第5日:「時間の法則の20の銘板」

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7日間セミナー・第5日・時間の法則の20の銘板

銀河の月14日 キン203「青い銀河の夜」

銀河の七方向への祈り

ロイディーン:

こんばんは。ただいま、銀河の七方向への祈りを行いましたが、互いに祝うという意味のあるとても重要なものです。これまでかなりまがいものの精神世界が広がってしまいましたが、この祈りをすることによって、私たちは正しい祈りがどういうものなのか再確認することができます。
私たちはどこから来て、どこへ行こうとしているのでしょう?これをいま一度考え直してみるためには、感謝の意を表現するということが大切なのです。私たちがいま生活している空間や、様々な方向に対して感謝を表現することで、私たちは自然な時間、自然な地球に捧げものをすることができます。
また感謝をすることで、通常のエゴの状態から抜け出すこともできます。感謝は自分を愛するということとも、とても深く関係があります。先日もお話しましたが、私たちが自分自身の間違いを認め、それを許すことができれば自分の良さも他人の良さも理解できるでしょう。
今日は7日間セミナーの第5日目、テーマは「テレパシーの科学」です。それは、「時間の法則の20の銘板」、「有機的秩序」というものです。

ホゼ:

こんばんは。今日もこうしてここにいられるということは、本当に素晴らしいことです。またみなさんが集まって下さってとてもうれしいです。みなさんの顔にも、だいぶ馴染んできました。前回にもお会いしているということもありますが、この人の顔は特に覚えてしまいました。
私は日本で何回も生まれ変わっているのだと思いますが、単に「幸せ」という言葉では表現しきれないほど、喜びに満ちあふれた気持ちです。こうして多くの人が集まることで、私たちはひとりではできないようなことを成し遂げようとしているのです。みなさんがこの7日間のセミナーに参加して下さることによって、深い変容のプロセスが引き起こされていくのです。

「時間の法則」の研究は、当初<13の月の暦>から始まりましたが、すでに私たちは長い道のりを歩んできました。いままでに起きた様々なことも、すべて<13の月の暦>が完全な調和のためだけにつくられているからです。
通常、科学的理論というものを実践に移すのは難しいことです。たとえば、ビックバン理論などは、社会的にどのように応用可能なのかよくわかりません。
しかし「時間の法則」は、私たちの日常生活に容易に導入することができます。まずは<13の月の暦>を使って自然との調和を取り戻し、次に<ドリームスペル>で、新しい社会を組織し、毎日実践する<テレクトノン>で、新しい宇宙論を学びます。さらに美しさと人間の魂の高揚のためのツール、<倫理プロジェクト>では、宇宙論をさらに生きたものとして使うことができます。今日と明日の2日間に渡っては、「時間の法則」がどのように「テレパシーの科学」と関連しているかについてお話します。

「テレパシーの科学」には、「有機的秩序」と「知覚的秩序」という2つのレベルがあります。前者の「テレパシーの有機的秩序」は、<時間の法則の20の銘板>で表され、後者の「知覚的秩序」は、<7:7::7:7(ナナ:ナナ::ナナ:ナナ)>という形で表されています。英語では、<7:7::7:7(seven:seven:seven:seven)>と言います。今日は「テレパシーの有機的秩序」と<時間の法則の20の銘板>についてお話しします。

「時間の法則」の人工的な計時周波数と自然の計時周波数を発見したことを契機として、私たちは次々と未知のドアを開いていくようになりました。新しい発見によって、新しい理解が生まれ、新しい体験をしています。この<20の銘板>というツールが生まれたことで、「時間の法則」は非常に進化したレベルに到達しました。
テレパシーは、自然時間の中に生きることと切り放して考えることはできません。
現代社会には、いわゆる超心理学者という人たちがいますが、彼らはテレパシーの存在を調べるために様々な実験を行っています。そして「どうやらテレパシーは存在するようだ」という結論に到達しつつあります。しかし、ここで「テレパシーが存在する」というのであれば、その存在をなぜわざわざ証明しなければならないのかというパラドックスが生まれてきます。これこそが現代科学のパラドックスなのです。もし宇宙が真の意味で統一場ならば、どうして統一場理論などというものを確立しなければならないのでしょうか?
どんな理論を確立したとしても、それがその本質を変えるということはないのです。

「時間の法則」は、宇宙が真に統一場であることを再確認しています。英語で「宇宙」のことを「universe」といいますが、この「uni」というのは、統一場の「統一」という意味ですから、すでにそれを表しているのです。つまり「すべてはひとつ」ということなのです。「universe」の「verse」とは「回る、回転する」という意味です。ですから、統一場理論など本当は必要ないのです。
テレパシーの存在に関しての問題が起きてくるのは、私たちが自然周期とのつながりを失ってしまったからなのです。だから、テレパシーの存在を証明するという考え方が生まれてしまったのです。

先日、私たちは宇宙無意識から宇宙意識への移行過程にあるというお話をしましたが、これまでの歴史においてテクノロジー社会はかなり不快なものです。しかし、このテクノロジー社会は、もしかしたら人間が自分たちが行ってきたことに対して反省するためには必要なプロセスだったのかもしれません。そのために、科学者はすでに存在するものをわざわざ証明しなければならなかったのかもしれません。言い換えれば、人間を自然のリズムから切り離す12:60という歴史のプロセスが、人間からテレパシーを喪失させたのです。それは実際にはテレパシー自体が失われたのではなく、すべてを三次元的に捉える12:60の条件付けがあまりにも複雑だったために、私たちのテレパシーを使う部分が閉じられてしまったのです。そのため、テレパシーが実在するか否かを証明しなければならないような事態に陥ってしまったのです。

先日も話しましたが、地球上のあらゆる生物はテレパシーによって相互に依存し、連絡を取り合っています。ときどき夥しい数の鳥が空を飛んでいることがあります。たとえば、何百羽ものつばめが様々なパターン、様々な模様を作りながら飛んでいることがあります。先日、ローマでのことだったと思いますが、上空を大きな影が動いていくのですが、何かと思って見ると、それは何百羽もの鳥が、色々なパターンを作りながら飛んでいたのです。彼らには、いつどのようにして回転すればパターンができるのかがわかっていたようです。これはほんの一例です。だれかがスピーカーを持って「みんな、こっちへこい」と指示しているわけではないのです。鳥にはいま何をすべきかがわかっていたのです。

私たちが時間の計時周波数について研究を始めたとき、自然の周波数の生き方に戻れば、結果としてテレパシーも戻ってくることがわかっていました。「時間の法則」を研究すれば、なぜ科学者たちがわざわざテレパシーの存在を証明しなければならなかったかがよくわかります。実はテレパシーは時間の機能の一部であり、さらには自然の計時周波数の機能の一部なのです。それはちょうど近代テクノロジーが、人工的な計時周波数の機能の一部だというのと同じです。
<テレクトノン>の目的は、テレパシーの基盤となるものを作り上げ、2012年までに人類にテレパシーの能力を回復させることです。人間の生物学と地球の構造は、実は星の進化の一部でもあるのです。

私たちは預言の第4年である1996年に<倫理プロジェクト>という実験を始めました。その直後に『時間の力学/260の基礎条件』という本が書かれましたが、この中で明確に述べていることがあります。それは、通常、私たちが意識と呼ぶものは、実際には「時間としての意識の進化」と関係があるということです。この意識の進化とは、恒星の進化と切り離すことができません。進化とは、星の進化、星の発展成長と関係があるのです。そして星の進化は、T(E)=ART(時間によって因数分解されるエネルギーは芸術である)という公式に司られています。
<倫理プロジェクト>は、太陽が現在行っている進化プロセス、そして人間のテレパシーの成長と関係したプロセスです。

昨日、私たちは大きな講演会を行いました。第3部は柳瀬さんの講演に沿ったかたちで行ったものですが、まさに今日と同じ話題についてお話しました。つまり、恒星の意識と私たちのテレパシーの進化が同時進行しているということについてです。
その講演の終了後、だれかが私のもとにやって来て、「つい2、3時間前にちょうど太陽の上で強大な爆発があったそうですよ」と告げました。それは私の講演内容とかなり関連深いことだと思われます。これはコロナル・マス・イジェクション、つまりコロナの大量放出ということです。その効果は、今日の地球の電磁場の中で体験されるでしょう。私たちは、テレパシーと恒星の進化との関連性について話したのですが、これは「時間の法則」の研究の重要な鍵です。
人間が「時間の法則」を意識するようになると、その人は来たるべき太陽銀河意識に向けてその星の意識と関係し、星の意識とつながり始めます。

では、いったい人間とは何なのでしょうか?
その本質は、私たちがDNAだということです。あらゆる生命形態と同じように、人間もDNAというものから進化し始めます。
では、私たちはいつDNAについて知ったのでしょうか? 実はそれは1953年のこと、DNAはパカル・ヴォタンの墓が開かれた1年後に発見されたのです。1953年にはもうひとつ大きな科学的な発見がありました。それは地球の電磁場の発見でした。さらに詳しく言うなら、地球を取り巻く放射線帯が発見された年でした。
このDNAの発見と放射線帯の発見は、シンクロニシティを思わせます。分断された12:60の科学的思考をする人たちは、放射線帯とDNAの発見の間にシンクロニシティがあったことを認めようとはしません。しかし「共時性秩序」という観点からすると、DNAと地球の電磁場、つまり放射線帯は密接につながっているのです。

<13の月の暦>の目的は、存在するあらゆるエネルギー形態を、適切なタイミングの中に位置づけることです。面白いことに、放射線帯が発見されたとき、12:60の科学者たちはそれがどのように機能しているかを証明しようとしました。彼らはそのために水素爆弾を使ったのです。放射エネルギーが、電磁場の中にどのように広がっていくかという実験をしたのです。何かを証明するのに、これほど危険で破壊的な方法はあるでしょうか?

同様にDNAの発見は、科学実験室の中にずっと閉じ込められていました。そして、いまや12:60の科学はDNAを色々な形態に操作しようとしています。何世代にも渡って実験室の中で育てられたブタがいます。このブタは人間のDNAを自分たちの中に持っています。クローン羊や遺伝子組換食品というものもあります。これらの食品は本当の食品の栄養価に代わろうとしています。私たちは、「時間の法則」という観点からこれらすべてをもう一度見直そうとしているのです。
DNAはある種の振動周波数としても解釈されています。DNAは様々なアミノ酸という形を取るのですが、その前に、まずDNAは様々なタイプの共振周波数として存在します。もしDNAが生命情報を運ぶ乗り物だとしたら、DNAを組み換える前に、まず私たちは生命とは何かという定義を学ぶ必要があるのではないでしょうか?
DNAが1953年に発見された理由は、遺伝子組換食品などを作るためではなく、本当はテレパシーを発見するためだったのではないでしょうか?これはまた<20の銘板>の目的ともつながります。DNAは普遍的なテレパシーを確立するためのひとつの機能として存在します。

私たちは1996年に<倫理プロジェクト>を始めましたが、それから3、4ヶ月ほどして『260の基礎条件』が書かれ、しばらくして<20の銘板>が解読されたのです。つまり私が言いたいのは、<倫理プロジェクト>が行われたからこそ、この<20の銘板>が解読されたということです。
みなさんにも思い出してもらいたいのですが、<倫理プロジェクト>には「サイバンク」を開くという作業がありました。これは「サイ時間単位」を活性化するという機能を持っていて、この「サイ時間単位」がDNAや電磁場というものと関係しているのです。DNAや電磁場について語るとき、私たちは同時に「サイバンク」との関連について考えます。つまり「サイバンク」は振動周波数としてのDNAを保持している電磁場というものを表しているのです。

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以前、『アース・アセンディング』の中で、私はDNAと260単位を持つマヤの神聖暦ツォルキンの数学的な関係について著しました。その中にこのような魔方陣があります。この8×8の魔方陣は元々ベンジャミン・フランクリンが考案したもので、どの列をとっても縦横の合計が260になるというものです。これに気がついたとき、大きな発見がありました。260というのは普通の人にはあまり意味のない数字かもしれませんが、私にとっては特別な意味があったからです。つまり、ツォルキンと呼ばれるマヤの神聖暦の日数が260だったのです。易の卦も64種類ありますが、これは魔方陣の縦横の桝目の数と同じです。それが対応する数字なわけです。すると、このようなパターンを手にすることができます。

もうひとつ私が知っていたことは、陰と陽を使った言語としての易の卦には、全部で6つの陰陽のパターンがあるということです。たとえば、陽はつながった一本線で表され、陰は途切れた線で表されます。DNA言語の場合もまったく同じ形で書くので、易とDNAを実質的に区別することはできません。これはひとつの魔方陣の数字として捉えられるだけでなく、DNA全体を構成している64種類のDNAコドンという形でも捉えることができます。
また、私はこの魔方陣の中にツォルキンにある「マヤの機織り」と同じ二項三組配列という特別なパターンがあることにも気がつきました。これを上下半分と、左右に分けてみると4列ずつに分けられます。また、8個ある1列が、さらに上(2個)、下(2個)と中間(4個)という三つの部分に分かれます。これがサイバンクのパターン、つまりDNAのコドンと似ていることがわかったのです。そして、ツォルキンとDNAコードを重ね合わせてみると、サイバンクの中にDNAコードがあり、電磁場の中にもそのパターンがあるということがわかったのです。

ここでみなさんにお見せしたいものがあるのですが、遺伝子コードというものは、いわゆる文字で書き表すことができます。塩基やアミノ酸の元になっているということですが、たとえば、アデニンはこのように書きます。これはチミン、これはグアニンで、シトシンはこのように書きます。韓国の国旗には太極の回りに4つの卦がありますが、これらが4つのアミノ酸の塩基ですね。これらは中国の伝統では「老陽」とか「老陰」などと呼びます。このようにシンボル言語を使ってアミノ酸を書き表します。

<20の銘板>では、この陽が2本線は「時間」を表し、陰が2つで「空間」です。これが「心」(下が陰、上が陽)、そしてこれが「輝き」(下が陽、上が陰)を表します。
この易とDNAの象徴言語とは対応関係があります。古代中国人は直感的にこのDNAコードを知っていたと考えられます。つまり、彼らはこのDNAコードを成文化して、易経という形で書き表したわけです。それが何百年何千年と経て、DNAが発見されるに至って、DNAのもとになる遺伝子コードと易の卦のパターンとのつながりが見えてきたのです。

<20の銘板>は、解読、発見、あるいは啓示によって現れたのですが、これは謎というものと密接に関係しています。
1994年、メキシコに滞在していたとき、私はショチカルコというところに行きました。そこはケツァルコアトルが学校にいったとされている場所です。クリスマスを過ぎたばかりの頃だったのですが、すみません、1994年ではなく1993年の暮れのことでした。高橋さんは私たちの公式な伝記作家ですから、はっきりとさせておきましょう。高橋さんは私たちの行動について私たち以上に詳しく教えてくれます。(笑)
1993年にクエルナバカ近郊のショチカルコというところに行ったのです。そこには最近発見された地下室のようなものがあって、その中を這っていくと、地下通路に小さな開口部がありました。そこで私が瞑想をしていると、突然声が聞こえてきたのです。その声は「その星の歴史をすべて理解しなければならない」と告げました。そして私が帰宅すると、突然、謎が私のもとを訪れたんです。この図は「パカル・ヴォタンの石の謎」と呼ばれるものです。その冒頭部分だけを読んでみます。

「ひとつの中心点が一本の宇宙の樹を成長させる。ひとつの宇宙の地球が、ひとつの古代の声を奏でる....」

以降の4節には16という数字が並んでいます。
「16の星のポイント、16の星の場、16の外部の形の力、そして16の水晶の面」

さらに一番最後の節には
「水晶の預言はあなたのものになる。これら偉大な力により石の神秘を解き明かせ」
と書かれています。
これは元はノートの隅にメモした程度だったのですが、一年ほど経ってまた思い出されてきたのです。そこでちゃんとした紙にもう一度書き写しました。そしてその意味するところを考えてみたのです。

1996年の後半、いや97年の始めだったかもしれません。高橋さんのためにも、正確にしておかないといけません。それは預言の年の第4年の「律動の月」の27日でした。そのとき、私は頭を叩かれたような衝撃を受けました。そのとき、その意味がわかったのです。それが、この<20の銘板>という形になりました。

それは16の4倍で64になるということで、これが「サイバンク」に対する鍵にもなっています。
それまでも「サイ時間単位」を日々開くという実践を続けていましたが、それを続けていたことが、紐を解くことになったのです。紐を引いたら、64個の煉瓦が落ちてきたようなものです。

つまり、この16×4が64ということから、これが「サイバンク」に登録されているDNAのパターンを表していることがわかったのです。その時点で、<20の銘板>の啓示を受けとった目的は、DNAを正しい計時周波数の中に位置づけ、「12:60の計時周波数」のために欠陥を持ってしまったDNAに調和を呼び戻し、テレパシーを回復させることでした。

<20の銘板>には、この謎の他にいくつかの側面がありますが、私たちが時間の中でどこにいるかという理解も深まりました。(図を磁石でボードに貼りながら)人間が手で持つのではなくて、磁石を使うのです。人間は賢くなっていす。進化しています。

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この図は「時間の預言」と呼ばれるもので、「ハーモニック・コンバージェンス」からの26年間を示しています。一番右側が1987年の「ハーモニック・コンバージェンス」で、一番左側が2013年の銀河の同期のポイントです。
「時間の法則」全般について言えるのですが、常に正しいタイミングに合ったプロセスを踏んでいます。先ほども言いましたが、ひとつのドアを開けてみると、その先にまたドアがあって、それを開けるとまた次のドアがあって、ときには紐を引いてみる、というようなことです。

ここが1989年の時点ですが、ここで私たちは計時周波数を発見しました。1987年にはもうひとつ重要な発見があります。それは<ハーモニック・コンバージェンス>の数ヶ月前に、400年振りに1987Aという超新星が発見されたことです。言い換えると、12番目のバクトゥンの時点で肉眼で発見された超新星はありましたが、13番目のバクトゥンに入ってからはまだ何も発見されていなかったのです。そして、前回の超新星が発見された後に、近代科学革命の時代である13バクトゥンに入りました。「時間の法則」によれば、あらゆるものは、常に他のあらゆるものとの共鳴、共振関係によって生じています。つまり、これが「共時性秩序」なのです。
この1987A超新星の発見は、実際に人間の意識にも影響を与えました。その時点で私が気づいたことは、この超新星の発見によって、私たちはまさしく26年間を始めるタイミングにさしかかったということでした。
私たちはこの超新星を「ケツァルコアトル超新星」と呼んでいます。なぜなら、「ハーモニック・コンバージェンス」は、ケツァルコアトルの「13の天国と9つの地獄」を完了させるポイントだからです。

「時間の力学」によると、超新星の爆発とは、ひとつの星の歴史の完了を意味するだけでなく、たとえば、何百万人もの仏陀が同時に悟りを得るというような超意識における出来事でもあるのです。超新星の振る舞いが、はっきりとそこで示されたわけです。なぜなら、そのときようやく科学者たちは、超新星を観測するするためのパワフルな望遠鏡を手に入れたからです。その望遠鏡のお陰で、彼らは1987A、ケツァルコアトル超新星を発見したのです。
その超新星は、巨大なリングの中にさらにリングがあるというとても奇妙でパワフルな現象を起こしていました。そして97年になると、この超新星に様々なリングが現れ、再び爆発を起こしました。<20の銘板>と「時間の力学」は、この超新星と非常に関係があったわけです。

「時間の力学」によると、超新星が爆発すると、悟りを得た星の意識は、助けを必要としているあらゆる星に届けられます。なぜこんなことが言えるのかというと、もっとも崇高な道徳観念を持っていたのが菩薩だからです。菩薩は言いました。「全宇宙が悟りを得ない限り、私自身も悟りを得られない」と。つまり、超新星が爆発する際に、その星の中で進化していった覚醒意識が、悟りを必要とするあらゆる星に届けられるのです。

それは二通りの方法で届けらます。まあ、実際はどちらも同じ方法なのですが、ひとつはテレパシーによって、もうひとつはプラズマと呼ばれる電気的な物質を放射することによってです。事実、87年以来、この太陽系全体は新たなるプラズマ・エネルギーを浴びてきました。このエネルギーのために、太陽系のあらゆる惑星が電磁場の影響を受けました。特に太陽は大きな影響を受けたようです。
太陽は私たちの一番近くにある恒星ですが、1989年に今回の23年周期の太陽黒点活動は始まりました。これはかつて観測されたことがないほど強烈な黒点活動だとされています。昨日起きたコロナの大量放射がいい例です。

「時間の法則」は、意識と物質を分け隔てることはありません。この図をみるとわかりますが、1987年から1997年までの10年というサイクルがあります。そして1990年に、私たちの地球は大きなサイクルに入りました。それは、聖書では「獣の腹」と呼ぶるサイクルです。つまり、世界が金銭によって支配されるサイクルです。この10年間で、世界経済の価値観は金銭によって支配されるようになり、金銭そのものが商品になりました。金銭がもっとも大切なものになったのです。そして金融経済が急速に発展し、それが経済の中心になったのです。それがまさに、この「獣の腹」に突入した時代でした。また、同時に冷戦が終結し、G7が台頭した時代でもあります。
G7は実はその16年前から存在していたのですが、それはCIAしか知りませんでした。しかし、この時期を過ぎるとG7は公式な会合を開くようになりました。そして、「時間の法則」が発見されて3、4年後のこの時点から「預言の7年」が始まりました。

ここには1、2、3、4、5、6、7という「7つの封印」がありますね。私たちはいま預言の第7年にいます。超新星が再び爆発するための準備期間に入った1997年に近づくと、私たちは「時間の法則の20の銘板」、そして「260の基礎条件」という新しい情報を受け始めたのです。この超新星、つまりケツァルコアトル超新星は、2007年に最後の爆発の時期を迎えます。2007年の夏にピークを迎えるのです。この年の「時間をはずした日」は、「赤い磁気の空歩く者」となりますが、それはまさにケツァルコアトルの銀河の署名なのです。私たちがこの超新星をケツァルコアトル超新星と呼んでいるのはそういうわけがあります。
「時間の法則」は、この超新星と意識の進化を切り離すことはありません。「時間の法則」は、この10年間で進化してきた、画期的で新しいパラダイムに基づいた真に新しい知識を表現しています。つまりT(E)=ART、「時間によって因数分解されたエネルギーは芸術である」というものです。このようなわけで、私たちは「時間の法則」の発見と1987A超新星を切り離さないのです。

<20の銘板>の発見、またその解読は、非常に迅速に起こりました。実をいうと、それは私が啓示を受けてちょうど13週間後のことだったのですが、私たちはコスタリカのサンホゼで記者会見を行いました。そこで、このように「時間の法則の20の銘板」を示して見せました。記者会見後、だれかが私に新聞を持ってきて見せました。そこには巨大なコロナの放出があったというような記事が載っていました。それはちょうど13週間前に起きたものと同程度のものだとその人は言いました。そのようなことからも、私が受け取り、解読しようとしていた情報(20の銘板)は、この超新星と私たちの恒星である太陽と本当に関連性があることがわかったのです。

また、ソーラー・バイオ・テレパス(太陽生命的なテレパス)という新しいタイプの人間に関する記述も真実であるとわかりました。ソーラー・バイオ・テレパスとは、進化する太陽の放射を受けて、それによって進化していく新しいタイプの人間のことです。
多くの古代人は、このことを直感的に知っていました。特にエジプトや南米、メキシコの古代人たちは知っていました。彼らは、太陽の宗教を持っていました。それは、進化する人間の意識と、星としての太陽の進化を呼応させた宗教でした。

「預言の時間」の図で、1997年から2013年までを見ますと、右側が97年で左側が2013年です。これは、正確に1997年の7月26日から2013年の7月25日までの16年間です。正確に16年間を表しています。先ほどの「石の謎」に16という数字が4回出てきたことを思い出して下さい。この図にある1997年の7月26日から2013年の7月26日までの16年間は「16年間の立方体の法則」と呼ばれます。

1997年の7月26日の朝、私を含むある小さなグループが明治神宮を参拝しました。そして明治時代の日本人の先祖にお祈りを捧げました。そのとき、お願いしたのは、将来的に<13の月の暦>を受け入れる人が増え、またグレゴリオ暦が取り払われるようにということでした。だからこそ、いまこうやって私たちは日本に戻っているのです。いままでに少なからず進歩があったことも喜んでいます。さもなければ、ここにみなさんが集まることもなかったでしょう。

この「16年間の立方体の法則」は、「時間の法則の20の銘板」のエッセンスを含んでいます。この16年間の各年には13ヶ月ずつありますので、全部で208ヶ月(16×13)あることになります。
いまここに<ドリームスペル>の「旅程盤」はありますか?

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<ドリームスペル>の「旅程盤」には、「時間の5つの城」というものがあります。周囲の4つの城は、いまから26000年前から5200年位前までの範囲を示します。<ドリームスペル>では、今回の歴史の始まりのときに時間が盗まれたと語っています。そのとき、12:60のビームが地球を襲ったのです。本来、人類は中心の「緑の城」に入るはずだったのですが、この「緑の中央の城」に入らずに、歴史の中、つまりバビロンの世界、バベルの塔の中に入ってしまったのです。

この「黄色い城」から「緑の城」へと移行する最後のポイントには、「黄色い宇宙の星」があります。これは「キンの書」によると、キン208に当たります。また、これは大魔法使いであるマーリンとも関連していて、彼の塔の頂上に入り込むには、208段の階段を上らなければならないと言われています。従って「208」という数がキーナンバーになります。これは中心の「緑の城」に入り込む前に必要な数であり、また、それは時間が盗まれたその地点、マーリンの塔に上るための階段の数でもあります。そして同時に、この16年間の月の総数にもなっているのです。
ここで、私たちが言いたいのは「フラクタルな置き換え」ということなのです。私がやったように、特定の数字に様々な値を当てはめるのです。

ここでちょっと付け加えておきたいことがあるのですが、いま私たちは、みなさんにとても多くの情報を提供しています。まったく新しい情報です。私たちは「時間の法則」の全体性とコミュニケーションしているのです。ですから、私はみなさんがいまたくさんの情報を受け取っていることをわかっています。ときには、頭が痛くなったり、目がよってしまうこともあると思いますが、付いて来て下さい。

もうひとつ言い忘れたことがあります。みなさんは実際、あるクラスに登録しているのです。それは、「時間航行学101」という名前のクラスです。すいません、これを言うのを忘れていました。私はいまからでも知らせておくべきだと思いました。みなさんはそうは思っていなかったかもしれません。別にだましたわけではありません、ただ言うのを忘れていただけです。これは時間航行学の授業です。宇宙飛行士(astronaut)は宇宙に出かけていきますが、クロノノート(chrononaut)とは、つまり時間航行士、時間旅行をする人ということです。この惑星は時間船ですが、私はこの船でキャプテン・カークの役割をします。この時間船をうまく2013年に到達させるために、キャプテン・カークは時間航行学の船員を多く必要としています。そして無事に2013年に到達しましょう。
時間航行士となるためには、時間におけるフラクタルの置き換えをきちんと理解しなければいけません。みなさんが時間におけるフラクタルの置き換えをきちんと理解できるかどうか、また、良い時間航行士になれるかどうかに、その成功の是非がかかっています。まあ、やっと今みなさんは、自分たちが何をしているのか、また、どんなものに関わってしまったのかがわかったと思います。ハンドルをしっかり握って下さいね。いま私が教えていることがハンドルに当たるのですが、それを鞄に入れて持ち歩いて、ときどき出して眺めて下さい。私たちはこうして2013年に向かっていきます。

さあ、余談はこれくらいにして、208という数字に戻りましょう。この208というのはいったいどういう数でしょうか? 13×16、つまり13ヶ月×16年で208になります。ここに16という数字が出てきます。
16年間には208ヶ月ありますが、これは832週間(208×4)とも書けます。この16年間の中に208ヶ月、832週間があります。208は13×16、832は52×16、または64×13という形でも書き表せます。64というのはコドンの数と同ですが、これに13をかけます。実はDNAコドンも13の順列組み合わせの要素を持っています。これはいったいどういう意味でしょうか?
一例を挙げてみたいと思います。このコドン、もしくは卦(下から陽陰陰陽陰陰)を例にとりますと、途切れのない1本線、これが第一段階を表します。コドンの番号でいうと51番になりますが、順列組み合わせのプロセスの第2段階は、一番下にある陽の線が、陰の線に変わります。同様に陰陽を反転させながら上に上がっていきます。第3段階は下から2番目の陰の線が、陽の線になります。第4段階は、下から3番目の陰の線が陽になります。第5段階になると、下から4番目の陽の線が、陰の線に変わります。第6段階では、5番目の陰の線が、陽の線に変わります。そして、第7段階では、第1段階とまったく逆の関係(陰陽陽陰陽陽)となって、陰と陽がひっくり返ります。そして、次の8段階では、一番下の線が陽に変わります。9段階では下から2番目の陽が陰になります。10段階でも、陽が陰に変わって、11段階では陰が陽に、12段階では陽が陰になって、13段階では1段階と同じになります。

以上のように、どんなコドンも13段階を通して、順列組み合わせを変化させ、1番目と13番目が同じになります。第7段階目は1番目と13番目とは正反対、つまり、陰陽が逆転します。それから、2番から6番が、8番から12番とまったく逆のパターンになります。
また、これはDNAコドンの周波数というものを表しています。それが64×13という意味で、これは52×16と同じになります。どちらも832週、または208ヶ月です。「16年間の法則の立方体」とイコールなわけです。
このそれぞれには6本の線がありますが、毎週それぞれのひとつの順列と作業を行います。週の初日には、一番下の線、2日目は2番目の線、3日目は3番目の線、そして週の6日目になると、線の一番上のラインと関わります。さて、7日目の日には何が起こるのでしょうか?

では、この「16」という数についてですが、なぜ「16年間のテレクトノン」とか「16年間の法則の立方体」と呼ぶのでしょうか?

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テレクトノンを思い出してみると、そこにも「法則の立方体」ということで、16の位置がありました。それぞれの位置がここでは1年に相当するのです。テレクトノンでは、7日目から22日目までの16日間にこの「法則の立方体」の中に入りました。ここでわかるのは、毎月の中に16日間あるので、13ヶ月ですと、やはり208(16×13)になります。ここで再度208が出てくるわけです。つまり、毎年1年間の中に208日間が立方体の中にあるということで、それによっても2013年にたどり着く練習をしているわけです。
<20の銘板>では、毎日毎日この16日間の立方体の日に入っているときは、1日を1年に拡大しているということになります。たとえば、立方体の中の1日目は「竜の日」になりますが、それまで16年間が、「竜」、「風」、「夜」というように対応していきます。今日を例にとってみましょう。今日は立方体の中でどこでしょうか? だれか教えて下さい。みなさんはKOZOさんのカレンダー使ってないんですか?(笑)

今日は、私たちは立方体の中の8番目の位置にいます。つまりフラクタルの置き換えの原理によれば、8番目の日は、2004年〜2005年という一年間と対応していることになります。そして、16番目の立方体の位置にたどり着くと、それが2013年に近づいたということになります。立方体の中で緑の亀を動かすごとに、同時にこのようなレベルでも動いているのです。
たとえば、立方体の中の最初の7日間の中にいるときには、過去の7つのバクトゥンを再度実行していることになります。従って、私たちはただ単に過去の時間航行士として動いているだけではなく、その時間航行学を未来にもあてはめているのです。今日は立方体の8番目の位置ですね。それが、私たちを2004年〜2005年の1年間へと連れていってくれます。これも<20の銘板>の一部です。

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<20の銘板>には、まず16枚の銘板があります。この16枚の銘板の中から、私たちはどの年にいるかを確認することができます。預言の第7年にいる私たちは、(図ではこの位置になりますけど)<20の銘板>では、3年目の第3の銘板に対応します。
<13の月の暦>には、完全な四半期もしくは13週間が4つありますので、各四半期にひとつのコドンの13の順列組み合わせがすべて演じられます。208ヶ月には、64の四半期があります。各四半期は13週間からなっているので、全部で832週間となり、これは週の数だけではなく、コドンの832の順列組み合わせのパターンの数にもなります。

この第3の銘板を見ると、いま私たちは、3番目の四半期の中にいることがわかります。最初の四半期は自己存在の月の7日で終ります。第2四半期は自己存在の月の8日から、第3四半期は共振の月の15日から始まります。そして、第3四半期の始りから数えて、現時点までですでに4週間が経過していることが確認できます。
これが、今年のウェイブスペルですが、私たちは同時に古代の時間をも取扱っています。河原さんがいまビデオをしっかり撮っていますので、また後で見ることができると思います。繰り返し見れば、意味がよくわかるでしょう。

先ほども述べましたが、「緑の中央の城」に入る前に、208キンがあります。1年には13ヶ月ありますが、それぞれの1年はドリームスペル創世記のひとつのウェイブスペルに対応しています。つまり、最初が1997年、2番目が1998年というようにそれぞれのウェイブスペルが1年ごとに対応しています。今月は8番目の月ですので、ドリームスペル創世記の中では、私たちはいまこの3番目のウェイブスペルの8番目の位置にいることになります。つまり、いま私たちは「銀河の魔法使い」の月の中にいることになります。
「共時性秩序」の観点からすると、これはとても興味深いことです。なぜなら、先ほど話した26年が始まった1987年の7月26日も「銀河の魔法使い」という日だったからです。「共時性秩序」はこのようにして働いているのです。
いま私たちがいる8番目の月はキン34です。これは何千年も前にも対応している月なのです。人であれ、特定の日付であれ、このようなことが起こるのはとても面白いですね。いま私たちがこの銀河の月にいるということは、この図ではこの場所にいるということです。
そして、2000年の「時間をはずした日」を見ると、そこには「時間をはずした日の虹の橋」と書いてあります。私たちはいま第3四半期の第4週目にいますが、ここには四半期ごとの4つのウェイブスペルがあります。つまり、これで一年間52週間を表しているのです。

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いまはここ(第3四半期の第4週)にいます。裏返しにすると、このような図になります。私が51番を選んだのは、それがいま私たちが通過しつつあるコドンだからです。いまは第4週目ですから4番目のところまできていますが、これはボードに書いた4番目の組合わせパターンと同じになります。

KOZOさんのダイアリーには<20の銘板>について書かれた見開きページがありますが、それと同じものがここにもあります。そして1日目ですから、いま私たちはこの一番下の線を終えたところです。2日目、3日目、4日目、5日目、6日目....ときて、昨日、私たちは一番上の分を完了しました。ですから、今日はこれ全部で何かをします。
この6本の線は、フラクタルの置き換えに等しいものがあり、それは立方体の6つの面と等しくなっています。これは、「コドンを立方体化する」と表現されます。
これらの目的は、時間においてDNAを調和させることです。それぞれのコドンは、3組の2本線に分けられます。一番下の2本線が「マインド」、真ん中が「時間」、一番上が「空間」になります。これが、先ほど示したグアニンやシトシンなどという4つのアミノ酸と対応しているものの中の3つなのです。このようにして、私たちはアミノ酸とかDNAの塩基とテレパシーレベルで関わっているのです。そして、毎週、私たちは精神的な意味でひとつのDNA立方体をつくっていくのです。
一番下がグアニン、真中がアデニン、そして一番上がチミンです。こうして、私たちは精神的、テレパシー的にこうしたものを形作っていくのです。私たちは、それまで研究室や実験室の中に留まっていたDNAを取り出してきて、純粋に精神的なレベルで取扱うことになります。

2013年まで、毎日毎週、それぞれ13段階の順列組み合わせがあるコドンを調和的に形づくることができます。この実践を通して、私たちは自分自身の中にあるDNAを再度調和的なものにしていくのです。そしてそれだけでなく、生命全体のDNAに関しても調和をとろうとしています。これは言わば「科学の民主化」と言えるのではないでしょうか。つまり、このような情報を実験室の中に閉じ込めておくのではなくて、人々の手に取り戻せるようにしているのです。
このコドンが、みなさん自身の中や自然の中のどこで発見されたかなど、まったく問題ではありません。なぜなら、すべてのDNAは、私たちがそれに名前を付ける以前から存在していたからです。ここで、「マインド」、「時間」、「空間」というような名前を付けたのは、その方がこの話が進めやすいからです。DNAが「G」とか「A」とか「U」とか、そういう名前を付けて欲しいと、私たちに頼んだわけではありません。人間が勝手に与えた名前です。ですから、私はDNAは名前が付けられる以前から存在していたというのです。それは、名前を持たない周波数的構造として存在していました。私たちはその周波数構造を取扱っているだけです。私たちは、周波数に名前を付けて、今週はこれを取扱うということにしています。ですから、名前であまり困惑しないで下さい。ただ、いま私が話したポイントだけを理解して下さい。

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もうひとつ覚えていただきたいのは、それぞれの64のコドンは、13の順列組み合わせを持っているということです。ひとつひとつの配列にはマスター・コードがあるのです。
ボードに書いてみましょう。これはウル・ルーン(UR Runes)と呼ばれるものです。ウル(UR)とは、普遍的な回想(Universal Recollection)、あるいは普遍的な信仰(Universal Religion)のことです。ただ単にウルと呼んでいただいても結構です。

このウル・ルーンは64個あって、そのそれぞれが64のコドンの13の順列組み合わせを司っています。たとえば、この四半期のコドンの13の順列組み合わせを司るウル・ルーンはこのようなものです。
64のウル・ルーンは、8つのセットに別れています。8セットがあって、そのそれぞれが8つの順列組み合わせを持っています。これはテストには出ませんので....。覚えなくてはいけないのではないかと思っている方がいるかもしれません。こんなふうにしてみると楽しいです。2013年になれば、すぐにわかります。

ウル・ルーンは8セットあって、その中でそれぞれ8つの可能性があります。<20の銘板>のうち、16の銘板はそれぞれの年に対応しています。そして、残りの4つの銘板は、<20の銘板>全体の側面を表します。それら4つの銘板のひとつは、「64のルーンとコドンとの銘板」というものです。これはサイバンクに含まれる64のウル・ルーンすべてを表しています。これは立方体の中の64のウル・ルーンです。それぞれの立方体の位置は、1年で4つの四半期に分かれてるので合計で64になります。
これを見ると啓示というものがどんなに素晴らしいものか、みなさんもおわかりでしょう。私は一瞬のうちにこのことを理解したのです。本当に頭がクラクラするほどの啓示で、必死になってメモしました。そしていま私たちは、一緒にあがいて頑張っています。その啓示を受けて、あまりのことにひっくり返った私は、その後2、3週間、机にかじりついて、ひたすらこのことを書き続けました。

こっちの面には「8つのルーンのより糸」と呼ばれるものが書いてあります。立方体のひとつひとつの位置には、4つのルーンがあります。たとえば、この銘板3には、4種類の異なるルーンがあります。この3番目のこの位置が今年のルーンに当たっています。先ほども言いましたように、8つのセットのそれぞれがひとつの配列を持っています。それぞれの配列はごく単純なパターンを持っています。

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もう一度頭を空にして、これからいうところを辿って下さい。ルーンには8つの流れがあって、これは音楽のように1-2-3、1-2-3、1-2というような区切りを持っています。「時間の法則」は、ときには音楽のようであったり、ハーモニーだったり、リズムやパターンやサウンドだったりします。
これは「ルーンの三つ組コード」と呼ばれます。1-2-3、1-2-3、1-2です。この最初の三つ組は、「原初の三つ組」です。2番目が「変容の三つ組」といいます。3番目の2つは、「二項統合」です。

全部で8つあるこのユニットは、それぞれ同じパターンを持っています。これは正方形の中にテレビのアンテナがあるような形をしています。これは7番目のより糸の流れの中にあります。これは「テレパスの道」と呼ばれるものです。テレパシー的になるということです。最初の位置はこのような形です。2番目になると、このように○で囲まれ、3番目は□で囲まれます。この3つが「原初の三つ組」です。「変容の三つ組」は、これらがひっくり返って上下が逆転します。2番目は先ほどと同じように○が付きます。3番目は先ほどと同じように□で囲まれます。同じようなパターンで繰り返されるのです。しかしながら、最後の2つの「二項統合」になると、ちょっと違ったことが起こります。これはルーンの三つ組コードと呼ばれるもので、これは7番目のより糸の「テレパスの道」と呼ばれるものです。

このより糸は、2つの大きな組に分けらます。最初の8年間に対応する最初の組は、AC、もしくは「始源の連続(Aboriginal Continuity)」と呼ばれています。これは1から8までのうちの、最初の1、2と最後の7、8の部分に対応しています。最初の2つ(1、2)は「始源の過去」と呼ばれるもの、最後の2つ(7、8)は「始源の未来」というものです。
ちょっと奇妙に思えるかもしれませんが、いまの私たちは7番目の「始源の未来」というところにいます。いま、私たちは「始源の未来」から情報を受け取り、またそこに向かって情報を発信しているのです。従って、条件付けられた心が、ちょっと戸惑っていることもあるかと思います。しかし、一方でみなさんの大きな広がりのある自己はすごく喜んでいます。なぜなら、いま私たちは「始源の未来」へと向かっているからです。

後半の8年間に対応する組はCAと呼ばれます。最初がACで後半がCAです。それぞれ8年間で、CAとACという逆の文字になっています。
ACは「始源の連続」というもので、これは「古代の過去」と、「古代の未来」という2つを現在に持ってくるようなものです。これはすべて「行いの道」と呼ばれるものに関係しています。後半の8年間はCA、「宇宙の気づき(Cosmic Awareness)」と呼ばれるものです。
私たちは、はじめに「古代の過去」と「古代の未来」を「行いの道」として現在の地点に結び付けると、次の「宇宙の気づき」の段階では、私たちは「いま、ここ」にいるという状態を作り出します。これは「力をふるう道」と呼ばれます。本当の力というものは、常に「いま」という瞬間に自己を保つことを知るところからやってきます。

私は多くの情報をみなさんにお伝えしていますが、<20の銘板>の一部はすでに実践できるのではないかと思います。私たちが去った後でも、<20の銘板>がどのようなものなのか、ツールの使い方や意味を少しずつ頭に入れておいてもらえればと思います。また<テレクトノン>と併せて実践を続けていくことで役に立つということを覚えておいて下さい。
なぜなら、この<20の銘板>は、<テレクトノン>の第2番目の啓示と言えるものであり、常にテレクトノン・ボードと平行して使われるべきものだからです。

明日は第3番目の段階についてお話ししたいと思います。締めくくりにあたって、もう一度コドンについてちょっと思い出していただきたいのですが、今週はこのようなコドンでした。昨日は「銀河の月」の第2週目の6番目の日でしたが、私たちが7日目に行うこと、これは毎週7日目には必ず行うことで、それは「コドンを立方体化する」ということです。
もう一度、KOZOさんのダイアリーを宣伝をしているのですが、彼のダイアリーには、「コドンを立方体化する」方法が描かれています。ダイアリーには詳しく描かれていますが、この図にも簡単な形で描かれています。1日に1本ずつ線を下から引いていって、6日目までで6本の線を引きます。これを立方体の中に置き、7日目にその立方体を完成させます。1日目の一番下の線は、立方体の底面の部分になります。2日目は、その立方体の右側の面に、3日目は立方体の左側の面に、4日目は背面部分、5日目は前面です。そして、6日目は立方体の上の部分。1日目は下、2日目は右、3日目は左、4日目は後ろ、5日目は前、6日目は上。これで、私たちひとりひとりが立方体化されます。みなさんが立方体の中に入っているのです。これが、どのような立方体になるかというと、今週の場合は、一番下が陰の線、それから右と左と後ろが陽の線、そして、前面と上が陰の線という立方体の中になります。

毎朝、<13の月の暦>や<テレクトノン>をチェックしたり、実践して下さい。また宣伝になりますが、KOZOさんのダイアリーや手帳にも、この<20の銘板>を簡単に実践する方法が書かれています。
7日目には、その立方体の中に自分が座っていて、それぞれの立方体の面がどういうものなのかをイメージします。陰が下、陽が右、陽が左、陽が後ろ、陰が前、陰が上というようにです。
そのようにして立方体を作ったら、次はウル・ルーンです。あまり上手に描けませんでしたが、本来は、正方形なのです。きちんとした美しい正方形と、その中にT字形をしたアンテナのようなものがあるのを思い浮かべます。これは、テレビのアンテナではなくて、テレパシー用のアンテナです。テレビのアンテナは、テレパシーのアンテナを醜く真似たものなのです。そして、このイメージを体の中心、ちょうどハートの位置に置いて、視覚化して下さい。

8つのより糸にはすべてに色がついているのですが、この7番目のより糸は紫色をしています。ですから、第3四半期の13週間の7日目には、いつもこれを立方体の中心で視覚化します。色は紫です。そのようにして立方体の各面に、この線のイメージをつくって、その中心に自分がいて、そのハートの位置にこの紫色に光っているルーンのイメージを持って、そのルーンがさらに外に紫色の光を外に放っていて、それぞれの線とそれぞれの面が紫色に輝いているようなイメージです。
コドンというのは特定のDNAを現わしているので、コドンを持っているどんな生命体に対しても、一種のヒーリング・パワーを持った紫色の光を視覚化して下さい。つまり、生物圏全体の生命に対して、その光を放射するのです。間違った時間に生きていることにより、あるいは、放射能や有毒廃棄物によってDNAが損なわれていても、そのヒーリング・エネルギーを送り届けるのです。このようにして、生命のDNAを調和させるのです。これが<20の銘板>の基本的な実践方法です。

<13の月の暦>と「時間の法則」の目的とは、テレパシーを回復して、「12:60の計時周波数」によって失われてしまった調和をもう一度取り戻すことにあります。
そして、世界中の多くの人たちが、同時にこの実践を行っているということを覚えておいて下さい。
<倫理プロジェクト>もそうですが、<倫理プロジェクト>では、黄色い磁石を受け取りながら、同時に太陽神経叢の4つある花弁状の、「青い銀河の夜」をイメージし、....そしてまた、頭の上にはサイ時間単位があって、そこでキン156の「黄色い宇宙の戦士」が光っているのをイメージすることになります。
「時間の法則」を通して、みなさん自身、そしてまた惑星地球を調和させる新しいテレパシーの世界に入っているということになります。
みなさんは、いま時間航行学101というクラスにいます。幸運なことに、ここでは先生はテストを行いません。
どうもありがとうございました。

講演者:ホゼ&ロイディーン・アグエイアス
通訳:高橋 徹、甲斐 さやか
監訳:滝元 隆伸
編集・文責:7Days Seminar 実行委員会

時間の法則の20の銘板 日本語版は現在配布完了
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