本ホームページ内容の原著作権はホゼ＆ロイディーン・アグエス夫妻に帰属します。
魔法使いのカウントと共時性秩序の勝利
パカル・ヴォタンの預言が解き放たれたのは、それが最も必要とされる絶対的な瞬間──キン144：黄色い磁気の種、1993年７月26日──においてのみであった。この瞬間によって、「預言の７年」（1993〜2000年）が定義され、また、チラム・バラムにおける年の担い手（イヤー・ベアラー）の数え方を新たに再構成したものとして、ドリームスペル、すなわち魔法使いのカウントの正統性が確立された。
テレクトノンの預言は、キン144 黄色い磁気の種が年の担い手となるその年──グレゴリオ暦1993年7月26日──においてのみ、発動することが可能であった。この預言がキン144（1993年７月26日）という正確な日に明かされたのは、預言的な計数である魔法使いのカウントがすでに確立されていたからに他ならない。このカウントは、『マヤン・ファクター』の土台を成しており、また13の天国と９つの地獄の預言、すなわちハーモニック・コンバージェンス──キン55と56、磁気の月22〜23日、1987年８月16〜17日──の結末にも織り込まれていた。
預言的啓示の流れには一貫性があり、それが「時間の法則」のコードとして要約されるのは、それが魔法使いのカウントと完全に同期しているからである。この啓示の流れは、『アース・アセンディング』および『マヤン・ファクター』に始まり、ドリームスペルによって開花し、13の月・28日の暦を含むテレクトノンの預言のあらゆる側面によって完成される。
この預言の流れは、古代メソアメリカのマヤ文明を生み出したのと同じ知識基盤による、明確に銀河的な啓示である。魔法使いのカウントが再構成されたチラム・バラムと呼ばれるのは、かつてのこの預言的な流れによって、ユリウス暦７月16日／グレゴリオ暦７月26日に対応する通路の年の担い手のカウントの正統性が確立されたからである。
チラム・バラムの年の担い手のカウントの目的は、通常「長期暦」と呼ばれるもの──紀元前3113年から2012年に至る歴史周期の13バクトゥンの直線的な日数カウント──とはまったく異なる、共時性秩序としての時間が存在するという理解の基盤を確立することにあった。
チラム・バラムの伝統において長らく中断されていた後、このカウントは預言的に再構成され、ハーモニック・コンバージェンスとそれに続くパカル・ヴォタンのテレクトノンの啓示に備えるための準備となった。このカウントが再構成されたのは、1987年７月26日を白い銀河の魔法使い、1993年７月26日を黄色い磁気の種、2013年７月26日を黄色い銀河の種とするためであった。これらの日付の意味は、その年の担い手の名前にコード化されている。
『マヤン・ファクター』によれば、1987年７月26日──キン34：白い銀河の魔法使い──は、ハーモニック・コンバージェンスの26年間の最初の年の担い手である。この日は、銀河文化の預言の意識的な上昇と、地球の魔法使いたち──地球における銀河の魔法使いの種族──の到来を標している。
まさにこの新年の日、1987年、ニューメキシコ州サンタフェのセント・ジョンズ・カレッジで開かれたハーモニック・コンバージェンスに向けた大規模な一般公開プレゼンテーションにおいて、ホゼとロイディーン・アグエイアスは、地球における銀河文化の到来について初めて自発的に語った。それは、この日が銀河の魔法使いとしてコード化されていたからに他ならない。
もし白い銀河の魔法使いがハーモニック・コンバージェンスの26年周期の始まりを示すものであったならば、この26年周期の銀河スピンカウントもまた預言的にコード化されていたことになる。サンタフェでの銀河の魔法使いの登場のちょうど33日前、1987年６月23日は、キン1 赤い磁気の竜の日であり、魔法使いのカウントの最初の銀河スピンの始まりを示していた。
この日、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が、ハーモニック・コンバージェンスに関する一面記事を掲載した。ところが、2000年の「世紀回顧」において、この新聞も含め、他のすべてのアメリカ・メディアはこのことを都合よく忘れていた。
だからこそ、今日、「不可避の出来事」であるバベルの塔の崩壊から３週間後において、時間のメッセンジャーの言葉がいかに預言的であったかが分かるのである。
「アグエイアス氏は、“ニューエイジ”と全面的破壊のどちらかを選ぶのは私たちであり、早く決断した方がいいと言う」（1987年６月23日付『ウォール・ストリート・ジャーナル』、ハーモニック・コンバージェンス一面記事「８月にニューエイジが始まると預言者らが語る…」より）。
当時この預言は軽んじられたが、いつものことながら、メッセージを拒んだ人々を、時間のメッセンジャーの言葉が悩ませることになるだろう。
1988年、ハーモニック・コンバージェンスの翌年、時間のメッセンジャーが日常使いの「マヤ暦」を作ろうとしていたとき、彼は共時性秩序の次の段階の発見に至った。
当然ながら、グレゴリオ暦では1988年はうるう年である。そしてこの２月29日の余分な日によって、時間のメッセンジャーは、うるう日にキンを対応させると、年の担い手のカウントが一日ずれて体系の調和が崩れてしまうことを見抜いた。６日間のワイエブを数えつつツォルキン・カウントを維持しても、やはり体系がずれてしまう。『チラム・バラムの書』を再検討すると、うるう年は考慮されておらず、ましてや年の担い手のカウントにおいて数えられてもいないことが明白だった。
したがって、年の担い手はそのまま維持され、52年ごとに73スピンが成立し、同じ日が二度現れることはなく、18,980日の全周期が52年ごとに時間の上昇する螺旋として繰り返されるという体系の調和が保たれることが保証された。
この観察に続いて、260日周期と365日周期の同期をつかさどる数学的コードの発見、そこから導き出された12:60と13:20という計時周波数の発見、「13の月・28日の暦」の認識と復活、そして４次元の時間に関するドリームスペル・コードの完全な開示がなされた。
ドリームスペルは、銀河的文化の知識基盤の顕現であり、銀河の羅針盤として魔法使いのカウントを完全にコード化している。魔法使いのカウントは、人類に与えられた新たな時間計算法である。
魔法使いのカウントは、歴史のカウントである長期暦（ロング・カウント）とは異なるものであり、ゆえに両者が混同されることはない。魔法使いのカウントは、バイオスフィア（生物圏）内で作動する宇宙的媒体として、人類全体にとっての全く新しい知と存在の方法としての共時性秩序の現実を確立するためのものである。
したがって魔法使いのカウントに基づき、共時性秩序はヌースフィアの現実を確立するための手段となる。バイオスフィアからヌースフィアへの移行が成功裡に完了するということは、共時性秩序の勝利、すなわち地球の４次元の時間という宇宙的周波数への意識的上昇を意味している。
ハーモニック・コンバージェンスと地獄の試練
預言の問題はさらなる理解と明確化を要する。チラム・バラムの預言の流れには、日単位の預言、年単位の預言、カトゥンおよびアハウ周期の預言、ケツァルコアトルの預言、そして最終的にアントニオ・マルティネスの預言とフナブ・クの宗教の到来が含まれている。この全体の預言の意味と成就は、ハーモニック・コンバージェンスおよびその後の出来事において結晶化した。
チラム・バラム、すなわちジャガーの神官たちは魔法使いである。至高の存在フナブ・クの命により、魔法使いたちは蘇る知識の明確な道筋を確立するよう指示されている。古代マヤは自身の破滅を預言したため、チラム・バラムの預言の中に再建の種を埋め込んだ。しかしそれは単にマヤとしてではなく、再建は惑星規模でなければならなかった。なぜなら、彼らの滅亡もまた惑星的な結果を伴う行為であったからである。そして預言の成就と新しい時間の賦与は、2012年の周期の終わりまでに完了しなければならなかった。
このため、マヤの預言者たちのマスター・シンクロニック・アーキテクトであるパカル・ヴォタンは、1952年の自身の墓の発見によってその道を準備した。この驚異的な預言の解放という行為により、今や時間のメッセンジャーがその任務に召喚されることになった。
チラム・バラムの預言が新しい時間の賦与として完全な意味と成就をもたらす器となるべく準備されるために、時間のメッセンジャーは、ケツァルコアトルの『13の天国と９つの地獄の預言』の知識、およびマヤの織機りを中心とする二項三つ組構成のツォルキンの数学に入門した。この口承およびマインドからマインドへの知識伝達に関しては、この知識を時間のメッセンジャーに伝えた伝達者としてのトニー・シーラーに永遠の感謝を捧げなければならない。
この知識を授かった後、時間のメッセンジャーはハーモニック・コンバージェンスの瞬間に備えて、学びと瞑想によって自己を整えた。
ここで問われるかもしれない。もしハーモニック・コンバージェンスが「９つの地獄」の預言を終わらせたのなら、なぜ14年経った今でも地上で地獄の黙示録的出来事を体験しているのか？ハーモニック・コンバージェンスの実際の意味とは何か、そしてそれは今日の私たちにとって何を意味しているのか？
まず、ハーモニック・コンバージェンスとは、白い銀河の魔法使いから黄色い銀河の種までの26年間の周期、すなわち1987年から2013年までの全期間を指すものである。第九の地獄の終結は、2012年の周期の完了と2013年の銀河の同期に備え、人類を自由意志、選択、決断の26年間という時間領域へと解放することを指している。完全かつ真のハーモニック・コンバージェンスは、地球そのものが銀河の種となる2013年まで完了しない。もしこの26年が自由意志の選択と決断の時間領域であるならば、私たちは何を選び、決断すべきなのか？その選択とは「ニューエイジ」と「全面的破壊」との間のものであり、そして決断とは、時間の誤り（12:60）の知識を受け入れ、13の月・28日の暦によって自然時間（13:20）へと回帰することである。
原則として、ハーモニック・コンバージェンスとは、現実のあらゆる側面が一つの偉大で全体を統合する調和に収束することである。
ハーモニック・コンバージェンスの最初の瞬間、1987年8月16日の夜明け、青い電気の鷲の日は、調和的に収束した存在の純粋な預言的実現であった。この瞬間は、ハーモニック・コンバージェンスが確かに可能であることを示した。この預言的純粋性の瞬間の結果として、種の集合的精神を通じて放出された無意識エネルギーの波は、ベルリンの壁崩壊と冷戦の終結によって頂点に達した。1990年代初頭、この過程におけるハーモニック・コンバージェンスの役割は、大衆メディアにおいて「ハーモニック・コンバージェンスは世界を平和に近づけたか？」という問いとして反響した。
その問いが答えられる前に、預言された終末の次の段階が展開し始めた。人類は真の新時代に入る選択をする方法を決定する代わりに、絶対的物質主義に陥った。現在Ｇ７として知られる惑星的指導層によるこの集団的方向転換が、私たちが今目撃している黙示録的状況を生み出したのである。この方向転換により、ハーモニック・コンバージェンスは忘れ去られ、現代史の公式記録から削除されたも同然となった。
こうして、次の啓示であるパカル・ヴォタンのテレクトノンの舞台が整えられた。
1993年から2000年までの預言の７年、すなわち磁気の種から共振の魔法使いの年を区別するにあたり、パカル・ヴォタンのテレクトノンはこの時期の人類の状況を極めて明確に分析している。すなわち、人類が2000年までにグレゴリオ暦と機械時計という偽りの時間を支配する道具を捨て去らなければ、人類は自らの破滅、バイオスフィアの崩壊、そして地上の地獄に直面することになるということである。
しかしもし2000年までに、人類が偽りの12:60の時間の暦を拒否し、自然の13:20の時間の完全な道具である13の月・28日の暦を採用する決断を下せば、人類は新時代に入るという選択をすることが可能となる。
待ち望まれた新時代は、実際には新しい時間としてのみ実現可能なのである。新しい時間は、古い時間の幻影を固定する道具を拒絶し、それに代わって歴史を持たず真に歴史を超えた、完璧な調和の道具を用いることによってのみもたらされるのである。
このために、時間のメッセンジャーたちが、時間の意味を世界に警告し、暦を変えることによって進路を変える機会を世界に提供するために遣わされた。だが、2000年が巡ってきても、人類は動かなかった。グレゴリオ暦も、バチカンも、Ｇ７も、いまだ健在だった。失敗したのは預言ではなく、人類の方であった。
こうして青い銀河の嵐の年から、人類は審判のもとに置かれることとなった。それは白い銀河の魔法使いの年から13年後のことである。2000年から2004年にかけての４年間の周期は、地獄の試練（ハロウィング・オブ・ヘル）という預言的周期として宣言された。あらゆる時代の使者や預言者たちを真剣に受け止めなかったことにより、人類は今や集団で地獄を通過することになったのである。
銀河の嵐の年は、預言の第５年に始まった「種－嵐の年の束」を完成させた年であったが、審判はその翌年、太陽の種の年まで保留された。それは地獄の試練の第２年であり、同時に次なる種－嵐の年の束の最初の年でもあった。
テレクトノンの預言の第19項120節にはこう記されている。「月の月がその堤防をあふれ出すとき、Ｇ７はもはや存在しない」。そして実際、月の月の20日（青い自己存在の猿——カール・マルクスの銀河の署名）に、バベルの塔——ワールドトレードセンターが致命的な一撃を受けた。さらに、暗黒の時間の主たちの祭司によって築かれた魔術的構造物、第九の地獄の周期中に”地獄の底”ヴァージニア州アーリントンに建てられたペンタゴンも、致命的に貫通されたのであった。
ハーモニック・コンバージェンスの時間は、今もなお続いている。地獄の試練は、人類にとって最後の猶予の周期を表している。2004年、青い水晶の嵐の年までに、人類は「”ニューエイジ”と”全面的破壊”との間の選択をしなければならない」ことになる。そのときこそ、人類が旧来の時間と暦を拒絶し、完璧な調和の道具——13の月・28日の暦——と全面的に置き換えるという決断を下す最後の機会となる。このような調和的組織化原理のみが、普遍的に受け入れられることによって、調和の時代とハーモニック・コンバージェンスの成就を保証することができるのだ。
種のウェイブスペルの13年間 1993年〜2006年 テレクトノンの預言の勝利
地獄の試練の共時的指定を理解するためには、それが起こる13年間のウェイブスペルの文脈における４年周期を検討する必要がある。
魔法使いのカウントには、種－嵐の年の束が存在し、52年周期の中に13の４年周期の束がある。同時に、同じ52年の太陽－銀河周期を構成する４つの13年ウェイブスペルが存在する。
ここで扱っているのは、時間の法則の発見を支える時間の共時性秩序の基盤としての魔法使いのカウントの定義であるため、魔法使いの104年の大周期を構成する８つの13年周期を以下に列挙する。
この大周期の中で、時間の法則の発見は準備され、意識化され、そして最終的にバイオスフィアの修正手段として適用されたのである。
魔法使いの周期（1967〜1980年）―魔法使いの準備の周期
嵐の周期（1980〜1993年）―調波啓示の周期
種の周期（1993〜2006年）―テレクトノンの預言の周期
月の周期（2006〜2019年）―人類の銀河的イニシエーションの周期
魔法使いの周期（2019〜2032年）―地球の魔法使いたちの周期
嵐の周期（2032〜2045年）―時間の主たちの周期
種の周期（2045〜2058年）―楽園の園の周期
月の周期（2058〜2071年）―普遍的な流れの周期
魔法使いの準備の周期は、1967年の有名な「サマー・オブ・ラブ」に始まり、預言的知識のテンプレートが時間のメッセンジャーによって受信され、吸収された周期である。
続く調波啓示の周期においては、そのテンプレートが適用された——最初の預言である「13の天国と９つの地獄」の預言がハーモニック・コンバージェンスとして完成し、時間の法則の発見はドリームスペルと、完全な暦である13の月・28日の暦の創造を通じて開始され、結実していった。
そして、運命的な種の周期——テレクトノンの預言と人類の審判の日の周期——が到来する。この種のウェイブスペルの第８年から第11年にかけて、地獄の試練が起こるのである。
この13年間の種の周期を、13年間のウェイブスペルとして捉えることで、時間のテンプレートを組織化し、歴史を超えて進化しようとする高次の意志を生産的にすることができる。
時間のウェイブスペルは、時間の一種の交差受粉的幾何学を創造するパルサー・コードによって組織化されている。
以下に、４次元のパルサーの内訳と、種－嵐の年の束の構造を記す（種のウェイブスペルであるため、種－嵐の年の束は、ウェイブスペルの４つの機能——確立・拡張・変換・輸送——に完全に対応している）。
種は成熟の力であり、このウェイブスペルにおいては、惑星カルマの預言的成熟が起こるのである。
パルサー・コード：種のウェイブスペル
４次元の時間パルサー：1・5・9・13＝種の年
１次元の生命パルサー：2・6・10＝月の年
２次元の感覚パルサー：3・7・11＝魔法使いの年
３次元の心のパルサー：4・8・12＝嵐の年
種－嵐の年の束
1. １・種－４・嵐（1993〜1997年）――13の月の平和の道を確立する
2. ５・種－８・嵐（1997〜2001年）――13の月の平和運動を拡張する
3. ９・種－12・嵐（2001〜2005年）――13の月の運動を地球における調和の道へと変換する
4. 13・種－３・嵐（2005〜2009年）――預言をパクス・クルトゥーラ パクス・バイオスフェリカへと輸送する（月のウェイブスペルの最初の３年間）
この重要な預言の種のウェイブスペルのパルサーの関係を学ぶにあたって、まず注目すべきは、４次元の時間ホロンを形成する４つの種の年の関係である。
最初の種の年には、テレクトノンの預言そのものが啓示され、記録された。これによって、１３の月の暦に替える平和の計画と運動が開始された。
２番目の種の年である倍音の種の年には、「時間の法則の20の銘板」という「テレクトノンの預言」の第２段階が適用された。これによって「不可避の出来事におけるマインド・シフト」が動き出した。
ウェイブスペルを拡張する周期における３番目の年は、預言の７年の最終年であり、同時にこの種－嵐の年の束の最終年、そして地獄の試練の最初の年でもあった。この年には、13の月のムーブメントの拡張が時間の法則財団を通じて実現された。
このようにして、13の月のムーブメントを地獄の試練の残りの年のあいだにおいて、一貫した変容の力とするための確かな基盤が築かれたのである。
この周期における３番目の種の年が、現在の黄色い太陽の種の年である。この年は、最初の年である磁気の種の年（預言が世界に向けて初めて発表された年）と、５番目の年（不可避の出来事におけるマインド・シフトが初めて動き出した年）の両方からの直接的なインパルスを受け取る最終的な成熟の瞬間である。
惑星規模の9.11、すなわち月の月リミ20日に、不可避の出来事が顕現した。この出来事に対して、１３の月の暦に替える平和の運動がいかに応答し、この年の残りとそれに続く２年間に何を行うかが、人類の種を針の穴を通して新しい時へと導く上で、きわめて重要である。
すなわち、白いスペクトルの鏡―青い水晶の嵐、時間をはずした日、そして新年2004年に至るこの道筋において、水晶の嵐の年に人類が13：20の周波数へと前向きに方向転換すると仮定すれば、４番目の種の年である宇宙の種の年には、地球における新しい時間の勝利という前向きな成果がもたらされるはずである。
ウェイブスペルのパルサー構造において、2000年から2004年までの４年間の地獄の試練は、すでに述べたように、預言の指令の第４年目に始まる。すなわち、１３の月の平和の運動を預言の第７年を超えて第８年へと拡張し、種の周期全体の第８年へと進むという指令である。
この年に時間の法則財団が設立されることによって、運動はその統合性を獲得する。
嵐の年は３次元の心のパルサーに属しており、８・嵐の年の財団設立は、４・嵐の年における倫理プロジェクトと、人類の新しい時間の試練の１２・嵐の年をつなぐものである。
１２・嵐の年には、人類は「円卓会議」を招集し、その進路を定め直し、エネルギーを自然時間の周波数および13の月・28日の暦というマクロな秩序原理に沿って再配分する必要がある。
地獄の試練の第２年は、「預言の意図を実現化する」時である。すなわち、人類を13の月・28日の暦にコード化された自然の計時周波数へと方向転換させるとともに、「不可避の出来事」——すなわちバベルの塔の崩壊——がもたらした深遠な変容的影響を踏まえたうえで、行動する時なのである。
地獄の試練の第３年、すなわち赤い惑星の月の年は、現われの年であり、１次元の生命パルサーを完了させ、種のウェイブスペルにおける最終４年間の完了フェーズを開始する年である。
赤い月の月の年に開始された１３の月の暦に替える平和の計画の最終的実現、ならびに赤い律動の月の年に予定される平和と時間に関する世界サミットは、不可避の出来事という破滅的テロ攻撃に続く因果的反動におけるＧ７世界の解体という試練に直面することとなる。
地獄の試練の第４年にして最終年、白いスペクトルの魔法使いの年は、２次元の感覚パルサーの完成と解放的な放出を目撃する年となる。このパルサーは白い電気の魔法使いの年と、生物圏の権利に関する第１回惑星会議から始まり、それは今や惑星に提供される奉仕とならねばならない。
このパルサーにはまた、白い共振の魔法使いの年の地球魔法使いセミナーと虹の橋のプロジェクトの影響も含まれている。
「文化を通じた平和戦略」を真剣に育むことによって、新しい時間のためのキャンペーンは、この白いスペクトルの魔法使いの年の終わりにおいて、成功裡に完了していなければならない。
世界は、方向性と、新しい時間における新たな始まりを痛切に必要としている。その調和の約束を人類に保証することができるのは、13の月・28日の暦だけである。それこそが、ハーモニック・コンバージェンスの正しい完了なのである。
「時間の法則の20の銘板」に基づく地獄の試練の４年間における惑星支配表
立方体４ 種、木星 — 嵐の年、冥王星 — 太陽のウェイブスペル４、冥王星
立方体５ 蛇、マルデク — 種の年、木星 — 空歩く者のウェイブスペル５、火星
立方体６ 世界の橋渡し、火星 — 月の年、水星 — 世界の橋渡しのウェイブスペル６、火星
立方体７ （手、）地球 — 魔法使いの年、マルデク — 嵐のウェイブスペル７、冥王星
***************
立方体８ （星、）金星 — 嵐の年、冥王星 — 人のウェイブスペル８、地球、石の神秘の第一年
「時間の法則の20の銘板」による16年周期のそれぞれの年は、共時性秩序の三つのレベルによって統御されている。各レベルはドリームスペルの紋章によってコード化されており、各紋章にはその惑星が指定されている。この三つのレベルとは、
1）立方体の位置の紋章、
2）年のウェイブスペルの紋章、
3）ドリームスペル創世記の対応系列のウェイブスペルの紋章、
である。
この地獄の試練の４年間について、ドリームスペル創世記／テレクトノンにおける失われた惑星の歴史の視点と、伝統的な惑星占星術における象徴の視点の両方から、それぞれの年の惑星支配を研究することにより、この挑戦に満ちた時間周期に関するいくつもの重要な側面が明らかになるだろう。
この周期の最初の年は、冥王星が二重に支配していた——死、再生、そして悟りを象徴する——一方で、立方体の位置は木星によって統御されていた。木星は大いなる力を意味すると同時に、組織宗教やそれに関連する統治機関による偽りの権威の持続的支配をも示している。
しかしながら、潜在的に最も困難な時期を示すのは、第２年と第３年である。第２年には同じく木星の影響が続くが、原初のマルデクの粉砕という立方体の力に包囲され、さらに預言的な側面を帯びた赤い惑星・火星の影響を受けている。火星とマルデクは、言うまでもなく２つの「失われた惑星」であり、そのカルマ的運命は、偽りの時間の支配の集大成的結果である不可避の出来事を通じて、今まさに顕現しつつある。
第３年には、火星の銀河的カルマの力が二重に増幅され、それが水星の浄化的な作用によってバランスを取られている。この赤い惑星の月の年は、地獄の試練において最も破壊的かつ浄化的な年である可能性が高い。
20の銘板においては、地獄の試練の最後の３年間は北の城の死の宮廷に位置している。
第４年は、解放を表している。支配する立方体の力は地球（訳注：青い手の地球軌道）によって示され、ウェイブスペルの力は、マルデクの預言的な魔法使いと、（訳注：クロノグラフの青い嵐＝）再生を司る冥王星である。これは地獄の試練の成功裏の完了と、自然時間の普遍的秩序への突入準備を予兆するものである。
再生をもたらす冥王星の力は、石の神秘の第１年、すなわち立方体８の位置にも引き継がれる点に注意すべきである。この年は、人類が新しい時間のもとで試練と検証を受ける年であり、同時に、恩恵深い金星の立方体の力と、地球（訳注：黄色い人の地球軌道）の太陽の預言的な（訳注：流れの）自由意志の力によって支配されている。
これらすべては、13の月の平和の吉兆に満ちた始まりと、ＡＣ惑星マニトゥの完成——人類とそのバイオスフィアにとっての新たな日の到来——を約束している。
虹の地球の瞑想を保持する
今は、類まれで特別な時である。歴史のドリームスペルがついに解かれた。この不可避の出来事に意識と自己反省をもって応じることにより、ポスト黙示録的解決が呼び起こされ、ハーモニック・コンバージェンスの成就がもたらされる。
ヌースフィアを引き起こすことができるのは、集合的自己反省という行為だけである。これこそが、不可避の出来事の意味である。それは、宇宙が神とひとつになる神秘の状態、偉大なるハーモニック・コンバージェンスである。
魔法使いのカウントの使命は、４次元の時間の共時性秩序を、地球における新たな時間の現実、すなわち普遍的な調和の道として確立することである。
すべての人々、すべての文化、すべての信仰は、調和が歴史に取って代わる１３の月の道において、自らの居場所を見出す。
新しい時間のためのキャンペーンは、共時性秩序を統御する比類なき構造である時間の幾何学の働きである。
地球の魔法使いとして、私たちは皆、13の月・28日の暦とその平和の計画を通して、新しい時間の約束と現実を打ち立てる平和の活動家とならねばならない。
そして地球の魔法使いとして、私たちは皆、自らを存在の新たな現実へと夢見なければならない——私たち一人ひとりがヌースフェリック・チップとなるような現実へと。
ヌースフェリック・チップとして、私たちは皆、同じ回路構造を持っており、それゆえ、同じイメージによって結ばれ、ついにはひとつの集合的全体となることができる。
私たちが保持すべき唯一のイメージは、癒された虹の地球のヴィジョンである。すなわち、四つの時間原子によって保持される八面体の地球の核、流動管の同軸ケーブルによって結合された地軸、地球の両極から放射される虹の橋——二重の虹の弧が、地球をすべての負のカルマから浄化する姿である。
このイメージを常に心に抱き続けなさい。虹の輪が地球を取り巻いている様子を、常に視覚化しなさい。
思い出したときはいつでも、自然にそのイメージを閃かせなさい。すべてのグループ・ミーティングの始まりと終わりを、このヴィジュアライゼーションで始め、終えるようにしなさい。
ヌースフィアは、私たちを通して顕現しつつある。このかけがえのない地球の生命に対し、至高なる存在に賛美を捧げよう。
昨年の倫理プロジェクト・ニューズレターを学び直すこと！
地獄の試練の中の自らの位置を知ること！
そして、地上のシャンバラを実現するために、次に自分が何をすべきかを知ること！
「われは、わが印が真理であることが、かれらに明白になるまで、（遠い）空の彼方において、またかれら自身の中において（示す）。本当にあなたがたの主は、凡てのことの立証者であられる。そのことだけでも十分ではないか。」
――『聖クルアーン』 第41章 第53節
電気のシカの月リミ13日、私は二元的な思考を食べ物として消費する。私は北極で心的電子を清める。
キン12 黄色い水晶の人、SBTS 3.23
立方体７、手・遂行、第２の（最後の）先覚者 パドマサンバヴァ、一つの銀河の地球
フラクタル時間転写の重ね合わせ：
テレクトノンの預言 バクトゥン13 1618-2012年
20の銘板：地獄の試練の第４年、白いスペクトルの魔法使いの年、2003-04年
竜の創世記、嵐のウェイブスペル７、白い北の城 死の宮廷
白い北の星の四半分、精神の平面
倫理の第７条「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」
手のカーラチャクラ周期７ 1387-1427年、カルマパ５世と紫禁城を造営した永楽帝の時代（第３四半分、黄色い太陽の種の年）
7:7::7:7第２週、反対の白い時間原子、放射子リミ13
オシラは超越を洗練する母の国土（オシラが南から北へ送られる、リミを封印する、放射子の立方体左面、マニピュラ・チャクラ、太陽神経叢）、PNM24、太平洋プレート４
サイ時間単位：黄色い倍音の種 キン44（1997-98年「不可避の出来事」のマインドシフト開始の年）
倍音色彩13：赤い太陽の月－赤い宇宙の空歩く者、預言を清める
黄色い磁石が北から南へ、黄色い中核のハートセンターから／へ送信される
20の銘板：クロノグラフの銘板５、ケツァルコアトル、蛇・性、2001～2002年
クロノグラフ：竜の創世記、空歩く者のウェイブスペル５、白い城・死の宮廷
クロノグラフ：キン55 青い電気の鷲（ハーモニック・コンバージェンス）の月、-18,487 – -18,387
エルダーフサルク：ラグスの月「水の形成」降下
四半分のコドン・ルーン５：共になる人々「木が空間を進化させる」
黄色い太陽の種の年第10週、第２の種－嵐の年の束の第10週
コドン立方体：コドン14 人々の知恵 六陽、立方体の上面
白い第２週、預言の力を維持する——謙虚が瞑想を洗練する
調波３、水晶の処理、協力の自由意志を練り上げる
二相コドン44 時間の浸透、動的な構築の原理が時間によって力を授けられる（訳注：原文は「Principle of Dynamic Construction Evolves Space」だが、これはコドン43「不屈」に対応するため、コドン44に対応する内容に訂正）
時間の力学：12.12.銀河普遍生命の輸送の乗り物は、多重中心軸を持つ高度なタイプの、進化する統合された結晶質の花の投影構造を表わす。実験は、唯一、AD2013年以降に可能である。
このニューズレターは惑星ヒーリング・ドクター(Ph.D)ドクター・アルクトゥルスが、すべての惑星キンへの奉仕としてお届けする。
クラトゥ・バラダ・ニクト！銀河連盟は静かにやってくる！
Copyright (c) 2001 by Jose & Lloydine Arguelles
Japanese translation (c) 2025 Y.Ryuuo
—————————————-
The Wizard’s Count and the Triumph of the Synchronic Order
The Prophecy of Pacal Votan was released precisely and only at the moment of its absolute usefulness, Kin 144: Yellow Magnetic Seed, July 26, 1993. This moment defined the Seven Years of Prophecy, 1993-2000; it also established the validity of the Dreamspell or Wizard’s Count as the reformulated Year-Bearer Count of the Chilam Balam. The Telektonon Prophecy could only have been triggered when Kin 144 occurred as the Year Bearer,Yellow Magnetic Seed, correlated to the Gregorian date, July 26, 1993. The precise revelation of this prophecy on Kin 144, July 26, 1993, was dependent on and could only have occurred because a prophetic count, the Wizard’s Count, had already been established. This “count”had provided the basis of the Mayan Factor, and was woven into the conclusion of the Prophecy of the Thirteen Heavens and Nine Hells, Harmonic Convergence, Kin 55 and 56, Magnetic Moon 22-23, August 16-17,1987.
There is a consistency to the stream of prophetic revelation which is summarized as the codes of the Law of Time precisely because it is synchronized completely to the Wizard’s Count. This revelatory stream begins with Earth Ascending and the Mayan Factor, comes to flower with the Dreamspell, and is completed by all aspects of the Telektonon Prophecy, including the Thirteen Moon/28-Day calendar. This prophetic stream is emphatically a galactic revelation of the same knowledge base as that which produced the Mayan civilization of ancient Mesoamerica. The Wizard’s Count is called reformulated Chilam Balam, because it was this earlier prophetic stream that established the validity of the Gateway Year-Bearer Count correlated to Julian date July 16/Gregorian July 26. The purpose of the Chilam Balam Year-Bearer Count was to establish a basis for understanding that there exists a synchronic order of time, completely apart from what is usually referred to as the Long Count, the linear count of days of the thirteen baktuns of the cycle of history, BC 3113-AD 2012.
After a long break in the tradition of the Chilam Balam, the count was prophetically reformulated to prepare for the Harmonic Convergence and the subsequent revelation of the Telektonon of Pacal Votan. This count was reformulated precisely so that July 26, 1987, would be White Galactic Wizard, July 26, 1993 would be Yellow Magnetic Seed, and July 26, 2013 would be Yellow Galactic Seed. The meaning of these dates is encoded in the names of the year bearers for these dates. According to the Mayan Factor, July 26, 1987, Kin 34: White Galactic Wizard, was the year bearer for the first of the 26 years of the Harmonic Convergence. This date marks the conscious ascendance of the prophecy of galactic culture and the coming of the Earth Wizards – the race of galactic wizards on Earth. It was on this new year’s date, 1987, at a mass public presentation in preparation for the Harmonic Convergence at St.John’s College, Santa Fe, New Mexico, that Jose and Lloydine Arguelles first spontaneously spoke about the coming of galactic culture on earth. It was because this day was coded as Galactic Wizard that they did so.
If the White Galactic Wizard marked the beginning of the 26-year count of the Harmonic Convergence, then the galactic spin count of this 26-year cycle was also prophetically coded. Exactly 33 days before the Galactic Wizard coming out party in Santa Fe, it was the day Red Magnetic Dragon, Kin 1, marking the beginning of the first galactic spin of the Wizard’s Count. On that day, June 23, 1987, the Wall Street Journal ran the front page story on the Harmonic Convergence, something the Journal and all other American media conveniently forgot when it came to their review of the century in the year 2000. That is why today, three weeks after the “inevitable event,” the fall of the Tower of Babel, the words of the messenger of time are so prophetic: “Mr. Arguelles says the choice between a ‘new age’ and all-out destruction is ours, and we had better decide.” (Wall Street Journal, Harmonic Convergence front page story, “New Age will dawn in August, seers say…” June 23, 1987). Though the prophecy was discounted, true to form, the words of the messenger will come to haunt those who spurned the message.
In 1988, the year following the Harmonic Convergence, when the messenger was attempting to create an everyday “Mayan calendar,” he came upon the next stage of the discovery of the synchronic order. Of course, on the Gregorian calendar, 1988 is a leap year. And here with the extra day, February 29, the messenger perceived that somehow, to accommodate the February 29 date, would throw the Year-Bearer Count off by one day, ruining the harmony of the system. Even counting a six-day Uayeb while maintaining the Tzolkin count would throw the system off. Reviewing the Chilam Balam texts it was clear, that leap year was never considered, much less counted in the Year-Bearer Count. Thus, the year bearers remained the same, maintaining and assuring the harmony of the system where every 52 years equals 73 spins, no two days are the same, and the entire 18,980 days of the cycle are to be repeated every 52 years in an upward moving spiral of time.
Following this observation came the discovery of the mathematical codes governing the synchronization of the 260-day cycle with the 365-day cycle, the consequent discovery of the 12;60-13:20 timing frequencies, the recognition and resurrection of the Thirteen Moon/28-Day calendar, and the full exposition of the Dreamspell codes of fourth-dimensional time. The Dreamspell, being the manifestation of the knowledge base of galactic culture, completely encodes the Wizard’s Count as the Galactic Compass. The Wizard’s Count is the new dispensation of time reckoning for the human race. The Wizard’s Count is not the same as the Long Count which is the count of history, and because of this, cannot be confused with it. The Wizard’s Count is for the establishment of the reality of the synchronic order as an entirely new method of knowledge and being for the entire human race as a cosmic medium operating within the biosphere. Based on the Wizard’s Count, therefore, the synchronic order is the means for establishing the reality of the noosphere. The successful completion of the biosphere-noosphere transition, then, is the triumph of the synchronic order, the conscious elevation of Earth into the cosmic frequency of fourth-dimensional time.
Harmonic Convergence and The Harrowing of Hell
The matter of prophecy demands further understanding and clarity. The prophetic stream of the Chilam Balam includes the day prophecies, year prophecies, katun and ahau cycle prophecies, the Quetzalcoatl prophecies, and finally the prophecies of Antonio Martinez and the coming religion of the Hunab Ku. The meaning and fulfillment of this entire prophetic stream was crystallized in the Harmonic Convergence and its aftermath. Chilam Balam, the jaguar priests, are the wizards. Under the command of the Supreme One (Hunab Ku), the wizards are directed to establish clear paths of rekindled knowledge. The ancient Maya prophesied their own destruction, therefore within the prophecies of the Chilam Balam, they laid the seeds of their reconstruction – but not simply as Maya. The reconstruction had to be planetary, for their destruction was also an act of planetary consequence. And the fulfillment of the prophecies along with the new dispensation of time had to occur before the end of the cycle, 2012. For this reason, the master synchronic architect of the Mayan prophets, Pacal Votan, prepared the way with the discovery of his tomb in 1952. This phenomenal act of prophetic release meant that now the messenger of time had to be summoned to his task.
To be prepared as the vessel to bring together the full meaning and fruition of the Chilam Balam prophecies as the new dispensation of time, the messenger of time was initiated into the knowledge of the Thirteen Heavens and Nine Hells Prophecy of Quetzalcoatl, as well as the mathematics of the Tzolkin, as structured around the Loom of Maya -binary triplet configuration. For this oral and mind-to-mind transmission of knowledge, eternal gratitude must be rendered to Tony Shearer as the instrument who communicated this knowledge to the messenger of time. Once he had received this knowledge, the messenger of time prepared himself by study and meditation for the moment of the Harmonic Convergence. It may be asked: if the Harmonic Convergence concluded the prophecy of the Nine Hells, why then are we experiencing the apocalyptic events of hell on Earth now, some fourteen years later?What was the actual meaning of the Harmonic Convergence, and what does it mean for us today?
First of all, the Harmonic Convergence refers to the entire 26-year cycle from White Galactic Wizard to Yellow Galactic Seed, 1987-2013. The conclusion of the Ninth Hell refers to the release of humanity into the 26-year time zone of free will, choice and decision in preparation for the completion of the cycle, 2012, and the galactic synchronization, 2013. The full and true Harmonic Convergence will not be complete until the Earth itself becomes the Galactic Seed, 2013. If the 26 years are the free will zone of choice and decision, what are we to choose and decide? The choice iis the “…choice between a ‘new age’ and all-out destruction…” The decision is to accept the knowledge of the error in time (12:60) and to return to natural time (13:20) by means of the Thirteen Moon/28-Day calendar.
In principle, the Harmonic Convergence refers to the converging of all aspects of reality in a great, all-unifying harmony. The initial moment of the Harmonic Convergence, dawn of August 16, 1987, Blue Electric Eagle, was pure prophetic enactment of being harmonically converged. This moment demonstrated that indeed, Harmonic Convergence was possible. The wave of unconscious energy released through the collective psyche of the species as a result of this moment of prophetic purity reached a climax with the fall of the Berlin wall and the end of the Cold War. Early 1990, the role of the Harmonic Convergence in this process was echoed in the mass media as the question, “Did the Harmonic Convergence bring the world closer to peace?” Before the question could be answered, the next phase of the prophetic end time began to unfold. Rather than determine how to make the choice to enter a genuine new age, the human race defaulted to an absolute materialism. It was this collective turn taken by the planetary leadership, now known as the G-7, that engendered the apocalypse we are now witnessing. In this turn, the Harmonic Convergence was forgotten, deleted as it were from the official public texts of contemporary history. The stage was thus set for the next revelation, the Telektonon of Pacal Votan.
In distinguishing the Seven Years of Prophecy, 1993-2000, Magnetic Seed-Resonant Wizard years, the Telektonon of Pacal Votan makes an absolutely clear analysis of the human condition at this time: unless the human race forsakes the false time governed by the instruments of the Gregorian Calendar and the mechanical clock by the year 2000, then it will face its own destruction, biospheric collapse and hell on Earth. But if, by the year 2000, it can make the decision to reject the calendar of the false 12:60 time and adopt the perfect instrument of the natural 13:20 time, the Thirteen Moon/28-Day calendar, then humanity will be able to make the choice of entering a new age. For the new age, so longed for, is actually only realizable as a new time. A new time can only come about by the rejection of the instrument that holds in place the hallucination of the old time, replacing it instead with an instrument of such perfect harmony, that it has no history, but is truly post-historical.
For this the messengers of time were sent to warn the world of the meaning of the time, and to offer to the world the opportunity of changing its course by changing its calendar. When the year 2000 rolled around, humanity remained unmoved. The Gregorian calendar, the Vatican and the G-7 were as strong as ever. The prophecy did not fail, but humanity did. So beginning with the Blue Galactic Storm year, thirteen years after the White Galactic Wizard year, humanity was placed in judgment. The four-year cycle, 2000-2004, was declared as the prophetic cycle of the Harrowing of Hell. For having failed to take seriously its messengers and prophets of all times, humanity was now to pass en masse through hell. Since the Galactic Storm year completed a Seed-Storm Year Bundle begun in the fifth year of prophecy, the judgment was withheld until the Solar Seed Year, the second year of the Harrowing of Hell, but the first year of the next Seed-Storm Year Bundle. In the Telektonon Prophecy, verse 120, section 19, it is declared, “When the Lunar Moon has overflowed its banks, the G-7 will be no more.” So it was on the 20th day of the Lunar Moon (Blue Self-existing Monkey, Galactic Signature of Karl Marx), the Tower of Babel, the World Trade Center was struck a fatal blow, while the Pentagon, magical structure of the priests of the Dark Lords of Time, built in “Hell’s Bottom,” Arlington, Virginia, during the ninth hell cycle, was mortally penetrated.
It is still the time of the Harmonic Convergence. The Harrowing of Hell represents the last cycle of respite for humanity. By 2004, Blue Crystal Storm, humanity must make the “…choice between a ‘new age’ and all-out destruction…” when it will have the last opportunity to make the decision of rejecting the old time and calendar, replacing it altogether with the instrument of perfect harmony, the Thirteen Moon/28-Day calendar. Only such a harmonic organizing principle, universally accepted, can assure a time of harmony and the fulfillment of the Harmonic Convergence.
Thirteen Year Seed Wavespell, 1993-2006, Triumph of the Telektonon Prophecy
To understand the synchronic designation of the Harrowing of Hell, it is necessary to examine the four-year cycle within the context of the Thirteen-year wavespell in which it occurs. In the Wizard’s Count, there are Seed-Storm Year Bundles – thirteen four-year Bundles to a 52-year cycle, while there are four thirteen-year Wavespells constituting the same 52-year solar-galactic cycle. Since we are dealing here with the definition of the Wizard’s Count as the basis of the synchronic order of time underlying the discovery of the Law of Time, we here enumerate the eight thirteen-year cycles which constitute the 104-year Great Cycle of the Wizard. During this cycle, the discovery of the Law of Time was prepared, made conscious and finally applied as the biospheric corrective:
Cycle of the Wizard 1967-1980 Cycle of the Preparation of the Wizard
Cycle of the Storm 1980-1993 Cycle of the Harmonic Revelation
Cycle of the Seed 1993-2006 Cycle of the Telektonon Prophecy
Cycle of the Moon 2006-2019 Cycle of the Galactic Initiation of Humanity
Cycle of the Wizard 2019-2032 Cycle of the Earth Wizards
Cycle of the Storm 2032-2045 Cycle of the Time Lords
Cycle of the Seed 2045-2058 Cycle of the Gardens of Paradise
Cycle of the Moon 2058-2071 Cycle of the Universal Flow
During the Cycle of the Preparation of the Wizard, which began during the famous “summer of love,'”1967, the prophetic knowledge templates were received and absorbed by the messenger of time. During the next cycle, the Cycle of the Harmonic Revelation, the templates were applied- the first prophecy, that of the Thirteen Heavens and Nine Hells was completed as the Harmonic Convergence; and the discovery of the Law of Time was initiated and ripened through the creation of the Dreamspell and the perfect calendar of Thirteen Moons/28-days. Then comes the fateful Cycle of the Seed, the Cycle of the Telektonon Prophecy and of the Judgment Day of Humankind. It is during the eighth through eleventh years of the Seed Wavespell that the Harrowing of Hell occurs. By looking at the Thirteen Year Seed Cycle as a thirteen-year Wavespell, we can organize the template of time so that it becomes productive of the higher will to evolve beyond history. The organization of the wavespells of time are through the pulsar codes which create a kind of cross-pollinating geometry of time. Below we list the breakdown of the four dimensional pulsars, as well as the Seed-Storm Year Bundles. (Since it is a Seed Wavespell, the Seed-Storm Year Bundles correspond perfectly to the four wavespell functions: establish, extend, convert and transport). Seed is the power of ripening, so it is the prophetic ripening of the planetary karma which occurs during this wavespell.
Pulsar Codes, Seed Wavespell:
Fourth Dimension Time Pulsar, 1-5-9-13 Seed years
First Dimension Life Pulsar, 2-6-10 Moon years
Second Dimension Sense Pulsar, 3-7-11 Wizard years
Third Dimension Mind Pulsar, 4-8-12 Storm years
Seed Storm Year Bundles
1. 1 Seed – 4 Storm, 1993-97 – Establish Thirteen Moon Peaceway
2. 5 Seed – 8 Storm, 1997-2001 – Extend Thirteen Moon Peace Movement
3. 9 Seed – 12 Storm, 2001-05 – Convert 13 Moon Movement into Way of
Harmony on Earth
4. 13 Seed – 3 Storm, 2005 -09 – Transport prophecy into Pax Cultura Pax
Biospherica, first three years of Moon Wavespell.
In studying the pulsar relationships of this critical Seed Wavespell of Prophecy, first of all pay attention to the relation of the four Seed years that create the fourth-dimensional time holon. During the first Seed year, the prophecy Telektonon itself was revealed and transcribed, thus initiating the Thirteen Moon Calendar Change Peace Plan and Movement. The second Seed year, Overtone Seed, saw the application of the second stage of the Telektonon Prophecy, the 20 Tablets of the Law of Time. This set in motion the “mind shift of the inevitable event.”The third year of the cycle of extending the Wavespell was the last of the Seven Years of Prophecy, which extended the Thirteen Moon Movement into the last year of this Seed-Storm Year Bundle, and the first year of the Harrowing of Hell. it was during this year that extension of the 13 Moon Movement was grounded through the Foundation for the Law of Time. In this way a solid base was created for making the Thirteen Moon Movement a coherent transformative force during the remaining years of the Harrowing of Hell.
The third Seed year of the cycle, is the current Yellow Solar Seed year. This year is the moment of ultimate ripening, as it receives the direct impulse of both the first year, Magnetic Seed, when the prophecy was first announced to the world, and the fifth year, when the mind shift of the inevitable event was first set in motion. As of the Lunar Moon, Limi 20, the planetary 9-11, the inevitable event manifest. How the Thirteen Moon Calendar Change Peace Movement responds to this event and what it does during the remainder of this year and the two years following is all important for directing the course of the human species through the eye of the needle into the new time, White Spectral Mirror-Blue Crystal Storm, Day Out of Tme and new years day, 2004. Assuming the positive redirection of the human species into the 13:20 frequency during the Crystal Storm year, The fourth Seed year, Cosmic Seed, should bear the positive fruit of the triumph of the new time on Earth.
Within the pulsar scheme of the wavesepll, the four-year Harrowing of Hell, 2000-2004, begins, as we have already noted, on the fourth year of the Command of Prophecy to extend the Thirteen Moon Peace Movement past the seventh year of prophecy into the eighth year of the entire Seed Cycle. It is during this year that the Movement attains its integrity through the establishment of the Foundation for the Law of Time. The Storm years constitute the third dimension mind pulsar, so the Foundation of the 8 Storm connects the Rinri Project of the 4 Storm year to the 12 Storm year of Humanity’s trial of the New Time, During the 12 Storm year, the human race must call for a “round table” to set its new course and redirect its energies according to the frequency of natural time and the macro-organizing principle of the Thirteen Moon/28-day calendar. The second year of the Harrowing of Hell, is the time to”realize the intention of the prophecy,” that is to direct humanity back to the natural timing frequency as encoded in the Thirteen Moon/28-Day calendar, while taking into account the profoundly transformative effects of the occurrence of the inevitable event – the fall of the Tower of Babel.
The third year of the Harrowing of Hell, the Red Planetary Moon year, the year of manifestation, completes the first dimension life pulsar, and initiates the completion phase of the final four years of the Seed Wavespell. The finality and fulfillment of the Thirteen Moon Peace Plan initiated in the Red Lunar Moon year, as well as the World Summit on Peace and Time of the Red Rhythmic Moon year, will have to meet the challenge of the unraveling of the G-7 world in the karmic rebound following the calamitous terrorist attack of the inevitable event. The fourth and final year of the Harrowing of Hell, the White Spectral Wizard, will see the fulfillment and liberating release of the second dimension sense pulsar. This pulsar began with the White Electric Wizard year and the First Planetary Congress of Biospheric Rights, which must now become the service offered to the planet, and includes the effects of the Earth Wizards Seminary and Rainbow Bridge project of the White Resonant Wizard year. Seriously cultivating the “peace through culture strategy,” the Campaign for the New Time must have a successful conclusion at the end of this White Spectral Wizard year. The world will be in sore need of direction and a new beginning in a new time. Only the Thirteen Moon/28-Day calendar will be able to assure humanity of this harmonic promise, the proper completion of the Harmonic Convergence.
Table of the Planetary Rulers of the Four Years of the Harrowing of Hell
according to
The 20 Tablets of the Law of Time
Cube Four Seed, Jupiter – Storm Year, Pluto – Sun Wavespell Four, Pluto
Cube Five Serpent, Maldek – Seed Year, Jupiter – Skywalker Wavespell
Five, Mars
Cube Six World-Bridger, Mars – Moon Year, Mercury – World-Bridger
Wavespell Six, Mars
Cube Seven Earth – Wizard Year, Maldek – Storm Wavespell Seven, Pluto
***************
Cube Eight ,Venus – Storm Year, Pluto – Human Wavespell Eight, Earth,
first year, Mystery of the Stone
Each year of the sixteen-year cycle of the 20 Tablets of the Law of Time is governed by three levels of the synchronic order, each level coded by a Dreamspell seal. Each seal has its planetary designation. The three levels are: 1) Seal of the Cube position; 2) Seal of the Annual Wavespell; and 3) Seal of the Wavespell of the corresponding sequence of the Dreamspell Genesis. A study of the planetary rulers for each of the four years of the Harrowing of Hell, both from the perspective of the Dreamspell Genesis/Telektonon history of the lost planets, as well as the symbolism of traditional planetary astrology, will reveal a number of significant aspects to this challenging cycle of time.
The first year of this cycle was ruled by double Pluto – death, regeneration and enlightenment – while the Cube position was governed by Jupiter, signifying both great power and the continuing dominance of the false authority of organized religion and related institutions of government. However, it is the second and third years that reveal the potentially most difficult time. While the same Jovian influence is continued during the second year, it is hemmed in by the Cube power of primal Maldek’s shattering and the influence of Mars, the red planet, in its prophetic aspect. Mars and Maldek are, of course, the two “lost planets,” whose karmic destiny is now manifesting through the inevitable event, the culminating result of the dominance of false time. With the galactic karmic power of Mars doubled in the third year, balanced by the purifying effect of Mercury, this year of the Red Planetary Moon may well be the most devastating and purifying year of the Harrowing of Hell. In the 20 Tablets, the last three years of the Harrowing of Hell occur in the Northern Castle Court of Death.
The fourth year represents a release. The governing Cube power is represented by the Earth, while the wavesepll powers are the prophetic Wizard of Maldek, and the regenerative Pluto. This augurs the successful conclusion of the Harrowing Hell and the preparation for entry into the universal order of natural time. It should be noted that the regenerative power of Pluto continues into the eighth Cube position, the first year of the Mystery of the Stone, humanity’s year of trial and testing of the new time, which is also governed by the benign Venusian Cube power and the solar prophetic free will power of Earth. All of this promises an auspicious beginning to the Thirteen Moons of Peace and the completion of the AC Planetary Manitou – a new day for the human race and its biosphere.
Holding the Meditation of the Rainbow Earth
These are unique and special times. The breaking of the Dreamspell of History has finally occurred. Responding with consciousness and self-reflection to the inevitable event arouses the post-apocalyptic solution, the fulfillment of the Harmonic Convergence. Only an act of collective self-reflection can trigger the noosphere. This is the meaning of the inevitable event. It is the mysterious state of the universe at one with God, the big Harmonic Convergence.
The mission of the Wizard’s Count is to establish the synchronic order of fourth-dimensional time as the new reality of time on Earth, a universal way of harmony. All people, all cultures, all faiths find their place in the Thirteen Moon Way where harmony replaces history. The Campaign for the New Time is a function of the geometry of time, which is the unparalleled structure governing the synchronic order. As Earth Wizards, we must all become peace activists establishing the promise and reality of the new time through the Thirteen Moon/28-Day calendar and its Peace Plan. And as Earth Wizards we must all dream ourselves into a new reality of being, a reality where each one of us is a noospheric chip.
As noospheric chips, we all have the same circuitry and are capable, therefore, of becoming bonded by the same image, until we become one collective whole. The single image that we must hold is the vision of the healed rainbow Earth: the octahedron core held in place by four time atoms; Earth’s axis held together by the coaxial cable of the flux tubes, issuing the rainbow bridge from Earth’s two poles, the two rainbow arcs sweeping Earth clean of all negative karma. Hold this image in your heart at all times. Visualize the rainbow rings around the Earth all the time. Flash the image whenever you remember it, spontaneously. Begin and end all group meetings with this visualization. The noosphere is manifesting through us. All praise to the Supreme One for this precious life of Earth! Please study last year’s Rinri Project Newsletters! Know where you are in the Harrowing of Hell! Know what you can do next to bring about Shambhala on Earth!
“We will show them our proofs in the horizons, and within themselves,
until they realize that this is the truth. Is your Lord not sufficient
as a witness of all things?”
Holy Quran, 41:53
Electric Deer Moon, Limi 13, “I consume dualistic thoughts as food, I
purify the mental electron at the north pole.”
Kin 12, Yellow Crystal Human, SBTS 3.23
Cube Seven, Hand Accomplishment. Second (Final) Seer, Padmasambhava, One
Galactic Earth
Fractal time transposition overlays:
Telektonon Prophecy, Baktun Thirteen, 1618-2012
20 Tablets: Fourth Year of the Harrowing of Hell, White Spectral Wizard
year, 2003-04
Dragon Genesis, Storm Wavespell Seven, White Northern Castle Court of
Death
White Northern Star Quadrant, Plane of Spirit
Rinri precept seven: “The body is a symbol of heart and spirit, sickness
is a danger signal of our life.”
Seventh Kalachakra Cycle of the Hand, 1387-1427, Time of the Fifth
Karmapa and Emperor Yung Lo, who builds the Forbidden City of Beijing
(Third Quarter, Yellow Solar Seed Year)
7:7::7:7 Second Week, Antipode White Time Atom, Radion Limi 13,
Othala is the Mother Realm that Refines the Transcending (Othala sent
from South to North, seals Limi, Radion Cube left, Manipura chakra,
solar plexus), PNM 24, Pacific Plate Four
Psi Chrono Unit: Kin 44: Yellow Overtone Seed (1997-98 year of the
initiation of the mind shift of the “inevitable event”)
Overtone Chromatic 13: Red Solar Moon-Red Cosmic Skywalker, Purifying
Prophecy
Yellow Magnet sent from North to South from/to Yellow Core Heart Center.
20 Tablets: Chronograph Tablet 5, Quetzalcoatl, Serpent Sex, 2001-2002
Chronograph Dragon Genesis, Skywalker Wavespell 5, White Castle Court of
Death
Chronograph Moon Kin 55: Blue Electric Eagle (Harmonic Convergence),
18,487 – -18,387
Elder Futarch Moon Laguz “the water forming” descending
Quarterly Codon Rune 5: People Together. “Tree Evolves Space”
Week 10, Year of the Yellow Solar Seed, Second Seed-Storm Year Bundle,
Week 10
Codon Cube, Codon 14, Wisdom of the People: sixth yang line, cube top
White Week Two, Maintain Power of Prophecy – Humility Refines Meditation
Harmonic 3: Crystal Process. “Formulate Free Will of Cooperation”
Biphasic Codon 44: Time Penetrating, “Principle of Dynamic Construction
Evolves Space”
Dynamics of Time, 12.12 “Galactic universal life transport vehicles
represent evolving synthesized crystalline floral projective structures
of advanced types of multiple central axes. Experiments possible only
after AD 2013.”
This newsletter is presented as a service to all planetary kin by
Dr. Arcturus, Planetary Healing Doctor (Ph.D)
Klatu Barada Nikto! The Galactic Federation Comes in Peace!
Copyright (c) 2001 by Jose & Lloydine Arguelles