【PAN銀河ツール・ドリームスペル】


■ドリームスペル日本語版/無償ダウンロード可

ホゼ&ロイディーン・アグエイアスは、長年にわたる中米マヤ暦の研究と実践を通して、現代社会の問題を本当の意味で解決するためには、人間が「時間」に対する認識を変えることが重要であるという結論に至りました。そして、長年の研究を「時間の宇宙論」としてまとめ、私たち一人一人が再び「時間」とつながるための、さまざまな学習教材(=*PAN銀河ツールとここでは呼んでいます)を提示しました。

*PAN銀河ツール
「ドリームスペル時間船地球2013の旅(1990年)」を初めとし、
「テレクトノン(1993年)」
「時間の法則の20の銘板(1997年)」
「7:7::7:7(1999年)」
「石の神秘(2005年)」などの銀河ツールが次々とリリースされました。

これら4次元の時間を学ぶための銀河ツールは、商品ではありません。従って、値段をつけて売買する事はできません。他者を占ったり鑑定したりするための商売の道具でもありません。その制作に関するすべての事は、銀河文化の基準にそった方法で行われ、銀河の贈り物として、無償で配布される事が奨励されています。

日本では、その趣旨に賛同した有志によって、1997年から日本語版銀河ツール制作のため、「銀河の贈り物基金」と各ツールごとの基金へのカンパが呼びかけられ、それに応えた沢山の人々の協力と制作ボランティアの働きにより、
「テレクトノン(1999年)」
「時間の法則の20の銘板(2001年)」
「ドリームスペル時間船地球2013の旅(2004年トラベラーサイズ、2012年箱型)」
「7:7::7:7(2007年)」が完成し、銀河の贈り物として無償配布されました。

インターネットが今日ほど普及していない時代から、シンクロニシティーとテレパシー、そして何より、多くの人々の未来を信じる力によって、このプロジェクトが成り立ってきたのです。平坦とは言えない道のりの中、これら銀河ツール全ての無償配布を誠実に貫いて来られた事は、日本の惑星キンの誇りであり勝利と言えるでしょう。

(G2018年3月12日現在、全ての日本語版の銀河ツールの配布は完了し、再制作される予定はありません。「銀河の贈り物基金」の名前を利用し、やり方を真似して寄付を募り制作されている暦もあるようですが、PAN銀河ツールならびに「銀河の贈り物基金」とは、何ら関係の無いことを明記いたします。)

PAN銀河ツール制作チーム(G2018.3.12)


■日本におけるPAN銀河ツール、配布完了のお知らせ


【PAN銀河ツール WEB公開資料】