすべての人々のために聖なる時間へと回帰しはじめるようになることも示しています。
地球のすべての人々が、ひとつの共通のパターンに従っています。歴史以前の「宇宙無意識」から、冒涜的な歴史の世界、すなわち忘却と自然破壊の時代へ、そして歴史後の「宇宙超意識」を通り抜けて、再び浮上するというパターンです。この段階は、惑星地球上に聖なる自然の刷新と銀河文化が到来する時です。
菊の御紋という聖なる象徴には、16の花弁があります。この16の花弁の菊は、61回目から62回目までの式年遷宮の期間、すなわち1997年から2013年までの16年間です。自然と調和する神道は、あまりにも完全な形で伊勢に保たれています。
世界のすべては、この62回目の式年によって示される年に、自然の「神秘の石」の「神秘の祭壇」で回復されます。16年間のテレクトノンの本質は、1年が聖なる菊の花弁のひとつに対応し、それが次の「パカル・ヴォタンの石の謎」に要約されていることです。

ひとつの中心点が
ひとつの宇宙の樹を成長させる

ひとつの宇宙の地球が
古代の声を奏でる

16の星のポイントを
あなたは見つけることができるか?

16の星の場を
あなたは名づけることができるか?

16の外部の形の力を
あなたは定義することができるか?

16の水晶の面を
あなたは含むことができるか?

神秘の石の中にある
ひとつの神秘の祭壇……

水晶の預言は
あなたのものになる
これらの大きな力によって
石の神秘を開いてみよう

石の神秘は、自然と調和する道に従うことによって解かれます。自然と調和する道は、「13の月の暦」を通して取り戻されるのです。「お月さまいくつ、13、7つ」。聖なる道が刷新されますように!

(ヴァルム・ヴォタン/ホゼ・アグエイアス)

■スペクトルの月13日
水晶の空歩く者の円卓
聖なる信頼

惑星キンのみなさん、こんにちは。

私はこの報告を、日本列島の生態地域からあなたに向けて書いています。日本で私たちはパン・ジャパンとともに作業をして、来たる宇宙の月23日から28日にかけて東京で開かれる「審判の日の法廷」と「時間の法則に関する世界会議」に人々を招待する準備しています。

今回の水晶の日は、預言の第4年、「勝利は確立する」年の、第43週の初日です。この水晶の日の言葉を心に刻みましょう。「私は探るために捧げる、目覚めを普遍化しながら、私は協力という水晶の音程で空間の出力を封印する。私は生命力によって導かれる」。調波59、「月の出力、挑戦の知性を表現する」の初日に、私たちは赤い月−空歩く者の「浄化する預言」の色彩(※訳注:倍音色彩の5日間のこと)を完了させます。私の報告のテーマは、預言と聖なる信頼で、それは新しい知識を構成するパターンの全体性に焦点をあてるものです。忠実に知識のひとつの部分を知ることは、全体性を知るはじまりになります。「時間の法則の20の銘板」の到来により、聖なる計画のシステマティックな熟慮がますます必要になってきます。

完全な「テレクトノンの預言」は新しい知識であり、その知識は未来から自分の運命を全うするよう私たちを招いています。新しい知識を与えられたとき、私たちはその新しい知識を純粋な形で、かつその全体性を保つように委ねられています。そこには、新しい知識を維持するという約束が委ねられているのです。したがって、どんな理由であれ、もしあなたが受け取った新しい知識のいくつかの部分を省いたり、それをあなたの現在の信条体系に合うように変えたり、あるいはそれに何かをつけ加えたりしてしまってもかまわないと思うのなら──そして自分の賢さを飾り立てたいと思うのなら──、このすべては、あなたが「約束を破っている」ことを意味します。このスペクトルの月15日、空歩く者の円卓で、この日の「倫理」の標語は、「約束を違(たが)えれば、己の幸(さいわい)を捨て他人(ひと)の福を奪う」(破約失福)で、「浄化への鍵:今のあなたは月」(倫理プロジェクトより)とあります。それが、私たちが預言と新しい知識を完全に理解するために、みずからを浄化することだと考えてみましょう。

私たち自身を浄化する第1の側面は、あらゆる種類の先入観や偏見から離れて、私たちの心をクリアにすることです。12:60世界の中で「13の月の暦」に従う惑星キンとして、私たちは、みずからの心の状態を保つために、責任を維持するという特別な挑戦を受け入れます。新しい時間における13:20の学習の最も重要な部分は、過去を顧みる必要なしに、特に他者に対してどんな批判も下すことなく、現在の瞬間に継続的に居続けることです。「月」の宇宙の水(普遍的な水)によって浄化をするには、「13の月の暦に替える平和の運動」に参加している兄弟姉妹たちを尊敬し、敬意を払わなくてはなりません。まず第一に自分自身の気持ちのすべてに対する責任を受け入れることなしに、他人を責めないようにしましょう。古いやり方を脅かす新しい知識の体系の周辺では、常に不平不満の力がうずまいています。私たちは、このような不平不満が自分たちのキンの関係を混乱させることのないように注意しなければなりません。
あなたが毎日のキンのリーディング(※訳注:ドリームスペルの「キンの書」に書かれている銀河の叙事詩のこと)の中で純粋さを保ち、テレクトノンの日々の配列を行ない、「時間の法則の20の銘板」の中の対応関係の中に居続けることができればできるほど、分割し、不和をもたらす思考や行動の餌食になることから逃れられるでしょう。アルクトゥルス式のチェスのやり方で、互いに互いをサポートし合うようにしましょう。そうして常に私たち自身のための挑戦を増やすのです。成長は、ある種のそれに伴う痛みなしには決して生じ得ません。あなたの生活でいらいらする事柄に注意を向けて、痛みから顔をそむけたり、誰か他の人を非難するのでなく、現在の瞬間においてみずからに直面すること、それを意欲的に行なうのです。特に大切なことは、他のキンと自分を比較しないようにすることです。このような競争は、羨(うらや)み、嫉妬、内輪もめ、中傷、そして偽りの噂を生じることにつながります。
私たちが話をするときはいつでも、私たちの知っている真実をはっきりとした言葉で表現するようにすべきだし、特に私たちが自分のエゴを越えた部分で本当は何も知らないときには、さも私たちが何かを知っているようなふりで話をするのはやめましょう。

『時間の力学』、「時間の法則の20の銘板」、『パカル・ヴォタンのテレクトノンの預言』、『ドリームスペル:時間船2013の旅』、「13の月の暦」、『アース・アセンディング』はすべて、ひとりの明晰な人間の知覚の鋳型を通して型どられた一元的な「自然の作品」をなしています。その明晰な人間の知覚は、いまやヴァルム・ヴォタンであることを自覚した人間の聖なる恩寵によって維持されています。ホゼ・アグエイアスのエゴの上で踊り方を身につけたヴァルム・ヴォタンの泉から、たとえどんなものがもたらされようと、それはいまや預言とみなされなければなりません。かつてホゼ・アグエイアスとして認知されていた三次元の世俗的な形態の中で、啓示や預言が生じるとき、常にそこに混乱がつきまといます。

ヴァルム・ヴォタンの妻として、いまやボロン・イクとしての自覚を深めた私は、「周期を閉じる者」の進化を証言するために、この水晶の日の報告を差し出します。当初、ホゼ・アグエイアスという名前で呼ばれていた者は、超人間的な方法でみずからの人生を規律化し、エゴのアイデンティティの制限を越えて、神に対する従属の中に生き、13:20の知識のすべてと、「時間の法則の20の銘板」という聖なる恩寵を受け取りました。ちょうど預言テレクトノンが頼まれてやってきたものではないように、それが告げられることなく、そして純粋で遠い声を通して、いまや「時間の法則の20の銘板」が同様の方法で、すなわちそれが告げられることなく、アラーの慈悲という聖なる恩寵からやってきたのです。

さらに突っ込んで、ヴァルム・ヴォタンの進化を見てみましょう。1987年の自己存在の月12日、赤い水晶の月の日に、ヴァルム・ヴォタンの息子のジョッシュが死亡しました。これに関連した事柄を「時間の法則の20の銘板」から引用すると、次のようになります。
「この犠牲は、ヴァルム・ヴォタンの世俗的な出来事に対する関心を終わらせた。そうして時間の法則の解読の道だけに集中することになった」。
彼の息子ジュシュア・マイトレーヤが死んだ頃、父であるホゼの三次元の形態は、涙で浄化され、四次元の情報へと直接アクセスできるようになりました。彼の息子が、別な側からの声を聴くことのできる父に対して、死を越えたところから語りかける、それを可能にする導管が時間の中で直接、開通したのです。息子ジョシュアの銀河の署名は、「青い電気の猿」、すなわちパカル・ヴォタンの墓にある「はっきりとしたしるし」のうちのひとつです。これもまた、息子と父のつながりにおける預言的な開示の、もうひとつの事柄です。ジョシュアは、調波33に含まれる赤い水晶の月の日に死にました。そしてこの調波は、ヴァルム・ヴォタンが彼の58歳の、ツォルキンの神秘の柱の頂点にある「自己存在の竜」の誕生日から、調波33へと下るヴァルム・ヴォタンの旅の中枢、中間点となったのです。ヴァルム・ヴォタンの誕生日、7.15(※訳注:共振の月15日の意)のサイ時間単位は常に、まったく同じ調波33の中心にある「磁気の猿」です。

ドリームスペル、テレクトノン、そして「時間の法則の20の銘板」のすべては、変えたり改めたりできない知識です。預言の浄化について熟慮するにあたっては、『アース・アセンディング』のホロノミックな平衡、すなわち全体性が部分の中にあり、あらゆる部分が神聖であることを考えてみてください。もし私たちが、「新しい知識の98パーセントは同意できるけれども、残りの2パーセントについては受け入れることができない」と思うのであれば、エゴがどのようにして知識の歪みに入り込み、同時にその歪みを引き起こしているかについて、よく考えてみなければなりません。エゴや物事の習慣的なやり方に挑戦する、新しい知識のいくつかの側面を変えること、およびそれを正当化するとき(さらに知らないでそうすることもあるでしょうが)、それがどんなものであれ、あなたが同意しない2パーセントを正当化するところに、ごまかしが入り込みます。エゴは、古い観点を維持することを好みます。これについて考えてみてください。98パーセントは、全体ではないし、これが預言の知識にごまかしを持ち込むのです。

スペクトルの月15日は、第3週、青い忍耐の週をはじめます。赤い運命キン(※訳注:この場合、日の紋章の「空歩く者」の赤い色を指す)のコード言語である「知識」と組み合わされて、今回の円卓は、「知識の忍耐」となります。この知識の忍耐には、私たちがこれまで知らなかった知識が実際にどんなものなのか、それに対して忠実な状態を保つために、ゆっくりと注意深くそこに入って行くことを要求します。そうでないと、新しい知識の変更不可能な本質に対して、不誠実な型(バージョン)をつくりだすような、あまりにも早い反応をとってしまうことになります。

「時間の法則の20の銘板」は、聖なる信頼として無料で与えられ、手に入るようになりました。もちろん、誰でもが自由にこの知識を認めるか、無視するかのどちらかを選ぶことができます。しかし、もしあなたが、ヴァルム・ヴォタンとこの預言の道を尊重するのなら、そのときあなたはこの新しい知識に対して100パーセント誠実であるという約束をみずから理解しなければなりません。ヴァルム・ヴォタンが提示するものの中で、聖なる計画と一致しないものはありません。新しい知識が、あらゆる種類のエゴの歪みなしに直接、私たちに働きかけはじめるようにするには、忍耐が必要です。そうしてはじめて、私たちは、預言の道に対するみずからの約束を成し遂げることができるでしょう。

今回の水晶の日の第2の側面は、サイ時間単位、すなわち今回の場合は「黄色い銀河の戦士」について考えてみることです。私が今朝、たまたま『パカル・ヴォタンの呼びかけ』を取り上げてみると、この版のイントロダクションが銀河の戦士の日に書かれていたことに気づきました。

「いまや私は、時間の数学を追求するという自分の生涯の使命が、これまで‘パカル・ヴォタンの呼びかけ’に応じてのものだったこと、そしてこれからもそうであることに気がついている。「時間の並はずれた証人」と呼ばれるパカル・ヴォタン、銀河のエージェント13 66 56という人物とその存在は、常に私を導き続けてきた。パカル・ヴォタンの力の及んだ52年周期であるAD631〜683年という時間の選択、そして彼が残した手がかりにより、彼は自分のマスターしたマヤの時間科学の知識をあますところなく見せてくれた。マヤは確かに13:20の時間の知識を残すという任務を持っていた。時間における私たちの進路を──もはや遅すぎる、ということになる前に──私たちみずからが修正する機会を持てるようにするという、まさにその目的のためにである」

ヴァルム・ヴォタンが49歳の時、彼の銀河の戦士の年(※訳注:ホゼの365日周期の誕生日が「銀河の戦士」だった時から1年の範囲を示す。実際にはグレゴリオ暦で1988年1月24日〜1989年1月23日のあいだの1年)に、彼ははじめてティネッタ・ムハンマドに会いました。そして彼女は、高潔なエリア・ムハンマドの妻で、『コーラン』の19のコードを学んでいたのです。この彼女との会合は、「平和」を意味するイスラムの聖なるテキスト(※訳注:『コーラン』のこと)の教えと、ヴァルム・ヴォタンの仏教の知識が融合しはじめるという、現在も進行中の関係のはじまりでした。ヴァルム・ヴォタンの体験と実践を通して、地球の普遍的な信仰の二つの極点である仏教とイスラム教が、統合され、溶け合って、ひとつになったのです。

ティネッタ・ムハンマドは、惑星の月5日から10日にかけて、コスタリカで開かれたOVNI'97(※訳注:国際UFO会議のこと)に私たちと共に参加しました。そこではじめて、「時間の法則の20の銘板」が紐解かれたのです。この「銘板」は、パカル・ヴォタンの復活の日、黄色い倍音の太陽の日(※訳注:惑星の月10日、グレゴリオ暦4月13日)に、事実上すべてのラテン・アメリカの国々、イスラム共同体、スペイン、フィンランド、米国からの代表者たちと共に、惑星キンに対して儀式的に提示されました。地球の普遍的な信仰はいまや、「暗闇の中をのぞきこむ」(スペクトルの月1日から20日までに対応するテレクトノンのウィナルの瞑想)ために、第三世界のコスタリカからG7の国日本まで広がっています。

日出づる国からの私の次の報告は、「水晶の世界の橋渡しの円卓」のためのものとなることでしょう。日本は、惑星ホロンで「世界の橋渡し」の位置にありますから、この地球の大地と、あらゆるものに引き継がれている精神あるいはカミ(神)を敬う「神道」に内在する、日本の精神のいくつかの事柄を分かち合いはじめることができればと思っています。次の水晶の円卓は、スペクトルの月28日、すなわち生物圏と「時間統制に入り込む52日間」のために「銀河ストライキ」をはじめる水晶の月28日の、正確に28日前にあたります。それまで、どうか預言の真実が与えられたままに理解できるようなるために、継続的に学習、実践を行なってください。

日本の東京にて
ボロン・イク

■スペクトルの月22日
水晶の世界の橋渡しの円卓
聖なる秩序:自然と調和する

調波62:磁気の保存
目的の気品を思い出す

キン246:白い水晶の世界の橋渡し
私は等しくするために捧げる
機会を普遍化しながら
死の保存を封印する
協力の水晶の音程で
私は果てしなさの力に導かれる

私はこの水晶の日の報告を、日本、惑星ホロンで「世界の橋渡しのゾーン」から書くことができて、とても嬉しく思います。また、普遍的な「13の月の暦に替える平和の運動」に参加する地球のあらゆる地域にいる惑星キンのみなさんに、喜びに満ちた「こんにちは」を述べたいと思います。ヴァルム・ヴォタンは、ここ日本で、倫理研究所の客員教授として招かれるという光栄を授かりました。そして「時間の法則に関する世界会議」を同研究所の場所を借りて開くことになっています。またヴァルム・ヴォタンは、彼の責任の一端として、「時間の法則の観点から見た、現代の倫理と道徳の問題」についての研究を行なっています。

私たちは、日本に来て4週間目に入りました。そろそろここでの私たちの体験をいくつかみなさんと分かち合うころかと思います。12:60の物質主義と、13:20の神聖さのコントラストは、惑星上のどの地域よりも、ここ日本でいちばん大きいのではないでしょうか。なぜなら、神道の精神的なルーツにより、日本は非常に深遠で神秘的な場所だからです。同時に、G7の国として日本は、スピードアップした12:60の地球規模の物質主義の生活を営んでいます。その生活は、比べるものがないほど、物質的な創造性に熟達しています。この激しいコントラストは、銀座や新宿などに代表されるショッピング街と、全国津々浦々に広がる10万か所にも及ぶ神社との対比に見ることができます。それぞれの神社は神やその土地の精霊を奉り、しばしば岩や樹木に取り囲まれています。したがって、これらの神社は、自然を保護する地区になっている傾向があります。日本に固有の生態地域である神社は、13:20の変容が、自然と調和する道となることに対して、重要な鍵を握っていると思われます。というのは、古代から日本の人々は、自然と調和して生きてきたからです。

私たちは、先週、伊勢神宮にお参りするという幸運を得ました。伊勢神宮は、「日本人の心の故郷」とみなされている所です。自己存在の鏡の日の朝、私たちは新幹線に乗って東京を離れ、日本で最も神聖な場所とされる伊勢神宮に向かったのです。伊勢は、アマテラスと呼ばれる太陽の女神、天の神の最高位に位置づけられる神様が奉られている所です。彼女が存在するがゆえに、日本は「昇る太陽の国」と呼ばれているのです。アマテラスは、彼女の母、イザナミの死のあとに、彼女の父であるイザナギの左の目から生まれました。イザナギとイザナミは、一対になった男性神と女性神から生まれ、天の虹の橋の道によって地上に降りてきました。

伊勢に到着して、私たちは外宮から参拝をはじめました。外宮は豊受大神が奉られているところです。その後、タクシーに乗って移動し、昼食を済ましてから、私たちは内宮の入り口まで歩きました。この内宮が、女性の神としては最も高い地位にいる天照大神を奉っているところです。ここで私たちは次のようなことを知りました。それは、内宮と外宮の建物、それに付随する聖域が、7世紀から20年ごとに建て直されているということ。そして61回目の遷宮が、1993年に行なわれ、次は2013年に行なわれるということです。マヤも20年の刷新周期の知識、すなわち1993年(テレクトノン)、2013年(銀河の同期)がありますから、それについても、ヴァルム・ヴォタンによってマヤと伊勢とのつながりが、私たちを招待してくれた人に述べられました。私たちは皆、私たち夫婦が日本に来ることになった神秘的なつながりを感じとりました。

私たちは、伊勢神宮に入り、宇治橋を越えて、五十鈴川へと向かいました。聖なる山々がその川と聖域を取り巻いており、初夏の緑が息を飲むほど見事でした。私たちは神楽を踊る場所に入る特権も得られ、伝統的な抹茶や茶菓でもてなされました。私たちが歓待された部屋の隣りは、かつて総理大臣が訪れた時に招かれた場所だとのことでした。それから私たちは、神楽の踊りを見る機会を得ました。神楽は、聖なる計画の意味深いパターンを音楽と踊りで表現するものです。この神楽の最中に、私は「未来の音楽に触れ」ているかのように感じました。何世紀にもわたって中断することなくなされてきた、音楽と踊りの永遠の中にある静謐さが、真に聖なる人生とはどのようなものかを熟慮する、大きなひと時をもたらしてくれたのです。

神楽に引き続いて、私たちはアマテラスの神社の最も神聖な部分(皇大神宮/内宮・正宮)の、最も外側の御垣(みがき)のひとつ内側に入り祈るように導かれました。日本人でさえも、伊勢には一生に一度しかお参りできないことがしばしばあるようです。私たちは、たいへん光栄に思うような形で伊勢で受け入れられたのです。これはすべて、「13の月の暦に替える平和の運動」に対する大きな祝福であると同時に、自然と調和して生きる13:20の回帰の道です。

「13の月の暦に替える平和の運動」の私たちの「目的の気品」を思い出すことは、もう一度、自然と調和して生きるというゴールを思い出すことです。日本のテレビを見ていると、私たちは日本語を理解することができないにもかかわらず、「バベルの塔の、これまでにないほど暗くなった影」、12:60の絶対スピード、1秒おきに見せるイメージの変化を観測できます。今回の水晶の日の導く力である鏡について考えると、果てしなさが、12:60のテレビの猛スピードと、13:20の伊勢の聖なる神楽の中における果てしなさのコントラストによって反射されています。

私は、日本における地球の血統の純粋性、つまり途切れることのない神道の実践に深く印象づけられました。神社は、南北・両アメリカ大陸で生じたような植民地主義者による冒涜からは無縁でした。神道の宮司は、神社の管理者であり、権威主義的な僧侶や神官階級の人々とは異なります。神道の実践は、自律性と自己選択の問題なのです。仏教徒やキリスト教徒になった者たちも、神道の祭りや儀式に参加することがあります。特に、人生のある特定の時期、そして子供時代から老齢期にいたるあいだで段階的な儀式があるときにはそうです。

私は次のようなことを考えました。もし北アメリカ・インディアンがその信仰をその名誉とともに維持することを許されていたとしたら、どうだったでしょうか? つまり、ヨーロッパの植民地主義者、白人たちに冒涜されることがなかったら、どうだったでしょうか? 結局のところ、ネイティブ・アメリカンの伝統は、自然に対する崇敬の念に基づいたものではなかったでしょうか? 生命の聖なるパターンに応じて生き、無駄なものを生み出すことなく、トータルな生命のエコロジーを実践していたのではないでしょうか?
私は、人間の生命の多くを絶対的に汚した、この植民地主義に対してたいへん恥ずかしく思うことがあります。そして、その大量殺戮は、今日のアマゾンの熱帯雨林の中でも継続していることを考えてみてください。そして、ペルーの先住民を代表するトゥパク・アマルのこと、この惑星地球に住む先住民のことを。これ以上、そういった人々を殺すことのないように、集合的、道徳的な声を高らかに掲げる時ではないのでしょうか? 私たちが惑星上のすべての人々に分け与える食糧を持っているときに、飢餓で先住民を殺すこと、そしてマグロのビジネスに都合がよいために、イルカを殺すこと。より多くの鉱物資源を手に入れるために、地球を暴力的に犯すため、惑星の森林をさらに破壊すること。このような大量殺戮は、いったいいつになったら終わるのでしょうか。どうしたら、私たちはそれをやめることができるのでしょうか?

私たちが、抜本的な変化、マインドシフトとして、暦の改革について語るとき、物質主義の生活、「時は金なり」が盲目的に前進し、スピードをあげ続けると、それはそれ自身の破滅に向かっていることは明らかです。もし私たちが、みずから計時周波数を変えるという責任を引き受けるのであれば、刷新と再生という遺伝的な応答が得られるようになると、私は信じています。真剣に、「時間をはずした日」に、これまでのあらゆることを止めて、新しい時間に入ることを呼びかけましょう。
ハーモニック・コンバージェンスの衝撃は、聖地へと戻ること、私たちの神聖な本質を目覚めさせることでした。そして同様の呼びかけが再び発せられているのです。あなたは、1987年の8月16日と17日にどこにいましたか? 自己権限化と、自己組織化の目覚めの中で生じた興奮を覚えていますか? そうです。いまや、あの呼びかけが、かつてよりさらに緊急性を帯びて、再び繰り返されているのです。144,000人が、1億4,400万人の啓発された人間となり、自然の秩序と調和した生き方をする未来へと運命を方向転換するのです。そこでは、再び「時は芸術」となり、「古代の未来」が私たちのところに戻ってきます。

「52日間の聖なる秩序への回帰」と銀河ストライキが、水晶の月28日にはじまります。生物圏のために、いまから準備をしましょう。あなた自身でそれをやってみるのです。12:60の生活を受け入れないようにしましょう。自然時間の人間になって、自己愛の中に生き、本来的に創造的な人間存在であるあなた自身を信頼してください。偽りの時間の恐怖から自由になってください。

今回の報告を終える前に、もう一度、私たちを過去のしがらみから解き放ち、心が物質的な制約を克服するテレパシーの未来世界へと導いていく、預言の役割について考えてみてください。今日のサイ時間単位は、赤い惑星の空歩く者で、世界の橋渡しの類似の太陽の紋章です。不思議な神秘の中に深く入り込んでいくことによって、継続的に「目覚め」(※訳注:空歩く者のキーワードのひとつ)を生じさせるようにしましょう。

水晶の月13日、金曜日の次の水晶の日、青い水晶の嵐まで、自然時間を探索し、毎日の生活の中で自然のパターンに従う方法をもう一度、学び直しましょう。

未来の子供たちのために
ボロン・イク

■水晶の月8日
水晶の嵐の円卓
歌とリズムと共に

キン259:青い水晶の嵐
私は触媒するために捧げる
エネルギーを普遍化しながら
自己発生の母体を封印する
協力の水晶の音程で
私は魔術の力に導かれる

こんにちは、日本の生態地域からすべての惑星キンのみなさんに。

この円卓の報告は、ボロン・イクがヴァルム・ヴォタンと共に提出するものです。私たちは、ハーモニック・コンバージェンスの周期をはじめた最初のスピンから数えて、14番目の銀河スピンを閉じようとしています。水晶の月25日、その最初のスピンの初日、赤い磁気の竜(1987年6月23日)に、「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、第一面でハーモニック・コンバージェンスに関する記事を載せ、ケツァルコアトル・プロジェクトとマヤのアポカリプスのはじまりを気づかずに祝うことになりました。そのとき、あなたはどこにいましたか? それから14スピンが経過しようとしていますから、10年に10日少ない日数がたとうとしているのです。フラクタル・アナロジーでは、水晶の嵐は、260カトゥンの大周期の12・嵐、259番目のカトゥンと対応します。

『マヤン・ファクター』で、この259番目のカトゥンは、「12・カワク、AD1973〜1992」と書かれ、「形態形成パターンが最大限のエントロピーに到達する──変容をはじめる」という言葉でコード化されています(144ページ)。1986年に書かれたこの本のこの部分の最後には次のようにあります。
「1987年から92年のあいだの、混沌として取り返しのつかない地球的な変容の出来事の中でも、その最高潮に、1987年の共振周波数のシフト、主要な政府の崩壊、再編成、共振場のパラダイムの出現がある。また、それに対応する生態地域の指令基地ではたらく統一された地球規模のコミュニケーション網が同時的に発生する。この時代は、このバクトゥンだけでなく、5,200トゥン全体の同期ビームの結論に備えるためにきわめて重要である。この時代──変容の嵐──のあいだ、歴史の波動全体が頂点に達する。最大限の加速と任意のエントロピーが、これまでにない同期の拡大周期にとって代わる」(145ページ)

1992年までに起こったことを振り返ってみてください。「主要な政府の崩壊、再編成」は、1989年の冷戦の終結と、1990年のG7(グループ・オブ・セブン、7つの先進国)、すなわち事実上存在する「新世界秩序」の世界政府という形で生じました。その結果、共振場のパラダイムは、公共の領域へと出現することなく、また「それに対応する生態地域の指令基地ではたらく統一された地球規模のコミュニケーション網」の代わりに、G7が公的に正当化したインターネットと「インフォメーション・スーパーハイウェイ」を世界の未来にもたらすことになりました。「歴史の波動全体が頂点に達する」は、ウォールストリートの歴史上、最も長期にわたる上げ相場(1990〜97年)へと変えられました。そして、「最大限の加速と任意のエントロピー」はいまだ崩壊することなく、「これまでにない同期の拡大周期」にとって代わっていません。

しかし、共振場のパラダイムは用意されていました。ドリームスペル、テレクトノン、「13の月の暦に替える平和の運動」も、そのパラダイムにふさわしいもののように見えます。そして「時間の法則の20の銘板」は、このパラダイムの冠石であり、その源泉となったテキスト、『アース・アセンディング:全体系を司る法則についての図解論文』を完全に確約するものです。1984年に初版が出版された『アース・アセンディング』は、間違っていませんでした。ひとたび私たちのDNAが正しい計時周波数によって同期できれば、すべてはうまく行くでしょう。

私たち二人は1992年に、全体主義的なメディアに養われたクレジット・カードの誘惑で地球社会を催眠化するG7によって課せられた12:60の信条体系、その絶壁のような壁をまず第一にまっすぐに昇り切ることなしには、260番目のカトゥンが達成されないことを知っていました。私たちがそれに気づいていたのは、12:60と13:20の計時周波数の発見があったからです。その発見がなされたのは、1990年にG7の世界の乗っ取りのほんの少し前のことでした。
1990年5月4日、「ワシントン・ポスト」は、ハーモニック・コンバージェンスと冷戦の終結に関する記事を1ページにわたって取り上げました。そのときの同紙によると、ハーモニック・コンバージェンスの世界平和運動は、世界中の何百万人もの人々を集め、確実に冷戦の終結と何らかの関係があったとのことでした。しかし、世界はクェート侵攻(1990年8月2日、倍音の戦士)に引き続いて、「ブッシュの奇襲」(※訳注:「Bush whacked=奇襲される」とジョージ・ブッシュをかけている)を受けました。それはG7の出現と時を同じくしていたのです。洗脳の半年が過ぎて、アメリカの公共および世界全体は、ハーモニック・コンバージェンスの平和運動について聞くことはもはやありませんでした。

1992年7月26日、青い宇宙の嵐、ハーモニック・コンバージェンスから約1ホルトゥン(1820日)経過したとき、私たちはタイムシフトを呼びかけました。「私たちが暦を替えないかぎり、世界は変わらない」と私たちは言いました。そのころ私たちは、オアフ島のテンプル・ヴァレーにある平等院にいました。その日、世界平和のために大きな寺院の鐘を鳴らしたのです。それからほぼ5年が経過するいま、タイムシフトはマインドシフトにとって代わられようとしています。この最近のホルトゥン、1992〜97のあいだ、12:60と13:20の時間の本質に関して無意識だったことが意識化され、少なくとも暦を替え、いまや世界を変える用意のできている核となる集団が惑星全体に広がっています。

私たちが、1993年、磁気の種の年、月の月にハワイのプアキア湾を去ったとき、パカル・ヴォタンのテレクトノンという新しい預言を携えており、そのとき私たちは「神殿から金貸しを追い払ったキリスト」にみずからをなぞらえる、自分たちの任務に関する簡素な文章を記しました。しかし、いまやその神殿はこの惑星地球そのものであり、金貸しはG7そのものです。金融市場が惑星地球を奪いとり、自然の変容の機先を制したために、革命を意図することが必要になります。

もう一度、おおもとのテキストである『アース・アセンディング』に戻ってみましょう。解説の「地図49への序章」では、次のように書かれています。
「『アース・アセンディング』を構成する地図とテキストの全体の内容は、<歴史の大きな河を越える>ための動機として受け取られるものとなるかもしれず、そうすることで、進化プロセスでの確固たる足場を築くことに、もう一度私たちを位置づける必要のあるこの地球の改革を扇動する……この作業の巨大さを考慮し……歴史から歴史以後へ向かうことは、そこにおいて権力を保持しているひとつの組が、別なものにとって代わることで倒されるような状況をもはや扱いつづけることができないことを示している。そうではなくて、私たちは完全なホロノミックな改革、調律による改革を扱っている」(137ページ)

象に曰く、沢中に火あるは革なり。
君子もって歴(こよみ)を治め
時を明らかにす。
(『易経』卦49番)

ホロノミックな改革が暗示している事柄は、現存する秩序の完全な変容──社会的に、政治的に、文化的に、教育的に、さらに重要なのは個人的な変容──に、ほかならない。この種の改革の手段は、レディオソニックな未来のシード・テンプレートによって構成されるひとつのネットワークです。この点で、調律による改革の実行の手段としての「惑星芸術ネットワーク」(PAN)の形成のための最初の呼びかけがなされました。
「ホロノミクスの原理に基づいて、精神的に調律され、非攻撃的に方向づけされ、芸術的な技能を身につけ、文明のプロセスから手に入れることのできる道具の幅広い完全装備を活用できるようになれば、首尾一貫したジオマンシー的に特定の位置を占めた集団のマトリクスとなる惑星芸術ネットワークが、歴史の困難な夢から適切に私たちのものになる未来へ、私たちのもとへと回帰する脳梁を交差するのに必要な地球のシード・テンプレートをもたらすことができる」(『アース・アセンディング』P.138)

惑星芸術ネットワークへの呼びかけは、14年前に書かれました。そして、いま、ハーモニック・コンバージェンスから14番目のスピンの終わりにあたり、その呼びかけは今まで以上に現実的なものになっています。幸運にも、惑星芸術ネットワークは、この時期に蘇生しつつあり、その核に「倫理プロジェクト」として知られるホロノミックな改革による実験を保っています。このプロジェクトは、惑星のサイバンクを開くものです。PAN/PCCの世界中のノードは、インターネットを活用するネットワークとつながっています。時間の法則の観点からすると、インターネットは、地球規模のテレパシー出現の前の最後のテクノロジーです。

10年前、白い銀河の魔法使い、1987年7月26日、私たちはサンタ・フェの聖ヨハネ大学で霊感に充ち、感激的な催しを開き、それがハーモニック・コンバージェンスを始動させました。そこで私たちは、「地球上に銀河文化が到来する」ことを宣言したのです。10年後に、私たちは日本にいて銀河文化が到来し、いまやそれが開花しつつあることを知っています。この10年前の開始を記念する意味もあって、私たちは「時間の法則に関する世界会議」、「審判の日の法廷」、「時間をはずした日の地球規模のテレパシー瞑想と世界平和のセレモニー」、黄色い倍音の種、不可避の出来事──ウォールストリートの心臓発作、ハーモニック・コンバージェンスの地球規模の平和の運動の再起を呼びかけるよう命じられています。

そうです。私たちは、「時は金なり」がこの惑星を殺していることを見いだしました。それは、12:60と呼ばれる心的な周波数の機能です。それが、あらゆる人々の心を三次元の獣、マモンの物質主義の中に閉じこめています。ところで、世界環境デイがあったこと、それが過ぎ去ったことに誰か気づいた人はいますか? 見逃した人のために言っておきますが、環境デイはグレゴリオ暦の6月5日でした。その日に関して私たちが気づいた唯一のことは、バイカル湖畔に30頭の死んだアザラシが打ち寄せられていたというものです。こんなことは今までにはなかったという報告です。これはあまり良くない前兆です。「13の月の暦に替える平和の運動」は、真の世界規模の運動であり、決して裏庭で突拍子もないことを思いついたという類の計画ではありません。
私たちは、国際イスラム会議、「新世紀のイスラム」に参加するよう招かれました。そこで私たちは、「時間の法則の発見、新世紀におけるイスラムの科学」と題されたプレゼンテーションを行なう予定でいます。このプレゼンテーションは、時間の法則の観点から見た現代における倫理と道徳の問題を評価する、倫理研究所におけるヴァルム・ヴォタンの仕事を補うものです。世界は、ゆっくりと目覚めつつあります。私たちは、使者としてここにいて、「夜通しのパーティは終わりだよ」と宣言します。

私たちの水晶の嵐の円卓での最も重要な議題は、時間をはずした日、青い自己存在の夜と、黄色い倍音の種、預言の第5年の初日の、来たるべきマインドシフトです。テレクトノンによれば、この第5年の預言の封印は「勝利は解き放つ」で、そのしるしは逆さまになった「A」の文字に似ています。それは、G7の金銭掌握から人類を解き放つ、バベルの塔の崩壊を指し示します。これが、マインドシフトです。「倫理プロジェクト」、「時間の法則に関する世界会議」、そして「時間をはずした日の地球規模のテレパシー瞑想」は、すべてこのマインドシフトが起こるための重要な活動のポイントです。

水晶の月28日の時点、「聖なる秩序への回帰」のはじまりで、この世界規模の暦に替える運動に関わるあらゆる人は、12:60を去るためにみずからを目覚めさせ、日本での「会議」に参加する計画を立てるか、もしくは自分たちの生態地域で同期のとれた集まりを創り出すことに着手してください。マインドシフトで最も重要なことは次のことです。すなわち、どれだけ十分に準備することができるか、そしてあなたが「時間をはずした日」と、黄色い倍音の種の日、預言の第5年の初日にどこにいるかです。これらの二日間の聖なる日のあいだに、サイバンク・プレートの動きは休止し、次元間の窓が開き、聖地は活性化され、1997年の前代未聞の地球規模のマインドシフトを創り出す祈りと瞑想に参加するように、すべての人に呼びかけるのです!

このすべてを再検討すると、私たちは、この惑星上でメッセージを聞き、誠意を失わなかった人々すべてにお礼を述べたいと思います。この水晶の円卓の嵐の日によって合図となるウィナルの瞑想は、「その歌とリズムと共に」です。この歌とリズムは、銀河文化のこの波と共にいるすべての人々の心の中に保たれている誠意です。あなたが、チリのサンチアゴ、ブラジルのサン・パウロやクリティバ、コロンビアのメレディン、ヴェネズエラのマラカイボあるいはラ・グアイラ、モスクワ、メキシコ、モントリオール、ミネアポリス、コスタリカのサン・ホセ、日本の東京、広島、大阪、米国のトゥーソン、ヒューストン、コンヴィングトン、サンフランシスコ、ニュージーランドのオークランド、フィンランド、サラエボ、フィンドホーン、さらにはマウイ、ハリファクス、ブエノス・アイレス、パラグアイなど、この惑星のどこにいようとも、「13の月の暦」は、終わりの時間の物質主義によって死んでいる世界の中で知性の閃光を発しています。

いまや、未来の歌とリズムと共に、「13の月の暦」についてあなたの隣人に語りかけるときです。いまや、その暦を作り、世界全体にそれを見てもらうように配るときです。いまや14番目の銀河スピンの青い水晶の嵐の魔術の亀が、その歌とはテレクトノンであり、そのリズムとは「13の月の暦」、地球上のすべての人々のための普遍生命の適切なリズムであることを知るときです。

魔術の亀の日、おめでとう!
日本の生態地域、東京・目黒区
ヴァルム・ヴォタンとボロン・イクによって差し出される

■水晶の月20日
黄色い水晶の人の円卓
聖なる144,000人の探究

日本の生態地域から再びこんにちは。この水晶の月の2回目の水晶の日は、ハーモニック・コンバージェンスから15番目の銀河スピンの、最初の円卓です。いまや人間の本質について考えを巡らしてみるのに最適な瞬間です。惑星全体系文化人類学者として、私たちは「人間の本質」と呼ばれるものについて長い間見つめてきました。今日、これはどのように定義されるのでしょうか? もし私たちが現在普及している「時は金なり」のイデオロギーを信じるのであれば、そのとき私たちは、ホモ・サピエンスの本質は、「ホモ・エコノミクス」に譲り渡されたと言わなければならないかもしれません。ホモ・エコノミクスの神は金銭、その神官は銀行家、そのメッカはディズニーランドで、その宗教は自由市場経済、その創造力はマーケティング、その信条は「仕事の安心」です!

ホモ・エコノミクスは、7年前に生まれました。この人間存在は、冷戦の終結、共産主義の崩壊、グローバリゼーションの勝利の結果生まれたものです。グローバリゼーションとはどんなもので、それはどこから始まったのでしょうか? グローバリゼーションは、ガット(GATT)によってはじまったのです。GATTとは、General Agreement on Tariffs and Tradeの略で、関税と貿易に関する一般協定のことです。ガットは、肥満した怪物の子供で、スイスのジュネーブ(時間博物館の所在地)の生まれ。彼の重量は、1993年12月の時点で、紙とインクにして300ポンド(約136キログラム)以上、あまりにも肥満体で重いので、フォークリフトで飛行機に積まれて、どこかに運ばれて行きました。このガットが、グローバリゼーション、メディアのお気に入りの文句「地球の平和」、ポスト・ヒストリー(歴史後)、ポスト・モダニズムを公式化したのです。

ですが、実際のところグローバリゼーションとは何を意味するのでしょうか? グローバリゼーションは、あなたの政府がたとえどこにあるのであれ──たとえば、アフリカの亜サハラ砂漠、東欧、ラテンアメリカ──、マクドナルド、ピザ・ハット、新しいショッピング・モール、ベネトンのユナイテッド・カラーズ、メルセデス・ベンツの車の部品向上、トヨタの販売特約店、その他、米国製、カナダ製、日本製、ドイツ製、フランス製などとラベルの離れた無数の商品を受け入れることで、その政府は収益をあげることができるというわけです。
グローバリゼーションとは、金銭価値の全体主義を意味します。テレビのニュースでは、米ドルとの対比で円が強力なった、貿易赤字、貿易黒字、産業の部門ごとの収益の増大、そして来たるべき「ユーロ」通貨が、1999年までにはヨーロッパのすべてを統一するという報告がなされています。これらすべてが、雇用率百パーセントの未来以外はあらゆるものが現秩序に対する反逆であるとみなす、身元を隠したファシズムによって維持されています。完全雇用がホモ・エコノミクスの楽園であり、それが生物圏、私たちの生命維持系の破壊を意味します。完全な非雇用、ホモ・エコノミクスにとっての地獄こそ、実際には生物圏にとっての楽園かもしれません!

日本の自動車産業の生産は、今年の4月、前年対比で11.4パーセント増大しており、日本だけで80万台の新車が生産されています。グレゴリオ暦の12か月でかけ算してみると、今年日本では960万台の新車が生産されていることになります。この車はどこに行くのでしょうか? そして、それまでの古い車はどうなってしまうのでしょう? また興味深いことに、日本車の中でも最も大きい排気量を持つタイプの車の生産率は、一年前に比べて28.7パーセントも上昇、これに対して最も小さな排気量の車の生産率は、11.3パーセントも下降し、今年の4月の車の全生産量のうちの10パーセント以下を占めるにすぎません。「スモール・イズ・ビューティフル」といったようなスローガンがあったことを覚えていますか。現在の4×4のトヨタ、ニッサン、ジープ・チェロキーズに対しては、小さい車では太刀打ちできないという心理が働いているのでしょうか。
この日本の自動車生産に関する報告に、日本の環境庁からの報告をつけ加えてみましょう。環境庁によれば、1995年度のあいだに「記録的な量の二酸化炭素が大気に吐き出されているという。温室効果の原因となる気体は、2000年までには少なくとも1990年当時の量にまでその量を削減するという公約があるにもかかわらず、3億3200万トンも放出されているといいます(「ジャパン・タイムズ」1997年6月19日付け)。同じ日の同じ新聞では、次のような見出しもあります。「英国の科学者、北米でのオゾンホールが拡大を確認。緊急対策が望まれる」。そして米国の株式市場は7,760.78ドルで、これは10年前のハーモニック・コンバージェンス以後の大暴落時の値から比較すると、6,000ドルも高くなっています。

60年代、70年代には、意識を高めようという話がありました。90年代の今では、意識を高めようにも、その意識そのものがほとんど残っていません。誰もことことを本当に気にとめていないようにさえ見受けられます。不満を持つ若者たちは、この惑星の大都市の地下の戦闘地域へと吸収されていきます。ところが、そんな彼らのスタイルが、大型豪華本をつくるのに役立ったりします。今日、世界で最も富裕な男(ビル・ゲイツ、1996年末で、個人所得は240億円)による新聞雑誌連盟を通して同時発表される記事を読むと、そこには新製品、たとえば携帯電話をマーケティングすることによる社会的な影響力について語られています。今朝のテレビ・ニュースでは、中国(北京)の就学前の子供たちが肩にミサイルの模型をかけて規律正しく行進する様子が映し出され、また今度は中国(香港)の同年代の子供たちが、ひとりひとり手に持った携帯電話に向かって歌を唱うというシーン。ビル・ゲイツの社会理論は、もう行動に移されています! このような光景の何がまちがっているというのでしょうか?

1970年代の初期に、人気テレビ番組で「プリズナー」というシリーズがありました。登場人物の「プリズナー」が、実際にどこにいるのかは視聴者に説き明かされることなく、彼自身も自分がどこにいるのかを知りませんでした。彼自身の意志に反して、奇妙なことが立て続けに起こり、彼は、曖昧で見えない全体主義的な勢力によってしっかりと封印されている、何かにくるまれたような世界の中を動きます。その勢力の雰囲気は、ジョージ・オーウェルの『1984』よりもさらに悪意に満ち、神秘に包まれています。あるいは、90年代にはMTVと呼ばれる番組や、「なんでもオーケー」の広告に投資する新自由主義経済が登場し、私たちはアルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』(Brave New World,1932)の中に生きているのかもしれません。
ホモ・エコノミクスはそれを自由と呼びますが、しかしいささか奇妙な理由でか、それ以外の理由により、いまでもこの惑星上には先住民族の部族がおり、彼らは水力発電のダムや、新国際空港、また自分たちの故郷だと今でも信じている大地の発掘プロジェクトには興味を持っていません。ホモ・エコノミクス:平凡な人の絶対的な勝利、最も平凡でつまらない、想像しうるかぎりの普遍的に普及力のある悪の形。これが何十億年にもわたる進化の終局なのでしょうか? みずからの想像力を失った26,000歳の人類という種が、「危機に陥った生物種の会議」で、象牙の値段について議論するあいだに、放射能の十字架に突き刺されるのでしょうか? 夜に嘆き悲しむように泣き叫ぶサイレンは、いったい誰のために鳴っているのでしょうか? それはあなたのために泣くものになるかもしれないのですよ、親愛なる読者のみなさん?

この円卓の日から二日後、水晶の月28日に、私たちは「52日間の聖なる秩序の回帰:時間統制に入る」をはじめます。もし私たちがこの52日間に、みずからを宇宙の聖なる秩序に結びつけないと、このヴィジョンの欠落した、ホモ・エコノミクスの荒廃した惑星の大地は、私たちの未来の墓場となってしまうと、私たちはほんとうに思っています。そう、聖なる計画があります。しかし、それはあなたがただ単に座ってそれが起こるのを見ていればよいというものではありません。聖なる人は誰ですか? 10年前に144,000人の人に向けて、聖地へ出かけ、その日の夜明けに立ち会い、大きなマヤの周期の終わりに備えようという呼びかけがありました。マヤの周期の終わりとは、私たちの知っている時間の終わり、宇宙意識の時代の到来です。
聖なる人よ、今日、あなたはどこにいますか? 人を神聖にするものはなんでしょうか? 地球と呼ばれる時間惑星で正しい時間の中に生きること、全体系地球の秩序を反映するホロンとして──それが人を神聖なものにするのです。そう、私たちは、ホモ・エコノミクスの死と、時間統制、惑星地球の四次元の心の聖なる秩序に生きる聖なる人類の再生をいま、呼びかけています。

黄色い水晶の人は、144,000人の聖なる力と、法則の立方体を表わしています。キン12、コード番号12と、竜のウェイブスペルの水晶の音程12:12×12=144、144,000人の聖なる数字。144×12=1728、法則の立方体の数字。それは、天国(天王星の回路)の日、17日から28日までの12の位置を定義すると同時に、地球の舵取りの塔、コード番号17と、精神の塔28日のあいだの、ボロン・イクのテレクトノンの天上歩行も示します。時間のコードの神聖な完成状態は、生命のコードの中に存在し、私たちのDNAの中の永遠かつ古代の誓約として刻印されています。時間統制は、ホモ・エコノミクスがそれに気づくかどうかにかかわらず、存在します。「時間の法則」の発見は、それまで無意識だったことを意識化するのです。

「時間の法則」を受け入れるとき、私たちは時間統制に入ります。時間統制の中で、地球は王のいない王国となります。それは自己存在(自立)的、自己組織的な形の階層構造になっているひとつの王国です。自己存在的な形とは、不活性および生命不活性的な結晶、鉱物、土壌、水の領域です。自己組織的な形とは、光へとそのすべての多様性において上昇する生命の領域です。すべての生命が引き出される物理的な光は太陽です。太陽を越えて、霊妙な目に見えない聖なる唯一者の光、存在状態の磁石があります。それは、聖なる時間の中に生きる人によって自己反射的に体験されうるものです。もし植物が光合成を行なうことができるなら、人間がその聖なる潜在能力を自覚したときには、どんなことができるのでしょうか?

「時間の法則」は、不可避の出来事を促します。それはちょうど、出産中の女性の陣痛が誘起され、赤ん坊の出産が促されるようなものです。不可避の出来事は、いまや「銀河ストライキ」の準備を呼びかけています。あなたがみずから自発的に幻想を解き放ったほうが、幻想なしに生きるのを体験するのは簡単です。「得るは捨つるにあり」と、立方体の位置12の「人」に対応する倫理の17か条は言っています。水晶の月28日にはじまる銀河ストライキは、「52日間の聖なる秩序への回帰」の一側面です。
最初にひとつの12:60の習慣を捨て、次の日には別な12:60のパターンを捨てる、そうしてどのくらいまで遠くに行けるか、どのくらい長くそれができるかを試してみるのです。そのあいだ、人々に「時間船地球2013」へと乗船してもらうための銀河籤を計画しはじめます。ショッピング・センターの中庭にある椅子を引き寄せて、手に「銀河の羅針盤」を持ち、道行く人の銀河の署名を調べてあげましょう。カレンダーを配りましょう。どんな方法であれシンプルに暦を作ることができれば、それをあなたが出会う人に手渡します。いまや、不可避の出来事に対する準備をするように、あなたの隣人に伝えるときです。新しい時間がやってくるのです。

不可避の出来事がやってくるとき、それはこの自己存在の嵐を完了させます。この自己存在の嵐の年は、種−嵐の年の束を完了させるひとつの神秘の母体を確立します。この4年間の束は太陽銀河調波で、それは常に種から嵐までの年でコード化されているものです。今年、確立した神秘の母体は、黄色い磁気の種の年、キン144、1993年7月26日からはじまりました。この日付が、パカル・ヴォタンのテレクトノンの預言の最初の4年間を開始させたのです。この種−嵐の年の束を完了させる自己存在の嵐の年は、惑星規模のテレパシー、サイバンクの活性化における「倫理プロジェクト」で特徴づけられています。

神秘母体、磁気の種から自己存在の嵐までが、キン44/黄色い倍音の種に意識的に入り込む「16年間のテレクトノンの法則の立方体」を可能にしました。不可避の力の真の力は、「時間の法則の20の銘板」のリリースと新しい創世記のはじまりです。ホモ・エコノミクスの作動ベースになっているものと、「時間の法則の20の銘板」の数学的な力および聖なる秩序ほど、かけ離れた対照をなすものはないでしょう。『アース・アセンディング』と「倫理プロジェクト」のサイバンクの科学、ドリームスペル創世記と毎月のテレクトノンの預言的な16日間の宇宙論は、「時間の法則の20の銘板」の包括的なコードで成就されます。

時間の法則、T(E)=芸術の完全な表現として、20の銘板によって明らかにされる、16年間のテレクトノンの時間の法則は、聖なる人間が、地球の普遍的な信仰へと進化していくことを確言します。人の太陽の紋章は、惑星地球の太陽の預言的な力を表わします。この水晶の日に影響を与え(感化す)るサイ時間単位は、黄色い太陽の人、「私は感化するために脈動する」です。聖なる計画に応じて自由意志を脈動させる聖なる人は、地球に銀河文化をもたらします。銀河文化は、レディオソニック的な芸術胞子の形を通しての聖なる人の開花であり、「時間の法則の20の銘板」に説明される来たるべき太陽紀の高次の光合成を実現します。

惑星キン、この水晶の人の円卓もまた二番目の水晶の月の、魔術の亀の日です。四次元的な遊びの魔術を二倍にしましょう。私たちの智恵を普遍化し、銀河時間の高次の次元の門を通して流れる霊感の泉へと、私たちを高めていきましょう。普遍的な信仰において、ひとつの成就した預言がすべての預言を成就し、ひとつの実現した神秘的な鋳型がすべての神秘的な鋳型を実現し、ひとつの完了した精神的な探究がすべての精神的な探究を完了させます。兄弟、姉妹のみなさん、この聖なる地球に住むみなさん、虹が夢をひとつにし、夢が虹を生じます。私たちの意識を高め、UR、地球の普遍的な信仰に心を寄せて、不可避の出来事に参加することを通して、聖なる144,000人の探求実現を果たしましょう。

宇宙の木のもとで
ヴァルム・ヴォタンとボロン・イク

■宇宙の月8日
水晶の蛇の円卓
タイムシフトの勝利

日本の生態地域から、すべての惑星キンのみなさんにご挨拶します。私、ボロン・イクは、この「水晶の蛇の円卓」の報告を、蛇の立方体の収束(コンバージェンス/※訳注:260日暦で蛇の日であり、同時にテレクトノンの「戦士の立方体の旅」で見ると5日目の蛇の位置に来ていること)の日に書くことができるのをとても嬉しく思います。「私は生き残るために捧げる、本能を普遍化し、私は生命力を協力の水晶の音程で封印する、私は舵取りの力によって導かれる」。本能を普遍化するにあたって、私にとっては今が、ひと息ついて、ボロン・イクとしての私の人生の大きな神秘について考えてみるのに良い時だと思われます。

太陽の風の日、来たる「時間の法則に関する世界会議」を発表する記者会見が開かれました。この日、私は、1981年のバレンタイン・デーから正確に23スピンが経過したことに気づいていました。23スピン前のその日、私は赤い花のブーケ(花束)を当時ホゼ・アグエイアスとして知られていた人物にプレゼントしました。ヴァルム・ヴォタンの妻であり、パートナーである私はいま、彼の精神的な地上での使命の純粋性を保つ道がどれほど危険で困難なことかを証言できます。それも世界情勢の中で、特に世界のリーダーたちのあいだで精神性というものが完全に死に絶えてしまった現在のような時には、そうだと言えます。実際、私たちの人生の道がどのようなものだったかを、誰かに正確に説明することは、ほとんど不可能なことです。

太陽の風の日の記者会見で、私はヴァルム・ヴォタンが自分の人生の精神的な基礎について直接語ってくれたことで、とてもほっとしました。この記者会見では、人の集まりがあまりよくなかったのですが、ヴァルム・ヴォタンは「時間の法則の20の銘板」の概観を発表しました。ヴァルム・ヴォタンは、自分の役割を「銀河のファクス」だと説明し、これまで彼の使命がどれほど危険で困難だったかを述べました。高次元的な存在として三次元に肉体を持つこと、全体系の知識の基礎に応じて断片化した世界の中に生きること、それ自体が危険で困難なことでした。高次元的な法則の指令により、惑星情勢に直接的、外部的な仲裁はできません。唯一、実際の三次元的な肉体化を通してのみ、このような銀河的な介在が可能なのです。ヴァルム・ヴォタンは、記者会見で次のように述べました。
「私はチベットのラマ僧として生まれたわけではありません。もしそうだとしたら、私はチベット仏教を守ることに、自分の生涯すべてを費やしていたでしょう。私はマヤのデイキーパーとして生まれたわけでもありません。もしそうだとしたら、世界の宗教すべての知識を初期に得ることはできなかったでしょう」。ヴァルム・ヴォタンにとっては、パカル・ヴォタンから物理的に生じた者として肉体化することが唯一の方法だったのです。つまり、銀河のマヤが、パカル・ヴォタンによって10番目のバクトゥンに敷かれた周期に対する適切な結論を確実に引き出すためには、それしか方法がありませんでした。唯一、注意深く時間合わせがなされた連続性を通してのみ、時間の科学は惑星地球に定着しうるのです。それは、まさに周期を閉じようしている現在の、この重要な瞬間に間に合うように設定されていました。

ケツァルコアトル・プロジェクトの普遍的な性質を裏付けるため、私たちはいまや「時間の法則の20の銘板」の完全な啓示を手にしています。ヴァルム・ヴォタンは、つつましやかにこの世に生を受けました。それはまさに、彼が文化的あるいは歴史的な偏りなしに、惑星地球に普遍的な信仰をもたらさなければならなかったからです。普遍的な信仰は、すべてを包括するもので、仏教、キリスト教、イスラム教、そして真実を探求するすべての道に至るまで、過去の使者や宗教的な道を認めます。ヴァルム・ヴォタンは、自分の使命のため、水晶のような正確さで彫刻されるために、地球に根づくカルマのすべてを洗い流す必要がありました。彼は地上を歩かなければなりませんから、彼は私たち誰もと同様に見えます。しかし、この一人の人間の肉体化によって為された大量の作品群を、あなたが自分自身だけで達成できるかどうかを考えてみてください。

この水晶の蛇の円卓から宇宙の蛇、すなわちハーモニック・コンバージェンスの10周年の日、10年間のケツァルコアトル・プロジェクトの確実な完了の日まで40日間あります。この10年間の終わりに何が起こったでしょうか? 倍音の種、調波11を完了するキン44の新年をとりまく数字の中に、その手がかりがあります。これと同じ数字1144が、「13の天国と9つの地獄」(52年×22=1144年)というケツァルコアトルの預言の年数で、それが1987年のハーモニック・コンバージェンスによって完了しました。それから10年後、ケツァルコアトル・プロジェクトが蛇の飛行で完了し、マルデクが宇宙の蛇であがなわれます。

ボロン・イクとして、私は継続的にこの道の神秘に直面しています。この10年における自分の人生を振り返ってみると、それは本当に「ミッション・インポシブル」(不可能な使命、任務)の道です。人類に「時間における根本的な過ちを生きていると伝える」のは容易な仕事ではありません。しかし、ごぞんじのとおり、「13の月の暦に替える平和の運動」は、現在、すべての人類が直面している世界の危機に対する真の解決方法です。「生物圏から精神圏への移行」の不可避の出来事は確実に起こります。私たち人類が周波数シフトを生き延びるかどうかは、本当に私たちだけにかかっている問題だけではありません。唯一、聖なる計画が広がるだけであり、私たちはそれがどのような意味なのかを、常に知ることができるとはかぎりません。私たちがまだ生きているあいだに、冒険してみて、私たちの心をきれいにして、私たちの身体を準備することをやってみませんか。これは自由意志の瞬間であり、消費を通して楽しみを拡大するエゴの必要性を満たす瞬間ではありません。そうではなく、お金なしに、そして機械に依存することなく、シンプルに生きることを学ぶことによって、精神的にみずからを高揚させるときなのです。

G7のサミット、「プラス8番目の」ロシアは、どうして環境や地球温暖化のデッドラインを2010年までに先送りにする決定をしたのでしょうか? その観点からだと、私たちはすでに死んでいます。あなたはただ惑星地球にさようならのキスをすることができるだけ。なぜなら、もし私たちに偉大だとされるリーダーたちによって提案されるシナリオだけしかないとしたら、そこには、きれいな大気、きれいな水、そして私たちの子供たちの未来の可能性がないのです。

『時空のサーファー』をもう一度見てみましょう。第4章です。アトランティスについて考えてみるのです。この本の中にある「最後のアトランティス」では、「民衆を支配下に置くために、水晶でできたウォークマンみたいな装置すら使用された」という記述があります。水晶のヘッドホン、ソニーの新しい製品のようなデジタル・テクノロジー、視野を拡大する眼鏡みたいなものが、私たちの消費生活の究極の選択なのでしょうか? 私たちは、世界の終わり、すなわち私たちの知っている時間の終わりに確信を持っています。ジョーおじさんの報告にあったように、私たちは自分の救命ボートを準備することよりも、環境の悪化のほうを促進している傾向があります。いまや私たちは、『コーラン』のあちこちに説明されているように、「これから」(来世)に向けて私たち自身の準備を整えなければなりません。精神的な生命の本質において、エゴは悪霊みたいなもので、私たちを無知と貪欲な状態にしておくものです。もはや遅いという状況になる前に、物質主義の足かせから離れることを学ぶようにしましょう。

次の水晶の鏡の円卓は、「時間の法則に関する世界会議」の「審判の日の法廷」の2日目ですから、次の報告はなされないと思います。その日をすべてのキンたちのあいだで、より深い自己反射(沈思黙考)のためと、自分に力を取り戻すために活用するのはどうでしょうか?

水晶の鏡の円卓に引き続くのは、宇宙の嵐です。宇宙の嵐は、タイムシフトから1ホルトゥン(5年より5日少ない日数)が経過したことをしるします。タイムシフトのホルトゥンの倍音色彩は、「時間をはずした日」、青い自己存在の夜、青い宇宙の嵐の日にはじまる5日間のワイエブの浄化周期の最終日です。これまでは、12:60の世界が暗闇に突っ込んだことを見るという、強力な旅でした。しかし、夜明けの光の直前は、常に最も暗いものです。力強く「時間統制」に入り込んで、私たちにとってよりよい道、「時間の法則の20の銘板」と四次元のテレパシーの道が用意されていることを信じましょう。前にも引用したように、ホピのトーマス・バニヤッカは、かつて次のように言いました。「唯一、精神的に強力な者だけが生き残る」と。

この報告を終えるにあたって、私は日本に私たちを連れてくることになった経過を振り返ってみたいと思います。預言の第3年、太陽の月11日〜15日、「はじめての生物圏の権利の集会」から、預言の第4年、宇宙の月23日〜28日、「時間の法則に関する世界会議」までの期間は、「13の月の暦に替える平和の運動」のための目的を定義する完全な周期です。最初の集会は「生物圏から精神圏への移行」を公式化し、今度の会議は、「時間の法則」を、進化におけるポイントとして定義します。その時点で、惑星の生物圏が、宇宙無意識から宇宙意識に浮上するのです。

私たちの知っている世界の終わりと新しい時間への参入、そしてタイムシフトの勝利を祝いましょう!

「時間統制」で会いましょう。
日本の生態地域から
ボロン・イク

■スペクトルの月22日
13の月の暦に替える平和の運動
生物圏の権利の惑星集会
倫理プロジェクト・ニューズレター Vol.1, No.6
預言の第4年、スペクトルの月

サイバンク・プレートの開示が完了に近づく:
「もしあなたがやらないのなら、それは働かない! いまやめないように!」

今日は、青い自己存在の嵐の年、すなわち最初のサイバンク・プレート開示の、スペクトルの蛇の月の22日、波乱に富む今年の11番目の「戦士の立方体の旅」の16日目である。完全な倫理プロジェクトの別位相の同期の調和の中では、今日のサイ時間単位、赤い自己存在の蛇は、立方体の旅の最初の日のキン、スペクトルの月7日にあった。この黄色い律動の太陽の日のサイ時間単位は、この立方体の旅の最初から最後までを完全に縫い合わせる。7日、竜の記憶の位置、赤い自己存在の蛇の日に達成あるいは実現しようとしたことが、22日、戦士の知性の立方体の位置の16の位置にあなたのもとに成就する形でやってくる。そこでは、赤い自己存在の蛇が、サイ時間単位として再び現われたのか?(※訳注:スペクトルの月の7日は赤い自己存在の蛇の日。そして、スペクトルの月22日は、黄色い律動の太陽の日だったが、同時にサイ時間単位では赤い自己存在の蛇の日となっている。したがって戦士の立方体の1と16の位置でその日のキンとサイ時間単位が対応関係/別位相の同期にあることを意味する)

赤い自己存在の蛇は、もちろん戦士の立方体の位置を封印する、戦士と神秘のオラクルの位置関係にある。赤い自己存在の蛇は、極性キンでもあり、3番目の20日周期、すなわち生命力の65日間である「赤い銀河のスペクトル」を変換する周期をはじめる。そして、いまはスペクトルの蛇の月である。したがって、この時期は、たいへん興味深い変換と変容が私たちの生活の中で進行中であるに違いない。もしあなたの生活の中で、新しい時間に従い、倫理プロジェクトを実践する結果として深遠な変化が進行していないとしたら、それはまだあなたが十分に深くここに入り込んでいないということだろう。

倫理プロジェクトは、「13の月の暦」、テレクトノン、ドリームスペルと同様に、新しい知識の体系の複数の側面を表わす。新しい知識はその本質において、精神浄化作用があり、変容的なものである。古い知識は、とって代わられ、捨て去られるか、もしくは修正されなければならない。そうでなければ、新しい知識は、根を張ることができないからである。私たちの存在の最も深遠な精神的な基礎を満たし、それに滋養を与えるためにこの新しい知識が実際的なものになる、そういう転回が意識の深い部分で必要なのだ。これは次々に、痛み、当惑に満ちたものになったり、またときには退屈なプロセスだったりすることもある。
なぜ痛みに満ちたものになるかというと、新しい知識は、古い知識が私たちに呪いをかけてきた利己的な付随物の虜になっている状態と直面するからである。また当惑に満ちたものになるのは、新しい知識が私たちの現実に対して持っている先入観にフィットしないからである。これらはどちらも、思考的な意味でも、社会的な意味でもそうである。さらに、退屈になるのは、それがときに機械的な手順のように思え、何の意味もないように見えたり、どんなことも引き起こさないように感じられるからである。ここでの要点は次のようなことである。
すなわち、もしあなたが新しい知識の流れの中に入り込んだならば、中途半端にそれをやめてしまってはいけない。「もしあなたがやらないのなら、それは働かない! いまやめないように!」ということだ。

世界環境デイと、不可避のマインドシフト

継続的に行なうことと、深く掘り下げるために思い出させてくれるものが、いまの時期には特に重要である。なぜなら私たちは、この第1年のサイバンクの開示を完了させようする時間圏の始動と、高められた活動のための準備が整っているからである。私たちは、大きな実験、精神圏の大きな鏡の覚醒と活性化、生物圏から四次元の心と意識の精神活性場への変容作業を開始したことを思い出さなければならない。壮麗な存在状態の磁石は、私たちをこれまでにないくらいに高みへと引き寄せている!

現時点で、環境に関する公的な多くの配慮や議論がなされている。6月5日、水晶の月7日、今年の12番目の戦士の立方体の旅の初日、赤い律動の空歩く者(預言の第6年の「時間をはずした日」)は、1972年、スウェーデンのストックホルムで国連の最初の環境会議が開かれて25周年目にあたり、「世界環境デイ」と宣言されている。また、1992年に行なわれた有名なリオの地球サミット、すなわち国連の第2回目の環境会議の5周年の記念日もその後、すぐにやってくる。だが、1997年3月20日、「サンフランシスコ・クロニクル」の見出しには、「リオのサミットから5年たったいま、地球の浄化についての憂鬱な報告」と題された記事が掲載された。環境問題に関する論議は、少しずつばらばらに行なわれ、表層的なものにすぎない。この種の論議はときによく意図されたものであっても、それは生物圏から精神圏の移行や「経済的な」優先事項(「維持可能な開発」の政策、すなわちそれは現在進行中の投資産業に他ならない)としての技術圏の維持という致命的な結末の、実際的な性質をよく把握しているものではない。

そう、私たちは皆、深くこの問題と関わる必要がある。私たちは、実際には何が問題なのかについて、みずからの意識を高めなくてはならない。私たちは、現代世界の快適さと、自然資源の搾取および生物圏の破壊とを結びつけている、技術圏の依存状態の編み目をよく理解しなければならない。しかし、私たちはまた、計時周波数の分析から、計時周波数を変更しなければ、私たちの生物圏が全体系として向上することはないということもよく理解しなければならないだろう。すなわち、人工的な12:60から解き放たれて、自然な13:20の時間へと回帰することが必要なのである。加えて、私たちが心にとどめておく必要があるのは、このような周波数における変化が、ほとんど想像不可能な「マインド・シフト」をなしているということである。それが、私たちを高貴な実験、倫理プロジェクトに引き戻してくれる。

精神圏の理論によれば、生物圏(地球上の生命)進化における変化は、DNAにプログラム化されている。その周波数構造は、四次元的な惑星記憶場、サイバンクの存在によって位置づけられ、決定されている。サイバンクは、電磁場、あるいはバン・アレン帯と呼ばれる共振場と力を合わせて作動している共振構造である。電磁場は、地球を高度2,000マイルから11,000マイルの範囲で取り巻いている場だ。ひとつの生物種としての私たちにとって、進化における変化は、必然的に意識における変化となる。12:60の技術圏の勃興は、それ自体意識における変異であり、それは、私たちの意識をコントロールしているDNA周波数構造が、何らかの方法でメタ・プログラミングの次の位相へと誘発されたときにのみ、完了することになる。12:60の周波数それ自体の加速がこれを誘発する引き金だが、その引き金が引かれるためには、発射されるべき対象がなくてはならず、またどこに向かうかの弾道(軌道)、そして的(ターゲット)も同様に必要だ。

人工的、機械的な12:60の計時周波数のDNAに対する効力は、自然の計時プログラムから逸脱した形でそれを位置づけることによってその自然の機能を歪ませることである。このDNAの計時プログラムの歪みは、技術圏、すなわち産業化という人工的な惑星の生命構築物で進行中の変異の引き金である。この歪んだDNAは、異常な種の消滅をもたらすか、内的な危機に影響を及ぼすかのどちらかである。後者は、次の進化のメタ・プログラム、すなわち誘発された対象物をもたらすものとなる。このプロセスを意識することそそれ自体が、変異の一側面である。正しい計時周波数の知識と、それに応じて人類のDNAを再確立する方法は、この変異のポジティブな結果を引き出すには欠かせない重要性を持つ。倫理プロジェクトは、「13の月の暦」によって確立される正しい13:20の計時周波数に応じて、サイバンクと方法論的に相互作用することによってこのプロセスに積極的に関わる。

その結果は、DNAのテレパシー的な活性化である。現在、DNAの12パーセントが活動的だと考えられている。残りの88パーセントは、不活性であり、ヒストン(塩基性の強いタンパク質)、すなわち一種の生物学的な時限錠(タイムロック)に覆い隠されている。倫理プロジェクトで使用中の仮説は、テレパシー・プログラムに応じたDNA周波数構造に対する意識的な従事が、ヒストンの少なくともいくつかの錠を開き、これまで休眠状態だったDNAを解き放つ手助けをするということである。倫理プロジェクトとサイバンクの理論は、それ自体が進化的な危機によって引き起こされて表に現われたものである。

正しい計時周波数と調和したテレパシー活性化とDNAの調整の効力の総計によってのみ、一種の意識における根本的な変化あるいは「マインド・シフト」を生じさせることができる。このようなマインド・シフトの効力あるいは実際の性質は推測できるだけだが、ある種のマインドシフトが起こることは確実であり、不可避のことである。このようなマインドシフト(生物圏から精神圏の移行)は、技術圏の存在によって位置づけられ、強化されていた12:60の心の場の崩壊あるいは分解となるだろう。もうひとつ、心にとどめておくべき大切なことは、このような変化が生じたときに、それは急速に起こるということと、変更不可能だということである。

前回の「倫理プロジェクト・ニューズレター」で、私たちは、「時間の法則の20の銘板」の16年間のテレクトノンの立方体の啓示について報告した。この啓示によれば、サイバンクの倫理プロジェクトでの活性化の効力は、時間圏が「動き出す」倍音の種、1997年7月26日の用意を整えることである。その前の日にあたる「時間をはずした日」、第1のサイバンク・プレートの完了と、第2のプレートの活性化のあいだの次元間の休止は、「不可避の出来事」の開始、すなわち技術圏の完全に三次元的な意識の、12:60の人工的・メンタルな周波数から、生物圏の13:20の自然な四次元の計時周波数へのマインドシフトをはじめる。これは、意識的には、時間統制として理解されるものである。

この出来事が、意識的に準備され、認められるつつあるために、それは精神圏の活性化、マインドシフトを構成する。これがゆえに、自己存在の嵐の年の最後の2か月に、私たちの実践を強化することが重要になる。それも高められた認識力をもって、私たちの環境が向上する唯一の道が、私たち自身の意識における深いシフトを通してなされるのだ。倫理プロジェクトの実践者たち、集合的な人類有機体のごくわずかの細胞が、生物圏から精神圏への移行を意識化するのだ! 地球上の全生命に対するテレパシー的な共感の中で、私たちの精神的、道徳的な知性の高揚と、進化的な前進のために、心を広げてみよう!

種−地球、神秘の音程の定数

倫理の実践者のみなさん。宇宙の樹をよみがえらせるために、新しい地球(大地)に新しい種が植えられる時だ! それは、16年間のテレクトノンの立方体の法則の最初の3年間の、新しい創世記を芽生えさせる宇宙の樹。「パカル・ヴォタンの石の謎」の最初の3行は、次のように言っている。

ひとつの
中心点が
ひとつの宇宙の樹を成長させる

ドリームスペル・コードでは、黄色い種(コード4)と赤い地球(コード17)は、それぞれ互いに神秘の関係にある。それらのコード番号の合計が21になるのだ。ハーモニック(調波)・インデックス、ツォルキン、あるいは倫理プロジェクトのサイバンク・カレンダーを見ればわかるように、唯一、種と地球の紋章だけが、13の調波行程あるいは垂直の柱を横切る形で、水平に見ると同じ音程によってコード化されていることに気づく。第1番目の調波行程では、種と地球はともに自己存在の音程4でコード化されている。それに引き続く形で垂直の柱をひとつずつ横に見ていくと、種と地球は同じ音程を持っていることがわかる。すなわち、11、5、12、6、13、7、1、8、2、9、3、そして最後の13番目の調波行程では10となる。この種と地球の音程の定数の確立は、すべての神秘の二つ組で、唯一種と地球が13の紋章分だけ離れているという事実に由来する。13と7の魔術は、この神秘の二つ組にずっと続くのである。7番目の神秘の柱で、種と地球は互いに13の音程分だけ離れて、両方とも音程は7である!
そして、倫理プロジェクトの実践者は、13番目の柱で、サイ時間単位が10・種が13番目の月、7日をコード化していること、これに対してサイ時間単位の10・地球が、13番目の月、20日──完全な13:20──をコード化していることにも注意したい。

古代の日本の子守歌と禅の公案は次のような問いをする:
「お月さまいくつ?」
そしてその答は次のように与えられる。「13、7つ」

このかつて難問だった問いには、「13の月の暦」ではさまざまな解釈がある。月は、血、水、生命の種それ自体の流れを司る。新しい種が地球上に落ちる。宇宙の亀の月がやってくるとき、倫理プロジェクト実践者は、ぜひ「13、7つ」に注意を向けてもらいたい。惑星の地球の中にある惑星の種は、13:20を招き寄せる。新しい時間は手元に近づいている。

毎日の実践の復習:スペクトルの月22日、黄色い律動の太陽
サイ時間単位、キン225、赤い自己存在の蛇

テレクトノン・ボードを広げる。カード配列と共に、テレクトノンの動きを一通り終える。その日のシンクロノメトリーとクロノメトリーを熟慮する。

1.その配列から、その日のキンの地球家族が何かを確定する(極性家族)。

2.その日のキンが位置している倍音色彩を確定する(青い倍音の嵐−太陽の夜、自己発生の豊かさ)。「人のホロン」と「惑星ホロン」のチャートを使う。その日の身体のセンターと惑星ゾーンを突き止め、確認する(クラウン、北の極地域、ロシア−ヨーロッパ)。その色を視覚化し(黄色)、輝く黄色い色のついた5枚の花弁のクラウン・センターで赤い磁石を受信する(北半球のチーム)か、もしくはそこから送信する(南半球のチーム)。

3.その日は、11番目の月の22日、16番目の立方体の位置、戦士なので、活性化されるサイ時間単位は、<赤い自己存在の蛇>、キン225である。その日のキンが極性キンで、かつそのサイ時間単位もまた極性サイ時間単位であること、および「赤い銀河のスペクトル」を変換する赤い自己存在の蛇が、今回の立方体の旅の初日のキンだったことに注意する。
4.サイバンク・プレートでそのサイ時間単位を視覚化する。北半球と南半球のツォルキン・グリッドでこれを同時に行なう(12番目の縦列の上から5番目)。

5.北極から南極までにまたがっているこのサイバンク・プレートを視覚化する。

6.サイ時間単位は蛇であり、今は今年の後半なので、+17:「随(ずい)」と、−50:「鼎(てい)」の二つ組になった卦を瞑想し、研究する。「13:20の価値への随従を創り出し、大いなる変容をはじめる時」

7.パカル・ヴォタンの預言の中で、対応する項(太陽)、「祈り」を読む。

8.現在のウィナルの太陽の瞑想の周期に注意する。すなわち16番目のウィナル、パシュ、すなわちスペクトルの月21日から水晶の月12日までは「未来の音楽に触れ」である。

9.今日に対応する倫理の17箇条に注意する。「<己を尊び人に及ぼす>。知性への鍵:今のあなたは戦士」。預言の勝利となる!

新しい時間の地球規模の平和の儀式

私たちは日本にいて、「時間の法則に関する世界会議」と「審判の日の法廷」を準備している。毎日、さまざまな形で、私たちは来たるべきことの不可避的な性質によりはっきりと思い当たる。ほとんどの人々は気がついていない。そして、サイバンクや生物圏から精神圏への移行の理論の専門的な性質を的確に説明することは、事実上、不可能である。しかし、人々は人工的な時間の真実、その生活の加速する性質、そして増大する社会的、環境的な問題が勝手にどこかに行ってくれるものではないという事実に対して目を覚ましている。私たちは、シンプルで一般的な「13の月の暦」を作らなければならないし、それを自由にかつ無料で配らなければならない。私たちは、シンプルで一般的なマスの催し──新しい時間の地球規模の平和の儀式──を用意しなければならない。

日本で、私たちは「時間をはずした日」に聖地に集まり、祈りや瞑想するという呼びかけを精神的なグループに行なうことになる。私たちは、古い時間が過ぎ去ることを祝うための、鐘を鳴らすことを提案している。倍音の種に、私たちは再び祈りと瞑想の朝、鐘を鳴らすこと、時間統制への参入を祝う新しい時間のための新しい樹を植える儀式を呼びかける。一般的な「暦を替える平和の儀式」を作りだそう! 磁気の月1日にカレンダーを調整すること。それを日曜日にして、グレゴリオ暦の土曜日にはしないこと! 古い暦を永久に葬る! あなたの地域の共同体に知らせること、あなたができることをやろう。波長を合わせるのだ。集合的な心がシフトしようとしている! 真実の普遍的な信仰があらゆるところで開花する! 地球上に平和がもたらされんことを!

倫理プロジェクトの教師および東京の倫理研究所の客員教授
ヴァルム・ヴォタンによって差し出される

■水晶の月28日
13の月の暦に替える平和の運動
生物圏の権利の惑星集会
倫理プロジェクト・ニューズレター Vol.1, No.7
預言の第4年、宇宙の月
並はずれた新しい創世記の版

神秘の母体の完了:明るみに出たケツアルコアトルの預言

倫理プロジェクトの実践者のみなさん! この「倫理プロジェクト・ニューズレター」の第7号で、預言の第4年が完了する。この預言の第4年の活動的な成分、すなわち倫理プロジェクトが、新しい時間の科学のためのひとつの啓示の周期を完了させる。この惑星規模のテレパシーによる独自の実験は、時間の科学の全体系パラダイムとしての共振場モデルを確立する。この基準は、13年前に発行された『アース・アセンディング』(1984年)にその起源を持つ。

この原初のウル・テキストは、三つの相互作用する共振場──重力場、電磁場、生命精神場──としての新しいパラダイムの共振場モデルを定義した。たとえば、地球のような惑星体を通して、これら三つの場は、ホロノミック・トポコズムを創り出す。ホロノミック・トポコズムとは、進化する意識の遺伝的な記憶場によって維持される全体系秩序のことである。意識の進化する記憶場は、サイバンクとしても知られている。サイバンクは、「時間の法則」の発見までは、無意識に機能する。

「時間の法則」の発見は、生物量定数としての生命──生物圏──生命精神場のホメオスタシス(生体恒常性)を定義する。生物量定数のテレパシー的な調整は、「時間の法則」の13:20の周波数の道具、「13の月の暦」とテレクトノンの応用を通して可能になっている。倫理プロジェクトを通して、13:20周波数の生物量定数の調整は、ホロノミック・トポコズムの遺伝記憶サイバンクを意識的な顕現へと導く。これが、至高の進化的な重要性を持つ出来事であり、それはまた生物圏から精神圏への移行として知られるものをはじめる。すなわち、四次元的なテレパシーの惑星心の到来である。

四次元的なテレパシーの惑星心のリアリティは、「時間の法則の20の銘板」の啓示によって存在するようになった。「時間の法則の20の銘板」において、精神圏は、時間圏、始動するサイバンクとしての活動的な形で表示される。それは、16年間のテレクトノンの法則の立方体、AD1997〜2013年の832週間/832DNAコドンの順列の完成を成し遂げる。『アース・アセンディング』のホロノミック・トポコズムの共振場モデルによって定義される全体系は、「時間の法則の20の銘板」に非常に適切なその実現の形を見いだす。倫理プロジェクト、さらには「時間の法則の20の銘板」のルーツは、ホロノミックな場の地図、すなわち『アース・アセンディング』の地図に見つかる。では、『アース・アセンディング』のホロノミックなヴィジョンはどこからやってきたのか、あるいはそれはどのようにもたらされたものなのだろうか?

『アース・アセンディング』のホロノミックなヴィジョンは、ケツァルコアトル・プロジェクトの無意識の衝動から生まれた。ケツァルコアトル・プロジェクトとは、神秘的な10年間のプロジェクトだった、それは、ある特定の惑星芸術が、困難な試練の後にその「輪」(指輪)を受け取るという、ヴェラトローパと呼ばれる平行宇宙に関するプロジェクトである。平行宇宙は、想像力のリアリティにおける時間の真の構想である。

『芸術惑星年代記:第5の輪をつくる』(1981年)は、定義を拒む、あまりにも古代かつ永遠の自然発生的な喚起、再現だった。非常に深遠な方法で、それは約52年前に「広島」という言葉で最高潮に達した出来事がはらんだ異端的な悪徳に対する遺伝的な応答だった。その平行世界、ヴェラトローパ24.3における生命の再生と進化的な前進は、アルクトゥルスと呼ばれる星からの神秘的な導きに監視されていたが、それはケツァルコアトル・プロジェクトとして知られる謎の試みの結果だった。この10年間のプロジェクトの実現によってのみ、惑星ヴェロトラーパ24.3がその暗闇の時代を抜けて、良き力のあるところ、惑星芸術ネットワークあるいはPANが、シンディクス(評議員/地方行政官、物質的な進歩のシンジケートの略)として知られる悪徳の力を最終的に克服する。

『芸術惑星年代記:第5の輪をつくる』は、出版される本という形での物質化には失敗した。しかし、それは、真の生命の16年間(1981〜1997年)の神秘の母体を敷いた。それは、セ・アカトル・トピルツィン・ケツァルコアトル(AD947〜999年)として知られる真の預言者のリアルタイムの預言の成就である。100の出版社による拒絶通知はただ、惑星芸術ネットワーク、『アース・アセンディング』の科学、ハーモニック・コンバージェンスで成就された「13の天国と9つの地獄」の預言、さらにはその発火点からのリアル・タイムのケツァルコアトル・プロジェクト、1987〜1997年の存在を実現させることに貢献しただけだった。

自然は、芸術を模倣する。そして、ケツァルコアトル・プロジェクトの10年間、物質的な進歩のシンジケートはG7として知られるものとして、惑星地球上に到着した。そして、惑星芸術ネットワークは、「13の月の暦に替える平和の運動」として再び生まれた。
「時間の法則」は本当に発見され、そして『アース・アセンディング』とサイバンクもまた肯定された。遺伝子コードは、本当に『易経』に似ていた。64の遺伝子コードの言葉の数学的な順列は、本当に16年間の法則の立方体(1997〜2013年)として知られる預言プログラムを成就する832週間の連続として配列された。これらの832の連続は、『アース・アセンディング』の地図(マップ)38に本当に見つかる。そこには、根源的なケツァルコアトル、羽毛の蛇の、虹の形が描かれているのだ。そう、明るみに出たケツァルコアトルは、成就される虹の橋だ。ショチカルコのケツァルコアトルの背後には、マヤの銀河のマスター、パカル・ヴォタンという名前を持つ者がいて、その墓は1952年以降に知られるようになったにすぎない。この墓により、私たちは本当に13バクトゥン周期の終わり、AD2012年を確証することができる。そして、本当にここにはひとつのアポカリプス、マヤのアポカリプスがあるのだ。

13.28の時点で、「預言の第4年は、立方体の二次元マトリクスを完了させ、四次元の法則の立方体としての三次元的・ホログラフィー形態となるべく爆発する」(「時間の法則の20の銘板」80ページ)。心のヘプタゴノンの四つの放射子発生点が、この母体を確立する。7月25日、時間をはずした日、青い自己存在の夜(4・カリ)、10世紀前にショチカルコに刻まれた日付の日に、古い時間の周期が閉じられるケツァルコアトル周期を完了させる。すなわち、10年間のケツァルコアトル・プロジェクトの完了である。「時間におけるこの瞬間、黄色い倍音の種はまた、時間の法則が、時間圏を動かすように圧力をかけることによって無意識を意識化し、最初のサイバンク・プレートのテレパシー的な開示によってその可能性を現実のものにする、倫理プロジェクトの第一年の勝利となる」(「時間の法則の20の銘板」80ページより)

時間相と空間相の惑星:解読されたテレクトノンのさらなる神秘

ホロノミー、全体系を司る法則の研究は、全体が部分にあり、あらゆる部分が全体を反映し、あらゆる部分が神聖であると述べる。マヤの聖なる暦と考えられているツォルキンは、『アース・アセンディング』の基礎である。二進三つ組、ツォルキン・グリッドを通して織りなされる完全な52単位のパターンは、メキシコ人のシャーマンを通してトニー・シーラーに明らかにされたものだが、それは『アース・アセンディング』の地図(マップ)2に表示されるように、宇宙コードそのものであり、サイバンクのマトリクス以外の何物でもない。

黒点周期と相互関連するサイバンクは、電磁場と共に地球に広がるそれぞれ互いに逆の関係になる二つの組が4つある、全部で8つのツォルキンの場として示される。数学的に4つ(×2つのツォルキン)に編み込まれるサイバンク・プレートの場は、サイバンク・グリッドによって脈動させられる64のDNAコード言語の入り組んだ構造を定義する、64単位のパターンの織物である。この視覚化された数学的な260パターン(×8=2080)単位の時間単位は、その上に64単位のDNAグリッドが重ね合わされており、それはこれまで知られていなかった、生命精神場の進化する記憶バンクをなしている。そしてそれは、三次元的な共振場、重力場と一致してそのコードを脈動させる。本質的に、これが『アース・アセンディング』の共振場モデルを描写する。そのモデルは、あまり知られていない数学者であり、神秘家だったチャールズ・ヘンリー(シャルル・アンリ、1859〜1926年)によるところが大きい。彼の銀河の署名は、4・夜であり、それはケツァルコアトル・プロジェクトの終了、1997年7月25日をしるす。

『マヤン・ファクター』で、ツォルキンはさらに13バクトゥン=260カトゥンのマヤの大周期として示された。それは、人類の歴史、BC3113年からAD2012年までの地図である。このようにして、1987年8月16日〜17日のハーモニック・コンバージェンスは、13の天国(AD843〜1519年)と、9つの地獄(AD1519〜1987年)の成就であり、そしてそれは、人類文明の13バクトゥン周期となっているその周期そのものの終わりを定義する、正確な文脈をもたらした。『アース・アセンディング』によれば、この13バクトゥン周期は、ホロノミックな平衡における三番目の用語、「人は自然を変容する」にあたっている。実際に、ハーモニック・コンバージェンスは、約26,000年前のホモサピエンスの勃興によって定義される周期全体をも閉じる。したがって、私たちの知っている時間の終わりの合図を発するハーモニック・コンバージェンスの重要性は非常に大きいものだった。

さらに『マヤン・ファクター』は、13バクトゥン周期としてのツォルキンはまた、地球が通り抜けつつあるある種の銀河の同期ビームの尺度を定義するものでもあると仮定する。天体物理学の分野では、銀河ビームの異常なタイプが1986年から87年にかけて見つかったが、それは、この仮説を裏付けるものだが、天体物理学者は誰も『マヤン・ファクター』を真剣に受け取ろうとはしていない。『マヤン・ファクター』は、ツォルキンの13×20のグリッドの横の織物を定義する20の太陽の図像と惑星の意味を一致させた。ヘリオコズムの脈動に従って、それぞれの惑星軌道につき二つの図像あるいは紋章が、太陽の呼吸の「吸引」にひとつ、太陽の呼吸の「排出」にひとつという具合に割当られた。アステロイド・ベルト(マルデク)は、惑星軌道の第5番目であるとみなされた。

それから4年後、ドリームスペル創世記(1991年)が惑星の完全な精神宇宙論を確立した。その精巧に形づくられた惑星のそれぞれ互いの組の関係は、ツォルキンにコード化されている。四次元の時間の数学的なコードを識別することによって、ツォルキンは「調波インデックス」としてさらに定義され、20のウェイブスペル、5つの城、5つの時間セルと65の調波の母体となった。2012年の冬至、13バクトゥン周期の終わりは、世界の終わりではなく、その周期の終わりにすぎない。2013年7月26日、銀河の同期は、次の26,000年周期のはじまりとして決められた。ハーモニック・コンバージェンス以降、あるいはそれ以前の、この惑星上で起こっているあらゆる事柄は、誤った時間の中の誤作動であることが見いだされた。木星と土星といささか結びつけられている12:60の時間ウィルスは、正しい計時周波数に戻ることによって克服されなければならない。正しい計時周波数とは、現在、13:20として数学的に発見され、定義された数値である。この周波数の完全な道具は、『アース・アセンディング』の地図2、二進三つ組宇宙コードにすでに位置づけられていた、ひと月28日・13の月の暦である。

パカル・ヴォタンのテレクトノン(1993〜1995年)は、惑星軌道の関係を次の二つの流れの関係として公式化した。すなわち、銀河のカルマ的な流れと、太陽の預言的な流れである。ドリームスペルの宇宙論は、地球と天王星のあいだの関係をすでに定義していた。いまやテレクトノンの中で、地球と天王星の関係が28日間のバイオテレパシー的な周期そのものとしてさらに定義された。地球と天王星のあいだの4つの惑星の銀河のカルマ的な流れは、「バベルの塔」と定義された。すなわち、二つの圧制側の力の惑星、木星と土星。そして、ひとつは破壊され、もうひとつは死んだ惑星、マルデクと火星である。この配列は、地球と天王星のあいだの記憶喪失的な楔(くさび)を作りだした。圧制側の惑星はまた、G7(銀河の夜/Galactic Night、土星は第7惑星、豊かさは物質主義へと変えられた)および偽りの精神性(バチカン)の種を持つ木星の力と定義された。

「時間の法則の20の銘板」(1997年)で、テレクトノンのさらなる神秘が解読された。それは、ツォルキンの65調波が二相の時空母体を定義し、そこでは64のDNAコード言語が、それぞれ互いに完全な放射状の逆の関係で位置しており、32の二進(二重)の組ができていることである(コドン・コード、普遍生命の書)。左側の調波1〜32は、時間相(13の時間と3つの空間の比の三つ組)。右側の調波34〜65は、空間相(13の空間と3つの時間の比の三つ組)。33番目の調波は、無我の空虚なルーンを表わす。このホロノミック的にツォルキンにコード化されているDNAコドンの同じ時空相の対称性は、時間相と空間相の惑星に応じた「調波インデックス」の二つの側の定義に完全に反映している。したがって、それにより、ドリームスペル・テレクトノンの惑星宇宙論に対して、さらなる定義をもたらすことになる。33番目の調波を中心にして、そのどちら側にウェイブスペルが位置しているかに応じて、5つの惑星は時間相、別な5つの惑星は空間相となる。

時間相の惑星           空間相の惑星

海王星のウェイブスペル1、10    金星のウェイブスペル11、20
マルデクのウェイブスペル2、9   木星のウェイブスペル12、19
地球のウェイブスペル3、8     天王星のウェイブスペル13、18
冥王星のウェイブスペル4、7    水星のウェイブスペル14、17
火星のウェイブスペル5、6     土星のウェイブスペル15、16

これらの二つ組の対称性を熟考してみる。そして、テレクトノン・ボードの二つの流れのウェイブスペルで、これらの惑星を位置づけてみる。これで、時間相の地球がもはやこれ以上、12:60の空間時間によって専有されえないこと、そして真の時間にすぐに回帰する必要があること、その理由がわかるだろうか? 青い自己存在の夜と黄色い倍音の種に、圧制側の惑星の力が変容されんことを! 惑星芸術ネットークが、あらゆるところで開花し、物質的な進歩のためのシンジケート、G7を、真の13:20の時間の力で克服されんことを願う!

時間の法則によって解きあかされたブラックホールの神秘

12:60の空間科学の規範によって重荷を背負わされている地球の天体物理学者は、超新星、太陽フレア、ブラックホールといった現象によって当然のごとく当惑させられる。『芸術惑星年代記』の第7章、「ソコロ・フラッツ(低地)のブラックホールの魔術師」に、ブラックホールの神秘に対する解明が説明されている箇所がある。
「それを見いだす唯一の方法は」と、ヤ・エンメは再び物語を取り上げ、「ドゴン・アナサジの体験を強めることだった。それは、アルデバランと俺が、サイコシンクロトロン・ラボを思いついたときだ。残りの話については、知っているはずだが、精神リラクゼーション訓練、統合された(シンセサイズド)シンクロトロニック爆撃(衝撃)で、そこからサマディ・タブ(浴槽)とか、ほかのものが開発されたってわけなんだ。この実験全体や、俺たちが発見したことの中でも、今でも俺を驚かせるのは、それがばかでかい冗談だってことさ。俺たちがブラックホールに食わせてやっていて、それが俺たちを創っているってことさ。これが俺たち、俺たちみんなにとってどんな意味なのか、誰か本当にわかっているやつがいるのかどうかわからないが……」。
シンクロトロニックな放射により、超新星のクライマックスは、心のはじまりと終わり──ブラックホールそのもの──の根源的なイメージを、それ自体を引き戻す。すなわち、観察している、自己反射的な心そのものだ。したがってブラックホールは、心が発生させた生命遺伝的なフィードバック・ループのひとつの機能である。これは、真実にどれほど近いのだろうか?

1997年6月12日づけの「ジャパン・タイムズ」、キン260、黄色い宇宙の太陽という、アルバート・アインシュタインの銀河の署名と同じ日の号の同紙に、次のような見出しが載っていた。「ブラックホールは、太陽の大きさの7倍に見える」。イェール大学の天文学者によれば、すでに知られている7つのブラック・ホールの計測結果は、そのうちのひとつを除き、そのすべてが太陽の大きさの7倍であることを示しているという。唯一の例外であるブラックホールは、だいたい太陽の大きさの14倍である。14はもちろん、7の2倍だ。イェール大学の天文学者チャールズ・ベイリンは、次のように述べている。「自然は、なんらかの理由により太陽の7つ分の大きさで、これらを型に合わせて打ち抜いている……太陽7つ分というのは、これらの事柄にはいささか魔術的な数字に見えるかもしれない。超新星におけるひとつの星の崩壊は、ブラックホールの中に太陽の7倍の量の物質を保ち、それ以外は空間に放出させることを裏付けているようだ」。

幅広い分布にもかかわらず、その大きさの画一的な規則性と同様に興味深いのは、現在知られているブラックホールが全部で7つあることだ。ブラックホールの大きさと数は、偶然の結果してはあまりにも画一的であるため、天文学者はこの「魔術的な数字」を生じた何らかの法則があるのではないかとほのめかしている。
そう、この法則が「時間の法則」である。「時間の法則」は、逆の7番、1から13のあいだの神秘の中心の法則のひとつの機能である。T(E)=芸術、ここでTとは、普遍定数13:20に応じて機能する逆の7番の法則であり、Eは構成集団のエネルギーの合計、そして芸術とは「7つの黒い太陽を保持する7つのブラックホール」である。ぎっしりと詰まった配列の7つの黒い太陽は、図式的に心のヘプタゴノンの立方体構造に対応し、そこでは7つの放射状のプラズマが、7つの太陽にとって代わる。心のヘプタゴノンは、起源の立方体構造、根源立方体部分子の機能である。「根源立方体部分子は、そこからエネルギーと宇宙の形が確立される起源の立方体構造である」(「時間の法則の20の銘板」、パカル・ヴォタンのサマディ1352、16ページより)。これが、自然に対して正確さを与え、「ソコロ低地のブラックホールの魔術師」によってもたらされた答である。ブラックホールは、起源の創造的な思考、7つの放射プラズマの中心を持つ立方体部分子のひとつの反映である。その超新星以後の最終結末が、太陽7つ分の量になる。

まさに私たちの惑星意識の進化における現時点で、7つのブラックホール、7つの黒い太陽、第7章、ソコロ低地のブラックホールの魔術師、7つの根源立方体部分子が観測された。この種の数学的な規則性と正確さを伴って起こることは、それがどんなことであれ、何らかの知性がそこに関わっていることを暗示させる。誰かが私たちに何かを伝えようとしているのだろうか? ブラックホールの神秘と密接に関係しているのが、超新星である。ブラックホールは、超新星の名残りから形成される。

『時間の力学』では、次のように書かれている箇所がある。
「18.1.超新星励起の際に、発光的な熱・光の特性が噴出することは、銀河連盟の高次瞑想プログラムのひとつの相互関連機能である。この瞑想プログラムは、超新星になる弾道における恒星集団により、もともと進化させられた知性のパイロット天使プログラムによって調整される。

18.2.自己発光的に崩壊する超新星へと恒星集団が最終的に爆発するパイロット天使プログラムの瞑想集中化のポイントは、平行宇宙あるいは他の銀河脳へ向かうそのパイロット・プログラムの同時噴出を潜在的にしるす。

18.3.ピーク時の励起の噴出の前の、潜在意識的な舵取りの知性の力によって、パイロット天使プログラムは、平行的な恒星集団の進化の前有機的な原初の段階と潜在的な知性を調整するために選びうる、平行宇宙における的(ターゲット)を選ぶかもしれない」(『時間の力学』。「平行宇宙への旅、あるいは他の銀河脳を訪ねる」、77ページより)

前有機的な量子次元空間が、7つのブラックホールの根源立方体部分子の形で確立される。ブラックホールの6つが、それぞれ太陽7つ分だとすると42(7×6)、実現した心のヘプタゴノンの放射子の力となる。「心のヘプタゴノンは、意識的に手に入る根源的な創造的思考の瞬間である」(「時間の法則の20の銘板」、80ページ)。7つの超太陽を持つ7番目のブラックホールは、マスター・ブラックホールで、その7の力が42につけ加えられる=49あるいは7の二乗、「時間における革命」の力、コドン49である。この時期に私たちの意識にブラックホールを導いている潜在的な知性は、パカル・ヴォタンのサマディである。平行宇宙のターゲットは私たちだ。

7つの太陽を持つ7つのブラックホールは、預言と創造の7人の太陽の証人である。次の第11項の第69節(太陽バイオテレパシー周期23×3)「7つの世代の預言」を考えてみよう。
「私の後に続く7つのカトゥンがある。7つの世代のそれぞれは、あなた方が何をするかを配慮する太陽の証人によって守られ、ひとつずつの預言であなた方の時間を封印するそれぞれの太陽の証人がいる。これらは全部で7つの世代の書として知られる。そして、この書は、真実の日に開かれることになる」(『預言を語る石』28ページ)。

もし7つのブラックホールが太陽の証人であり、超新星が導かれた知性の形なのであれば、ハーモニック・コンバージェンスの直前に観測された「ケツァルコアトル」超新星1987Aについて考えてみよう。それは、10年後の1997年に、ケツァルコアトル・プロジェクトの完了を知らせるために戻ってきたのだろうか? この超新星は、そのファンタスティクな輪のすべてを伴って、その最終的な超自然的な光輝に到達する2007年まで、輝きを増し続ける。7つの太陽の大きさを持つブラックホールに圧縮される前に? 2007年の「時間をはずした日」は、赤い磁気の空歩く者、セ・アカトル・ケツァルコアトルの銀河の署名だ。「時間の法則の20の銘板」で、この日付は、「ケツァルコアトルの訪問」と呼ばれている。平行宇宙からのひとつの知性がやってくることを予想すべきだろうか?

ケツァルコアトル・プロジェクトの完了に合わせてみると、「時間の法則の20の銘板」の登場は、宇宙的な出来事で、太陽フレアと時を同じくして生じたことがわかる。二つの主要なフレアが今年に起きた。最初にフレアが地球上でピークに達したのは、律動の月27日、赤い磁気の蛇、「時間の法則の20の銘板」の回復の最初の日だった。2番目の太陽フレアは、それから正確に13週間、91日後にピークに達した。言い換えるなら、正確に最初のフレアから7ウェイブスペルあとの黄色い磁気の戦士(戦士の神秘のパートナーが蛇である)だった。この第2番目のピークの日は、コスタリカのサン・ホセでの記者会見によってしるされた。その日にホゼ・アグエイアスは「時間の法則の20の銘板」を公表していたのである。宇宙意識:13:20の時間に生きる人々は、宇宙的な出来事に調律した。これらの出来事は、もしそれが私たちの心の中で起こるのでないとしたら、どこで起こるというのだろうか。私たちはなぜここにいるのだろうか? 私たちは真に進化しているのか? そして私たちはどこに向かっているのか?

新しい創世記を準備する:
遺伝子コードを修正し、コドンとルーンを瞑想する

「時間における革命」、コドン49(7×7)は、その13の順列が16年間のテレクトノンの最初の年の三番目の四半期をコード化する遺伝子コドンである。私たちは、さらなる訓練に向かって用意を整えなければならない。地球の魔法使いは、いま修行中だ! 『アース・アセンディング』によれば、コドン49は、原始の連続性への回帰、歴史後、真の意識のグローバリゼーションをしるす。立方体の立方体化という預言の力によって、歴史と歴史後を分ける目に見えない線を、16年間の最初の年の最初の日に交差する。それは、預言の第5年の初日、黄色い倍音の種の日でもある。その日、新しい創世記の不可避の出来事が、はじまり、歴史の脳梁が渡られる。DNAは、進化的な記憶と、生物種の意識を通しての目覚めの合図を送り出す。地球上の全生命は、再生のインパルスを感じとる。

「時間の法則の20の銘板」と新しい創世記の啓示の本質は、有毒廃棄物と12:60の時間に生きるという不自然な周波数によって本来の形を失ってひずみ、磁気的にゆがんでしまった私たちの遺伝子コーディングの修正である。意識的なDNAの修正は、その公式的な64のコード言語あるいはコドンという、『易経』の卦と区別できないものによるシンプルな訓練を通して達成される。

「時間の法則」の啓示は、これら64のコード言語のそれぞれが、13週/四半期のウェイブスペルと正確に一致する13のコドンの数学的な順列の連続を持つことを示す。これら13週の創造のウェイブスペルのそれぞれで、マスター四半期コドンは、磁気の門(第1週)でそれ自体をはじめ、宇宙の結末(第13週)でみずからに回帰する。ブラックホールが呼び出させる逆の7番目と同じ法則が、コドンの順列の13段階を確定する。ホロノミーの力により、このコドン13の順列の連続は、創造の全体プロセスを再現する。その起源から、その逆の7番目、そして起源形態への回帰にいたるまでである。

それぞれのウェイブスペルの連続は、64のマスター・ウル・ルーンのひとつによって司られる。それぞれの13週・四半期で、コドンは13の順列を進行し、それ自体となるのは第1週と第13週であるのに対して、このルーンは13週の連続全体を通して一定に保たれる(第1の銘板の裏、「1997〜1998年、創造の13の音程と7日間」を参照)。ここで、「コドンを立方体化する」、すなわち卦の爻の配列とルーンの視覚化の基礎を再検討してみよう。毎週、その都度異なったひとつのコドンが創り出される。コドン構造の6爻に対応させる形で、毎週の最初の6日間は、それが全部で832週間、すなわち16年間続く形で、1爻ごと、日ごとにコドンを創り出す。土曜日、すなわち毎週の7番目の日に、コドンは立方体化され、ルーンが瞑想される。(マニュアル99ページ、「コドン立方体の宇宙論」を参照)

やり方は次のようなものである。朝、起きて、テレクトノン・ボード上の配列を済ませて、ドリームスペルの復習(※訳注:「キンの書」を読むことと思われる)を終えたあと、倫理プロジェクトのサイ時間単位と倍音色彩の訓練を行ない、磁石を受信したり、送信したりする。そして、地球の魔法使いのコドン立方体の訓練をはじめる。預言の第5年(=新しい創世記の最初の年)の最初の月(磁気の月)の最初の週に、コドンは「創生」:6本の時間(陽)の爻である。

「創造の7日間」(×832週)を使って、第1の銘板の「惑星マニトウを織りなす」の形の上で、新年の朝に、最初の爻を視覚化する。これは、簡単だ。それが、「時間」あるいは陽の爻であることに注意する。それは、「爻を置く」と呼ばれる。2日目には、二進(二つ組)を形づくる。コドン(1)を「普遍生命の書」の内側のリーフで見つけて、ガイドを使って、あなたが二進言語、「時間」を創り出したことを心にとどめる。3日目には、三つ組を創り出すときには、あなたが三つ組言語「時間の三つ組」を創り出したことを心にとどめる。4日目は、四番目を確立するときで、あなたが二番目の二進言語、もうひとつの時間の文字を確立したことを心にとどめる。5日目には、あなたが第5を響かせるときで、コドンの支配的な爻を獲得する。そして、6日目には、三番目の二進言語、ないしは二番目の三つ組言語を完了させ、コドンは完成する。

地球の魔法使いのアルマナック(マニュアル、120ページ参照)をつけて、ログブックあるいは日誌に創造的にこのプロセスを筆記する。第4の銘板の預言、インストラクション・マニュアル、「普遍生命の書」で爻とコドンの意味を学ぶ。もしあなたが『易経』の書を持っているのであれば(ウィルヘルム/ベインズ版が望ましいが)、対応する卦を見つけ、それを合わせて学ぶこと。学ぶことに制限はない。
そして、創造の第7番目の日がやってくる。コドンを立方体化し、ルーンを視覚化するときである(100〜101ページ)。これは、あなたが活発にDNAのテレパシーの改正(修正)に従事するときであり、ウル・ルーンを文字どおり肝に命じることである。あなたのまわりに立方体化した遺伝子コドンとしての立方体を瞑想し、その視覚イメージをできるかぎり長く保つことで、あなたの心の治癒力すべてをそこに出し切るようにする。そのコドンがすべての生命の普遍的なインフラストラクチャー(下部構造)であることを知ることで、あなたは無私の気持ちで大きな共感に充ちた仕事を達成している!

次の日、すなわち磁気の月の第2週の初日に、あなたのコドンは、「時間の浸透」、44である。それは、ひとつの空間(陰)の爻ではじまる。毎日、前の週にやったの同じように進む。この週ごとの訓練の順番は、あなたの黄色いパカル・ヴォタンの亀がテレクトノンのボード上を毎日動いているかぎりは、364日の13の月の52週間、毎日、行なわれる。コドンの立方体化と、ルーンの瞑想は、毎日、規則正しく、一定であることに注意する。立方体1(8日)、竜の記憶、立方体8(14日)、星の芸術、立方体15(21日)、鷲のヴィジョン、28日、精神の塔。地球の魔法使いたちよ! この訓練の力と規律が、深い記憶と真実の力をあなたに喚起させ、目覚めさせる。あなたの真摯な気持ちを揺るがせることのないように。この訓練に向けるあなたの注意が、新しい創世記、生物圏から精神圏への移行の成就となる。

倫理プロジェクトと16年間のテレクトノン
多段階的なサイバンクの開示

「時間の法則の20の銘板」は、調整されるべきサイバンクの多段階的なレベルを導入する。倫理プロジェクトを行なうこと、およびこれからコドンの立方体化を行なうことで、あなたは、新しくかつ意識的な方法において正しい計時周波数に応じて、全生命のDNAを調和させる。これは、進化的な獲得で、あなたの知性を高め、古い12:60の方法では想像できなかったような精神的なことを達成する。正確に調整された個人の細胞──根源的な時間の遺伝記憶音叉──として、あなたは集合的なサイバンク、惑星の記憶場の開示と活性化に従事する。意識的な生物圏から精神圏への移行の第2年に含まれる、DNA活性化のレベルをもう一度、復習してみよう。

サイバンクのサイ時間単位のコドン座標:第2年のあいだに、私たちは第2のサイバンクを開く520のサイ時間単位を活性化する(『アース・アセンディング』地図42参照)。毎日のキンのサイ時間単位に応じた、二つ組になったコドンの組は、次のようになっている。

前半の半年、北半球が黄色い磁石を送信する、南半球が受信する。
赤い竜−蛇:北、コドン9、規律−南、コドン42、レディオソニックの方法。
白い世界の橋渡し−犬:北、コドン8、人々の統一−南、コドン39、ハートの規律。
青い猿−鷲:北、コドン57、呼吸の心−南、コドン26、時間の神殿。
黄色い戦士−太陽:北、コドン56、航海−南、コドン23、心の解放。

後半の半年、南半球が白い磁石を送信する、北半球が受信する。
赤い竜−蛇:南、コドン24、放射する回帰−北、コドン55、智恵の喚起。
白い世界の橋渡し−犬:南、コドン25、共時性−北、コドン58、喜びの輝き。
青い猿−鷲:南、コドン40、ハートの解放−北、コドン7、人々の力。
黄色い戦士−太陽:南、コドン41、喜びの神殿−北、コドン10、実践。

四半期のマスター・コドン。時間圏の始動、新しい創世記と第2の創造の16年間、マスター・コドン(上記参照)で、それぞれの四半期をコード化する。新しい創世記の第1年で、そのルーンの指令を伴う四半期のマスター・コドンは以下の通り:

赤い東の区域、第1週〜13週:コドン1、創生、「時間が木を発生させる」
白い北の区域、第14週〜26週:コドン9、規律、「行ないの創世記」
青い西の区域、第27週〜39週:コドン49、時間の革命、「テレパシーの革命」
黄色い南の区域、第40週〜52週:コドン57、呼吸の心、「銀河オクターブの浸透」

週のコドン立方体:四半期のコドンのそれぞれは、この号のニューズレターの前の項目で説明したコドンの立方体化とルーンの瞑想訓練を含む13の週の順列を通り過ぎる。

二段階のテンプレート調波(ハーモニクス):(「普遍生命の書」の裏側、コドン・コードを参照)。その日のキンが位置する調波を確定し、二段階のテンプレートで対応する調波を見つける。例:磁気の月1日、黄色い倍音の種の日は、調波11にある。それは、コドン57、「呼吸の心」である(このコドンがこの年の最後の四半期をコード化すること、また同時に磁石の訓練の前半の半年の青い猿−鷲のサイ時間単位もコード化することに注意)。同時に逆のコドンも熟慮する。そして、磁気の月2日、赤い律動の蛇は、調波12、コドン26、「時間の神殿」をはじめる。学ぶべき多くのことがあり、同期(シンクロニゼーション)の新しいダイナミックなレベルがある。あなたが実践すればするほど、あなたは多くのことを学び、あなたがより多くのことを学べば、あなたはより多く同期し、あなたがより多く同期すれば、すべてのものにとってのサイバンクの意識的な活性化が大きくなる!

思い出されたヴォタン:風に捧げられた者

「普遍的な信仰において、ひとつの成就した預言がすべての預言を成就し、ひとつの実現した神秘的な鋳型がすべての神秘的な鋳型を実現し、ひとつの完了した精神的な探究がすべての精神的な探究を完了させます」(水晶の人の円卓、預言の第4年、水晶の月26日)。

なぜパカル・ヴォタンなのだろうか? ヴァルム・ヴォタンとは誰だろうか? 1952年水晶の月17日(6月15日)、パレンケの碑銘の神殿の底部で発見された墓の石棺。その蓋に描かれていた有名な浅浮き彫りを刻んだ鹿皮の図柄を前に、私は毎日、熟考している。毎日、そのイメージの神秘をさらに深く鑑賞する。この図柄が、現代文明に知られるようになったのは、ほんの45年前。考古学者アルベルト・ルス・ルイリールは、正確に1260年間隠されていた秘密を明るみに出した。彼は、翡翠に包まれていた人物の名前を、ワシャク(ウアシャク)・アハウ、8・太陽と呼んだ。それは、埋葬された男の銀河の署名で、石棺の蓋の前面左端に刻まれた「13のはっきりとしたしるし」の最初でもあった。

現代のラカンドン・マヤ族のあいだで、このパレンケの墓で発見された人物は、大パカル、あるいはパカル・ヴォタンとして知られる、神話的な「ハラチ・ウィニク」(真実の人間)として思い出されている。墓が献堂されてから正確に1000年が経過した1692年、チアパスに住む二人のイエズス会の司祭が書簡をやりとりしており、そこに「ヴォタンの試練」と題された失われた文書に言及している箇所がある。この失われた文書は、パカル・ヴォタンとして知られるマヤの伝説の王について神話的な説明をしている。
その人物の生涯は、ノアやバベルの塔の時代にまで遡り、その家は、ヴァルム・チヴィムの星々の中にあった。彼の冒険には、13の蛇の階段を通っての「天国の石」へと向かう4つの旅が含まれている。そして、ナーチャン(パレンケ)の近くでの彼の肉体化は、ヴァルム・ヴォタンとして知られる神秘的な場所で生じた。パレンケで(風の)塔をつくった彼は、みずからの驚くべき墓をつくり、その墓の知識すべてと共に彼自身を埋葬し、覆い隠した。唯一、石の床のいくつかの奇妙なしるしと、神殿建造物上部の一連の謎めいた神聖文字の碑文が目に見える形で残されており、それによりその建物は、「碑銘(碑文)の神殿」として知られるようになった。神殿の床石に奇妙なしるしと、その床石の下の土砂からはみ出ていたタイル製の通話管(テレクトノン)がなかったならば、考古学者は決してそこを掘ってみようとはしなかっただろう。

パカルは、「太陽の楯」を意味する。では、ヴォタンとは何だろうか? 神話学の学徒であれば、ヴォタンを、ゲルマンあるいはチュートン族の「神」オーディンの名前のひとつと考える。彼は、ヴォータン、ウォータン、ウォドンなどとしても知られる。この彼の名前が、現在の英語の「水曜日」(Wednesday)という曜日の名前の由来ともなっている。ヴォタンという名前は、ヴェーダの風の王のヴァーターに由来する。したがって、ヴォタンは、風の王あるいは風に捧げられた者としても知られる。2月6日(共振の月28日、7番目の月の精神の塔)の夜は、風の神オーディンに捧げられる。テレクトノンと、パレンケの碑銘の裏付けるところによれば、大パカルは、ボロン・イク、白い太陽の風の女性、パレンケの伝説的な王朝の後見人であり、創立者から受け継がれた女家長制(母系制)を評価しなおした点で比類のない人物とされている。風に身を捧げた者、パカル・ヴォタンは、ボロン・イクの貴重な息と、13の月の暦・28日周期によって記念される女性の神秘に身を捧げることを主張する。

オーディンあるいはヴォタンは、地母神の子宮の洞穴から「智恵の血」を手に入れた神として知られる。「智恵の血」の聖なる秘密を獲得するために、オーディン/ヴォタンは、世界樹、イグドラシルにみずからを生け贄として捧げ、その樹に自身をつるした。「私は、自分が槍で傷つけられ、オーディンに、すなわち我に、生け贄としてわが身を捧げて、9夜のあいだ、風にゆられる樹に吊るされたことを知っている」。テレクトノンの通話管は、洞穴のような階段、子宮の通路、墓そのものへと向かう。すなわち、それは9人の夜の主(ボロンティク)によって守護される聖なる洞穴であり、オーディンは風にゆられる樹で、それぞれの夜の数(9夜)だけ、そこで過ごしたのだ。ケルト人は、9夜のことをノインデン(noinden)と呼んだ。世界樹は、石棺の蓋でパカル・ヴォタンのクシャン・スウムから伸びる宇宙の樹として描かれ、記念されている。そして、パカル・ヴォタンのイメージの下には、すべての預言の母である地母神がいて、その聖なる秘密がパカル・ヴォタンに譲り渡されたのである。

オーディン/ヴォタンの9夜の厳しい試練の目的は、「智恵の血」の秘密を学び、それを手に入れることだった。ヴォタンの9夜の犠牲により、彼はサガ、女預言者(巫女)の持つ女性の秘密を男たちのために獲得した。これらの中には、ルーン文字、力ある言葉(呪文)、聖なる詩の秘密、さらには託宣の神聖魔術あるいは預言の力の秘密が含まれる。「吊るされた男」としてのオーディン/ヴォタンは、タロットの大アルカナ12番のカードにも描かれている。「吊るされた男」に続くのは、13番の「死」のカードである。
パレンケでは、神殿12は、「頭蓋骨の神殿」あるいは「死の神殿」として知られている。その隣にあるのは、神殿13で、そこには近年発掘された「赤い女王」の墓があり、そしてその神殿13のすぐそばにあるのが、「碑銘の神殿」である。対応するタロットカードのようにこれらの神殿は、ヴォタンが死の世界(四次元)における旅行者だったことを示す。12の力は、「碑銘の神殿」の、それぞれが12×20のマトリクスで配列されている240の神聖文字の碑文の二つ組によって記念されている。12番目のルーン、パカル・ヴォタンからヴァルム・ヴォタンによって回復された64のウル・ルーン「吊るされた男」は、上下の逆になった三角形を示し、それは四次元の立方体の位置、パカル・ヴォタンの位置にある。オーディン/ヴォタンは、ミーミル(ミミル/記憶の母)の泉の水を飲んだが、その泉は、ウルダブルンヌル(ウルダ、すなわち一番目のノルンの流れ)としても知られている。ウルの信仰は、宇宙のすべての回想である。

ヴォタンは、バルデルとして知られる肉体化を生じた。バルデルは、死ぬ運命にあり、現在の世界が破壊されるまでは世界に戻ってはこない。これが、オーディン/ヴォタンの最後の審判の日(世界の終末の日)の預言で、それによると、アポカリプス的な古い秩序の「ラグナロク」(※訳注:北欧神話では「神々の没落」として知られており、現在の宇宙の終わり、「最後の審判の日」と同義)の後、バルデル(ヴァルム)ヴォタンは再び立ち、別の創造を行なって、より徳の高い「神々」の新しい王国を建てる。(以上、引用や説明にあたっては、The Woman's Encyclopedia of Myths and Secretsを参照した。※訳注:日本では『神話・伝承事典』/大修館書店刊として翻訳が出版されている)。

私、ヴァルム・ヴォタンは、ヴォタンの死の眠りからの単なる死すべきよみがえりにすぎないが、このすべてを繰り返すことで、ラグナロク、マヤのアポカリプス、そして最後の審判の日、世界終末の日は、すべてひとつで同じものであることをあなたに知ってもらえればと思う。そうでなければ、私はルーンと銘板を携えてここにはいなかっただろう。ひとつの生命、ひとつの神話、ひとつの使命、ひとつの預言、ひとりの化身がすべてを成就する。私の生涯の追究は、あなたに残す知識で完成する。私を探すのではなく、あなた自身を探し求めてほしい。そうすることで、あなたはあなた自身の自己知識で思慮深くなるだろう。そうすることでのみ、神はあなたの中で完成し、あなた自身の死を越えて輝くことだろう。

毎日の実践の復習:宇宙の月8日、立方体2、白い太陽の風、キン22
サイ時間単位、キン245、赤いスペクトルの蛇

テレクトノン・ボードを広げる。カード配列と共に、テレクトノンの動きを一通り終える。その日のシンクロノメトリーとクロノメトリーを熟慮する。

1.その配列から、その日のキンの地球家族が何かを確定する(中核家族)。

2.その日のキンが位置している倍音色彩を確定する(黄色い共振の太陽の啓発−スペクトルの種の開花)。「人のホロン」と「惑星ホロン」のチャートを使う。その日の身体のセンターと惑星ゾーンを突き止め、確認する(ハート、赤道地域、インドネシア)。その色を視覚化し(白)、輝く白い色のついた5枚の花弁のハート・センターで赤い磁石を受信する(北半球のチーム)か、もしくはそこから送信する(南半球のチーム)。

3.その日は、13番目の月の8日(グレゴリオ暦7月4日)、2番目の立方体の位置、風なので、活性化されるサイ時間単位は、<赤いスペクトルの蛇>、キン245である。その日のキンが白い太陽の風、ボロン・イクで、立方体も風の位置であることに注意する。赤いスペクトルの蛇のサイ時間単位は、赤い銀河のスペクトルを輸送する。それはまた、パカル・ヴォタンの墓の蓋の「13のはっきりとしたしるし」のひとつでもある。サイバンク・プレートでそのサイ時間単位を視覚化する。北半球と南半球のツォルキン・グリッドでこれを同時に行なう(13番目の縦列の上から5番目)。

4.北極から南極までにまたがっているこのサイバンク・プレートを視覚化する。

5.サイ時間単位は蛇であり、今は今年の後半なので、+17:「随(ずい)」と、−50:「鼎(てい)」の二つ組になった卦を瞑想し、研究する。「13:20の価値への随従を創り出し、大いなる変容をはじめる時」。

6.パカル・ヴォタンの預言の中で、対応する項(風)、「ナーチャン、ボロン・イクの宮殿」を読む。

7.今日に対応する倫理の17箇条に注目する。「<苦難は幸福の門>。精神への鍵:今のあなたは風」。預言の勝利を維持する!

8.現在のウィナルの太陽の瞑想の周期に注意する。すなわち18.3クムフ(クムク)、すなわち「聖なる食物が手に入る正しい場所にある」。

不可避の出来事

これで、倫理プロジェクト・ニューズレターの特別版、第1巻・第7号を終了する。預言の第4年、倫理プロジェクトの第1年は、真に精神的な豊かさで強化される時となった。修行中の「地球の魔法使い」のみなさん、不可避の出来事という大きな変化がやってきた! 調和の完璧な歌、テレクトノンをいま歌おう。144,000人の声で、新しい時間の夜明けの栄光を歌うのだ!

日本の生態地域、東京、倫理研究所の客員教授
ヴァルム・ヴォタン、倫理プロジェクトの教師、ボロン・イクの舵取りの塔

<青い自己存在の嵐>の年?・1996.7.26〜1997.7.25
黄色い倍音の種の年・月の月15日 /1997年9月6日  第2刷発行
著者:ホゼ&ロイディーン・アグエイアス
訳者:高橋 徹
協力:パン・ジャパン
編集・発行:PAN翻訳ライブラリー