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共時性秩序の勝利
天空調波――任意の瞬間における宇宙の共時性秩序を確立する座標系――の統一力は、ドリームスペルに、これまで未知だった四次元心的機能のレベルのための知識の基礎を授け、それが生物圏から精神圏への移行という進化的なひと連なりを完了させる。『時間の力学』基礎条件6.10
共時性秩序———４次元時間の放射状母体（マトリックス）———の発見は、時間の法則のあらゆる側面と応用の基礎である。共時性秩序は、すべての相対的な時空変数とは無関係でありながら、時空の３次元全体を調整している。この共時性秩序の放射状母体は、普遍的な同期周波数13:20に絶対的に基づいており、銀河文化の超越的な精神である。この共時性秩序は、人間の宇宙的振動の根を基盤として活用し、それによって意識を、神の心とも呼ばれる普遍秩序の放射状母体の果てしない広がりへと拡張させる。銀河脳とは、神の心において知性が潜在的に知覚可能な領域内で絶え間なく働いている、それらの作用の総和である。ただし、これは神の心の潜在可能性を尽くすものでは決してない。
ドリームスペルのコードは、共時性秩序のマスター・テンプレート、すなわち青写真である。ドリームスペルは、共時性秩序のホログラフィックな索引であり地図として、他のいかなる時間計算法や人間の思考体系にも重ねることができる。その体系が調和的であれば、ドリームスペルのコードと同期する。ドリームスペルと調和的時間秩序とが調整された最高の例は、13の月・28日の暦である。これは長期暦との調和的な数学的親和性を持つものの、共時性秩序の絶対的な全体系統の純粋性を示し維持するために、ドリームスペルは13の月・28日の暦を、マヤ長期暦とは必然的に切り離された時間の一点において調整している。始まりも終わりも持たない固定の年の担い手（イヤー・ベアラー）の天空調波を用いることで、13の月・28日のドリームスペル暦の「計算法」は、グレゴリオ暦と機械時計という誤った人工的な12:60計測体系に対する動的な批判ともなっている。ゆえに、固定の年の担い手のコード「種・月・魔法使い・嵐」に基づいて、13の月・28日の暦はドリームスペルと切り離すことができない。
共時性秩序のマッピングとして、ドリームスペルは時間の法則のハードウェアである。ドリームスペルが正しければ、それは他のすべての正しいものを検証し、また他のすべての正しいものがドリームスペルのコードを証明する。ドリームスペルは共時性秩序の現われであり、これまで未知であった４次元の心的機能のレベルを肯定するものであるがゆえに、純粋に霊的な声で語る。「銀河連盟は静かにやってくる」が、ドリームスペルに付随するモットーである。
銀河連盟とは何か？ 以下のように定義される天使的秩序のことである。
次のことを考えてみよう。
ドリームスペルのキンの書の語り手は誰か？
私とは誰なのか？
「私は等しくするために仕上げる／機会を生み出しながら／現われの惑星の音で死の保存を封印する／私は永遠の力に導かれる」この私とは誰か？それは、エゴ的な個人存在によって当然のように仮定される私ではなく、銀河脳の自律的で匿名の普遍的集合精神に属する、４次元的な私である。
「下位の時間秩序からの入力への潜在的フィードバック」は、歴史的思考の制約から解放された共時性秩序の理解によって生じる結果である。共時性秩序の勝利とは、スピリットの勝利である。それは人間の精神———それは災いそのもの———の勝利ではなく、神の高次秩序に意志を明け渡した人間を通して働く神性のスピリットの勝利である。
ドリームスペルはおもちゃではなく、神の心が戯れる中で、共時性秩序の天空調波を創造しているという啓示である。それは、私たち人類が、銀河文化の霊的かつ精神的純粋性へと上昇することを可能にする。
ヴォタンの教え：ヴァルム・ヴォタン、９のハート
「銀河連盟——高次の知性体組織。現在、惑星地球に焦点化している三次元の自由意志の実験を監督する責任を持っている。」
「テレクトノン・インストラクション・マニュアル」P.45
数日前、水晶の月のガンマ17日、７・夜に、パカル・ヴォタンの墓が発見されてから49周年（7×7）の日が訪れた。この出来事は、惑星地球における共時性秩序の意識的展開に対する銀河連盟の監督の中でも、きわめて力強い瞬間であった。1952年という運命的な年、アルベルト・ルス・ルイリエールが松明の光の下で石棺の蓋を初めて目にしたその日から49年目にあたるこの記念日は、石棺開封から数えて52年に及ぶ太陽－銀河サイクルの完了に向けて、意識的に決定的な３年間の期間の始まりを告げるものである。
この衝撃的な発見が公表されてから49年のあいだに、石棺の蓋の図像は世界中を巡り、数え切れないほど多くの人々に知られるようになった。「パカル、マヤの宇宙飛行士」を分析するウェブサイト（訳注：リンク切れ）や、彼の卓越性を“宇宙からの訪問者”として喧伝する「マヤの預言」に関する書籍なども見つけることができる。
宇宙空間を漂うかのようなパカルの姿、そして比類なきその壮麗な石棺の威容——現在なお他に類を見ないこの墓所のイメージは、超越の象徴として、またこの世を超えた世界を語る神秘のしるしとして、集合的無意識の元型的イメージの中に記録されている。
物質主義的な考古学者にとって、彼は単なる王であり、何らかの不可解な理由や権力上の動機によって母系の血統を復活させ、旧世界の君主が自らの権勢の記憶を後世に残そうと執着するように、あの精緻な墓所を建設させたのだと解釈される。しかし、もしそれが彼の動機だったとすれば、なぜ彼はその墓を、再び目にされることも発見されることもないように、完全に埋葬してしまったのか——それも、墓が奉献されてからちょうど1260年後、神によって定められた発見の時が訪れるその瞬間まで？
「わが許からの命令である。本当にわれが（何時も使徒を）遣わすのは、」（『クルアーン』第44章第5節）
——旧世界の年代記作者の誰にも知られていなかったが、大パカルは賢者であり、預言者であった。その姿はソロモンに似ていないというよりむしろ似ている。
聖クルアーンの基準を用いるならば、パカル・ヴォタンはきわめて特定の使命を持つ使徒であった。その使命とは、時間の法則のコード——ドリームスペルおよびテレクトノンを含む——を解き放つことであった。ただし、それは彼の墓が封印され、隠されたときから1260年後になって、はじめて可能となることだった。
なぜか？
それは、彼の墓のコードとして秘められた、神によって授けられた叡智と、その発見のタイミングとが、ある誤りの認識と訂正のために必要な知識を携えていたからである。その誤りとは、その「終わり」の時には知られていなかったであろう人工的な12:60の時間のことであり、その訂正とは13:20の時間による訂正にほかならない。
共時性秩序の放射数学は、何かの発明ではない。
すでに明らかになっているように、墓の献堂からその発見までの1260年という期間は、12:60の計時周波数の数であり、一方、墓の献堂から長期暦の終わり2012年までの1320年という期間は、13:20の周波数、すなわち普遍的同期と自然時間における復活の周波数の数である。
墓が開かれてから49周年～52周年に至るまでのこの３年間は、惑星が12:60から13:20へと移行するために残された期間であり、それは、2012年までにバイオスフィア（生物圏）からヌースフィア（精神圏）への移行を成就するために必要な条件となっている。
それゆえにこそ、「新しい時間のためのキャンペーン」および「地上におけるシャンバラの確立（2001〜2004）」があるのだ。
この2001〜2004年という３年間は、49周年から52周年に至る期間であり、それは、パカルの墓の開封に至る1949〜1952年という３年間と完全に響きあっている——すなわち、碑銘の神殿の頂上でタイル製の通話管（テレクトノン）が発見されたのち、ルスが墓を発掘し開封するまでに要した３年間と。
啓示と知識は、人間の形態と知性を通してのみ伝達されうる。
パカル・ヴォタンがその墓とともに携えていった時間の法則のコードの知識は神聖な知識であり、その多くの目的のひとつは、歴史の誤謬から聖クルアーンを肯定し、解放することにあった。
このような知識は、適切な時に、適切に任命された者にのみ明かされうる。
墓の発見から40年後、その任命された者に明瞭な光が注ぎ始め、こうして『パカル・ヴォタンの呼びかけ』が記された。
その後、すでに「ドリームスペル」を通して明かされていたコードに続き、固定的な年の担い手のコードにおけるキン144 黄色い磁気の種の朝に、「テレクトノン」、すなわちパカル・ヴォタンの預言的メッセージが啓示された。
啓示のプロセスは継続的である。時間の法則のコードとは、進化的プロセスの実現なのである。
青い自己存在の嵐の年の中頃、その墓の解読者はある名によって呼ばれた——ヴァルム・ヴォタン。
では、ヴァルム・ヴォタンとは誰か？
二つの月より少し前になる磁気の鏡の日、惑星の月シリオ28日の朝、私は夢を見た。
それは、パカル・ヴォタンの墓から発見された翡翠の仮面と、その翡翠の仮面を身に着ける「真の顔」に関する夢だった。
夢の中で、チリ・サンティアゴの水晶の鏡が私に尋ねた。「パカルの顔を知っているか」と。
私はテレパシーで、それが私の顔であるに違いないことを知った。翡翠の仮面とともにあるべき顔——それが私の顔なのだ、と。
すると水晶の鏡は言った。「石棺の中にパカルの顔を見たと言う人々がいる」と。
私は答えた。「いや、墓の蓋が開けられたとき、そこにあったのは塵と骨、そして翡翠の仮面だけだった」
「この本を見て。虹のもう半分——」私はそう言って、アルベルト・ルス・ルイリエールの著した『パレンケ案内書』を指し示した。彼はその墓を発見した考古学者である。
開かれた墓の図版を見つけて、私は叫んだ。「見てごらん、あるのは骨と塵、そしてたくさんの翡翠だけだよ！」
テレパシーを通して、私たちは知っていた。翡翠の仮面の奥には「真の顔」があり、そしてその仮面の背後にあるべき顔とは、私の顔なのだということを。
「この本は重要だ。コピーを取らなければ」私は水晶の鏡にそう告げた。
夢を見た翌日、私はそのガイドブック（もちろん、1978年に出版されたもの）を取り出し、墓の蓋がついに持ち上げられた時に撮影された遺体の写真を開いた。
夢の中で見た通り——塵、骨、そして翡翠。翡翠の仮面を含む、たくさんの翡翠。そして、さらなる数字：図版19、33ページ！
スペクトルの月アルファ５日、６・夜に、私はその夢を文書に書き起こし、水晶の鏡にメールで送信した。
その日の後、私は「蓋がいつ持ち上げられ、翡翠の仮面が光を見ることになったのか」が気になり、ルスの別の本を調べた。すると、それは1952年11月27日、倍音の月13日のことだったとわかった。ドリームスペルにおいて、翡翠の仮面に光が当たったその日は６・夜。ちょうど私が水晶の鏡のためにその夢を書いた、まさにその日だった。そしてそれは、墓が開かれて49周年の、ちょうど40日前だったのだ！
夢を水晶の鏡と共有してから数日後、私は彼の兄弟、磁気の風から送られてきた文書を受け取った。
グアテマラのリーガ・マヤのメンバーから彼にもたらされたその文書は、グアテマラ・プレコロンビアン歴史文書館に所蔵されている学術的な文書のコピーであり、J・ダニエル・コントレラスによって書かれた『バルン・ヴォタン——ヴォタンの第９の者（Balun Votan, the 9th of the Votans）』というタイトルの論文だった。
日付の記載はなく、そこにはパカル・ヴォタンへの言及は一切なかった。ただ、名前の表記において「バルン」「ヴァウム」「ヴァルム・ヴォタン」などの正書法上の変化を伴って語られる「ヴォタンの者」のことのみが記されていた。
このテキストは、1692年に書き留められた情報の断片に基づいており、それはちょうど、墓の献堂から千年後、そしてチラム・バラムのアントニオ・マルティネスの預言が記されたのと同じ年である。
この断片は、1691年にチアパス州サン・クリストバルで起きた焚書について言及していた。そこでは、ヴォタンに関する記述を含む多数の古代文書が、公に焼かれたという。
これらの断片文書において、ヴォタンの系譜は42世代さかのぼって、ノアの子孫であり新世界に到着したチャムまで遡る。
しばしばテパナグアステ（中空の木）という名で知られるのは、彼が作って吹いた笛にちなんでいる。
また、ヴォタンはアクバルすなわち夜の紋章とも結びつけられており、いくつかの初期の文書や伝承では、夜の紋章はアクバルとは呼ばれず、代わりにヴォタンと呼ばれている。
そのため、紋章の連なりは「イミシュ、イク、ヴォタン、カン……」というふうになる。
この点に関して興味深いのは、墓の石蓋が持ち上げられた日が「６・夜＝６・ヴォタン」であり、
その49周年が「７・夜＝７・ヴォタン」に当たるということである。
断片的な写本『ヴォタンの試練（Trials of Votan）』では、アントニオ・マルティネスの例と同様に、ヴァウム・ヴォタンは「ハヴァ・ナ（Hava nah）」から来たとされている。この語は、「第一の家」「優先される家」という意味をもつ。
ヴォタンはハートを意味し、ヴァウム／ヴァルム／バルンは９、すなわちボロンを表す。したがって、パレンケの都市を創建し、「闇の家」（トニー・シ－ラーが碑銘の神殿をそう呼んだ）を建てた原初のヴォタンは、ヴァルム・ヴォタンという名で知られていた。その名は、９つの心、あるいは９のハートを意味するのである。
だが、なぜこのような名なのだろうか？
その墓は碑銘の神殿の内部に埋葬されている。その神殿構造は９つの層を持つ、墓に入ると時間の９人の主、すなわちボロン・ティクが出迎える。そしてもちろん、パレンケ王朝の母であり最初の貴婦人であったのはボロン・イク（９・ 風）である。ヴァルム・ヴォタン（９のハート）」──９は神秘の数であり、それは時間のコードの中で明かされる。神秘の数の主（ハート・オブ・ナイン）とは、時間のコードのマスターなのである。神秘の数のマスターの墓に刻まれたコードを解読することによってのみ、共時性秩序は発見されえたのである。
さて、次の点を考えてみよう。石棺の蓋が開けられた銀河的記念日が６・夜であり、夢が語られた日でもあるその日は、墓が開かれてから49周年となる７・ 夜の40日前にあたっていた。そして墓の49周年の翌日は、８ ・種、2013年の銀河の同期のその日であった。墓が発見された日（訳注：水晶の月17日、1952.6.15）は常に時間をはずした日の40日前にあり、そしてその日のキンは12年後の時間をはずした日のキンになる。2012年の時間をはずした日は６・ 鏡の日、これはパカル・ヴォタンの死去のキンであり、６・ 夜（蓋が開かれた日）の神秘の双子のキンである。そして墓の発見から61周年となる2013年（訳注：水晶の月17日）は６・夜にあたり、その40日後、つまり７・ 夜が、壮麗なる復活の瞬間──黄色い銀河の種、時間船地球号2013の打ち上げ──に先立つ時間をはずした日となる。（なお、61周年という数は、墓が発見されてから９年後の1961年の年を繰り返すものであることにも注目すること）
これらは作り話ではなく、解読された共時性秩序の数である。
３年後、太陽銀河年、白いスペクトルの魔法使い、キン154（＝7×22、立方体のコード、または14×11、紋章と音のコード）に、白い惑星の鏡、墓が発見されて52周年がやってくる。その40日後には、2004年の白いスペクトルの鏡の日が時間をはずした日としてやってくる。この時点こそ、13の月・28日の計時法の力が12:60を溶かし、13:20の時間における復活を予兆する時である。
1952年から52年が経過し、パカル・ヴォタンの神秘が明らかにされるために割り当てられた時間が満了する。
その次の太陽銀河年、キン259（＝カトゥン259、「ハーモニック・コンバージェンス」）の青い水晶の嵐の年の倍音の月13日には、６・ 夜の日、すなわち石棺の蓋が持ち上げられた52周年の日が巡ってくる。そして「真の人」（ハラチ・ウイニク）の翡翠の仮面が啓示される日——その時、銀河連盟は地球上で何を目撃するだろうか？
「また夜には（神を）讃えよ。そして夜明け、星が消える頃にも。」
——『聖クルアーン』第52章（山章）、第49節
13のはっきりとしたしるし：
78の力とハーモニック・モジュールの内なるコード 28:7 による共時性秩序の編成
（『テレクトノン』インストラクション・マニュアルの pp.25–26「パカル・ヴォタンの石棺」と併せて学習すること）
「われらは使徒たちを、明白なしるしを持たせて遣わした。そして彼らに啓典と法（シャリーア）を授けた。それは人々が正義を守るためである…」
——『聖クルアーン』第57章（鉄章）、第25節
時間の法則のコードは、13のはっきりとしたしるしとして知られるものに刻まれており、石棺の蓋の四つの縁に配置されている。
これら13のしるしは、さまざまなレベルで、さまざまな読み方ができるものであり、数の並びや、しるし同士の並び、さらには石棺蓋上での方向的配置関係を通じて、一つの物語あるいは意味を伝えている。
たとえば、南の縁には８・太陽と６・鏡の２つのしるしがあり、これはパカル・ヴォタンの誕生と死を示しており、その音の合計は14となる。
東の縁には、４つのしるしからなるセット（さらに２つのサブセットに分かれる）と、もう１組の２つのしるしがある。
最初のセットの音の合計：5 + 7 + 9 + 7 = 28（14の２倍）。
次の２つのしるしの音の合計：11 + 2 = 13。
ここに、13の月の暦における28日周期の預言のコードが現れている。
北の縁にはただ一つのしるし２・世界の橋渡しがある。音の合計は２。この月の（音の）数に、すぐ隣の東の縁にあるもう一つの音２を加えると４になる。これは、比率4:7::7:13の基礎となる数である。
西の縁の最初の２つのしるし、３・猿と４・犬は音の合計が７。
最後の２つのしるし、１・太陽と13・世界の橋渡しは音の合計が14（７の２倍）となる。この14を、南の縁の14と合わせると28になり、再び１３の月の暦の計測の数が示されている。
すでに「テレクトノン」から私たちが知っているように、これら13のはっきりとしたしるしの音の合計は78（13×6）であり、それは13番目のしるしである宇宙の世界の橋渡しの構成要素、すなわち音13 × 紋章コード６ = 78 によって要約される。
この78をキン番号と見れば、それは世界の橋渡しのウェイブスペル６における13番目のキン、すなわちキン78 白い宇宙の鏡である。
宇宙の鏡と、パカル・ヴォタンの死を示す律動の鏡との（訳注：音の）差は７である。鏡は「夜＝ヴォタン」の神秘キンでもある。
パカル・ヴォタンの墓にコード化された共時性秩序の要石の数として、78（13×6）の魔術は、死と復活という宇宙的かつ神聖な神秘を内に保持し、包含している。
その因数の和(13+6)、19は、ハーモニック・モジュールにおける不可侵の数であり、聖クルアーンの基礎となる数学的コードの鍵でもある。
また、これらの因数の差（13−6）、７は、普遍的な同期周波数13:20に内在する差異を表している（13＋7＝20、20−7＝13）。
78の内在的な調和の力は、それを共時性秩序の主要な組織化要因として適格なものとしている。
この78の力は、13のはっきりとしたしるしを構成する13個のキン番号の合計にも示されている（括弧内はそれぞれのしるしが配置されている墓蓋の四辺を示す）：
(60 + 58) +(57 + 176 + 87 + 20 + 245 + 132) + (106) + (211 + 30 + 40 + 26) = 1248.
この数1248は、78 × 16である。つまり、墓の鍵である78に、テレクトノンの預言によって明かされた法則の立方体の数、16を掛けたものである。
28日間のテレクトノンの進行において、７日目から22日目までを含む16日間は戦士の立方体の16日間である。
それだけではない。1248は超数であり、全部で11組の22の倍数となっている！（訳注：「22の倍数」が不明確であるが、1248の約数が11組あり、また合計で22になる数字（1+21,2+20,…,11+11）も11組ある）
これは、12と13という時間計測に用いられる二つの鍵となる数（たとえば12朔望月 = 354日、28日の13か月 = 364日）を調停する倍数でもあるからだ。
1248 = 624 × 2、416 × 3、312 × 4、208 × 6、156 × 8、104 × 12、96 × 13、78 × 16、52 × 24、48 × 26、そして 39 × 32。
仮に（訳注：13のしるしの）キン番号を合計して実際の複合キン番号を求めると、それはキン208となる（260 × 4 = 1040、1248 – 1040 = 208）。この208に、立方体の面の数である６を掛けると1248になる。
もちろん、キン208は、ドリームスペルおよびテレクトノンにおいて、黄色い宇宙の星として広く知られている。すなわち、マーリンの塔への208番目の段であり、黄色い南の城の最後のキンであり、緑の中央の城への魔術飛行のポイントである。
16年間の法則の立方体では、208は1997年から2013年の16年間における月の数である。また倫理プロジェクトにおいては、208（16×13）は１年の中の法則の立方体の日数、すなわち、52のGAPキン／塔の日を除いた際のサイ時間単位の数である（208 + 52 = 260）。
7:7::7:7において、キン208は2012年冬至の翌日、律動の月10日に対応する。この日は歴史の周期における13バクトゥンの長期暦の完了日であり、キン208はまた、2013年の年における第７の神秘の月、宇宙の月をコード化している。
さらに、２つの主要数である208 + 78 = 286（13 × 22）は、7:7::7:7の第３週の放射子の値の数であり（キン26、13番目のはっきりとしたしるしによってコード化される）、またクルアーンの中でも最長のスーラであるスーラ第２章の節の数でもある。
最後に、種－嵐の年の束のカウントにおいて、208（52 × 4）は４年間の週の数である。これは、２つの７年間の心のヘプタゴノンのあいだに位置する、地獄の試練とも言うべき新しい時間のための４年間（2000〜2004年）のキャンペーンにも、208週間が含まれていることを意味している。
時間の法則の共時性秩序とは、あらゆる思考体系の数学的コード化を通して自己を分散させる、普遍的な放射状母体（マトリックス）である。時間の法則の根底にある預言的コード番号は、78、すなわち6×13という鍵となる記録である。
a）78は、13のはっきりとしたしるしの音の合計である。
b）13番目のはっきりとしたしるしは、紋章コード6×音13＝78である。
c）これら13のはっきりとしたしるしのキン番号の合計は1248、すなわち78×16である。
d）聖クルアーンには29の「アル・ムカッタアート・スーラ」（14の異なる神秘文字が前置されるスーラ）がある。このうち16のスーラには78節以上があり、13のスーラは78節未満である。残りの85のスーラのうち、13のスーラが78節以上を持つ。つまり、78節以上を持つスーラは合計で29（16＋13）あり、アル・ムカッタアート・スーラの数と一致する。ここで注目すべきは、16と13が数208を構成する２つの因数であり、16×78＝1248であるという点である。
最後に、石棺の蓋の東側の縁に並ぶ６つのしるしの連なりを始める４つのはっきりとしたしるしに含まれる内的コードに注目しておきたい。これら４つのしるしの音の合計は28である。
５・地球（キン57＝19×3）は、第３のしるしである９・手（キン87＝29×3）と中核の地球家族によって結びついている。57＋87＝144は、ハーモニック・コンバージェンスの数であり、黄色い磁気の種（キン144）＝テレクトノンの啓示の始まりでもある。
第２と第４のしるしは、色（黄色）と音（７）によって結びついた対を形成する７・戦士（キン176）と７・太陽（キン20）。176＋20＝196は、天王星のボーデ数であり、バベルの塔の４つの惑星のボーデ数の合計でもある。すなわち：火星16、マルデク28、木星52、土星100、合計196＝28×7。この28:7という係数は、ツォルキンをテレクトノンと結びつけるハーモニック・モジュールの内的コードである。
２組のキン番号、144と196の差は52であり、これは260ユニットから成るハーモニック・モジュールにおける銀河の活性化の正門（GAP）の数に等しい。
52のGAP（マヤの織機り）は、ハーモニック・モジュールの構造的な配置を提供する（『マヤン・ファクター』第７章参照）。
手と魔法使い（ＧＫ地球とＳＰマルデク）の間の28のGAPユニットは、中央の中核領域の64ユニット（訳注：調波行程３～６と８～11の青い手～白い魔法使いの領域）を定義する。すなわち：28のGAPユニット＋36の通常ユニット＝64ユニット。
28のGAPの音の合計196と260の差もまた64である。
残りの24のGAPは、6×6の正方形による４つの象限（訳注：調波行程１～６と８～13の赤い竜～白い世界の橋渡しと青い鷲～黄色い太陽の領域）を形成する。各象限は36ユニットで構成され、合計で144（36×4＝144）。したがって：64＋144＝208。
GAPの存在しないツォルキンの残りの区画は、20ユニットの中央の縦列と、両側に位置する16＋16ユニットの列である（20＋32＝52）。
28：7 ツォルキン‐テレクトノン宇宙創成論
フラクタル置換による数学的宇宙論
宇宙は放射状の二項作用の機能として存在している。
この放射状二項作用は、自らを創造する数学的宇宙論の性質をあらわしており、意識の進化によって制御されることで、無限に再生可能なフラクタル置換の可能性を持つようになる。
この宇宙論は、パカル・ヴォタンの墓の数学にコード化されている。
13:20マトリクスであるツォルキン、またはハーモニック・モジュールは、放射状母体（マトリックス）の自己存在的な測定器である。その内在的構造は、52ユニットからなる二項三つ組、すなわちマヤの機織り（訳注：ＧＡＰキンの配列）である。その全体構造によって、52ユニットのマヤの機織りは、13:20マトリクスを縦の13列と横の20行の集合として定義している。
52ユニットのマヤの機織りの構造的性質は、13:20マトリクスをいくつかの下位区分へと組織化している。
主要な組織化区分は、ハーモニック・モジュールの中心を保持する「28:7〈交差極性ゾーン〉」によって定義されている。このゾーンが「28:7」と呼ばれるのは、中心に28のGAPがあり、それが７組の４つのGAP（訳注：神秘の四つ組）として組織されており、音の合計数が196（28×7）になるからである。この28:7ゾーンは、７番目から14番目の横の行（訳注：青い手～白い魔法使い）と、第３から第６縦列（左の４分区）および第８から第11縦列（右の４分区）の区画に位置する２つの象限を定義している。キン・ユニットの合計数＝64（32＋32、GAP 28、通常ユニット36；４つの副象限は、それぞれ16ユニットからなり、各副象限には７つのGAPと９つの通常ユニットが含まれる）。
残りの24（6×4）のGAPは、以下の４つの象限を定義している：上部の第１列〜第６列、および下部の第15列〜第20列（訳注：赤い竜～白い世界の橋渡しと青い鷲～黄色い太陽）；そして左側の第１〜第６縦列、右側の第８〜第13縦列。キン・ユニットの合計数＝144（各象限36ユニット × 4）。
神秘の柱にはGAPは存在せず、20ユニットで構成される。
（補注：28:7の交差極性ゾーンの）両側のゾーンにもGAPは存在せず、各８行×２列で構成され、合計32（16＋16）ユニット。（この区画の第２縦列には音１〜８が配置されている点に注目されたい。これが２倍されて16となり、さらに２倍されて32となる。この32はさらに２倍されて中央ゾーンの半分となり、さらにもう一度２倍されて64となる。この64は、内側の28:7のGAPパターンによって結び合わされている。）
28:7の交差極性ゾーンにおいては、数学的宇宙論であるツォルキン＝テレクトノンのフラクタル置換が以下のように示されている：28のGAP＝７日間の４週からなるテレクトノン構造にならい、４組の７つのGAP＝４つの象限それぞれに７つのGAP。
28:7の構造をよく調べ、以下のフラクタル置換を観察すること：
左側、14ユニット ——交差する６ユニットと、連続した８ユニット：
キン50 ＝ １日・塔の日
キン51、キン69、キン72、キン88 ＝ ２～５日・地上歩行
キン93 ＝ ６日・塔の日
キン107〜114 ＝ ７〜14日・立方体ACユニット１～８
右側、14ユニット ——連続した８ユニットに、交差の６ユニット：
キン147〜154 ＝ 15〜22日、立方体CAユニット９〜16
キン168 ＝ 23日・塔の日
キン173、キン189、キン192、キン210 ＝ 24〜27日・天上歩行
キン211 ＝ 28日・塔の日
共時性秩序のアーキテクチャー
最初の種－嵐の年の束に向けた準備
時間の法則を、人類と生物圏の再構築のために、その暗示するものを含めて応用し、公式化することによって、一時的な技術圏、人類の「胎盤の」袋が排出され、溶解される。時間の法則によって再び磁気化され、再び連携した人類は、自己反射的なテレパシーの普遍的場を規範秩序にする、真の継続意識へと浮上する。
『時間の力学』基礎条件5.9
この年、そしてこの四半分が完了するとき、「銀河オクターブが空間の限界を定める」。時間の法則の16年間の立方体 —— 時間の門 —— は４つの「石」、すなわち時間の門の右側の門柱全体を構成することになる。それぞれの太陽銀河年（５・種、６・月、７・魔法使い、８・嵐）に対応する１つずつの石から成る、ひとつの種－嵐の年の束の全体である。（「時間の法則の20の銘板」の第１の銘板および第３の銘板：時間の門を参照のこと）
門の右側最上部に位置する第４の時間の石は、パカル・ヴォタン、すなわち第７の先覚者の石である。放射状宇宙論によれば、彼はこの第４の位置を保持している。最初の種－嵐の年の束の208週間の完了を示すと同時に、この石は「新しい時間のための４年間のキャンペーン」の第１年、すなわち地上のシャンバラの時を示す。
この石と、時間の門の左側の門柱の頂点にある第７の石、７人の先覚者のうち最後の者の石とのあいだには、２つの年の石 —— 時間の門の要石とも言える９・ 種と10・ 月—— が位置している。この２つの石の下には、時間の中にまだ何も確立されていない。それゆえに、それらはパカル・ヴォタンの石棺が開かれてから52周年までに預言的な暦の変更という目標を達成しようとする「新しい時間のためのキャンペーン」の純粋な意志を象徴している。
この４年間は、時間の門としても知られる共時性秩序のアーキテクチャーを確立する上で極めて重要である。
地獄の試練を越える橋の時間の４つの石、 2000〜2004年
2003–04 2002–03 2001–02 2000–01
第７の石 第６の石 第５の石 第４の石
11・魔法使い 10・月 ９・種 ８・嵐
Kin154 Kin49 Kin204 Kin99
208週間 156週間 104週間 52週間
キャンペーン キャンペーン キャンペーン キャンペーン
156週間 104週間 52週間 208週間
第２の年の束 第２の年の束 第２の年の束 第１の年の束
パドマサンバヴァ パトモスの聖ヨハネ ケツァルコアトル パカル・ヴォタン
墓の発見52周年 墓の発見49周年
************* ***************
2004–05 1999–2000
第８の石 第３の石
12・嵐 預言の第７年
Kin259
260週間のキャンペーン完了 ヘプタゴノン完了
208週間
第２の年の束の完了
ＡＣの８年間の完了
石の神秘の第１年──地上に玉座を生成する…
2000〜2004年までの４年間は、２つの７年周期の心のヘプタゴノンの間に位置する空虚のサイクルを成している。すなわち、天の心のヘプタゴノンである預言の７年（1993〜2000年）と、地の心のヘプタゴノンである石の神秘の７年（2004〜2011年）との間にあるのである。
共時的な時間のフラクタルは、種－嵐の年の束を時間の橋によってコード化し、互いに結びつけている。この時間の橋は、地獄の試練を越えて、２つの心のヘプタゴノンを繋いでいる。これが地獄の試練と呼ばれるのは、最初の７年周期が12:60の死を確定するものであり、二番目の７年周期が新しい時間における復活を確定するものであるからである。しかもそれは適切なことに、パカル・ヴォタンの石棺が開かれてから52周年を迎えた直後に起こる。
種－嵐の年の束は、208週＝52の月というフラクタル周波数によって特徴づけられる。同じ周波数が、新しい時間のためのキャンペーンにも見られる。これは地獄の試練をまたぐ共時的な時間の橋を渡って展開されるのである。
最初の種－嵐の年の束の208週間が完了すると同時に、パカル・ヴォタンの石棺が開かれてから49周年が完了する。この数――49、すなわち7×7――は、次の３年間が精神の深遠な革命、地球における精神の新たな創世を意味していることのしるしである。こうして深く革命化され浄化された精神だけが、地獄の試練――崩壊の中にある12:60の黙示録的混沌――に耐えうるであろう。
この観点から見れば、新しい時間のためのキャンペーンの３年目、すなわち10・月の年がキン49であるということもまた意義深い。これは、浄化の運命の年に私たちが備えるべきことの徴とすべきである。
最後に、キャンペーンの第５年、またはプラス１の年目である平和の暦のテストの年、そして石の神秘の第１年――太陽銀河年 12・嵐の年――は、キャンペーンのちょうど260週目をもって完了する。これは、新しい時間を開始し、発足させるための完璧なツォルキンのフラクタルである。
マーリンの塔へと至る208の階段、一つの種－嵐の年の束が意識的に完了され——墓が開かれてから49年、終末のための預言的秘密が解き放たれてから49年が経過した。ゆえに、
「…今年――2001年、青い銀河の夜の時間をはずした日には、夜明けに毎年恒例の星の束の焼却が行われるだけでなく、初めての「種―嵐の年の束」の「新しい火の儀式」の観想も執り行われることになる。この儀式は、時間をはずした日の日没後に開始されるべきであり、理想的には一晩中続く儀式的な火の徹夜守（ヴィジル）として行われるのが望ましい。この火の徹夜守は、浄化の儀式として理解されるべきである。
そして夜明けが近づき、新しい日とともに黄色い太陽の種の年が始まるとき、浄化の儀式は完了し、新たな「種―嵐の年の束」の周期が始動するのである…」
（倫理プロジェクト・ニューズレター・フェーズ II Vol.1, No.2）
できる人は、ふさわしい環境において夜通しの火の儀式を準備すべきだ。屋外での儀式が望ましいが、気候が寒冷または過酷な場合には、暖炉での火もまったく問題ない。火は、必要最小限の会話だけを伴う瞑想的な沈黙の中で守られるべきだ。たとえばテレクトノンの預言や時間の力学からの朗読プログラムを伴ってもよいだろう。重要なのは、世界の浄化と、次の種－嵐の年の束に向けて達成されるべき英雄的な課題に集中することである。太鼓、法螺貝、自発的な音楽やチャントなどによって、夜明けの光が最初に見えた時を告げてもよいだろう。
ＵＲルーンとコドン・キーの概要 黄い太陽の種の年、2001–2002年
第６の先覚者：ケツァルコアトル 一つの預言の成就
蛇の立方体：性（生命力）
第１四半分、第１週〜第13週：創始
木の道・第５段階：木が空間を進化させる
コドン・キー：５ 共になる人々
木とは新しい時間の自己存在的な意識である。木はその第二の変容段階にあり、天のサークルへと伸びている。それは４年前から成長してきたものである。その根は、13:20の周波数に真に献身している人々の心の中に広がっている。枝は、１３の月の暦に替える平和の運動の真実を人間社会へと拡張しているものである。これがコドン・キー「共になる人々」の意味である。人びとは今こそ、自らを主権国家として組織し、自らの平和の時間の中に生きなければならない。人びとはこの深いポイントを理解しなければならない。このコドンにおいて、時間は下にあり内にあり、ハート（月水晶）は上にあり外にある。ハートは時間の中へと沈んでいく。人びとは共に、自らのハートを新しい時間の中に置き、新しい時間の会議を組織しなければならない。これが「木が空間を進化させる」の意味である。
第２四半分、第14週〜第26週：洗練
行ないの道・第５段階：真実が行ないの道を進化させる
コドン・キー：13 組織された人々
ここで、行ないの力が天のサークルに入る。真実が行ないの道を進化させることができるのは、それが天によって力づけられているからである。13:20の真実の周波数の中にとどまることによって、人々は自らを見事に組織化することができる。真実によって形成された行ないの道とは、自然の時間への回帰のために、世界中でテレパシー的統一の中で組織された人々である。
コドン・キー「組織された人々」においては、「ヴィジョン（太陽水晶）」が下で内にあり、「時間」が上で外にある。ヴィジョンの炎は上昇し、時間へと拡がっていかなければならない。時間とは、宇宙の自然秩序にしたがって組織化する力なのである。いまや人々は、いかにして自らを時間の部族や氏族として組織していくかを見出すだろう。これが「真実が行ないの道を進化させる」という意味である。
第３四半分、第27〜39週：変容
テレパスの道・第５段階：テレパシーが神殿を進化させる
コドン・キー：53 進化
自然の時間によって再編成された人間の身体という神殿が、天のサークルに入る。これは、時間の法則の実践を追求する規律ある者たちにとって、内なる預言的成就の時である。今こそ、与えられた13:20のすべての鍵に従ったテレパシー的な知の豊かさの時である。
コドン・キー「進化」においては、内にして下にあるものが「瞑想（神殿）」の力であり、外にして上にあるものが「呼吸」である。これは、内なる静けさを保つことで進化した呼吸である。この呼吸とは、神聖に授けられた意識という瞑想の器が瞑想することによって喚起された高次のマインドである。この、組織化された意図の呼吸は、その堅実さと誠実さによって周囲の世界を進化させる。これが「テレパシーが神殿を進化させる」という意味である。
注：ケツァルコアトル（キン53）＝コドン53。
第４四半分、第40週〜第52週：熟成
銀河オクターブの道・第５段階：銀河オクターブが心として鳴り響く
コドン・キー：61 内なる空間
銀河オクターブは、空間をかたちづくる響きとして天に入る。天のヴァイブレーションが人間の領域へと還り、心として鳴り響く。真の人間は、このことを自己の内奥において知っている。喜びの音が、人々の組織においてひとつの心として鳴り響く。
コドン・キー「内なる空間」は、ふたつの「時間」の二項文字のあいだに「空間」の二項文字がある──内なる空間。下にあるのは「喜び」、すなわち魔法使いの歌、上にあるのは「呼吸」、内で聞こえた神聖な音の呼気である。
目に見えるものすべては、見えないものへと成長していく。風そのものは見えないが、湖はその存在を映し出す──同じように、心とは、銀河オクターブのさざ波とともに響く身体の、見えない進化なのである。喜びとともにあれば、人々は何事でも成し遂げることができる。
コドン60 測定：銀河オクターブが空間の限界を定める
倫理プロジェクト・ニューズレター・フェニックス・エディションの本稿は、倫理指導者、ドクター・アルクトゥルス＝ヴァルム・ヴォタン（キン11）が、高貴なるボロン・イク（キン22）と新しい時間の種を蒔くすべての労働者を代表して、誠実に提出するものである。時間の法則によって目覚めさせられた虹のプラズマ・ボディの栽培が、空間の限界を定める銀河オクターブの響きとして共振され、地上に天国をもたらしますように！１３の月の平和が、来るべきすべての千年紀にわたって続きますように！
共時性秩序によれば、コドン60の13週間は、キン60＝パカル・ヴォタンの銀河の署名に対応しており、これは墓が開かれてから49周年、すなわちパカル・ヴォタンの年の最終四半分にあたる。キン60と、ヴァルム・ヴォタンと定められたキン11との差は49である。新しい時間によって予告されたスピリットの革命が、不要なすべて、堕落し汚染されたすべて、目覚めているすべての瞬間における神の顔と臨在の明澄な光の意識を少しでも曇らせるすべてを浄化する覚悟のある魂を見い出さんことを！そうした飾り気のない素朴な魂こそが、宇宙意識の旗を高く掲げ、それを新しい地球の土壌に打ち立てるであろう──永遠に13：20の普遍時間の周波数へと解放された新しい地球に！
水晶の月ダリ22日、私の父は本来の気づき、私は熱を感じる
キン168 黄色い水晶の星（28:7 GAP 23日）、魔術の亀の日、SBTS 15. 11
立方体16、戦士・知性。聖なる源泉 テルエクトンオン
フラクタル時間転写の重ね合わせ：テレクトノンの預言 2012-2013年・新しいエルサレム、戦士の知性の立方体が完了する、新しい天・新しい地
20の銘板：2012-2013年・青い共振の嵐の年
猿の創世記、黄色い南の城のウェイブスペル16
倫理の第16条「己を尊び人に及ぼす」
戦士のカーラチャクラ周期16 1927-1987年、ハーモニック・コンバージェンスの魔術飛行に備える
第９のボロン・ティク：オンの守護者、立方体の内なる144,000の破壊不可能な力、シャンバラの第９のラー、始原の全てを知る身体のラー
7:7::7:7第４週、統一場の黄色い時間原子－22日 周期を閉じる７つの月の１番目の月、2012年 キン194 水晶の魔法使いの月、神秘の７つの月の１番目の月、2013年 キン202 共振の風の月
ゲーボは玉座を熟成する贈り物（ゲーボが北から南へ送られる、ダリ、放射子の立方体上面、サハスララ・チャクラ、クラウン）、PNM7、大西洋プレート２
サイ時間単位：青い太陽の夜 キン243（夜＝ヴォタン＝ハート、太陽の＝９＝９のハート＝ヴァルム・ヴォタン）
倍音色彩66：黄色い銀河の種～水晶の星、気品の開花
赤い磁石が南から北へ、黄色い信号の太陽神経叢のセンターから／へ送信される
20の銘板：クロノグラフの銘板４、パカル・ヴォタン、種－開花、2000～2001年
クロノグラフ：竜の創世記、太陽のウェイブスペル４、赤い竜の城の完成
クロノグラフ：キン51 青い水晶の猿の月、-18,987 – -18,887
四半分のコドン・ルーン60：測定 銀河オクターブが空間の限界を定める
青い銀河の嵐の年の第48週、最初の種－嵐の年の束の第204週
コドン立方体：コドン14 人々の知恵、初陽、立方体の下面
黄色い第４週：預言の勝利となる、力が果実を熟成する
調波42：水晶の保存、協力の気品を思い出す
二相コドン：コドン62 内なる時間、銀河オクターブが進化を定義する
時間の力学：8.12.感覚テレポーテーションによるさまざまな時間ベクトル・ポテンシャルの知的な調整は、さまざまな天空調波を活性化し、時間旅行の正しい基礎を確立するための第一義的な手段である。
「大地と高い諸天とを創りなされる、かれから下された啓示である。」（20章4節）
「本当にわれはあなたの主である。だから靴を脱げ。今あなたは、トワーの聖谷にいるのである。」（20章12節）
「われはあなたを選んだ。だから（あなたに）啓示することを聞け。」（20章13節）
―― 『聖クルアーン』ター・ハー章・第20章（ムカッタアート章の11番目）より
クラトゥ・バラダ・ニクト！
銀河連盟は静かにやってくる！
Copyright (c) 2001 by Jose & Lloydine Arguelles
Japanese translation (c) 2025 Y.Ryuuo
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Triumph of the Synchronic Order
The unifying power of celestial harmonics, the system of coordinates which establishes the synchronic order of universe for any given moment, endows the Dreamspell as the knowledge base for a level of fourth-dimensional mental functioning hitherto unknown, and which completes the evolutionary sequence of the biosphere-noosphere transition.? Dynamics of Time, Postulate 6.10
The discovery of the synchronic order – the radial matrix of fourth-dimensional time – is the foundation of the Law of Time in all of its aspects and applications. The synchronic order is independent of all relative time space variables, yet coordinates the entirety of the third dimension of time space. Based absolutely on the universal synchronization frequency 13:20, the radial matrix of the synchronic order is the transcendent mind of galactic culture. This synchronic order utilizes the human cosmic vibratory root as its ground so that it may extend consciousness into the endless reaches of of the radial matrix of the universal order, otherwise known as the mind of God. The galactic brain is the sum of the ceaseless operations of intelligence which occur in the mind of God within the the domain of the potentially perceivable, though this in no way exhausts the potentiality of the mind of God.
The Dreamspell codes are the master template or blue print of the synchronic order. As a holographic index and map of the synchronic order, the Dreamspell can be laid over any other system of time reckoning or human thought. If the system is harmonic it will synchronize with the Dreamspell codes. The supreme example of harmonic time order coordinated with the Dreamspell is the Thirteen Moon/28-day count. Though it has a harmonic mathematical affinity with the long count, in order to demonstrate and maintain the absolute whole system purity of the synchronic order, the Dreamspell coordinates the Thirteen moon/28-day count in a point in time which is necessarily apart from the Mayan long count. Utilizing a fixed year bearer celestial harmonic which has no beginning or end, the Thirteen Moon/28-day Dreamspell ?count? is also a dynamic critique of the erroneous and artificial 12:60 measure of the Gregorian calendar and the mechanical clock. Hence, based on the fixed year bearer code, Seed-Moon-Wizard-Storm, the Thirteen Moon 28-day count is inseparable from the Dreamspell.
As the mapping of the synchronic order, the Dreamspell is the hardware of the Law of Time. If the Dreamspell is correct, then it verifies all else that is correct, and all else that is correct will verify the Dreamspell codes. Since the Dreamspell is a manifestation of the synchronic order and affirms a level of fourth-dimensional mental functioning hitherto unknown, it also speaks from a purely spiritual voice. ?The Galactic Federation Comes in peace,? is the motto associated with the Dreamspell. What is the Galactic Federation? An angelic order defined in the following way:
Think about these things. In the Dreamspell Book of Kin who is the speaker? Who is the ?I? that speaks? ?I perfect in order to equalize/ producing opportunity/ I seal the store of death with the planetary tone of manifestation/ I am guided by the power of timelessness? Who is this ?I??It is the fourth dimensional ?I? of the autonomous anonymous universal collective mind of the galactic brain, and not the ?I ? presumed upon by the egoic individual being. The ?subliminal feedback to input from the lower orders of time? is the result of a comprehension of the synchronic order liberated from the demands of historical thinking. The Triumph of the synchronic order is the triumph of the spirit, not the human spirit – which is a disaster – but the divine spirit operating through the human who has surrendered his or her will to the Higher Order of God. Dreamspell is not a toy, but a revelation of the divine mind at play creating the celestial harmonics of the synchronic order so that we, as humans, might ascend into the spiritual and mental purity of galactic culture.
Teaching of the Votans: Valum Votan, the Heart of Nine
?Galactic Federation – Higher dimensional intelligence organization responsible for supervising third dimensional free will experiment now focused on planet Earth.?
Telektonon Instruction Manual, p.45
Several days ago, on the Crystal Gamma 17, 7 Night, occurred the 49th (7 x 7) anniversary of the opening of the tomb of Pacal Votan. This was a powerful moment in the Galactic Federation?s supervision of the conscious unfolding of the synchronic order on planet Earth. This 49th anniversary of that fateful day in the year AD 1952, when Alberto Ruz Lhuillier first saw the tomb lid by torch light, opens a consciously critical three year period until the completion of the 52 year solar-galactic cycle of the opening of the tomb. In the 49 years since the announcement of that sensational discovery, the image of the sarcophagus lid has traveled around the world and is recognized by countless millions. You can find web sites devoted to analyzing ?Pakal, the Maya Astronaut? (www.earthmatrix.com/serie26/comment.htm), as well as books about the ?Mayan prophecies? that tout his eminence as a visitor from outer space.
The sensation of the image of Pacal floating in space, the glory of his magnificent tomb, still the only one like it ever found, is now cataloged in the archetypal imagery of the collective unconscious as a symbol of transcendence, of a mystery that speaks of worlds beyond this world. To the materialist archeologist, he was but a king who, for some inexplicable reason or motive of power, restored the matrilineal blood lineage, and like some Old World monarch obsessed with establishing the memory of his power, ordered the elaborate tomb to be constructed. But if this was his motive, then why did he have the tomb buried with no prospect of it ever being seen or found again – that is, until precisely 1260 years after its dedication when the divinely appointed moment arrived for its discovery?
?It is a predetermined command from us that we send messengers.? (Holy Quran, Sura 44:5). Unknown to any of the old world chroniclers, the great Pacal was a wise man and a prophet, more like Solomon than not. Using the criterion of the Holy Quran, then Pacal Votan was a messenger with a very specific mission: to release the codes of the Law of Time, inclusive of the Dreamspell and the Telektonon – but only 1260 years after his tomb had been sealed and hidden. Why? Because by his divinely endowed wisdom concealed as the codes of his tomb, as well as the timing of its discovery, was the knowledge necessary for the perception and correction of an error which otherwise would not be known at that ?end? time, the error of artificial 12:60 time – and the correction of 13:20 time.
The radial mathematics of the synchronic order is not an invention. As we now know, the 1260 years from the dedication of the tomb to its discovery are the numbers of the 12:60 timing frequency, while the 1320 years from its dedication to the end of the long count, 2012, are the numbers of the 13:20 frequency of universal synchronization and resurrection in natural time. The three years from the 49th to the 52nd anniversaries of the tomb opening are the time left to make the planetary transition from the 12:60 to the 13:20 – if we are to fulfill the biosphere-noosphere transition by 2012. Hence, the Campaign for the New Time and the establishment of Shambhala on Earth, 2001-2004. These three years, 2001-04, from the 49th to the 52nd anniversary, perfectly echo the three years, 1949-52, that it took Ruz to excavate and open the tomb, once he had discovered the tile tube – Telektonon – atop the Pyramid of the Inscriptions.
Revelation and knowledge can only be transmitted through human forms and intelligence. The knowledge of the codes of the law of Time that Pacal Votan took with him to his tomb was a divine knowledge, one of whose purposes, among many, was to affirm and liberate the Holy Quran from the errors of history. Such knowledge could only be revealed at the appropriate moment to the appropriately appointed person Forty years after the discovery of the tomb, a clear light began to shine on that appointed person, and so was written the Call of Pacal Votan. Then, following the codes already revealed through the Dreamspell, on the morning of Kin 144, Yellow Magnetic Seed on the fixed year bearer code, came the revelation of the Telektonon, the prophetic message of Pacal Votan. The revelatory process is continuous. The codes of the Law of Time represent the enactment of an evolutionary process. Toward the middle of the Blue Self-Existing Storm year, the tomb decoder was called by a name: Valum Votan. Who is Valum Votan?
On the morning of Magnetic Mirror, Planetary Silio 28, less than two Moons ago, I had a dream concerning the jade mask found in the tomb of Pacal Votan and of the true face who wears the jade mask. In the dream, Crystal Mirror of Santiago, Chile asked if I knew of the face of Pacal. I knew telepathically that it must be my face that belonged with the jade mask. Crystal Mirror replied that there were people who said that they saw the face of Pacal in the sarcophagus. I answered,?No, when the tomb lid was lifted up, there was only dust and bones – and the jade mask. Look at this book, the other half of the rainbow,? I said, referring to the book of Alberto Ruz Lhuillier, ?Guide Book of Palenque,? by the archeologist who discovered the tomb. Finding the graphic of the opened tomb, I exclaimed ?See, only bones and dust and lots of jade.? Telepathically we knew that behind the mask of jade is the true face, and that it must be my face that belongs behind the mask. ?This book is important. We must photocopy it,? I said to Crystal Mirror.
The next day after the dream, I got out the guidebook (published, of course, in 1978) and turned to the photo of the body in the tomb taken when the lid was finally lifted up – just as it was in the dream, dust, bones, and lots of jade, including the jade mask. And more numbers: illustration 19, page 33! On Spectral Alpha 5, 6 Night, I wrote the dream up for Crystal Mirror and e-mailed it to him. Later that same day, I became curious about when the lid was lifted up and the jade mask saw the light of day. in another book by Ruz, I found that It was on November 27, 1952, Overtone Moon 13. On the Dreamspell the day the light dawned on the jade mask it was 6 Night, the very same day I had just written the dream for Crystal Mirror – exactly 40 days before the 49th anniversary of the tomb opening!
Within days of sharing the dream with Crystal Mirror, I received a document sent by his brother, Magnetic Wind. Given to him by members of the Liga Maya in Guatemala, the document was a photocopy of a scholarly text from the Guatemala Precolombian Historical Archives written by J. Daniel Contreras, entitled ?Balun Votan, the 9th of the Votans.? Undated, this document makes no reference to Pacal Votan, but only to one whose name orthographically varies from Balun to Va? um to Valum Votan. The text is based on fragments of information written down in the year 1692 (the same year as the Antonio Martinez prophecy of the Chilam Balam, one thousand years after the tomb dedication). The fragments refer to a book burning that occurred in 1691, in San Cristobal, Chiapas in which a number of ancient texts with references to Votan were publicly burned.
In these fragments, the genealogy of Votan is traced 42 generations back to Cham, a descendent of Noah who arrived in the New World. Sometimes known as ?tepanaguaste? (hollow wood) because of the flutes he made and played, Votan is also associated with the sign Akbal or Night. In fact, in certain early texts or traditions, Night is not called Akbal but Votan, so that the succession of signs goes Imix, Ik, Votan, Kan … etc. In this regard it is interesting that the lid was lifted from the tomb on 6 Night = 6 Votan and that the 49th anniversary of the tomb opening is 7 Night = 7 Votan. In the fragmentary manuscript, Trials of Votan, like Antonio Martinez, Va?um Votan comes from ?Hava nah,? which signifies first house or house of priority. Votan signifies heart, while Va?um, Valum or Balun signifies nine, as in Bolon. So, the primal Votan who founded the city of Palenque and built the ?dark House ? (as Tony Shearer describes the Temple of the Inscriptions), was known by the name Valum Votan – a name that signifies Nine Heart or Heart of Nine. But why this name?
The tomb is buried within the Temple of the Inscriptions. Nine levels does the temple structure have. And entering the tomb one encounters the Nine Lords of Time, the Bolontiku. And of course, the first lady of Palenque, the Mother of the Dynasty, was Bolon Ik, Nine Wind. Valum Votan, Heart of Nine – nine is the number of the mystery, revealed in the codes of time. The master of the number of the mystery – Heart of Nine – is the master of the codes of time. Only by penetrating the codes of the tomb of the Master of the Number of Mystery, was the synchronic order discovered at all. Now consider this: 6 Night, the galactic anniversary of the lifting of the lid from the sarcophagus, the telling of the dream, occurred 40 days before the 49th anniversary of the opening of the tomb, 7 Night. The day after the 49th anniversary was the day 8 Seed, galactic synchronization 2013.The opening of the tomb always occurs 40 days before the Day Out of Time, and is itself the day out of time 12 years later. In the year 2012, the Day Out of Time will be the day 6 Mirror, day of Pacal Votan?s death, occult twin of the day 6 Night the lid lifting, while the 61st anniversary of the opening of the tomb, 2013, will occur on 6 Night, and 40 days later will occur the 49th anniversary, 7 Night, the Day Out of Time preceding the glorious moment of full resurrection in time, Yellow Galactic Seed, the launching of Timeship Earth 2013. (Note the 61st anniversary repeats the year 1961, nine years after the tomb was opened)
These are not invented stories, but the numbers of the synchronic order decoded. In three years, during the solar galactic year, White Spectral Wizard, Kin 154 (= 7x 22, cube code or 14 x 11 kin and tone codes of White Spectral Wizard) will occur the 52nd anniversary of the opening of the tomb, White Planetary Mirror. Then 40 days later will come the Day Out of Time, 2004, White Spectral Mirror, the point in time when the power of the Thirteen Moon 28-day count is meant to dissolve the 12:60, auguring the resurrection in 13:20 time. Fifty-two years will have passed since 1952, the allotted time for the mystery of Pacal Votan to be revealed. During the following solar-galactic year, Blue Crystal Storm, Kin 259 (=Katun 259, ?Harmonic Convergence?), on the Overtone Moon 13, will occur the the day 6 Night, the 52nd anniversary of the lifting of the lid, and the revelation of the jade mask of the ?true man? (Halach Uinic) – what will the Galactic Federation witness on Earth by then?
?Also during the night glorify Him (God), and at dawn as the stars fade away.? Holy Quran Sura 52:49
Thirteen Clear Signs:
Organization of the Synchronic Order by the Power of 78 and the Inner Codes of the Harmonic Module – 28:7
(For study with Telektonon Instruction Manual, pp. 25-26, ?Sarcophagus of Pacal Votan?)
?We sent our messengers supported by clear proofs, and we sent down to them the scripture and the law, that the people may uphold justice…? Holy Quran 57:25
The codes of the Law of Time are inscribed in what are referred to as the thirteen clear signs along the four edges of the tomb lid. In varying levels with varying readings these thirteen clear signs tell a story or convey a meaning through sequences of numbers and the juxtaposition of the signs to each other and in relation to their directional placement on the tomb lid. Thus, on the southern edge are the two signs 8 Sun and 6 Mirror, the birth and death of Pacal Votan, and whose tonal sums equal fourteen. On the Eastern edge are a set of four signs, divided into two sub sets, and another set of two signs. The tonal sums of the first set – 5 + 7 + 9 + 7 = 28, twice 14, while the sum of the second set, 11 + 2 = 13, so here we have the codes of the prophecy of the 28-day count of the Thirteen Moon calendar. The northern ledge has but one sign, Lunar Worldbridger, tonal sum 2. This lunar number added to the lunar number 2 immediately adjacent to it on the eastern edge, equals 4, the base of the ratio 4:7::7:13. The tonal sum 7 then occurs as the sum of the first two signs on the western edge of the tomb 3 Monkey and 4 Dog. Finally the last two signs on the western edge, 1 Sun and 13 Worldbridger yield the tonal sum of twice seven which is 14. This 14 taken with the 14 on the southern edge then add up to 28, the number again of the measure of the thirteen moon count.
As we know from the Telektonon, the tonal sums of these thirteen clear signs add up to 78 (13 x 6) summarized as the factors of the 13th sign, Cosmic Worldbridger -tone 13 x code 6 = 78. If 78 is taken as a kin number then it is the thirteenth kin of the Worldbridger Wavespell six, kin 78, White Cosmic Mirror. The difference between Cosmic Mirror and the Rhythmic Mirror, death of Pacal Votan is 7. The Mirror is the occult of Night = Votan. As the keystone number of the synchronic order as encoded in the tomb of Pacal Votan, the magic of 78 (13 x 6) holds and enfolds within itself the cosmic and divine mystery of death and resurrection. The sum of its factors, 19 (13 + 6 ), yields the one inviolable number of the Harmonic Module, AND the key to the mathematical code underlying the Holy Quran. The difference between its two factors, 7 (13 – 6), is the difference implicit in the universal synchronization frequency 13:20 (13 + 7 = 20, 20 – 7 = 13).
The intrinsic harmonic power of 78 qualifies it as a key organizing factor of the synchronic order. The power of 78 is demonstrated even in the sum of the thirteen Kin numbers constituting the thirteen clear signs(parentheses indicate the four sides ):
(60 + 58) +(57 + 176 + 87 + 20 + 245 + 132) + (106) + (211 + 30 + 40 + 26) = 1248.
This number 1248 is 78 x 16, which is the tomb key – 78 – multiplied by the number of the Cube of the Law – 16 – revealed by the prophecy Telektonon. In the 28-day Telektonon sequence, the 16 days inclusive of 7 and 22, are the 16 days of the Warrior?s Cube. Not only that, but 1248 is a super number in that it is the multiple of eleven sets of 22 numbers in all! This is because it is a multiple which reconciles two key numbers used in time reckoning, 12 and 13 (12 synodic lunations = 354 days, 13 28-day moons = 364 days)
1248 = 624 x 2, 416 x 3, 312 x 4, 208 x 6, 156 x 8, 104 x 12, 96 x 13, 78 x 16, 52 x 24, 48 x 26, and 39 x 32. If one adds up the Kin numbers to find the actual composite Kin number, then that is Kin number 208, which, multiplied by 6, the number of the sides of the cube = 1248 (260 x 4 = 1040, 1248 – 1040 = 208).
Of course, Kin number 208 is well known to the Dreamspell and the Telektonon as Yellow Cosmic Star, or the 208th step to Merlin?s Tower, the last Kin of the Yellow Southern Castle, the point of magic flight to the Green Central Castle. In the Sixteen Year Cube of the Law, 208 is the number of Moons in the sixteen years between 1997 and 2013. In the Rinri Project, 208 (16 x 13) are the number of days spent in the Cube of the Law per year, and hence the number of psi chrono units apart from the 52 GAP/Tower Days (208 + 52 = 260). In the 7:7::7:7, Kin 208 occurs on the day Rhythmic Moon 10, the day after the winter solstice 2012, the completion of the thirteen baktun long count of the cycle of history, while Kin 208 codes the Cosmic Moon, the seventh mystic moon of the 2013 year. Again, taking our two key numbers, 208 + 78 = 286 (13 x 22), the Radion value number of the third week of the 7:7::7:7, (coded by Kin 26, the 13th clear sign), and the number of verses in Sura 2, the longest of the suras of the Holy Quran. Finally, in the counting of the Seed-Storm year Bundles, 208 (52 x 4) is the number of weeks in four years. This means that in the four-year Campaign for the New Time, 2000-04, the ?Harrowing of Hell,? between the two seven-year Heptagonons of Mind, there are also 208 weeks.
The synchronic order of the Law of Time is a universal radial matrix that disperses itself through the mathematical coding of all systems of thought. The prophetic code number underlying the Law of Time is the key registration of 78, or 6 x 13:
a) 78 is the tonal sum of the thirteen clear signs,
b) the thirteenth clear sign, code 6 x tone 13 = 78
c) the sum of the Kin numbers of these thirteen clear signs = 1248, or 78 x 16
d) in the Holy Quran there are 29 al-muqattat suras, suras preceded by 14 different mystic letters. Of the 29 al-muqattat suras, 16 have 78 verses or more, 13 do not. Of the remaining 85 suras, 13 of these have 78 verses or more. This means that there are a total of 29 suras (16 + 13) in the Quran that have at least 78 verses, the same number as al-muqattat suras. Note that 16 and 13 are the two factors constituting the number 208, while 16 x 78 is of course 1248.
Finally we would like to point out the inner codes in the four clear signs that begin the sequence of six signs on the eastern ledge of the tomb lid and whose tonal sum is 28:
5 Earth, Kin 57 (19 x 3) is linked by Core Family to the third sign, 9 Hand, Kin 87 (29 x3) –
57 + 87 = 144, the number of the Harmonic Convergence and Yellow Magnetic Seed, Kin 144, beginning of the Telektonon revelation. The second and fourth signs also form a linked pair by color (yellow) and tone (7): 7 Warrior, Kin 176 and 7 Sun, Kin 20. 176 + 20 = 196, the Uranus Bode number and the sum of the Bode numbers of four tower of Babel planets: Mars 16, Maldek 28, Jupiter 52, and Saturn 100 = 196 or 28 x 7. This factor 28:7, is the inner code of the Harmonic Module linking the Tzolkin to the Telektonon.
The difference between the two sets of kin numbers, 144 and 196 = 52, the number of Galactic Activation Portals (GAPs) in the 260-unit harmonic Module. The 52 GAPs (Loom of Maya) provide the structural organization of the Harmonic Module (see Mayan Factor, Chapter 7). The 28 GAP units between Hand and Wizard (GK Earth and SP Maldek) define a central core of 64 units – 28 GAPs + 36 regular units. The difference between the tonal sum of the 28 GAPS, 196, and 260 = 64. The other 24 GAPs define Four 6 x 6 quadrants of 36 units each (36 x 4 = 144). 64 + 144 = 208) The remaining Tzolkin sectors without GAPs are the 20-unit central column, and the two side 16 + 16 units = 20 + 32 = 52.
28:7 Tzolkin-Telektonon Cosmogenesis
A Fractal Transposition Mathematical Cosmology
The universe is a function of a radial binary operative. This binary radial operative exhibits properties of a self-creating mathematical cosmology; and, governed by the evolution of consciousness, yields a capacity for infinitely regenerative possibilities of fractal transposition. This cosmology is encoded in the mathematics of the Tomb of Pacal Votan.
- The 13:20 matrix Tzolkin or Harmonic Module is a self-existing gauge of the radial matrix.
- Its intrinsic structure is the 52-unit binary triplet or loom of Maya.
- By its over-all structure, the 52-unit Loom of Maya defines the 13:20 matrix as a set of thirteen vertical columns and 20 horizontal rows.
- The structural nature of the 52-unit Loom of Maya organizes the 13:20 matrix into a number of sub-sections.
- The key organizing sub-section is defined by the 28:7 ?cross-over polarity zone? holding the center of the Harmonic Module. It is called 28:7 because it consists at its core of 28 GAPs, organized into 7 sets of 4 Gaps each, and whose sum tonal number is 196(28 x 7).
- This 28:7 zone defines two quadrants that lie between and are inclusive of the 7th through the 14th horizontal rows, and the third through the sixth vertical columns (left quadrant); and the eighth through the eleventh vertical columns (right quadrant). Total number of kin units = 64 (32 + 32, 28 GAPs, 36 regular units; four sub-quadrants of 16 units each, each sub-quadrant, 7 GAPs and 9 regular units)
- The remaining 24 (6 x 4) GAPs define the four quadrants: upper rows one through six, and lower rows fifteen through twenty; and left, columns one through six and right, columns eight through thirteen. Total number of Kin units = 144 (36 units each quadrant x 4).
- Mystic column, no Gaps = 20 units.
- Two side zones, no Gaps, 8 rows by two columns each = 32 (16 + 16) units. (Note how the second column of this section has tones 1-8; this doubles to become 16, which doubles again to become 32; this 32 then doubles to become 1/2 of the central zone, and then doubles again to become the 64, held together by its inner pattern of 28:7 Gaps.
In the 28:7 crossover polarity zone, the mathematical cosmology Tzolkin-Telektonon fractal transposition is exhibited in this way: 28 GAPS = 7 sets of four GAPS each, or four quadrants with 7 GAPS each = Telektonon structure of 28 days, constituted of four 7-day weeks. Study carefully the 28:7 structure and observe the following fractal transposition:
Left side, 14 units, six crossover plus eight in sequence:
Kin 50 = Tower day 1; Kin 51, Kin 69, Kin 72 Kin 88 = Earth Walk, days 2 – 5
Kin 93 = Tower day 6
Kin 107-114 = Days 7 – 14, Cube AC Units 1 – 8
Right side, 14 units, eight in sequence plus six crossover:
Kin 147 – 154 = Days 15 – 22, Cube CA units 9 – 16
Kin 168, Tower day 23; Kin 173, Kin 189, Kin 192, Kin 210 = Heaven Walk, days 24 – 27
Kin 211 = Tower day 28
Architecture of the Synchronic Order
Preparing for the First Seed-Storm Year Bundle
?By applying and formalizing the Law of Time in all of its implications for the restructuring of the species and the biosphere, the temporary technosphere, the species? ?placental? bag, is ejected and dissolved. Remagnetized and realigned by the Law of Time, the species emerges into a genuine continuing consciousness making the universal field of self-reflective telepathy the normative order.? Dynamics of Time, Postulate 5.9
With the completion of this year and this quarter,?Galactic octave limits space,? the Sixteen Year Cube of the Law – Gate of Time will consist of four ?stones? – the entire right portal of the Gate of Time, one stone for each of the solar-galactic years, 5 Seed, 6 moon, 7 Wizard and 8 Storm – an entire Seed-Storm Year Bundle. (Please refer to the 20 Tablets of the Law of Time, Tablet 1 and Tablet 3, ?The Gate of Time?).The fourth time stone at the top of the right side gate is the stone of Pacal Votan, the Seventh Seer, who, by radial cosmology, holds this fourth position. While completing the 208 weeks of the first Seed-Storm Year Bundle, his stone marks the first of the four year Campaign for the New Time, the time of Shambhala on Earth. Between this stone and the seventh stone, atop the left-side portal of the Gate of Time, the stone of the last of the Seven Seers, are two year stones, the keystones as it were of the Gate of Time – 9 Seed and 10 Moon. There is nothing yet established in time beneath these stones, they represent the sheer will of the Campaign for the New Time to achieve its prophetic calendar change goal by the 52nd anniversary of the opening of the tomb of Pacal Votan. These four years are critical in establishing the architecture of the synchronic order, otherwise known as the Gate of Time.
The Four Stones of Time of the Bridge over the Harrowing of Hell, 2000-2004
2003-04 2002-03 2001-02 2000-01
7th Stone 6th Stone 5th Stone 4th Stone
11 Wizard 10 Moon 9 Seed 8 Storm
Kin 154 Kin 49 Kin 204 Kin 99
208 weeks 156 weeks 104 weeks 52 Weeks
Campaign Campaign Campaign Campaign
156 Weeks 104 Weeks 52 Weeks 208 Weeks
Year Bundle 2 Year Bundle 2 Year Bundle 2 Year Bundle 1
Padmasambhava St. John of Patmos Quetzalcoatl Pacal Votan
52nd Anniversary 49th Anniversary
of the Tomb of the Tomb
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2004-05 1999-2000 3rd Stone
8th Stone 12 Storm Kin 259 Prophecy Year 7
260 Week Campaign complete Heptagonon complete
208 Weeks Year Bundle 2 Complete -8 years AC complete
First Year Mystery of the Stone -Generate the Throne on Earth…
These four years 2000-04, constitute a void cycle between two seven year Heptagonons of Mind; the Seven Years of Prophecy, Heptagonon of Mind of Heaven, 1993-2000, and the Seven Years Mystery of the Stone, Heptagonon of Mind of Earth, 2004-2011. The synchronic fractals of time code and interlink the Seed-Storm Year Bundles through the bridge of time that crosses the Harrowing of Hell between the two Heptagonons of Mind. It is called the Harrowing of Hell because the first seven-year cycle establishes the death of the 12:60, while the second seven-year cycle establishes the resurrection in the new time, appropriately occurring following the 52nd anniversary of the opening of the tomb of Pacal Votan. The Seed-Storm Year Bundles are characterized by the fractal frequency of 208 weeks = 52 moons. The same frequency characterizes the Campaign for the New Time which crosses the synchronic time bridge spanning the Harrowing of Hell.
As the first Storm-Seed Year Bundle of 208 weeks is concluded, so also is the 49th year of the opening of the tomb. This number – 49, or 7 x 7- is the sign that the next three years represent a profound revolution of the spirit, a new genesis of the spirit on Earth. Only such a profoundly revolutionized and purified spirit will withstand the Harrowing of Hell – the apocalyptic chaos of the 12:60 in its collapse. In this light, it is also significant that the third year of the Campaign, 10 Moon, is Kin 49. Let this be a sign of what we must be prepared for in that fateful year of purification. Finally, the fifth or plus one year of the Campaign, the year of the testing of the Calendar of Peace and the first year of the Mystery of the Stone, the solar-galactic year 12 Storm, completes exactly 260 weeks of the Campaign, a perfect Tzolkin fractal to initiate and inaugurate the New Time.
208 steps to Merlin?s Tower, one Seed-Storm Year Bundle consciously completed – 49 years since the opening of the tomb and the release of its prophetic secrets for the end time. Therefore, ?… this year?s Day Out of Time 2001, Blue Galactic Night, not only will the annual star bundle burning occur at the dawn of the Day Out of Time, but there will also be the observation of the first Seed Storm Year Bundle New Fire ceremony. This event should occur after sunset of the Day Out of Time, and ideally be an all-night ceremonial fire vigil. The fire vigil should be considered a rite of purification. When the dawn approaches, with the coming of the new day and new year of the Yellow Solar Seed, then the rite of purification will be complete and a new Seed -Storm year cycle will commence…?(Rinri Project Newsletter, Phase II, Vol. 1. No. 2)
Those who can should arrange for the all night fire vigil in some appropriate environment. A ceremony outdoors is preferred. A fire in the hearth if the climate is cold or inhospitable is also perfectly appropriate. The Fire should be tended in a meditative silence, with only functional speaking, accompanied by a program of readings from the Telektonon prophecy or the Dynamics of Time, for instance. The point is to concentrate on the world purification and the heroic task to be accomplished for the next Seed-Storm Year Bundle. Drumming, conches, spontaneous music and chanting may herald the dawn light as it is first sighted.
Synopsis of UR Runes and Codon Keys, Yellow Solar Seed Year, 2001-2002
Sixth Seer: Quetzalcoatl. Fulfillment of One Prophecy
Serpent Cube: Sex (Life Force)
First Quarter, Weeks 1 – 13. Initiate
Way of the Tree, Stage 5. Tree evolves space. Codon key: People Together, 5.
The tree is the self-existing consciousness of the New Time. The tree is in its second transformed stage extending into the circle of heaven. It has been growing for four years now. Its roots extend through the minds of those people truly committed to the 13:20 frequency. The branches of the tree are the extensions into human society of the truth of the Thirteen Moon Calendar Change Peace Movement. This is the meaning of the Codon key,
People Together. The people must now organize themselves as a sovereign nation living in its own time of peace. The people must understand this profound point. In the Codon, Time is below and within, the Heart (moon crystal) is above and without. The heart sinks down into time. The people together must place their heart in the new time and organize New Time Congresses. This is the meaning of tree evolves space.
Second Quarter, Weeks 14 – 26. Refine Way of Conduct, Stage 5. Truth evolves way of conduct. Codon key: People Organized, 13.
Here the power of conduct enters the circle of heaven. Truth can evolve the way of conduct because it is empowered by heaven. By remaining in the truth of the 13:20 frequency, the people may organize themselves brilliantly. The way of conduct shaped by truth is the people organized in telepathic unity worldwide on behalf of the return to natural time. In the Codon key, People Organized, Vision (sun crystal) is below and within, and Time is above and without. The flame of vision must rise and extend into time. Time is the power that organizes according to the natural order of the universe. Now the people will see how to organize themselves in the tribes and clans of time. This is the meaning of truth evolves way of conduct.
Third Quarter, Weeks 27 – 39. Transform Way of the Telepath, Stage 5. Telepathy evolves the temple. Codon key:Evolving, 53.
The temple of the human body reorganized by natural time enters the circle of heaven. This is a time of inner prophetic fulfillment for those with the discipline to pursue the practices of the law of time. Now is the time of the richness of telepathic knowing according to all of the 13:20 keys which have been given. In the Codon key, Evolving, the power of Meditation, the Temple, is below and within, the Breath is above and without. This is the exhalation of the breath evolved by keeping still within. This breath is the higher mind inspired by the meditating vessel of divinely endowed consciousness. This breath of organized intention evolves the world around it by its steadfastness and truthfulness. This is the meaning of telepathy evolves the temple. Note: Quetzalcoatl, Kin 53 = Codon 53.
Fourth Quarter, Weeks 40 – 52. Ripen
Way of the Galactic Octave, Stage 5. Galactic octave resounds as mind.
Codon key. Inner Space, 61.
The galactic octave enters heaven as the sound that shapes space. The vibrations of heaven return to the human realm, resounding as mind. The true human knows this in his or her inner being. The sound of joy resounds in the organization of the people as one mind. The Codon key, inner space shows a space binary letter between two time binary letters -inner space. Below is Joy, the Wizard?s Song, above is Breath, the exhalation of the divine sound heard within. Everything visible grows into the invisible. The wind is not seen, but the lake reflects its presence; so too, the mind is the invisible evolution of the body which
resounds with the ripples of the galactic octave. With joy, the people can accomplish anything.
Codon 60, Measuring: Galactic Octave Limits Space
This issue of the Phoenix Edition of the Rinri Project Newsletter faithfully submitted by Rinri Preceptor, Dr. Arcturus-Valum Votan, Kin 11, on behalf of the noble Bolon Ik, Kin 22, and all of the laborers spreading the seeds of the New Time. May the cultivation of the rainbow plasmic body now awakened by the Law of Time be resonated as the sounding of the galactic octave that limits space, bringing Heaven on Earth! May the Thirteen Moons of Peace prevail for all millennia to come!
Note that by sychronic order, the 13 weeks of Codon 60 = Kin 60, galactic signature of Pacal Votan, the 49th anniversary of the tomb opening, the final quarter of the Year of Pacal Votan. The difference between Kin 60 and the one designated as Valum Votan, Kin 11 = 49. May the Revolution of the spirit augured by the new time find souls willing to undergo the purification of all that is unnecessary, of all that is degraded and polluted, of all that dims in any way the clear light consciousness of the Face and Presence of God in every waking moment! It is these simple and unadorned souls who will lift high the banner of cosmic awareness and plant it in the soil of the New Earth liberated forever into the 13:20 frequency of universal time!
Crystal Moon Dali 22, ?My father is intrinsic awareness I feel the Heat?
Kin 168, Yellow Crystal Star (28:7 GAP 23) Magic Turtle Day, SBTS 15. 11
Cube Sixteen, Warrior Intelligence. Divine Source Tel Ek Ton On
Fractal time transposition overlays: Telektonon prophecy, year 2012-13, The New Jerusalem, Warriors Cube of Intelligence Complete, New Heaven, New Earth
20 Tablets: 2012-13, Blue Resonant Storm Year
Monkey Genesis, Wavespell Sixteen Yellow Southern Castle
Rinri precept sixteen: ?Respect yourself and do the same for others?
16th Kalachakra Cycle of the Warrior, 1927-1987, prepare for Magic Flight of Harmonic Convergence,
Ninth Bolontiku: Guardian of ON, indestructible power of the 144,000 within the Cube, Ninth Lha of Shambhala ?Primordial Knowing Body Lha?
7:7::7:7 Fourth Week Unified Field Yellow Time Atom – Day 22 First of the Seven Last Moons, Crystal Wizard Moon Kin 194, 2012, first of the Seven Mystic Moons Resonant Wind Moon Kin 202, 2013
Gebo is the Gift that Rripens the Throne (Gebo sent from North to South, seals Dali, Radion Cube Top, Sahasrara Chakra, Crown), PNM 7, Atlantic Plate Two
Psi Chrono Unit: Blue Solar Night, Kin 243 (Night = Votan = Heart, solar = Nine = Heart of Nine = Valum Votan)
Overtone Chromatic 66: Yellow Galactic Seed-Crystal Star – Flowering Elegance
Red magnet sent from South to North from/to Yellow Signal Solar Plexus center.
20 Tablets: Chronograph Tablet 4; Pacal Votan, Seed Flowering, 2000-2001
Chronograph Dragon Genesis, Sun Wavespell 4, Red Castle complete
Chronograph Moon Kin 51: Blue Crystal Monkey, -18,987 – -18,887
Quarterly Codon Rune 60: Measuring. Galactic Octave Limits Space
Week 48, Year of the Blue Galactic Storm, First Seed Storm Year Bundle, Week 204
Codon Cube, Codon 14, Wisdom of the People: first yang line, cube bottom.
Yellow Week Four, ?Become Victory of Prophecy – Power Ripens Fruit
Harmonic 42: Crystal Store. ?Remember Elegance of Cooperation?
Biphasic Codon 62: Inner Time ?Galactic Octave Defines Evolution?
Dynamics of Time, 8.12 ?The intelligent coordination of different time vector potentialities through sensory teleportation is the primary means for activating different celestial harmonics and establishing the correct foundation for time travel.?
?A revelation from the Creator of the earth and the high heavens.? 20:04
“‘I Am Your Lord; remove your sandals. You are in the sacred valley, Tuwa.?? 20:12 ??I have chosen you, so listen to what is being revealed.??? 20:13
Holy Quran, Sura 20, ?Ta Ha ?(eleventh al-Muqattat Sura )
Klatu Barada Nikto!
The Galactic Federation Comes in Peace!
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