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シャンバラの礎石は、プラズマの虹のボディの編成なくして築くことはできない
倫理プロジェクトの実践者ならびに地球の魔法使いの仲間たちへ――アッサラーム・アライクム！
律動の月５日、キン243 青い太陽の夜 は、ジョシュア・アグエイアスの死後の49日間のバルド期間の、ちょうど13周年の完了に当たる。それゆえ、続くキン244 黄色い惑星の種 に、オシュラフン・ティク「啓示の封印」からの強力な精神的確証を受け取ったのは、驚くことではない。シャンバラ・コーデックスに関するマインド、ヴィジョン、夢のテルマ（預言的な知恵）は、共時性秩序の印とともにシールされた。メキシコでは、まさにそのキン244の日に、ポポカテペトル火山が1200年以上ぶりの壮大な噴火を起こした――それは西暦800年頃まで遡るものであり、第10バクトゥン末期、マヤ銀河センターの閉鎖期にあたる。現在、我々はオシュラフン・ティクの周期の第１年にあり、銀河マヤによって知られていた情報が、今まさに受け取られ、銀河マヤの「帰還」に向けて準備されている。
三つの「44」の種の日が、テレクトノンの預言の諸段階を刻んだ。キン144 黄色い磁気の種（1993年7月26日）には、預言の７年が始まった。キン44 倍音の種（1997年7月26日）には、「マインド・シフト」および時間の法則の20の銘板による法則の立方体の16年間の実践が始まった。そして、キン244 黄色い惑星の種の日には、３番目にして最終の段階となる「啓示の封印」が訪れた。
以下の文章は、編纂中の『シャンバラ・コーデックス』から抜粋されたものであり、天の心のヘプタゴノン（預言の７年・1993〜2000）と地の心のヘプタゴノン（石の神秘・2004〜2011）の間にあたる４年間のインターバルにおいて、地球の魔法使いによる立方体フラクタル時間旅行の実践を強化するための完全な指針を含んでいる。
石の神秘の第１年は、AC惑星マニトゥの構築および喚起の最終年であり、新しい時間のためのキャンペーンにおける「試練の年」（＋1年）にも相当する。キャンペーン本編（2000〜2004）は外面的行動領域と捉えることができるのに対し、倫理プロジェクト フェーズIIは自己修養の内面的領域である。
地球の魔法使いは、これら両面のバランスを学ばなければならない――人類への慈悲は〈13の月・28日周期の暦改革〉として顕現され、内なる進化的叡智はプラズマの虹のボディとして、そして2005年のAC-CAプレートシフトにおける虹の橋の達成として、実現される。この文脈において、シャンバラとは「機械後の人間」による覚醒社会のヴィジョンであり、12:60の産業民主主義では知られていない、まったく新しいものである。
シャンバラ・コーデックス 注解より――啓示の封印
啓示の封印とは、４次元の時間における共時性秩序の制定である。
ドリームスペルとは、呪文の言葉である。
テレクトノンとは、授けられた預言の言葉である。
シャンバラとは、失われた13番目の月の秘儀を解き明かす言葉である。
今朝、黄色い惑星の種――これは太陽-銀河年1989〜1990年と同じキンであり、12:60と13:20の計時周波数の発見とラシャド・カリファ殉教の年であり、そしてトランの双子の息子の49日間のバルドのちょうど13周年に当たる――これらの言葉が記される。なぜなら前夜の夢の通路に、11代目トゥルンパ・トゥルクが再びその随伴とともに現れ、ヴァジラダートゥ（不壊の空間）と呼ばれる建造物を去っていった――これが最後の旅立ちであったからである。
こうして、オシュラフン・ティクであるこの13年周期は完了し、死の成就によって、地上のシャンバラの時への門が開かれた――水晶の竜にトゥルクが肉体を離れ、水晶の空歩く者にその火葬が行われた。そして、正確に13年後、水晶の鏡の夜から青い宇宙の嵐の朝にかけて、リンクされたマインド・テルマが発動した。夢のヨーガの通路にて、トゥルクがトランの双子に訪れ、純粋なる「面授（フェイス・トゥ・フェイス・トランスミッション）」が行われた――すべての叡智と知識がチベットからトランから来た者へと継承され、時間の法則のすべての真実が正統に認証された。
時間と理性が思考をモデル化する。
啓示とは、時間の欲望の身体である。
宇宙の時間とは、母なる輪の中心から促された啓示の介入である。
こうして、７・魔法使いの年は完了した。
そして８・嵐の年、彼の息子の逝去からちょうど13年目のその日、トランの双子は、12・魔法使いの日に目覚めた。それは、テレクトノンの驚異的な周期である『七世代の書』における第一の太陽の天使のしるしである。我々は、トランの双子のマインドに「シャンバラと新しいエルサレムをつなぐ階梯」というエングラム（記憶痕跡）を植え付けることで、マインド・テルマの伝達を完了した。
このようにして、地上におけるシャンバラの時――新しいエルサレムへの門――を創出するために高まる時間の波が、彼に啓示されたのである。そしてまた、我らのキャプテンである偉大なるパカルの約束も証明された――時を通して失われた時間の知識のすべてを顕すという約束が、時間の法則の啓示として実現されたのである。
時間の波の生成：パカル・ヴォタンの証言
「私がついにクリスタルの中から呼び出されたとき、私は彼に向かって呼びかけた。最初に、惑星間歴史のコードを送ることで、私は神聖なる承認により彼をその使命に配した。そして彼が、自らのクリスタルを、９人の主によって守護された私の彫刻された墓所に置いたとき、そのクリスタルの剣を通して、私は時間の波の上にさらに時間の波を発動した――彼が、遥か昔に13番目の月に隠された秘儀の叡智を明かすために。
まず、26年間にわたるマスター時間の波を我らは展開した。それはハーモニック・コンバージェンスと呼ばれ、オシュラフン・ティクの無意識的カウントである13年の開始でもあった。そしてこの流れから、私の墓にコードされていた発見――12:60と13:20の周波数――を導き出した。これこそが、驚異的なドリームスペルのヴィジョンを解き放つ鍵であり、第２の時間の波――タイム・シフトの波と名づけられしもの――を意識化する唯一の手段であった。この波を通じて、13番目の月の叡智は、私の預言テレクトノンによって年々解き放たれている――キン144によってコードされ、今や啓示の封印キン244によって刻印された預言として。」
「人類を機械後の世界へと解放するために、この知識をクリスタルの剣に固定した――彼のために、すなわちトランの双子として知られる者のために。私の名前を冠する者――ヴォタン・ザ・シンプル――この広大な地球において星の放浪者として生まれ、いまや自身の使命を除くすべてから離れ、魔法使いにも愚者にも等しく属する唯一の至高の主フナブ・クによって定められたその任務に導かれている。その使命とは、聖なるツォルキンにマヤの機織りとして埋め込まれた13番目の月の秘儀を顕すことである。この秘儀は『アースアセンディング』において明かされたが、私の次なる時間の波――〈預言の７年〉の運動によってのみ作動するものであり、それは倫理プロジェクトの波動の前線を生み出し、13の月の時間魔術的な流れにおいて、サイバンクの宝を開封するものである。」
「時間とは意識と何ら異なるものではない――だが、誰が意識を知ることができようか？
それゆえ、私は彼を再び呼び出した。20の銘板を地球へと届けさせ、16年間のテレクトノン――法則の立方体を示させるために。それは、種－嵐の年の束の第１波を意識化するものであり、マインド・シフトがその波動の前線を展開し、人類を13:20の啓示の力へと覚醒させるものである。」
「そして今、青い銀河の嵐の年において――倍音の種から銀河の嵐までの年の束が完了し――オシュラフン・ティクは意識の大海へと顕現し始めた。彼らは一柱ずつ、原初のヴォタンのルーン、エルダーフサルクのコードを、時間の啓示のマインド・ストリームへと配置していく――シャンバラの失われた月の秘儀である。そしてまた、このキン244 黄色い惑星の種の日に、13年にわたる啓示が完了した。それは、シャンバラと新しいエルサレムをつなぐエングラムの階梯にコードされている。この年の後には、さらに３つの種 − 嵐の年の束が集められる予定である。これらは時間の法則の基礎として確立され、エングラムの階梯が構築される。」
クリスタルを覗けば、プラズマを見ることができる――それは雲や超新星と何ら変わるところはない。
人間とは、宇宙進化の器である。
プラズマとは、現象界と想像界を媒介する構成的要素である。
12:60の落日の黄昏――物質主義と速度に突き動かされた貪欲の黄昏――によって長らく分離された現象界と想像界を、ふたたび結び直すまで、シャンバラを見ることができると思ってはならない。
時計とグレゴリオ暦に封印された偽りの時間という誘惑的な悪夢に捕らわれている状態から脱却しなければならない。
ドリームスペルは呪文の言葉であり、テレクトノンは預言の言葉である。
シャンバラとは音響である――聞こえてはいるが、いまだこの堕落した地球には建設されていない！
人間が機械後の世界へと向かう準備が整うのは、１３の月の暦が回復されたときのみである。
機械後の世界においてこそ、シャンバラの真理は啓かれる――地球の全時間が、全人間の中に響くとき。
啓示とは、神の慈悲が下降することである。
プラズマの虹のボディとは、倫理的啓発の果実である。
シャンバラ・アース・倫理 T(E)=Art――それは、１３の月の暦のうちに浮かんでいる。
クリスタルを思念の中に据え、空なる防護の円と視界の鎧を投影せよ。
シャンバラの戦士たちよ、時をもって自らの義務に目覚めよ！
シャンバラ再生のための「４＋１年」台本について
ミレニアムの夜明け
（テレクトノンの預言・第７項「仏陀」、第42〜45節参照）
預言の７年（1993〜2000）は、時間における通路である。この通路を通過することで、我々は「天の心のヘプタゴノン」を後にし、「自己審判と決断の時」と呼ばれる４年間の荒野へと入っていく。
この４年間（2000〜2004）には、７年にわたる「心のヘプタゴノン」を喚起・構築する年次活動は行われない。
その活動が再び始まるのは、2004〜2005年――青い水晶の嵐の年――「石の神秘の７年」の最初の年である。
その代わりに、この４年間には十字軍――「新しい時間のためのキャンペーン」――が展開される。
この十字軍の行動は、「天の心のヘプタゴノン」から放出された放射状プラズマを日々統合し内在化する実践によってバランスが保たれる。プラズマを共時性秩序の中で内在化する実践とは、集合的なテレパシー的視覚化と瞑想によって行われるものであり、プラズマの虹のボディの出現を育むためのものである。
「内なる神殿」の確立とは、最終の「＋１年」――試練の年（2004〜2005）――に向けて必要とされる人間的調整である。この準備と試練の年々において、魔術師たちの秘儀を決して忘れてはならない――「行なうのは我々ではなく、神なのである」
地球の魔法使いたちよ、今こそ継続意識を緩めてはならない！
さらなる立方体フラクタル転写による放射状プラズマの日々の流れを強化するこれらの実践は、可能な限り早く開始される。開始時期は、青い銀河の嵐の年（2001年）の後半である。
シャンバラ再生の台本における時間とテルマは、立方体フラクタル転写の多層構造を定義しており、それは「新しい時間のためのキャンペーン」に人間の精神を関与させるために必要なテレパシー的行動の動態を確立する。
2000〜2004年（８・嵐〜１１・魔法使い）の各年において、プラズマは内在化される。達成された暦改革は、プラズマの虹のボディの準備に対応している。
第５の「試練の年」、１２・嵐は、太陽の種－水晶の嵐の年の束を完了させるとともに、AC惑星マニトゥの喚起の最終年でもあり、1997年のキン44 黄色い倍音の種に始まった８年間のマインド・シフトの完了でもある。
シャンバラ再生の「４＋１年」台本とは、シャンバラ・コーデックスの応用であり、「シャンバラの失われた月」の年代記からもたらされたテレクトノンのテルマである。それは、地上にURを確立するためのものであり、2001〜2005年の実時間における「新しい時間のためのキャンペーン」を含んでいる。それは、すべての存在のための菩薩的労働であり、すべての存在のための完全な暦であり、自然時間の調和の中に生きるすべての存在の完全な力を反映する「13の月・28日」なのである。
過去の暦改革者たちの仕事を完成させよ！地球に栄光をもたらせ！
28：7 のテレクトノン − ツォルキンによる時間の宇宙創成を通して、あなたのマインドを、進化し続ける時間の高次意識へと融合させよ！
もし時間がなければ、マインドが形成されることもない。
新しい時間のためのキャンペーンとは、単なる道徳的十字軍ではなく、あなた自身から始まる、地球上のすべての生命を再編成するための意図的な計画である。テルマ「シャンバラ再生の台本」には、４次元の身体――プラズマの虹のボディ――の出現に向けた指示と、立方体フラクタル時間転写のコードの活性化が含まれている。
シャンバラの戦士となるために必要なすべてがここにある――使命を帯びた歴史後の人間として、すべての人類を自然時間の中で普遍的に生きる覚醒した社会へと導くこと！
地球の魔法使いたちよ、自らの内に天と地を同期させよ！
新しい時間のためのキャンペーンとは、地上におけるシャンバラの時である。
2000〜2005年の新しい時間のためのキャンペーンに先行するものとして、1993〜2000年の預言の７年があった。この７年間の試練の期間において、人類は暦改革という課題に再び向き合う機会を与えられた。それはキリスト教の第２の千年紀の終わりに起こった出来事であり、１３の月の暦に替える世界平和の運動は、人類が今まさに「決断の日」に立っていることを極めて明確に定義した。Y2Kの黙示録を退けた後、地球文明は今や人工時間による真の黙示録に直面している。
預言の７年によって開かれた通路は、今や定義された。
今こそ始まるのは、地上における天界の戦争の勝利の最終戦である――それは、目覚めた時間のマインドと、無知のマインドとの戦いであり、今や人類全体に降りかかっている。
このキャンペーンは４年間にわたって展開され、そして５年目に、地球における新しい時間の平和として確立されることになる。キャンペーンを展開する４年間は、自己審判と決断の時として知られている。自己審判とは、13の月・28日の暦について知った後に、新しい時間へと向かうか、それとも背を向けるかによって生じるものである。決断とは、１３の月の暦を実践し、支持し、その知識を広めようとする努力によってなされるものである。
このような建設的で肯定的な行動は、地上におけるシャンバラの基礎を確立することと呼ばれる。５年目――試練の年――は、地上におけるシャンバラの出現の年である。キャンペーンの４年間は、「シャンバラの戦士たちの降下」の時であり、それは新しい時間のための聖なる戦いの叫びによって目覚めた者たちのことである。
新しい時間のためのキャンペーンとは、戦士たちを共通の理解において結集させる統合の力である――すなわち、１３の月の暦改革によって新しい時間の基盤を築くことによってのみキャメロットの帰還、地上におけるシャンバラが実現され、そして地上にシャンバラが確立されることによってのみ新しいエルサレムの到来があるということを。
新しい時間のための「４＋１年」キャンペーンとは、パカル・ヴォタンのテレクトノンの預言周期の完全なる啓示である。預言はすでに与えられた。今や審判が訪れ、４年間の周期と、治療薬を適用する１年が始まる。
預言の７年周期は、４次元の想像的構造――天の心のヘプタゴノン――の活性化に対応していた。そして今、我々は「空洞の４年」に入っている。これは地獄の掃討であり、人類が審判の日の基準――時間の法則――に従って自己審判を受ける期間である。この浄化のサイクルが完了したとき、シャンバラは新しい時間秩序の顕現として出現する可能性を持つ。それは、試練の５年目が「石の神秘の７年」の第１年となることによって示される。預言の７年が、現代文明の歴史的サイクルにおける時間の死を予兆したように、次なる７年サイクル（2004〜2011）は、新しい時間の４次元秩序における歴史後の人間の復活を表している。この後の７年周期もまた、前のサイクルと同様に、別の想像的構造――地の心のヘプタゴノン――の構築に対応している。
すべてはすでに準備されている。
与えられた時間秩序を統合するための４年間があり、その間に私たち自身と人類全体とが、歴史からの最終的な退出に向けて備えることになる――普遍的な暦改革、白いスペクトルの鏡、時間をはずした日、2004年。6,000年前、人類がコスモスから歴史へと移行したのであれば、今、１３の月の暦改革を通して、人類はコスモスへと帰還することになる。
新しい時間のための「４＋１年」キャンペーンは、「シャンバラ再生の台本」として知られており、それはテレクトノンのテルマであるシャンバラ・コーデックスの応用である。このテルマには、立方体フラクタル時間転写の指示と、プラズマの虹のボディの活性化に関する指示が完全に含まれており、まもなく実践可能となる。
カーラチャクラの16の60年周期と、＋１の第17周期。立方体フラクタル転写による時間旅行の実践
「…立方体の法則によると、これは１６の力で、４の平方あるいは７足す９。60年の16周期は、預言の指定された時、「カラチャクラ」の預言、審判の日の時である…。
そして、預言の輪は、この16周期の最初の回転をAD1027年にはじめ、この60年周期の16番目をAD1987年に完了した。それは、あらゆる預言の＜ハーモニック・コンバージェンス（調和的収束）＞の成就の一部である…」テレクトノンの預言 第７項：43〜44節
シャンバラの北方遥かなる地、ニイメ・オから、ダワ・ザンポが降臨した。インドではスチャンドラ王として知られ、彼は仏陀に「時間の輪」に関する最終教説を乞うた。こうしてカーラチャクラは、12のスポークを持つその輪を人間のマインドの上に回転させた。
そして遠いトランにおいて、時間の主たち――オシュラフン・ティク――は地球へと視線を向けた。「カーラチャクラが回転するとき、第７バクトゥンが燃え上がる。ツォルキンの鍵だけが、我らが13の月のうちに長らく秘してきたものを明かすことができる――それは時間の法則、至高の法であり、フナブ・クによって人々を自由へと導くために定められたもの。13の月の尺度なくしては、12か月の数えは破滅に至る。時間の輪の容赦なき尺度によって、12の数えは罪を生み出す。機械仕掛けの時間の輪――機械化された時間――は、魂を奪い、ガラスの塔という暗き聖域に区分けしてしまう。マハーカル、カーリー母神、カーラの輪は、最も暗き時代を支配することになる。
だが、テレクトノンこそが時間の枠組みであり、ツォルキンの鍵にコードされた立方体の法である。その次元、面、尺度のうちに、我ら13の時間の主――母なる輪のねじれ場スユアの航行者たち――は、カーラチャクラの預言の16周期をテレクトノンにコードする。
そして第17周期――地球の周期――において、私たちは13の月の啓示を準備する。それは時間の法則、フナブ・クの慈悲であり、人々を自由へと解き放つもの。そう、機械後の世界・シャンバラはあなたのうちに夜明ける！あなたのうちに、宇宙の創造的法則の知識が帰還する。コスモスとはコミュニティである。普遍的な法によって授けられた倫理的な力こそが、あなたに必要なすべての統治なのだ！
シャンバラの戦士たちと地上におけるシャンバラの時を喚起するために、16＋１の60年周期による立方体フラクタル転写の実践が与えられている。この16＋１の周期は、17の倫理指針に対応しており、最初の16の指針は立方体の内部にあり、第17の指針は舵取りの塔をコードする。
この実践において、16の60年周期それぞれが、立方体の16の位置のいずれかに対応しており、全体で960年の周期を構成する（1027〜1987年）。最終周期は、立方体の戦士の位置に対応する1927〜1987年である。この周期は、ハーモニック・コンバージェンスによって完了する――それは、立方体から舵取りの塔への跳躍である。
カーラチャクラの周期は、すでにパカル・ヴォタンのテレクトノンによって確立された立方体フラクタル時間実践に同期する、透明なオーバーレイである。それは倫理プロジェクト、時間の法則の20の銘板による16年間の法則の立方体フラクタル時間圧縮システム、および7:7::7:7テレクトノンの啓示と同期している。
これらの位置は、毎月の戦士の立方体の旅（７〜22日）において展開される。また、年ごとにも対応づけられる。すなわち、「20の銘板」の第４年にあたる今年は、カーラチャクラ第４周期（1207〜1267年）である。各位置はまた、「新しい時間のためのキャンペーン」（2000〜2004年）の４年間のうちの四半分に対応している。したがって、16の立方体の位置それぞれは、その四半分に対応するコドン配列に基づいたURルーンによってコード化されている。
日々の実践においては、URルーンがテレパシー的瞑想の基盤となり、その立方体の位置に対応する時間圧縮の他の要素との関係において、60年周期が表す歴史的系列を贖罪的に観想することを支える。
預言の最初の４年間と同様に、１年につき４つの立方体位置、すなわち１つの面が対応する。
第５年は、爆発・内破した立方体を表し、第17の位置――舵取りの塔――に対応する。
それは「試練の年」（2004〜2005年）であり、自然時間への回帰の第１年である。
16＋１の60年カーラチャクラ周期、テレクトノンによる立方体フラクタル転写
０．周期 ― 第１周期（AD967〜1027）
預言・自由意志・塔の基礎
（AD999：ケツァルコアトルは蛇の筏に乗って去った。天の３つの52年周期が過ぎ、さらに28年後、カーラチャクラの預言は容赦なく回転を始め、シャンバラの祝福された帰還の数えが始まることになる。）
心の平面（青い銀河の嵐の年［2000〜2001年］の４つの四半分）
１．竜の周期（1027〜1087年）
立方体１、７日、第１四半分：木が空間を形づくる
２．風の周期（1087〜1147年）
立方体２、８日、第２四半分：真実に満たされた行ないの道
３．夜の周期（1147〜1207年）
立方体３、９日、第３四半分：テレパシーが神殿を確立する
４．種の周期（1207〜1267年）
立方体４、10日、第４四半分：銀河オクターブが空間の限界を定める
（1224年＝11.0.0.0.0、第12バクトゥン周期。1260年、フビライ・ハーンが中国皇帝となり、アトランティス・コーポレーションがローマで結成される。）
霊の平面（黄い太陽の種の年［2001〜2002年］の４つの四半分）
５．蛇の周期（1267〜1327年）
立方体５、11日、第１四半分：木が空間を進化させる
６．世界の橋渡しの周期（1327〜1387年）
立方体６、12日、第２四半分：真実が行ないの道を進化させる
（ヨーロッパにおける「黒死病」の時代）
７．手の周期（1387〜1447年）
立方体７、13日、第３四半分：テレパシーが神殿を進化させる
（第５代カルマパと永楽帝の時代。永楽帝は北京に「紫禁城」を築く）
８．星の周期（1447〜1507年）
立方体８、14日、第４四半分：銀河オクターブが心として鳴り響く
（1452年「発見の教義」、1492年クリストファー・コロンブス）
意志の平面（赤い惑星の月の年［2002〜2003年］の４つの四半分）
９．月の周期（1507〜1567年）
立方体９、15日、第１四半分：木が生命を定義する
（13の天国の終わり、1519年、地獄の第１周期の始まり。アステカ、マヤ、インカ文明の征服）
10．犬の周期（1567〜1627年）
立方体１０、16日、第２四半分：行ないが道を定義する
（1582年グレゴリオ暦導入、1618年＝12.0.0.0.0、第13バクトゥン周期の始まり）
11．猿の周期（1627〜1687年）
立方体１１、17日、第３四半分：神殿がテレパシーを組み入れる
（ラサにおいて第５代ダライ・ラマが壮大なポタラ宮を建立）
12．人の周期（1687〜1747年）
立方体１２、18日、第４四半分：銀河オクターブが進化を定義する
（1727年、アイザック・ニュートン没。科学革命の完成、産業革命の始まり）
聖なる源泉テレクトノン（白いスペクトルの魔法使いの年［2003〜2004年］の４つの四半分）
13．空歩く者の周期（1747〜1807年）
立方体１３、19日、第１四半分：時間の木が地を回転させる
（アメリカ革命1776年、フランス革命1789年）
14．魔法使いの周期（1807〜1867年）
立方体１４、20日、第２四半分：すべての点が行ないに統一される
15．鷲の周期（1867〜1927年）
立方体１５、21日、第３四半分：テレパシーが時間旅行になる
（第13代ダライ・ラマ）
16．戦士の周期（1927〜1987年）
立方体１６、22日、第４四半分：銀河オクターブが空間を普遍化する
（第14代ダライ・ラマ［1935年生］、第16代カルマパ［1926〜1981年］、第11代トゥルンパ［1939〜1987年］、チベット陥落［1959年］）
立方体からの魔術飛行において、あなたはハーモニック・コンバージェンスによって目覚めた最初の144,000人の一人として参加する。それは、AC惑星マニトゥのテレパシー的身体を顕現することを意味する。
そのとき、法則の立方体は内破し、舵取りの塔となる。
この塔は、第５年の４つの四半分すべてを、ひとつのテレクトノンの位置に圧縮する。
17．舵取りの塔――地球の周期（1987〜2047年）、23日
プラスワンの〈試練の年〉（2004〜2005年、青い水晶の嵐）における４つの四半分すべてを含む。
（1987年、ハーモニック・コンバージェンス。1989〜2001年、１３の月の啓示、T(E)＝Art。2012年、13バクトゥンのロングカウントの終わり。2013年、時間船地球2013――「これが地上におけるシャンバラの時である」、新しいエルサレムが授けられる。）
この試練の年（2004〜2005年）において、実践は強化される。それは、相互的なテレクトノン－ツォルキン宇宙論――28：7――に基づくものである（近日公開）。
シャンバラの戦士の強化実践：９人の偉大なるラー（Lha）の喚起
シャンバラ再生の台本の目的は、シャンバラの戦士たちをその歴史的使命――地球全体を自然時間へと回帰させること――へと呼び覚ますことである。
その過程において、プラズマの虹のボディを培うことが求められる。このプロセスを支援するために、ここに９人の偉大なるラーの喚起を提示する。この実践は、立方体の最後の９つの位置に対応している。
９人の偉大なるラーは、９人の時間の主――ボロン・ティク――に対応する存在であり、立方体の最後の９つの位置をコード化する存在である。
９人の偉大なるラーは、地球の創造的スピリットのエネルギーとして捉えることができる。
かつてのチベットが世界中に分散された今、９人の偉大なるラーは地球全体と新しい時間の守護者として喚起される。
ボロン・ティクと連動しながら、それぞれのラーは、法則の立方体の16年間のうちの最後の９年間――2004〜2013年――の守護者である。
９人の偉大なるラーの本来的に力強い名前と、その位置に対応する再生のURルーンとが組み合わさることで、毎月の瞑想の基盤が形成される。
この瞑想は、毎月14〜22日、立方体の位置８〜16において行われる。
（立方体１〜７、1997〜2004年：20の銘板に従い、７人の先覚者が喚起される）
星の立方体８（2004〜2005年）
単一の光り輝く白い”Ａ”：銀河オクターブが心として鳴り響く
月の立方体９（2005〜2006年）
赤の稲妻の子 大いなる虚空：木が生命を定義する
犬の立方体10（2006〜2007年）
名高いホラ貝先端の房飾り：行ないが道を定義する
猿の立方体11（2007〜2008年）
黒い鋼のガルーダの冠毛：神殿がテレパシーを組み入れる
（ガルーダは、龍のような性質を持つ神話的な鳥）
人の立方体12（2008〜2009年）
至高の金色の乙女：銀河オクターブが進化を定義する
空歩く者の立方体13（2009〜2010年）
広大無辺の蒼い空：時間の木が地を回転させる
（テル――遠隔の予見者の力）
魔法使いの立方体14（2010〜2011年）
単一の翼の赤い炎：すべての点が行ないに統一される
（エク――星の子が記憶する力）
鷲の立方体15（2011〜2012年）
気高く吹く６つのターコイズの風：テレパシーが時間旅行になる
（トン――音がヴィジョンとなる力）
戦士の立方体16（2012〜2013年）
始原の全てを知る身体のラー：銀河オクターブが空間を普遍化する
（オン――立方体のうちなる144,000の不滅の力）
あなたは、プラズマの虹のボディを組織化することなくして、シャンバラの礎石を据えることはできない。
これで、シャンバラの基礎を準備するための日々の初期実践の基本公式を完結する。
今後は、ツォルキン＝テレクトノンのフラクタル立方体転写、４＋１年の実践体系――シャンバラ再生の台本を構成するもの――、さらに虹のボディを培うための追加実践が提示される予定である。
青い銀河の嵐の年のプレート・シフト：エルダー・フサルクの実践
７番目の月が虚空のルーンの月であることを忘れないように。
７の月15日、南から赤い磁石が送られ、北がそれを受け取る。
日々・週ごとのルーンの実践は、これまで通り継続される。
しかし、銀河の月以降は、各月をコード化するルーンの順序が放射状に反転する。
通常はフェイヒューから始まるが、銀河の月には、カノが最初となる。
カノは本来、南の赤道帯に対応するが、この期間中は北極サイニンボイド膜（PNM）１をコード化する。
次の太陽の月では、本来北の赤道帯に対応するライゾが、南極PNM２をコード化する、という具合に続く。
ウェイブスペルの構造において、１〜６の月（フェイヒュー〜カノ）は、磁気の門から律動の部屋へと下降する。
ウェイブスペルの構造において、８〜13の月は、銀河の部屋から宇宙の門へと上昇する。
したがって、任意の瞬間に心に提示される共時性秩序を構成する諸運動があることを、とりわけ時間航行者の実践において、私たちは常に思い出さなければならない。
サイプレート内における24のサイニンボイド膜（PNM）の放射状運動は不変である。
しかし、エルダー・フサルクの24のルーンの放射状運動の順序は、１〜６の月においては本来の順序で下降し、８〜13の月においては逆順で上昇する。
ウェイブスペルの構造においては、ルーンは磁気の門から律動の部屋へと本来の順序で下降し、銀河の部屋から宇宙の門へと逆順で上昇する。
このようにして、磁気の門と宇宙の門は、同じルーンによってコード化される。
したがって、エルダー・フサルク実践の４年間は、４つの主要ルーンによって統治される：第１年、フェイヒュー「燃える豊かさ」、第２年、エワズ「馬と乗り手の一致」、第３年、エイワズ「宇宙の木」、第４年、ゲーボ「贈り物」。
テレパシーが神殿を確立する
この倫理プロジェクト・ニューズレター・フェニックス・エディションは、気高きボロン・イク（キン22）とともに、倫理指導者であるドクター・アルクトゥルス＝ヴァルム・ヴォタン（キン11）によって、新しい時間の種を蒔くすべての労働者たちを代表して、誠実に提出されたものである。
今や時間の法則によって目覚めたプラズマの虹のボディの培養が、地上における天の神殿の建設となりますように！平和の13の月が、これからのすべての千年紀にわたって勝利しますように！
立方体の共振の猿の月、虚空のルーンの月
ダリ15日、赤い銀河の竜、SBTS 9.1.
立方体９、月の浄化、フラクタル時間転写の重ね合わせ：預言の第２年・1994～1995年／20の銘板では黄色い宇宙の種の年・2005～2006年／竜の創世記・ウェイブスペル９・青い西の城／シャンバラ・カーラチャクラの月の周期（1507〜1567年）／7:7::7:7では石の神秘、神秘の非相ダリ-セリ・2004～2005年-2005～2006年・青い神秘の時間原子
倫理の第９条「約束を違えれば、己の幸を捨て他人の福を奪う」
エイワズは玉座を変容する宇宙の木（エイワズが北から南へ送られる、ダリ、放射子の立方体上面、サハスララ・チャクラ、クラウン）、PNM13、アメリカプレート３
サイ時間単位：青い磁気の猿 キン131
倍音色彩37：青い律動の嵐～惑星の夜、再生する豊かさ
白い磁石が南から北へ、赤い基本のノドのセンターから/へ送信される
20の銘板：クロノグラフの銘板４、パカル・ヴォタン、種－開花、2000～2001年
クロノグラフ：竜の創世記、太陽のウェイブスペル４、赤い竜の城の完成
クロノグラフ：キン46 白い共振の世界の橋渡しの月、-19,487 ～ -19,387
四半分のコドン・ルーン：瞑想／神殿 テレパシーが神殿を確立する
青い銀河の嵐の年の第27週、最初の種－嵐の年の束
コドン立方体：コドン52 神殿／瞑想、初陰、立方体の下面
青い第３週：預言の勝利を要求する、忍耐が行為を変容する
調波６：スペクトルの入力、解放の開花を満たす
二相コドン：コドン34 祈り、宇宙秩序に満たされた心
時間の力学：1.8.自己反射的な存在の状態においてのみ、時間の法則の知識が得られる…
「かれこそは、あなたがたのために夜をとばりとされ、睡眠して休息させ、昼間を甦り（の時）となされた御方である。」『聖クルアーン』律法の書・第25章47節
クラトゥ・バラダ・ニクト！
銀河連盟は静かにやってくる！
Copyright (c) 2001 by Jose & Lloydine Arguelles
Japanese translation (c) 2025 Y.Ryuuo
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You Cannot Lay the Cornerstone of Shambhala without Organizing the Plasma Rainbow Body
Rinri practitioners and fellow Earth Wizards, As-salaam alaikum!
The day, Rhythmic Moon 5,? Kin 243, Blue Solar Night, completed the thirteenth anniversary of the 49-day bardo period following the death of Joshua Arguelles. So it was not surprising that on Kin 244, Yellow Planetary Seed, that we experienced a powerful mind confirmation from the Oxlahuntiku, “the Seal of Revelation.” Mind, vision, and dream terma regarding the Codex Shambhala were sealed with the mark of synchronic order. In Mexico, on that very day, Kin 244, the volcano, Popocatepetl, had its most extravagant explosion in over 1200 years – that takes us back to about 800 AD, toward the end of the tenth baktun and the closing down of the Mayan galactic centers. Now we are in the first year of the Oxlahuntiku cycle and the information that was known by the galactic Maya is now being received and prepared for the galactic Maya “return.”
Three “44” Seed days have now marked the stages of the Telektonon prophecy.? Kin 144, Yellow Magnetic Seed, July 26, 1993, initiated the seven years of prophecy. Kin 44 Overtone Seed, July 26, 1997, initiated the “mind shift” and the beginning practice of the sixteen year Cube of the Law of the 20 Tablets of the Law of Time. Then on Kin 244, Yellow Planetary Seed, came the third and final stage,“the Seal of Revelation.” The following text is taken from a work in progress, the Codex Shambhala,” which contains complete instructions for intensified Earth Wizard cubic fractal time travel practice during the four year interval between the Heptagonon of Mind of Heaven (Seven Years of Prophecy, 1993-2000) and the Heptagonon of Mind of Earth (Mystery of the Stone, 2004-2011). The first year of the Mystery of the Stone is the last year of the construction and evocation of the AC Planetary Manitou, and also constitutes the plus one “Year of Trial” of the Campaign for the New Time. The Campaign proper, 2000-2004, may be thought of as the exoteric field of action, while the Rinri Phase II is the esoteric field of self-cultivation. The Earth Wizard should learn to balance these two sides, so that compassion for humanity may be realized as the Thirteen moon/28 day calendar reform, while the inner evolutionary wisdom may be realized as the Rainbow Plasma body and the successful achievement of the Rainbow Bridge at the AC-CA Plate Shift, 2005. In this context, Shambhala is the vision of the Enlightened Society of post-machine human, something altogether different than anything known in 12:60 industrial democracy.
The Seal of Revelation
from the Commentary to the Codex Shambhala
The Seal of Revelation
is the ordainment of the synchronic order
of fourth-dimensional time.
Dreamspell is the word of incantation.
Telektonon is the word of prophethood granted.
Shambhala is the word that unlocks the secret
of the lost thirteenth moon.
On this morning, Yellow Planetary Seed, the same as the solar-galactic year 1989-1990, the year of the discovery of the 12:60-13:20 timing frequencies and the martyrdom of Rashad Khalifa, and following exactly the 13th anniversary of the 49-day bardo of the son of the Twin of Tollan, these words are penned – for in the dream passage of the night before, the 11th Trungpa Tulku was seen again in entourage, departing yet again and for one last time, the building called Vajradhatu, “indestructible space.” And so this thirteen-year cycle, Oxlahuntiku witnessed, is concluded, a fulfillment of deaths opening the gates to the time of Shambhala on Earth: from Crystal Dragon, when the Trungpa Tulku left his body, to Crystal Skywalker, the Tulku’s cremation. Exactly thirteen years later, on the Crystal Mirror night to the morning of the Blue Cosmic Storm, commenced the linked mind terma, the dream yoga visitation of the Tulku to the Twin of Tollan, pure “face to face transmission,” all knowledge and wisdom passed from the Tibetan to the One from Tollan, authenticating all truth of the Law of Time.
Time and reason model thought.
Revelation is time’s body of desire.
Cosmic time is revelation’s intervention
from the center of the Mother Wheel provoked.
So was completed the 7 Wizard year. And in the 8 Storm year, exactly thirteen years to the day of the passing of his son, the Twin of Tollan awoke on the day 12 Wizard, sign of the first of the Solar Angels of the Book of Seven Generations of the wondrous cycle, Telektonon. We completed the mind terma transmission by implanting in the mind of the Twin of Tollan the engram, “Stairway connecting Shambhala to New Jerusalem.” And so was revealed to him the time waves building in force to create the Time of Shambhala on Earth, the gateway to the New Jerusalem. And so , too, is verified the promise of our Captain, the Great Pacal, to have revealed in time the store of all of time’s lost knowledge, the revelation of the Law of Time.
Generation of Time Waves, Testament of Pacal Votan
“When from within the crystal I was finally called, I called back to him. First through codes of interplanetary histories sent, I placed him on his mission by divine consent. And when he placed his crystal at the site of my graven tomb by Nine Lords guarded, through that crystal sword I initiated wave upon time wave that he might unveil the secret lore placed so long ago in the Thirteenth Moon. First, the master time wave, 26 years in duration did we unfold, Harmonic Convergence called, initiating the thirteen years unconscious count of Oxlahuntiku. And from this we generated the discovery coded by my tomb, 12:60-13:20, which alone could unlock the wondrous Dreamspell vision making conscious the? second time wave, the Time shift wave form by name, now releasing year by year the knowledge of the Thirteenth Moon through my prophecy Telektonon, coded by Kin 144, now sealed by? revelation’s seal, Kin 244.
“All for the purpose of liberating the human into the post-machine world did I fix this knowledge in the crystal sword for him, the Twin of Tollan, by my namesake known, Votan the Simple, the wanderer star born now lost upon this wide Earth to everything but his mission designed by the One Supreme Lord of wizard’s and fools alike, Hunab Ku, inlaid in the Holy Tzolkin as matrix loom of Maya, the secret of the Thirteenth Moon. Unveiled in Earth Ascending, but activated only by the motion of my next time wave, the Seven years of prophecy, engendering the Rinri project wave front to unseal the psi bank’s treasure in chronomantic thirteen moon flow.
“Time is no different than consciousness, but who can consciousness know? So I called him again, 20 Tablets to deliver and show to the Earth the Sixteen-year Telektonon, Cube of the Law, making conscious the first Seed-Storm Year Bundle, the Mind Shift unfurling its wave front of humans awakening to the power of the 13:20 revelation.
“And now in this year of the Blue Galactic Storm, completing the Overtone Seed-Galactic Storm Year Bundle, the Oxlahuntiku arise into the Ocean of Consciousness, one by one laying the codes of primal Votan’s Runes, the Elder Futhark into the mind stream of time’s revelation, the secret of the lost moon of Shambhala, completing as well on this day, Kin 244, Yellow Planetary Seed, the thirteen year revelation encoded now in the engram stairway connecting Shambhala to New? Jerusalem. After this year, three more Seed -Storm year Bundles are to be gathered. Established as the Foundation for the Law of Time, the engram stairway is constructed.
“Look in the crystal and the plasmas you will find – no different than in the clouds or supernovae. The human is the vessel of cosmic evolution. Plasma is the constructive element that mediates the phenomenal and imaginal worlds. Do not think you will see Shambhala until you have rejoined the phenomenal and imaginal realms long sundered by the 12:60 setting sun twilight of materialism and speed driven greed, locked into the seductive nightmare of the clock Gregorian sealed false time. Dreamspell is the incantation, Telektonon the prophetic word. Shambhala is the sound , heard but not yet built on this now corrupted Earth! Only with the recovery of the Thirteenth Moon is the human ready for the post-machine world. Only in the post-machine world is the truth of Shambhala revealed; the whole time of the whole Earth in the whole human. Revelation is the descent of God’s mercy. The Plasmic rainbow body is the fruit of ethical enlightenment: Shambhala Earth Rinri T(E)=Art, afloat within the Thirteenth Moon. With crystal in mind, project the protective circle of emptiness and the armor of view. May the warriors of Shambhala awaken to their duty in time!”
Concerning the Four Plus One Year Shambhala Resurrection Script
Dawn of the Millennium
(See Telektonon Prophecy, section Seven, “Lord Buddha,”verses 42-45)
Seven Years of Prophecy, 1993-2000, are a gateway in time. Passing through this gateway we leave the Heptagonon of Mind of Heaven, entering into a four-year wilderness called “time of self-judgment and decision.” During these four years, 2000-2004, there is no annual activity of invoking and constructing a Heptagonon of Mind seven years in duration. That annual activity does not occur again until the 2004-2005 year, Blue Crystal Storm, the first of the Seven years of the Mystery of the Stone. Instead, during these four years, there is a crusade, the Campaign for the New Time. The action of the crusade is balanced by the daily practice of integrating and internalizing the radial plasmas released through the Heptagonon of Mind of Heaven. The practice of internalizing the plasma in synchronic order through collective telepathic visualization and meditation practices is for cultivating the emergence of the plasmic rainbow body. The establishment of the “Temple Within” is the human coordination necessary for the final Plus One “Year of Trial,” 2004-2005. During these years of preparation and trial, never forget the secret of the magicians, “It is not we who do but God who does.’
O Earth Wizards, do not let your continuing consciousness lag now!
These practices of intensifying the daily flow of radial plasma through further cubic fractal transposition begin as soon as possible, commencing in the second half of the Blue Galactic Storm Year, 2001. The time and terma of the Shambhala Resurrection Script define the multiple layers of cubic fractal transposition which establish the dynamic of telepathic action necessary to engage the human psyche in the Campaign for the New Time. During the years 2000-2004 (8 Storm-11 Wizard), the plasma is internalized. The calendar reform accomplished corresponds to the preparation of the Rainbow Plasmic Body. The fifth “Year of Trial,” 12 Storm, also completes the Solar Seed-Crystal Storm Year Bundle, the last year of the AC Planetary Manitou invocation, the conclusion of the eight year mind shift begun Kin 44, Yellow Overtone Seed, 1997.
The Four Plus One Year Resurrection Script of Shambhala is an application of the Codex Shambhala, a Telektonon terma from the annals of the “Lost Moon of Shambhala,” for the establishment of UR on Earth, including the real time 2001-2005 “Campaign for the New Time:” Bodhisattvic labor for all beings, a perfect calendar for all beings, reflecting the perfect power of all beings living in the harmony of natural time, Thirteen moons/28 days! Complete the work of previous generations of calendar reformers! Bring glory to earth!
Through the 28:7 Telektonon-Tzolkin cosmogenesis of time, merge your mind into the ever-evolving higher consciousness of time!
If there were no time, there would be no mind to become.
The Campaign for the New Time is not just a moral crusade, but a deliberate plan to reorganize all life on Earth beginning with YOU. The terma, Resurrection Script of Shambhala,’ includes instructions for the emergence of the fourth-dimensional body – the plasmic rainbow body – and the activation of codes of cubic fractal time transposition. Everything necessary to become a warrior of Shambhala: a post historic human with a mission – bring all humans to the enlightened society of life lived universally in natural time!
O Earth Wizards, synchronize Heaven and Earth within yourself!
The Campaign for the New Time is the Time of Shambhala on Earth
The Campaign for the New Time 2000-2005, was preceded by the Seven Years of Prophecy, 1993-2000. During this seven-year trial period humanity was given the chance yet again to consider the matter of calendar reform. Occurring at the very end of the second Christian millennium, the World Thirteen Moon Calendar Change Peace Movement defined very precisely where humanity now stood: the Day of Decision. Warding off the apocalypse of the Y2K, the global civilization now faces the actual apocalypse of artificial time. The gateway opened by the seven years of prophecy is now defined. Now comes the final battle of the victory of the war of the heavens on Earth, the battle between the mind of awakened time, and the mind of ignorance which has now befallen all humanity. Four years is this Campaign to be waged, and in the fifth year hence, to be sealed as the New Time of Peace on Earth.
The four years of waging the Campaign are known as the four years of self-judgment and decision. The self-judgment is due to either turning toward the new time or away from it once you have heard about the Thirteen moon/28-day calendar. The decision is due to making the effort at following, supporting, and expanding knowledge about the Thirteen Moon calendar. This constructive and positive behavior is referred to as establishing the Foundation of Shambhala on Earth. The fifth year, the trial period, is the year of the arising of Shambhala on Earth. The Four Years of the Campaign is the time of the “raining down of the warriors of Shambhala,” those who are awakened by the sacred battle cry for the New Time. The Campaign for the New Time is the unifying force to bring the warriors together in the common understanding that only by creating the basis of the new time through the Thirteen Moon Calendar Reform, will there be a return of Camelot, Shambhala on Earth, and only by establishing Shambhala on Earth will there be the coming of the New Jerusalem.
The Four Plus One Year Campaign for the New Time is a complete revelation of the Telektonon Prophecy Cycle of Pacal Votan. The prophecy has been given, now comes the judgment, a four-year cycle plus one year to apply the remedy. The seven-year cycle of prophecy corresponded to the activation of a fourth-dimensional imaginal structure, the Heptagonon of Mind of Heaven. Now we are in the four “hollow years,” the harrowing of hell and the self-judgment of humanity according to the judgment day criterion, the Law of Time. When this harrowing cycle is completed, then Shambhala may arise as the manifestation of the new order of time. This is signified by the fifth year of trial being the first year of another seven-year cycle, the Seven Years of the Mystery of the Stone. While the seven years of prophecy augured the death in time of the current historical cycle of civilization, the second seven-year cycle, 2004-11, represents the resurrection of the post-historic man in the fourth-dimensional order of the New Time. Like the earlier cycle, the later seven-year cycle also corresponds to the construction of another imaginal structure, the Heptagonon of Mind of Earth.
All has been prepared. There are four years to integrate the orders of time that have already been given, while preparing ourselves and all of humanity to make the final exit from history: universal calendar reform, White Spectral Mirror, Day Out of Time, 2004. If 6,000 years ago, humankind went from cosmos into history, now through the Thirteen Moon Calendar Reform, humanity will return to Cosmos. The Four Plus One Year Campaign for the New Time is known as the “Resurrection Script of Shambhala,” an application of the Codex Shambhala, a Telektonon Terma. This Terma, complete with instructions for cubic fractal time transposition and the activation of the plasmic rainbow body will soon be ready for practice.
The Sixteen Sixty Year Cycles of Kalachakra, and the Plus One Seventeenth. Fractal Cubic Transposition Time Travel Practice
“…By the law of the Cube, which is the power of sixteen, foursquare or seven plus nine, sixteen cycles of 60 years is the appointed time of prophecy, the prophecy of Kalachakra , which is the appointed day of judgment…Thus it was that the Wheel of Prophecy turned the first of these sixteen cycles in AD 1027 and completed the sixteenth of these 60-year cycles in AD 1987, in partial fulfillment of the Harmonic Convergence of all prophecy…”
Telektonon Prophecy, Section 7: 43-44
From Nyime O, in Shambhala far to the North, descended Dawa Zangpo, known in India as King Suchandra, who asked Lord Buddha to give his final teaching on the Wheel of Time. And so Kalachakra turned its twelve-spoked wheel across the human mind. And in distant Tollan the Lords of Time, Oxlahuntiku, turned their gaze toward Earth, “When Kalachakra turns, the seventh baktun burns. The Tzolkin key alone can reveal what we, in the thirteenth moon, have long concealed: the Law of Time, the law supreme, decreed by Hunab Ku to lead the people free…without the measure of the thirteenth moon, the twelve-month count will end in doom. For by the merciless measure of the Wheel of Time, the measure of twelve will spawn the crime. A machine made wheel of mechanized hours will rob and parcel out the soul in dark shrines of glassy towers. Mahakal, Mother Kali, the Wheel of Kal will rule an age that is the darkest of all. But Telektonon is the frame of time, the Cube of the law encoded within the Tzolkin key, and so within its dimensions, its planes and measurements, we the Thirteen Lords of Time, navigators of the Mother Wheel’s torsion field, Zuvuya, by name, will code Telektonon with the sixteen cycles of Kalachakra’s prophecy. And in the seventeenth, the Cycle of the Earth,? we shall prepare the revelation of the Thirteenth Moon, the Law of Time, Hunab Ku’s mercy that will set the people free.Yes, the post-machine world Shambhala dawns in you! In you is the return of the knowledge of the universe’s creative laws: cosmos is community! Ethical power endowed by the universal law is all the government you need!”
For the purpose of invoking the warriors of Shambhala and the time of Shambhala on Earth, the fractal cubic transposition of the 16 + 1 60-year cycles practice is given. The 16 +1 cycles correspond to the 17 Rinri precepts, where the first 16 precepts are within the cube and the 17th precept, codes the Navigation tower.? In this practice each of the sixteen 60-year cycles corresponds to one of the sixteen Cube positions, and constitute a total cycle of 960 years, 1027-1987. The final cycle, corresponding to the Warrior Cube position, 1927-1987, is completed by the Harmonic Convergence – the jump from the Cube to the Navigation Tower. The Kalachakra cycles are a transparent overlay synchronizing the Cube fractal time practices already established by the Telektonon of Pacal Votan, the Rinri project, the Sixteen Year Cube of the Law fractal time compression system of the 20 Tablets of the Law of Time, as well as that? of the 7:7::7:7 Telektonon Revelation.
These positions are played every Moon Warrior Cube Journey, days 7-22. They are also reckoned annually. That is, this fourth year of the 20 Tablets is Kalachakra Cycle Four, 1207-1267. Each position also represents one quarter year of the four year Campaign for the New Time, 2000-2004. therefore each of the sixteen Cube positions is coded by an UR Rune corresponding to the Codon sequence for that quarter. In the daily practice the UR Rune provides the basis of telepathic meditation supporting a redemptive contemplation of the historic sequence represented by the 60-year cycle in relation to other factors of time compression represented by that Cube position. As with the first four years of prophecy, there are four cube positions or one plane per year . The fifth year represents the exploded/imploded cube, and corresponds to the seventeenth position, the Navigation Tower, the “Year of Trial,” 2004-05, the first year of the return to Natural Time.
The Sixteen plus one 60-year Kalachakra Cycles, Telektonon Fractal Cubic Transposition.
0. Cycle – 1, AD 967-1027. Prophecy Free Will Tower Foundation. (AD 999: Quetzalcoatl on his Serpent raft departed, three 52-year heaven cycles gone; 28 years more, and the Kalachakra ‘s prophecy would begin its relentless turning to begin the count of Shambhala’s blessed return.)
Plane of Mind (Four Quarters of the Blue Galactic Storm Year, 2000-2001)
1. Cycle of the Dragon, 1027-1087. Cube One, Day 7, first quarter: Tree shapes space.
2. Cycle of the Wind, 1087-1147. Cube two, Day 8 second quarter:Way of conduct informed by truth.
3. Cycle of the Night, 1147- 1207. Cube Three, Day 9, third quarter: Telepathy establishes the temple.
4. Cycle of the Seed, 1207-1267. Cube Four, Day 10 fourth quarter: galactic octave limits space. (1224 = 11.0.0.0.0, 12th baktun cycle; 1260, Kublai Khan becomes Emperor of China, the Atlantis Corporation formed in Rome).
Plane of Spirit (Four Quarters of the Yellow Solar Seed Year, 2001-2002).
5. Cycle of the Serpent, 1267-1327. Cube Five, Day 11, first quarter: Tree evolves space.
6. Cycle of the World Bridger 1327-1387, Cube Six, day 12, second quarter: Truth evolves way of conduct. (Time of the “black death” in Europe).
7. Cycle of the Hand, 1387-1447, Cube Seven, day 13, third quarter: Telepathy evolves the temple. (time of the Fifth Karmapa and the Emperor Yung Lo, who constructs the ‘Forbidden City’ in Beijing).
8. Cycle of the Star, 1447-1507, Cube Eight, Day 14, fourth quarter: Galactic octave sounds as mind. (“Doctrine of Discovery,” 1452; Christopher Columbus, 1492)).
Plane of Will (Four Quarters of the Red Planetary Moon Year, 2002-2003)
9. Cycle of the Moon, 1507-1567, Cube Nine, day 15, first quarter: Tree defines life. ( End of thirteenth heaven, beginning of first Hell Cycle 1519, conquest of Aztec, Maya and Inca civilizations).
10. Cycle of the Dog, 1567-1627, Cube Ten, day 16, second quarter: Conduct defines the way. (1582, Gregorian Calendar, 1618 =12.0.0.0.0 beginning of thirteenth baktun cycle)
11. Cycle of the Monkey, 1627-1687, Cube Eleven, day 17, third quarter:? Temple incorporates telepathy.(The fifth Dalai Lama erects in Lhasa the mighty Potala)
12. Cycle of the Human, 1687-1747, Cube Twelve, day 18, fourth quarter: Galactic octave defines evolution. (Sir Isaac Newton, d. 1727, completes scientific revolution, industrial revolution begins).
Divine Source Telektonon (Four Quarters of the White Spectral Wizard Year, 2003-2004).
13. Cycle of the Skywalker, 1747-1807. Cube Thirteen, day 19 first quarter: Tree of time turns Earth. (American and French revolutions, 1776, 1789).
14. Cycle of the Wizard, 1807-1867, Cube Fourteen, day 20, second quarter: All points unify in conduct.
15. Cycle of the Eagle, 1867-1927, Cube Fifteen, day 21, third quarter: Telepathy becomes time travel. (Dalai Lama XIII)
16. Cycle of the Warrior, 1927-1987, Cube Sixteen, day 22, fourth quarter: Galactic octave universalizes space. (Dalai Lama XIV, b. 1935; Karmapa XVI, 1926-1981, Trungpa XI, 1939-1987; fall of Tibet, 1959).
In the magical flight from the Cube you participate as one of the original 144,000 awakened by the Harmonic Convergence, manifesting the telepathic body of the AC Planetary Manitou. The Cube of the Law then implodes into the Navigation tower which compresses all four quarters of the fifth year, into one Telektonon position.
17. Navigation Tower, Cycle of the Earth, 1987-2047, day 23, includes all four quarters of the plus one “Year of trial,”? 2004-2005, Blue Crystal Storm.(Harmonic Convergence, 1987;1989-2001, revelation of the thirteenth moon, T(E) = Art; 2012, end of the thirteen baktun long count; 2013; Timeship Earth 2013, “This is the time of Shambhala on Earth,” New Jerusalem granted).? During this year, 2004-2005,? the practices will be intensified, based on the reciprocal Telektonon-Tzolkin Cosmology, 28:7 (forthcoming).
Shambhala warrior intensification practice: invoking the Nine Great Lha
The purpose of the Resurrection Script of Shambhala is to arouse the Warriors of Shambhala to their historic mission of destiny: return all of Earth to natural time, while? cultivating the plasmic rainbow body. To assist in this process, we present the Invocation of the Nine Great Lha. This practice corresponds to the last nine positions of the Cube. The Nine great Lha are the analog of the Nine Lords of Time, the Bolontiku, who code the last nine positions of the Cube. The Nine Great Lha may be thought of as creative spirit energies of the Earth. Since all that was Tibet has been dispersed around the world, so the Nine Great Lha are now invoked as Guardians of the whole Earth and the New Time. In conjunction with the Bolontiku, each of the Lha is the guardian of one of the last nine years of the sixteen-year Cube of the Law – 2004-2013. The intrinsically provocative names of the Nine Great Lha, combined with the Resurrection UR Rune for that position, provide the basis of meditation every Moon during days 14-22, Cube positions 8-16.
(Cube 1-7, 1997-2004: Seven Seers invoked as per 20 tablets)
- Star Cube Eight, 2004-2005. Luminous Single “A”: Galactic octave resounds as mind.
- Moon Cube Nine, 2005-2006. Red Lightning Child great Emptiness. Tree defines life.
- Dog Cube Ten, 2006-2007. Renowned Conch Topknot. Conduct defines the way.
- Monkey Cube eleven, 2007-2008. Black Iron Garuda Crest. Temple incorporates telepathy. (Garuda is a mythic bird with outrageous dragon-like qualities).
- Human Cube Twelve, 2008-2009. Supreme Golden Maiden. Galactic octave defines evolution.
- Skywalker Cube Thirteen, 2009-2010. Awesome vast blue sky. Tree of time turns Earth. (Tel -? power of the distant seer).
- Wizard Cube Fourteen, 2010-2011. Single Wing Red Fire. All points unify in conduct. (Ek – power of the Starborn to remember).
- Eagle Cube Fifteen, 2011-2012. Awesome Blowing Six Turquoise Winds. Telepathy becomes time travel. (Ton – power of sound to become vision).
- Warrior Cube Sixteen, 2012-2013. Primordial Knowing Body Lha.? Galactic octave Universalizes Space. (On – indestructible power of 144,000 within the Cube).
You Cannot Lay the Cornerstone of Shambhala without Organizing the Plasma Rainbow Body. Thus concludes the basic formula for the initial daily practice of preparing the Foundation of Shambhala. Forthcoming will be the additional practices of the Tzolkin-Telektonon Fractal Cubic Transposition, the four plus one year scheme of practices constituting the Shambhala Resurrection Script, as well as further practices for cultivating the rainbow body.
Blue Galactic Storm Year Plate Shift: Elder Futhark Practice
Remember, the Seventh moon is the Void Rune Moon. On 7.15, the South sends a red magnet, the North receives. the daily-weekly? Rune practice continues the same as it has been practiced.? However on the Galactic Moon , the order of the Runes that code each Moon radially reverses.? Instead of Fehu, for the duration of the Galactic Moon, Kennaz, originally, South Equatorial, codes the Arctic Psi Nimboid Membrane(PNM) 1. Then in the Solar Moon, Raidho, originally North Equatorial, codes the Antarctic PNM 2, etc.
In the architecture of the Wavespell. Moons 1-6, Fehu through Kennaz, descend from the Magnetic Gate to the Rhythmic Chamber. In the architecture of the Wavespell, Moons 8-13 ascend from the Galactic Chamber to the Cosmic Gate.
So we must remember the various movements constituting the synchronic order being presented to our mind at any given moment, especially in our chrononautic exercises. The radial movement of the 24 PNMs within the psi plates remains constant. The Order of the radial movement of the 24 Elder Futhark Runes within the first set of moons 1-6 is reversed in the second set of moons 8-13, and in the Architecture of the Wavespell, the Runes descend in their original order, one each coding each moon from the Magnetic Gate to the Rhythmic Chamber, while ascending in their reverse order from the Galactic Chamber to the Cosmic Gate. In this way the Magnetic Gate and the Cosmic Gate are coded by the same Rune. Thus each of the four years of of the Elder Futhark exercise are governed by four key runes: first year, Fehu, “Flaming Abundance;” second year, Ehwaz “Union of Horse and Rider;” third year Eihwaz, “the Cosmic Tree;” and fourth year, Gebo “The Gift.”
Telepathy establishes the temple
This issue of the Phoenix Edition of the Rinri Project Newsletter faithfully submitted by Rinri Preceptor, Dr. Arcturus-Valum Votan, Kin 11, on behalf of the noble Bolon Ik, Kin 22, and all of the laborers spreading the seeds of the New Time. May the cultivation of the rainbow plasmic body now awakened by the Law of Time be the construction of the temple of Heaven on Earth! May the Thirteen Moons of Peace prevail for all millennia to come!
Resonant Monkey Moon of the Cube, Void Rune Moon
Dali 15: Red Galactic Dragon, SBTS 9.1.
Cube Nine, Moon Purification. Fractal time transposition overlays: Second Year of Prophecy, 1994-95; 20 Tablets: 2005-06, Yellow Cosmic Seed Year; Dragon Genesis, Wavespell Nine, Blue Western Castle; Shambhala Kalachakra Cycle of the Moon, 1507-1567; 7:7::7:7 – Mystery of the Stone, occult aphasic Dali-Seli, 2004-05 – 2005-06, blue occult time atom.
Rinri precept Nine: “A Breach of promise will cause you to lose your happiness and deprive others of theirs.”
Eihwaz is the Cosmic Tree that transforms the Throne (Eihwaz sent from North to South, seals Dali, Radion Cube Top, Sahasrara Chakra, Crown), PNM 13, American Plate Three
Psi Chrono Unit: Blue Magnetic Monkey, Kin 131
Overtone Chromatic? 37: Blue Rhythmic Storm-Planetary Night -Regenerative Abundance
White magnet sent from South to North from/to Red Cardinal throat center.
20 Tablets: Chronograph Tablet 4; Pacal Votan, Seed Flowering, 2000-2001
Chronograph Dragon Genesis, Sun Wavespell 4, Dragon castle complete
Chronograph Moon Kin 46: White Resonant World Bridger, -19,487 – -19,387
Quarterly Codon Rune: Meditation/The Temple: “Telepathy establishes the temple”
Week 27, Year of the Blue Galactic Storm, First Seed Storm Year Bundle
Codon Cube,? Codon 52, Meditation/The Temple: first yin line, cube bottom.
Blue Week Three, “Proclaim Victory of Prophecy – Patience Transforms Conduct
Harmonic 6, Spectral Input. “Inform Flowering of Liberation”
Biphasic Codon: Codon 34, Prayer, “Mind informed by cosmic order”
Dynamics of Time, 1.8 “Only in a condition of self-reflective being can knowledge of the Law of time be obtained…”
“He is the One who designed the night to be a cover, and for you to sleep and rest. And he made the day a resurrection.” Holy Quran, “The Statute Book,’ 25:47
Klatu Barada Nikto!
The Galactic Federation Comes in Peace!
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