完全な平和――唯一の答え、新しい時間 - 13の月の暦　PAN Japan Library

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完全な平和――唯一の答え、新しい時間――唯一の道

コロンビアとベネズエラへの平和使節の報告
太陽の種の年　倍音の月12日～律動の月２日
（2001年11月26日～12月14日）
エージェント　キン11、エージェント　キン22提出

１．ガンジーなら行っただろう！
9.11のテロ攻撃の直後に海外へ出ることへの恐れや不安をすべて手放したとき、私の内なる小さな声が「ガンジーなら行っただろう！」と言った。そう、ガンジーならコロンビアとベネズエラに、平和へのよりよい道を求めて行っただろう。特に、戦争の雲が日ごとに濃くなっていく時代においては。最後にコロンビアとベネズエラを訪れてからすでに７年が経っていた。少なくとも私たちは、これらの国々における惑星芸術ネットワーク――１３の月の暦に替える平和の運動の成長と現状に関心を抱いていた。なぜなら私たちは、最初の種まきを除けば、それ以降この地に長く滞在したことがなかったからである。1994年、預言の第１年の終わりから預言の第２年の初めにかけて、私たちはこれらの国々――南米の最北端、アンデスが始まり、そこから蛇のように長くパタゴニアやフエゴ島へと続いていく土地――で相当な時間を過ごしたのであった。

9.11以降の２つの月のあいだにアメリカで展開された出来事を観察すると、それは星条旗を振る驚くべきほどの愛国主義の高まりによって特徴づけられていた。そこで私たちは、アメリカ国外から少し視点を得ることも良いだろうと結論づけた。ひとつだけ確かなことがあった。9.11以降、私たちは自らの平和運動――2004年７月26日までに全地球的にカレンダーを改革するという目的――が、至高の緊急性を帯びたことを悟った。なぜなら、アフガニスタンや中東で進行している戦争の激しさに匹敵する声として、私たちが必要と知っている包括的な平和運動を、世界のどこにも見ることも感じることもできなかったからである。またこれは、新たに強化された空港の保安検査を初めて通過する機会でもあった。

ポートランド空港でチェックインを済ませたとき、最終目的地はコロンビアのメデジンであった。航空券の係員が「メデジン…どうしてそんな所に行くのですか？あそこは危険地帯では？」と口にした。空港を見渡せば、州兵が配置され、この空港がメデジンほど危険にならないよう目を光らせていた。その皮肉さを味わいながら、私たちは旅に出発した。重武装したロサンゼルス空港は、まるで今にも災害が起きそうな雰囲気であった。マイアミに着いたときは、街全体が眠っていた。新聞記事は、アメリカの爆撃機を用いたタリバンの刑務所暴動鎮圧について伝えていた。空港のCNNテレビでは、15分おきに「私はアメリカ人だ」と宣言する人々の映像が流れていた。やがて私たちはコロンビアの首都ボゴタへ向けて飛び立った。キューバ上空を飛ぶと、緑の丘とフィデル・カストロがグローバリゼーションから守り抜いてきた田舎道が見えた。ボゴタ空港で最終便メデジン行きを待っていると、例のどこにでもあるテレビに、オサマ・ビン・ラディンの映像と世界貿易センターが爆発する場面が映っていた。人気の音楽ビデオで「メレンゲ・トゥ・ビン・ラディン」と題されたもので、アメリカでは決して目にすることのないものだった。航空会社の機内誌には、希望を失った西洋の価値観と、アフガニスタンでブルカをまとった女性たちの価値観の違いについて論じた記事があった。一方、アンカラ空港を写した写真には、顔以外すべてを覆ったイスラムの女性たちが、ビキニから扇情的にはみ出した金髪女性が描かれた巨大な広告看板の前に立つ姿が写っていた。

私たちはこれらの映像について思索した。なんという世界だろう。私たちには、支配的な文化がはっきりと見えた――Ｇ７（今ではＧ８、さらにはＧ20）により支配され、偽りの時間の道具、すなわち機械時計とグレゴリオ暦によって支えられている文化である。北米やヨーロッパの第一世界であれ、ラテンアメリカの第三世界であれ、支配的文化は普遍的に同じであった――巧妙で示唆的な宣伝、サッカーやフットボール、誘惑的な快楽、そして至るところ銃で守られたあからさまな物質主義。この支配的文化は、人間の最も低い本能以外の何に迎合しているというのか。
そして私たちは、根源において公的価値観が物質主義ではなく道徳的・霊的向上を強調しているがゆえに、深く誤解されているイスラム文明について黙想した。西洋においては分離されてしまった教会と国家は、イスラムにおいては分離されておらず、今やイスラムは自らを損なおうとする価値体系の弁護へと強いられ、引きずり込まれている。ハンチントンの「文明の衝突」論は、今まさに起きつつあった。世界全体がマクドナルドとマイクロソフトにとって安全な場所とされるのか、他の文化や文明を犠牲にして破壊し、それらが支配社会――純粋に経済的な世界モデルによって駆動された社会――に迎合しないからといって抹殺されるのだろうか。それとも、何かが変わり、この惑星に再び文化的な生物多様性が花開くのだろうか。これらの問いへの答えにこそ、私たちの平和使節の目的があった。

メデジン空港で私たちを出迎えてくれたのは、黄色い太陽の星・ロドリゴ・アラルコンと、平和の旗を掲げた少数のキンの仲間たちであった。前回の訪問では素朴なフィンカ（植民地時代風の農園）に滞在したが、今回はチームが市内中心部南側の高級地区にあるシェラトン・フォーポインツ・ホテルに２泊の宿を用意してくれていた――眺望のある部屋である。10階の窓からは、谷の向こう側の山々にまで赤レンガのバリオ（住宅街）が広がっているのが見えた。
麻薬取引で悪名高いメデジンは、コロンビア第２の都市であり、多くの重工業が集中するとともに、この国のファッションの中心地でもある――ファッショナブルなジーンズとビール瓶の間のどこかで半裸状態の実存的にスタイリッシュなモデルたちの看板が街じゅうに溢れていることからも明らかであった。メデジンはまた、世界的に著名な芸術家ボテロの彫刻や絵画作品を通じて、芸術的な名声も誇っている。過去７年で交通量は増加の一途をたどり、中心街から谷全体にかけて絶え間ないスモッグが垂れこめている。正午を過ぎれば交通は完全に麻痺する。ホテルでは「キューバ・ウィーク」を開催中で、キューバ料理と小さなサルサ・グループが用意されていた。観客が私たち２人しかいなかったにもかかわらず、彼らの演奏は夜を熱くしていた。

滞在２日目の夜、私たちは最初の公開講演「完全な平和――唯一の答え、新しい時間――唯一の道」を行った。会場は旧市街にある講堂であった。地元のテレビ局の記者とスタッフを含む約２００人が満席となった。9.11のことは誰の心にも重くのしかかっていた。それは何を意味し、未来に何をもたらすのか。アメリカの世界に対する戦争を止めるものは何なのか。その出来事が人々の心に与えた影響を踏まえ、私たちはこう問いかけることから始めた――「今日ガンジーなら何をするだろうか？　今日マーティン・ルーサー・キング・ジュニアなら何をするだろうか？」。
彼らには明確な目標があった。ひとりはイギリスの支配者を追い出し、インドの独立を回復すること。もうひとりは、白人支配社会による人種差別を終わらせること。その両者とも非暴力の手段を用い、自らの目標を達成するために強力な運動と戦略を築き上げた。

今日、平和の確保が求められているのは、単一の国ではなく、全世界である。では、今日の世界平和運動はどこにあるのか。暴力に頼らずに世界を平和にすることは可能だろうか。可能である。もし、今日のバイオスフィア（生物圏）を悩ます問題の根本原因を特定し、それを平和的に取り除くことができれば。
その根本問題とは、人工的に機械化された時間である――これにより、支配的なグローバル社会は機械的な混乱を生じている。この根本問題は特定のプログラム、すなわちグレゴリオ暦によって永続化されている。
暦とは、心とそれを使用する社会全体をプログラムするための道具である。グレゴリオ暦は、28年のプログラムに基づいて動作する――まるでレコードが28年分の演奏を終えた後、再び同じモチーフを次の28年で繰り返すように。いかなるグレゴリオ暦の年も、正確に28年ごとに繰り返される。たとえば、1945年は1973年に繰り返され、さらに2001年にも再び繰り返される。
1945年は広島・長崎への原爆投下という破壊によって特徴づけられた。1973年は、この双子の破壊がツインタワーの完成において昇華された年である（1973年４月４日落成）。そして9.11において、双子の破壊のシナリオは、ツインタワーへの攻撃とその崩壊によって再び繰り返された。2001年は、新たな28年サイクルの始まりを告げる年なのである。

このままのペースで進めば、次の28年サイクルの終わり、2029年には地球上の生命はほぼ完全に破壊されてしまうだろう。もしこの惑星で子どもたちのために平和と未来を望むなら、今こそサイクルを断ち切る時である。今このプログラムを断ち切らなければ、次の28年以内に私たちは破壊されるだろう。
新しい時間のキャンペーンに参加し、2004年７月26日に、黙示録、戦争、そしてバイオスフィア破壊をもたらすグレゴリオ暦プログラムを打ち破る準備をしよう――まだ間に合ううちに。13の月・28日の暦の調和基準を通じて、新しい平和と調和の時間へと移行するのである。こうして、2012年の進化的期限に間に合うよう、平和とバイオスフィアのために一つの良き集合的決定を下した上で。
しかも、9.11は不可避の出来事であった。それが避けられなかったのは、テクノスフィア（技術圏）がその役割を終え、ヌースフィアへの移行が差し迫っていることをバイオスフィアが知らせる唯一の手段であったからである。その移行は、2004年と同じくらい差し迫っている。進化に逆らうことはできない。もし私たちが変わらなければ、地球が私たちを変えることになる。

要するに、これらが私たちが提示した論点であり、私たちは二か国にわたるツアーの間に、これらの論点をさらに強調し、拡張していくことになるのであった。講堂を出る途中、キンの仲間の一人が「マヤの預言とツインタワー」と題された文書を手渡してくれた。コロンビアのキン、８・手によってまとめられたこの文書は、ツインタワー周辺の出来事をドリームスペルの観点から驚くほど詳細に分析したものである。
最も驚くべき点は、ツインタワーの落成がツォルキンで１３ある猿のキンの最初であるキン11、11・猿の日に行われたのに対し、破壊はツォルキンの１３の猿のキンの最後であるキン251、４・猿の日に起きたことである。確かに「モンキー・ビジネス（いたずら・悪ふざけ）」ではあるが、とてつもなく大規模なのである！

２．時間と世界平和に関する世界会議――セブン・サンズの神殿、ツォルキン・センター、コロンビア・メデジン、倍音の月16～22日
倍音の月15日、白い倍音の犬の日の正午までに、私たちのホストであるロドリゴ・アラルコン（９・星、ピカルキンの初期の地球の魔法使いの一人）が、古い緑色の四輪駆動車で到着し、７日間にわたる会議が開催されるセブン・サンズの神殿へと私たちを案内してくれた。ロドリゴとは、私たちがコロンビアを初めて訪れたときからの付き合いである。彼は1965年に医学校を卒業し、その当時は過激な政治活動にも関わっていた。1970年代には代替医療に関心を向け、やがて生体エネルギー医学へと発展させ、道教の技法にも取り組むようになった。1990年代初頭には『アースアセンディング』を見いだし、翻訳に着手した。1994年に私たちが会ったときには、翻訳はほぼ完成していた。時間の法則への献身は、彼による『マヤン・ファクター』や『時間論（Treatise on Time）』の翻訳にも結実したのである。
小さな山間の村々を抜けつつ、会議のための物資をところどころで手に入れながら、私たちはついにセブン・サンズの神殿に到着した。

ロドリゴはこの土地を22年間所有していた。私たちが滞在した元々の家は、ほぼ唯一の四角い角を持つ建物である。それ以外の神殿は、流れるような有機的構造物の複合体となっている。一方には、最大60人が宿泊できる寮がある。丘の斜面には庭園や果樹園が広がっている。床の至るところには宇宙的なモザイクが敷かれていた。中央の建物の反対側には、共同の台所と神殿そのものがあり、蛇行する階段を上ると主祭殿へと至る――私たちが到着したときも、まだ完成途中であった。
神殿は劇的な山の斜面に位置しており、小さな渓谷の流れまで落ち込んだ後、再び急峻に別の山へと登っていく地形に位置している。セブン・サンズの神殿は、まさに夢のような存在感を放っていた。

会議には約76名が集まった。ほとんどはコロンビア各地からの参加者で、ボゴタ、カリ、アルメニア、メデジンなど主要都市を代表していた。参加者は世代や職業も多様で、ボゴタ出身で45年間同じ男性と結婚している仕立て屋のグラシエラのような高齢の専門職からメデジンで最も活動的なラップ・ヒップホップグループ「ムリアンサNRP-コロンビアノス・デル・バリオ」の一員である若い世代の代表まで幅広かった。また、コロンビア以外にもユーゴスラビア、スイス、コスタリカ、ブラジル、アルゼンチン、エクアドル、チリからの代表が参加していた。
私たちは７日間にわたり、毎日午前10時から午後早くまでの３時間講義を行った。参加者は５つの地球家族に分かれ、午後にはそれぞれのグループでミーティングが行われた。夜にはドリームスペル、テレクトノン、20の銘板、7:7::7:7に関するセッションが行われた。
私たちは、PANバイオリージョナル評議会の設立と新しい時間のキャンペーンにおけるその役割に大きな重点を置いて強調した。さらに、翻訳、教育、広報、戦略的同盟、コミュニティの５つの委員会の設立についても重点を置いた。9.11以降の緊迫感は、平和運動を喚起し、2004年７月25～26日の期限に間に合わせるという緊急性として参加者に伝わった。

２日目と３日目には、全参加者のうち約30～40名を占める若い世代の間に、建物群の下でテント宿泊をしている者たちを中心として、少し距離感が生まれ始めていた。そこで４日目に、私たちは彼らと会合を持つことにした。マリファナの使用について率直に意見を交わした後、私たちは共通理解と相互尊重の地点に到達した。
アリアンサNRPのリーダーが立ち上がり、彼らは私たちと写真を撮ることには関心がないが、もしみんなで抱き合えるなら素晴らしい、と語った。こうして、若者たちとの集いは抱擁、涙、歌に包まれながら終了した。この愛情に満ちた雰囲気は、会議の残りの日々も続いた。最終日には、会議のすべての参加者とともに抱擁が繰り返された。

最終日、赤い水晶の地球の日、５つの地球家族は、会議を具体的行動へのステップに変えるための決議を発表した（これらは www.tortuga.com に掲載される予定である）。若者グループも「青年の緊急アピール」を発表・朗読した（本書末尾に再掲）。
その後、水晶の地球の瞑想が行われ、ウィパラの虹の旗が回され、今後七世代の七倍（７×７世代）にわたり地球と新しい時間を支援する誓いが立てられた。セブン・サンズの神殿の維持・建設を担当する作業員たちに感謝を表す締めくくりの式典は、会議の成功と、新しい時間こそが世界平和を実現する唯一の道であるという決意を感じさせる、非常に祝祭的な雰囲気を生んだ。
地球上で心豊かな人々がいるとすれば、それはコロンビア人である――彼らは終わりの見えない暴力や内戦のただ中で生活しているにもかかわらず。もしかすると今、新たな非暴力の平和の力が生まれつつあるのかもしれない。

以下は、時間と世界平和に関する世界会議のプログラムである。スペイン語版と英語版の両方が掲載されている。

Dia 1, Mono Ritmico Azul. Que es el Tiempo?
Sabe ud. que hora es? Donde estamos en el tiempo cosmico? Tiempo astronomico, tiempo sincronico, y la ley del tiempo – tiempo natural sincronico 13:20 o tiempo artificial del mundo desordenado 12:60. Que supieron los Mayas de 3113 AC hasta 2012 DC?
第１日、青い律動の猿――時間とは何か？
今、何時か知っているだろうか。私たちは宇宙の時間の中でどこにいるのか。天文時間、共時時間、そして時間の法則――自然で共時的な13:20時間か、それとも混乱した世界の人工的な12:60時間か。紀元前3113年から紀元2012年まで、マヤは何を知っていたのだろうか。

Dia 2, Humano Resonante Amarillo. Que es la Paz?
Armonia y desarmonia. Como entender la ley del tiempo T(E) = Arte. Como entender la sincronia, la belleza, la naturaleza y la historia. Tiempo de guerra, tiempo de paz y el calendario – quien tiene la culpa? En que consiste la paz? Que le gusta, la armonia o la desarmonia? Hasta la post-historia de la paz.
第２日、黄色の共振の人――平和とは何か？
調和と不調和。時間の法則 T(E) = Art をどのように理解するか。同期、美、自然、歴史をどのように理解するか。戦争の時間、平和の時間、そしてカレンダー――誰の責任か。平和は何から成り立っているのか。あなたは調和と不調和のどちらを選ぶか。歴史後の平和へ向けて。このセッションは、ヌースフィアのための多次元的チャネルとなる瞑想的視覚化で締めくくられた。

Dia 3, Caminante del Cielo Galactico Rojo. Tiempo profetico y el acontecimiento inevitable.
Telektonon de Pacal Votan y el juicio final: Que es profecia y como podemos definir el tiempo profetico? Como se conjunten las trayectorias profeticas en el acontecimiento inevitable, el emergencia planetaria 9-11 y la guerra final entre la materia y el espiritu? La guerra final del cielo en la tierra – en busqueda de las planetas perdidas.
第３日、赤い銀河の空歩く者――預言の時間と不可避の出来事
パカル・ヴォタンのテレクトノンと最後の審判。預言とは何か、預言の時間を定義できるのか。預言の諸々の流れは、不可避の出来事――惑星的9.11の緊急事態や物質と精神の最終戦争――にどのように合流したのか。地上における天の最終戦争と、失われた惑星への探求とは何か。

Dia 4, Mago Solar Blanco. Biosfera-tecnosfera-noosfera.
Analisis de la ley del tiempo de nuestra planeta como sistema entera y la ubicacion del acontecimiento inevitable en el camino evolutivo de la biosfera y la transicion a la noosfera. Como definir la biosfera. Que es la tecnosfera? Analisis de las 56 as del terror, 1945-2001. El fin del tiempo artificiel y la transicion a la noosfera.
第４日、白い太陽の魔法使い――バイオスフィア・テクノスフィア・ヌースフィア
惑星全体システムとしての時間の法則の分析と、バイオスフィアの進化の道筋における不可避の出来事の位置について。そして、ヌースフィアへの移行について。バイオスフィアをどのように定義するか。テクノスフィアとは何か。恐怖の56年間（1945-2001年）の分析。人工的な時間の終焉とヌースフィアへの移行。

Dia 5, Aguila Planetario Azul. La Nueva Ciencia del Tiempo.
Historia de un discubrimiento. Por que fue invocado por el tiempo la ley del tiempo. Convergencia Armonica y la solucion de la ley del tiempo – que obtenga un nuevo calendario! Trece lunas/28 dias, la medida de paz y armonia. reforma del calendario y el fin de la historia. El Plan de Paz Trece Lunas. Orden sincronico, la 4a dimension revelada.
第５日、青い惑星の鷲――新しい時間の科学
発見の歴史。なぜ時代は時間の法則を呼び起こしたのか。ハーモニック・コンバージェンスと時間の法則の解決――新しいカレンダーを採用せよ！13の月・28日、平和と調和の尺度。
暦の改革と歴史の終焉。13の月・平和の計画。
共時性秩序――明かされた第４次元。

Dia 6, Guerrero Espectral Amarillo. Herramientos para la Liberacion.
De la teoria a la practica. El calendario trece lunas es un sincronario.
La matematica radial 4a dimensional del encantemineto del sue?y la nueva csomologia. El Telektonon: como combatir la babilonia telepaticamente, como adjustir su ADN, y como crear un moleculo del tiempo. Como convertir por el tiempo en los magos de la tierra y guerreros de Shambhala.
第６日、黄色いスペクトルの戦士――解放のためのツール
理論から実践へ。１３の月の暦はシンクロナリオである。４次元の放射状ドリームスペル数学と新しい宇宙論。テレクトノン――バビロンとテレパシーで戦う方法、ＤＮＡを調整する方法、時間分子を創造する方法。時間を通じて、地球の魔法使いやシャンバラの戦士へと転換する方法。

Dia 7, Tierra Cristal Roja. Como salvar la Tierra y crear la Paz Mundial.
Paz mundial o guerra mundial, es a Ud. a escoger. La campan por el nuevo tiempo, un asunto de espiritualidad universal. Llamada para el Jihad moral y creativo y un nuevo movimiento pacifista mundial. Etapas del desarollo de la campan por el nuevo tiempo. La emergencia mitica del infierno al cielo. Los ciclos Semilla-Tormenta y la venida de la noosfera – 2012, Punto Omega. Izamos la bandera de paz por todo el mundo!
第７日、赤い水晶の地球――地球を救い、世界平和を創造するには
世界平和か世界戦争か――選ぶのはあなた次第である。新しい時間のキャンペーン――それは普遍的精神性の問題である。道徳的かつ創造的なジハードへの呼びかけと、新しい世界平和運動。新しい時間のキャンペーンの発展段階。地獄から天国への神話的な脱出。
種－嵐の年の束とヌースフィアの到来――オメガ・ポイント2012。私たちはあらゆる場所で平和の旗を掲げよう。

３．ベネズエラへようこそ！
キン78、白い宇宙の鏡の早朝、私たちはセブン・サンズの神殿から再び下山していた。世界のニュースはまだ届いておらず、私たちは13:20の世界から12:60の世界へと移行しつつあった。夜明け前の暗闇の中、仕事に向かうためバス停に集まる労働者たちの姿は、心に深く残る光景であった。
この世界は、いつ完全に停止するのだろうか。何が必要なのだろうか。私たちは内側に、ガンジーのような平和運動を呼び起こす深い責任を感じていた。2004年に世界を一時停止させ、戦争の時間から平和の時間への移行を全ての人が目にすることができるようにするためである。もはや、それが起こらないかもしれないと考える余地はなかった。会議は私たちを触発したのである。
私たちの人生は、今や2004年の時間をはずした日と新年の日――白いスペクトルの鏡と青い水晶の嵐――にかかっていた。2002年から2004年にかけての春分、夏至、時間をはずした日の出来事の共時的な波動が動き始めていた。バイオリージョナルPANを評議会の設立を通じて統合し、そこから人民会議を創設する呼びかけが発せられていたのである。

太陽が昇る中、私たちは再び別の山を越えてメデジン空港へ向かい、親しみ深い同僚でありホストであるロドリゴ・アラルコンに別れを告げた。今回は、地球の魔法使いであるスペクトルの人のパトリシアとともに、会議に参加した他の仲間たちと共にボゴタ空港に再び降り立った。
そこで私たちを待っていたのは、地球の魔法使い・11・空歩く者のレイナルドと10・種のヤディバであった。レイナルドの父は会議の銀河の空歩く者の日に亡くなっていたため、彼とヤディバはボゴタに戻らなければならず、数分間だけ会議の締めくくりを共にできたのは有意義であった。
レイナルドはこれまでと同様に創造的で、放射状の時間の視覚的デモンストレーションを次々と生み出していた。さらに今では、彼らには赤ん坊の世話もあった。私たちは、13:20のヴィジョンを経済的に支えるため、仕事を持つ必要性と、仕事を奉仕として捉えることの重要性を助言した。
その後、私たちはベネズエラへ向かった。コロンビアとは、ある意味、昼と夜ほどに異なる国である。ベネズエラは当時唯一の西側のOPEC加盟国の一つであり、カラカスの現代的高層ビル群には石油による富の感覚がいまだに漂っている。その中に、西半球最大のモスクの尖塔を見ることができる。

カラカス国際空港に着陸したとき、私たちの名前が呼ばれた。記者会見のためにサラVIP（VIPラウンジ）に行くよう告げられたのである。ラウンジに20〜30分ほど座っていたが、結局報道陣は現れなかった。それでもベネズエラへの良い歓迎であり、私たちはとても落ち着いた気分でサラVIPを後にした。税関を通り抜けると、ベネズエラのキンたちが出迎えてくれた。彼らは平和の旗に加えて、私たちの名前が非常に誇らしげに記された大きな横断幕を用意していた。
ベネズエラのキンたちの顔ぶれは、ペドロ・磁気の人、シオマラ・律動の竜、アレクサンダー・電気の世界の橋渡し、ロメリア・スペクトルの太陽などであったが、そこに大きな驚きと喜びがあった――私たちの同志であり共闘者、虹の平和キャラバンの長、アルベルト・ルス、いわゆるサブコヨーテその人である。私たちは1998年のミラノでのUR評議会、時間をはずした日と新年の諸行事以来、アルベルト・宇宙の猿に会っておらず、たった３年でこれほど多くのことが変わっていたのかと感慨を覚えた。

パトリシア・スペクトルの人を通じて、彼女が姉妹二人――マルセラ５・嵐とマカレナ６・嵐――と接触していたおかげで、私たちは宿泊先としてオットー・ボイェのアパートを確保することができた。
ドイツ系のチリ生まれであるオットー・ボイェは、数多くの著作の著者であり、その中には能動的非暴力の歴史と方法論に関する見事な一冊も含まれている。彼はまた、かつてはチリのベネズエラ駐在大使を務め、現在は28か国が加盟するSELA（ラテンアメリカ経済システム）の事務局長を務めている。
上品でありながら簡素に飾られた10階のアパートに到着すると、私たちはこれからの予定について知らされた。その中には、翌日に国家パンテオンで行われる歴史的行事――ベネズエラ最大の先住民指導者グアカイプーロの遺骨の象徴的な埋葬式――に、ベネズエラ大統領ウゴ・チャベスからの個人的な招待も含まれていた。

日が暮れる前――まだ白い宇宙の鏡の日であった――私たちは主要な秘教・ニューエイジ誌カバラのインタビューを受けた。
当然のことながらインタビューの中心となったのは9.11の話題であり、それが新しい時間のキャンペーンの点火剤であり、新たな世界的な非暴力平和運動の喚起となるということだった――グレゴリオ暦とその時間にとどまっているかぎり、決して平和は実現されない。恒久的な世界平和を達成する唯一の希望は、まずグレゴリオ暦を１３の月の暦に置き換えることである。そうすればあらゆる事柄を新たな基礎のもとで再交渉できるようになるが、その基礎は5,000年にわたる歴史のプログラムから自由になった調和的時間のマトリクスでなければならない。これこそが私たちの平和計画と平和運動の要点である。
インタビューの終わりに、ある記者がスペインで出版されたロビン・クックという人物の本に出合ったことを述べた。その本には第３の千年紀の精神的指導者１０人の一覧とプロフィールが載っていると主張されており、その一人にホゼ・アグエイアスの名が挙げられているという。真偽のほどは定かではないが、私たちが考えるべきは、目標達成のために何をなすべきかということである――すなわち、平和の新しい時間を実現することである。

翌朝、青い磁気の嵐の日、私たちは国立パンテオンへと向かった。そこには、ベネズエラのみならずコロンビア、エクアドル、そして南米の多くの国々の解放者であるシモン・ボリバルの遺骸が安置されている。ベネズエラの人々にとってボリバルへの想いはいまなお非常に強く、ほとんど神秘的ともいえる熱情を帯びている。
パンテオン前の広場に到着すると、あたりは実に色鮮やかであったが、ひときわ目を引いたのは平和の旗と、「ひとつの時間、ひとつの地球、ひとつの人類」という言葉が掲げられたＰＡＮ世界規模の運動のロゴ・バナーだった。すでに大勢の人々が集まっており、中央には儀式の円が設けられていた。
その場で、アレハンドロ・セリーヨの助手の一人であるセサルを認めた。彼はマヤの女性とともにキチェ族の火の儀式を執り行っていた。続いてアルベルト・ルスが私たちをフィル・レーンに紹介してくれた。フィルはカナダ在住のラコタ・スー族の精神的指導者であり、南北アメリカ大陸の大規模な先住民同盟「鷲とコンドル」の主催者の一人であった。羽根飾りの冠と儀式用の装束を身にまとったフィルは、パンテオンで行われる先住民儀式の司宰を依頼されていた。

パンテオンに入ると、目の前に壮大な光景が広がっていた。腰布をまとい威厳ある羽根飾りをつけたアマゾンやオリノコ河流域の先住民たちが、格式ばった政治家や軍人、上流階級の婦人たちと入り混じっている。エルサルバドルから来たキンの一団は、平和の旗を掲げていた。キチェ・マヤ族、エスキモーのシャーマンで「アンクル」と呼ばれる人物、そしてフィル・レーンが、招待された先住民長老団の列を完成させていた。
やがてウゴ・チャベス大統領が到着し、ついに式典が始まった。フィルが四方への祈願を行い、その後、グアカイプーロの象徴的遺骨をシモン・ボリバルの遺骨と並ぶ聖なる名誉の場所に安置することを定める公式法令が読み上げられた。唯一の公式演説は先住民の女性によって大統領に向かってなされ、華やかな儀式とともに式典は結ばれた。
確かなことは、この瞬間が真に歴史的な出来事であったということだ。近代ベネズエラ国家の建国者たちと並び立つ存在として、先住民が同等の名誉ある地位へと高められたのである。ポスト9.11の二極化した世界にあって、この出来事はきわめて深い統合の意味を持っていた。

その日の午後遅く、私たちは国立大学のカール・マルクス講堂で講演を行う予定だったが、手違いが生じて中に入れなくなってしまった。すでにアルベルト・ルスはキャラバン参加者たちの一団と集まっており、私たちは「ショーは続けなければならない」と決断した。アレクサンダー・電気の世界の橋渡しが古い椅子を二脚見つけてきてくれたので、そこで「平和の新しい時間」という講演を始めた。
鍵のかかった学舎の外の芝生に大勢が腰を下ろし、自然時間と人工時間についての講演を聞いている――この状況はどこか実にふさわしく、そして滑稽でもあった。だが、それは私たちの目的の真剣さを少しも損なうものではなかった。つまり、平和の運動を呼び覚ますこと。そしてその平和運動に実効性を持たせる唯一の方法は、カレンダーを変えるという具体的な変革を伴わせることだった。
講演後、フィル・レーンとベネズエラ政府の間の公式調整役であり、かつてベネズエラ大使としてインドに駐在したフランク・ブラチョが近づいてきて、「変化は自分自身の内面だけで実現できないのか」と問いかけた。私たちは答えた。その変化は愛と非暴力に根ざさなければならない。しかし、多くの人々と団結してカレンダーを変えることによってのみ、何かが実際に変わったと確信できるのだ、と。

翌日、黄色い月の太陽の日、私たちは賑やかなカラカスの中心にあるアナンダ・センターに集まった。１・人のペドロと６・竜のシオマラが運営するヨガと１３の月の暦のアートセンターであり、この日はキン・ミーティングの場となった。
まず、プエルト・ラ・クルスから来た３人の若い女性によるダンスで雰囲気が整えられた。その後、私たちは、バイオリージョナルPANを評議会へと統合するためのステップ、委員会設立の必要性、人々の議会に受容的な地域リーダーを招き入れる準備、そして移行の年である青い水晶の嵐の年に向けた具体的な計画づくりについて説明した。
休憩の後、エスキモーのシャーマンであるアンクルが合流した。彼の語りは、私たちの集いの重大さを強調するものだった。彼によれば、エスキモーの預言では2010年までにグリーンランドはもはや氷に覆われなくなり、氷が溶けて多くの人々が住処を失うという。「それを防ぐことはまだできる。しかし、叔母が私に言ったように、もっと早く取り組まなければならない」と。
アンクルはまた「心から氷を溶かす」というイメージを用いたが、彼自身は「メルトダウン（崩壊）」前に去らなければならなかった。その後、アルベルト・ルスが私たちと心の誓いを立て、「虹の平和キャラバン」を「新しい平和の時間のための戦略同盟」の一員として正式に加わった。
集いの最後には、ジョン・レノンの「イマジン」の録音が流され、私たちは再び抱擁と涙と幸福に溶け合った。

その夜、私たちはフィル・レインとの会合のためにカラカス・ヒルトンへ呼ばれた。ヒルトンのロビーで行われたその会合は、これまでに出席した中でも最も印象深いもののひとつとなった。
フィル・レインは私（そしてボロン・イク）に敬意を表し、私の息子を失ったこと、そして私が担っているような使命を孤独の中で背負ってきたことを認めてくれた。そして彼は、私に（ペドロとシオマラ、さらに後にはアレクサンダーにも）「聖なる戦士の杭」を授けてくれた。
私はこの杭を時間の中に、2004年の時間をはずした日に打ち込む。なぜなら、そこにこそ私が自らの人生とヴィジョン、そして使命を賭ける場所があるからだ。
この集いは、またしても抱擁と愛の輪で締めくくられた。

電気の竜――それはグレゴリオ暦では月曜日――は、全国ストライキの日であった。
その日、開いている店も、動いているものも何もなかった。興味深いことに、ストライキを呼びかけたのは労働者ではなく、むしろ企業側であった。政府が十分に企業を支援していない、というのがその理由であった。一方、チャベス大統領は「地球の法」を唱え、先住民たちは「地球は共有のもの」であると語っていた。ここにもまた、価値観の衝突が表れていた。
この日は、アルベルト・ルスが訪れて、過去三年間のキャラバン活動をまとめたスライドショーを見せてくれるには絶好のタイミングであった。それは本当に目を見開かされる内容だった。ここには、平和と変容の実践があった。ここには、バイオスフィアの声があった。子どもたちの地球と芸術の十字軍があり、虹の預言の成就があった。
このデモンストレーションから明らかになったのは、13:20キャラバンにはまだ学ぶべきことが多い、ということだった。その後、私たちはアルベルトと合意し、大規模なキャラバン集会を惑星の月の年、電気の月３日まで延期することにした。その間に、13:20キャラバンの人々は、もし可能なら、エクアドルへ行き、レインボー・ピース・キャラバンから高度な訓練を受けるべきだろう、ということになった。（詳細は tortuga.com に掲載される予定である）。

翌日、自己存在の風の日の朝早く、私たちは飛行機でメリダへ向かった。メリダはベネズエラにおける教育とエコロジーの中心地であり、アンデスの山脈の麓に位置している。長い谷間いっぱいに街が広がり、その背後には標高15,000フィートを超える山がそびえていた。
ここではすでに報道陣が待ち構えており、空港のレストランで新聞とラジオのインタビューを受けた。外に出てテレビ局へ向かう途中、私はある看板を見つけた――「あらゆる不規則性を放棄せよ！」と書かれていた。それは「不審な行動」に関する注意書きだったが、私にはグレゴリオ暦をも放棄せよ、という呼びかけのように思えた！
１時間にわたるテレビ・インタビューは、9.11をテーマに、洗練された博識なヒンドゥー系の人物によって進行された。番組が始まる前、彼は私たちにこう尋ねた。「アメリカ人は、世界のほとんどが彼らを憎んでいることを知らないのですか？」――残念ながら、知らないのだ。インタビューは順調に進み、その後、私たちは「インプルソ」という場所へ向かった。そこは、ベジタリアン・レストラン、ジム、代替療法センター、瞑想ホールを兼ね備えた総合的な拠点だった。

昼食と休息の後、再びキン・ミーティングを開いた。コロンビアと同様、私たちはベネズエラには７年ぶりの訪問であり、ムーブメントの成長ぶりに感銘を受けた。マラカイボでのホステスであった７・犬のサンドラ・デイビスのような旧友との再会も喜ばしいものであった。しかし、私たちが戻ってきたことは重要であった。暦を社会変革の道具として、そして新しい平和の時間をもたらす手段として捉える考えを、再び喚起し、新たな命を吹き込む必要があったからである。
キン・ミーティングの後、メリダ・オールド・ミュージック・アンサンブルによるホゼとロイディーン・アグエイアスへのオマージュ・コンサートが催された。最後に私たちは休息の場である、10・猿のナシオと８・世界の橋渡しのルシアのハシエンダへ向かった。メリダから約40分の距離にあるその古い農場は、まさに優雅な植民地時代の生きた芸術作品であった。それ以上に、牛や鶏の飼育に加えて、ルシアはハイドロポニクスや有機栽培、農業に専念していた。ロメリア、ペドロ、シオマラも私たちに同行した。

翌朝、倍音の夜の日、私たちは世界最長の山岳ケーブルカー、テレフェリコに向かう予定であった。最初の停留所では、孤児の子どもたちによる、地球への奉仕と私たちの訪問を祝う感動的なコンサートとパフォーマンスが披露された。このイベントでは、平和の旗とベネズエラの国旗が同時に掲げられた（アレクサンダーとマカレナによる）。
その日の午後、再びインプルソで昼食をとった後、私たちはアンデス大学で「新しい平和の時間」と題した講義を行った。今回はより科学的な切り口での講義であった。
大講義室はまばらな出席で、街は学生の暴動で事実上閉鎖されており、外に出る人は少なかった。それでも講義は大成功であり、私たちの使命の重要性がキンたち全員に深く浸透していった。
もう一泊、古い大きなフィンカで過ごし、翌朝、律動の種の日には空港へ向かった。空港では最後の新聞インタビューが待っており、その後、一連の小さなハプニング（いや、実際にはチケットを失くしたわけではなく、単にロメリアのバッグに入っていただけだった）があったものの、私たちはカラカスへ向けて出発した。空港では、マルガリータ島でのSELA会議から戻ったオットー・ボイェとばったり会った。アパートに戻ると、フランク・ブラチョが昼食のために待っていた。彼はいまだ好奇心旺盛で、私たちは活発な意見交換を行った。最後に、カラカスの麓にそびえるアビラ山のシャーマニックな意味を紹介する短いビデオで締めくくった。

その日の午後、私たちはメトロポリターナ大学で最後の講義を行った。アルベルト・ルスもフランク・ブラチョも出席しており、さらに大きなサプライズとして、モスクワのホワイトランド・グループのナターシャがいた。彼女はたまたまベネズエラに滞在しており、その日の朝に私たちにメールを送っていたが、私たちも同じくベネズエラにいるとは知らなかった。その後、ナターシャは公園を歩いているときに、午後に大学で行われる私たちの講義のポスターを見つけたのである。
参加者の中には、スーツ姿の高齢の紳士もおり、講義の一言一句に注意深く耳を傾けていた。今回のツアー最後のイベントであることを意識し、私はこれまでのすべての講義と会議の内容を総括した。時間の誤り、時間の法則、暦をプログラム装置として利用すること、バイオスフィア‐テクノスフィア‐ヌースフィア、１３の月の暦、新しい平和の時間……。
講義の大半では、手に小さなラバー製の地球儀を持ち、時間の本質、すなわち自転、円運動、太陽の周りの公転を示した――直線ではないことを強調した。国民国家の時代は終わり、国連はバイオスフィア総会に置き換えられるべきである、と。
最後に再びジョン・レノンの「イマジン」が流され、抱擁と涙、愛と喜びの輪を作った。スーツ姿の高齢紳士は自然科学部の教員であることを名乗り、次の段階を実証してくれたことに深く感謝の意を表した。フランク・ブラチョは叫んだ。「わかった、理解した……私たちは共に働かねばならない」と。

その後、夜のドライブに出かけ、サプライズが待っていた――ペドロ、シオマラ、ロメリア、ナターシャ、パトリシア、マルセラ、マカレナ、マルセラの娘ステファニア、そしてアルベルト・ルスである。高速道路でひどい渋滞に巻き込まれた後、ついにアグニ・ホートラ法の普及者、マエストロ・ヴァサントのアシュラムに到着した。前回のベネズエラ訪問以来、彼に会うのは久しぶりで、その時には驚くべき瞬間を共にした。
80歳となった彼は車椅子に座っていた。短いダルシャン（面会の時間）を行い、次のように語った。「科学者たちはすべてを知っている。損害は取り返しがつかない。政府は知っているが、パニックを恐れて国民に伝えられない。チェルノブイリは今やかつてないほど放射能に汚染されている。しかし神は再び新しくしてくださるだろう。アグニ・ホートラ法は効果があり、土壌を蘇らせるのである。」
彼の話が終わると、私に言葉を求めた。私が知っているのは、この状況を踏まえ、私たちはすべて新しい時間、2004年に向けて準備せねばならないということだ。そうすれば地上に天国が訪れるであろう。アルベルト・ルスもまた言葉を述べた。
今こそ、新しい地球と新しい時間のための連携を広げ、ネットワークを構築する時である。短い宴の後、私たちはオットー・ボイェのアパートに戻った。彼はまだ起きており、アルベルトと共に最後の意見交換を行った。
今こそ、旧い時代の灰の中から生まれねばならない新しい平和の秩序のための連携を築き始める時である。

翌日、赤い共振の蛇の日、帰路につく：カラカス―ダラス―ロサンゼルス―サンフランシスコ―ポートランド。空港には、愛情あふれる見送りのためにベネズエラのキンのチームが待っていた。ボロン・イクは、エゴを超える道としての統一と時間の秩序について最後の指示を伝える。そして、まるで夢の中のように、私たちは飛行機に乗り帰路につく。バハマ上空を見下ろすと、これほどまでに美しい色彩を見たことはなかった――奇跡のようなターコイズ色の海ときらめく砂浜――私たちはこれを破壊してしまうのか、それとも創造主はこれを新たにし、私たちに新しい命、新しい世界、新しい時間を与えてくださるのか。
アメリカに戻ると、国家警備隊ですらどこか緩んだ様子で、何か違ったものを探しているかのようであった。私は二次検査を受けることになり、警備員は私の黒いバッグに入った個人書類や小物をすべて調べながら、15分以上も世間話を交わすほどであった。彼女はその後、何を考えたのだろうか――あるいは何も考えなかったのだろうか。ポートランドに到着したのは深夜を回ってからであった。財団の特別事務アシスタントである赤い電気の蛇のステファニーが待っていてくれた。すべては順調である。新しい平和の時間のための新たな世界運動は広がり、形を成しつつある。完全なる平和――それが唯一の答え。新しい時間――それが唯一の道。
安全で刺激的な旅を与えてくださった創造主に感謝を。

キン91 青い宇宙の猿、律動の月ダリ８日、黄色い太陽の種の年
時間の法則財団、2001年

（時間と世界平和に関する世界会議での「青年の緊急アピール」（スペイン語））
Llamada Urgente a la Juventud!

Nosotros, los jovenes de Colombia convocados para el Congreso Mundial del Tiempo y la paz, hacemos un llamado urgente a la juventud del planeta y de nuestro pais, que para que encarnemos la fuerza de una GRAN REVOLUCION CULUTRAL!

En solemne comunion canalizaremos todas nuestras energias y anhelos por la libertad total y la busqueda del ser verdadero. Echaremos abajo el sistema de creencias del materialismo superficial, de las injusticias sociales y la destruccion de la naturaleza. necessitamos un nuevo concepto del tiempo. El tiempo no es lineal. El tiempo es la cuarta dimension, un medio de sincronizacion con el todo.

Nuestras herramientos: el amor, la verdad y el sincronario de 13 Lunas.
Nuestra metodologia: el arte. T(E) = Arte T: tiempo E: energia La mision: autoformacion, organizacion, y la formacion de una fuerza sincronizada creciente de manifestaciones artisticas en los dias claves del tiempo real. Celebremos juntos, los solsticions, equinoccios, y dia fuera del tiempo. El momento es ahora, las seales se han manifestado, el nuevo tiempo ha llegado. Somos los guerreros arcoiris, los porfetas del amor.

In lakech Medellin Colombia, Tierra Cristal, Luna Entonada del A de la Semilla Solar

Red Arcoiris 13 Lunas:
Medellin: kmyley@yahoo.com
Bogota: mistapeos@hotmail.com
Cali: proyectoretorno@yahoo.com

青年の緊急アピール！

私たち、時間と平和に関する世界会議に参集したコロンビアの若者たちは、地球上および自国の若者たちに緊急の呼びかけを行う。私たちは、偉大なる文化革命の力を具現化しよう！

私たちは厳粛な共同体の中で、すべてのエネルギーと志向を、完全な自由と真の存在の探求に向けて集中させよう。表面的な物質主義、社会的不正、そして自然破壊の信念体系を打ち捨てよう。私たちには、新しい時間の概念が必要である。時間は直線的なものではない。時間は４次元であり、すべてと同期するための手段である。

私たちの手段は、愛、真実、そして１３の月のシンクロナリオである。
私たちの方法論は、芸術である。
T(E) = Art
T：時間
E：エネルギー
私たちの使命は、自己形成、組織化、そして真の時間の重要な日々における、芸術的表現による増大する同期的な力の形成である。
私たちは共に祝おう――夏至・冬至、春分・秋分、そして時間をはずした日を。
その瞬間は今であり、兆しは現れ、新しい時代は到来した。
私たちは虹の戦士、愛の預言者である。

イン・ラケチ、メデジン、コロンビア、黄色い太陽の種の年　倍音の月　水晶の地球

１３の月レインボーネットワーク：
メデジン: kmyley@yahoo.com
ボゴタ: mistapeos@hotmail.com
カリ: proyectoretorno@yahoo.com

Total Peace: The Only Answer, A New Time: The Only Way

Report of a Peace Mission to Colombia and Venezuela
Overtone Moon 12 – Rhythmic Moon 2, Solar Seed Year
(November 26-December 14, 2001)
Filed by Agent Kin 11 and Agent Kin 22

1. Gandhi Would Go!. It was only after we had given up all fear or
concern about traveling abroad in the wake of the 9-11 terrorist attack
that a little voice inside of me said, Gandhi would go! Yes, Gandhi
would go to Colombia and Venezuela in search of a better path for peace,
especially in a time when the clouds of war grow darker every day. It
had been seven years now since we had last been been to Colombia and
Venezuela, and, if nothing else, we were curious about the growth and
present state of the Planet Art Network-World Thirteen Moon Calendar
Change Peace Movement in countries where we had not spent any time
except for the initial seeding. It was during the end of the first year
of prophecy and during the first part of the second year of prophecy,
both in 1994, that we spent considerable time in these countries, the
northernmost part of South America, where the Andes have their origin
before heading on their long serpentine course to Patagonia and the
Tierra del Fuego.

Observing events unfold in America in the two moons since the 9-11,
characterized by a phenomenal surge of flag-waving patriotism, we had
also concluded that it would be good to get a little perspective from
beyond American borders. One thing was certain. Since the 9-11 we knew
that purpose of our peace movement, universal calendar change by July 26
2004, now took on an air of supreme urgency, for nowhere in the world
could we see or feel the kind of comprehensive peace movement we knew
was necessary as a voice equal to the intensity of the war now occurring
in Afghanistan and the Middle East. It was also our first pass through
the newly heightened airport security system.

As we were checked in at the Portland airport, final destination,
Medellin, Colombia, the ticket agent remarked, Medellin … what do you
want to go there for? Isn’t that dangerous territory? Looking around
the airport one could see the National Guard making sure this airport
wouldn’t become as dangerous as Medellin. Appreciating the irony we were
off on our journey. The heavily armed Los Angeles Airport felt like a
disaster waiting to happen. Miami was all asleep when we got there. The
newspaper stories talked about the quelling of the Taliban prison riot
by the use of US bombers. On CNN airport television every fifteen
minutes a series of people would proclaim I am an American. Finally we
took off, first to Bogota, the Capitol of Colombia. Flying over Cuba I
could see the green hills and little country roads that Fidel Castro
had kept clear of globalization. As we sat in the Bogota airport
awaiting our final flight to Medellin, on the ubiquitous television we
noticed pictures of Osama Bin Laden and the World Trade Center blowing
up. It was a popular music video, 絎eringue to Bin Laden, something
you definitely would not see in the USA. An article in the airline
magazine reflected on the difference of values between the hopless
West and the burka worn by the women of Afghanistan, while a photograph
of the Ankara airport showed the Muslim women, all but their faces
covered, standing in front of a gigantic billboard depicting a blonde
women luridly popping out of her bikini.

We reflected on these images. What a world. We saw clearly the dominant
culture – the G-7 (now G-8 or even G-20) dominated by the instruments of
false time, the mechanical clock and the Gregorian calendar. Whether in
the first world?of North America and Europe or in the third world of
Latin America, the dominant culture was universally the same – clever
and suggestive publicity, soccer or football, seductive pleasure, and a
blatant materialism protected everywhere by guns. What was this dominant
culture catering to if not the lowest instincts? And we meditated on the
civilization of Islam so profoundly misperceived because at its root its
public values emphasize not materialism but moral and spiritual
upliftment. Church and state had not been separated as they had in the
West, and now Islam was being coerced and dragged into a defense of a
value system that only seeks to undermine it. Huntington’sthesis, the
Coming Clash of Civilizations was now occurring. Would the entire world
be made safe for McDonalds and Microsoft at the expense of the existence
of other cultures and civilizations destroyed for not buying into the
dominant society driven as it is by a purely economic model of the
world? Or would something give way and a cultural biodiversity flourish
once again on this planet? In the answer to these questions lay the
purpose of our peace mission.

Awaiting us at Medellin airport was Rodrigo Alarcon Yellow Solar Star
and a small team of kin replete with Banners of Peace. Unlike our last
visit when we had spent time on a rustic finca (colonial style farm or
plantation), this time our team put us up for two nights at the Sheraton
Four Points Hotel – a room with a view. Ten floors up on the fashionable
south side of downtown Medellin, the city can be seen stretching its red
brick barrios into the mountains on the other side of the valley.
Notorious for narcotraffic, Medellin is Colombia’s second city, home of
much of its heavy industry as well as being the fashion center of the
country – evident in the many billboards of existentially stylish models
in some stage of undress halfway between a fashionable pair of jeans and
a bottle of beer. Medellin also boasts of its artistic reputation most
notably through the sculpted and painted work of world-renown artist,
Botero. The traffic in the past seven years has only increased

and a constant smog hangs over the central district spreading out over
the valley. By mid-day the traffic is in gridlock. The hotel is
featuring its Cuban week – Cuban cuisine and a small salsa group that
heats up the night even though there is no audience besides the two of
us.

On the second evening of our stay we give our first public lecture,
Total Peace: the Only Answer, A New Time: The Only Way. We were in an
auditorium in the older part of downtown. There is a full house of maybe
two hundred people, including a reporter and crew from a local
television station. The 9-11 seems to be on everybody’s mind. What does
it mean and what will the future bring? What will stop the Americans in
their war against the world? In light of the effect of the event on the
mind’s of the people, we begin by asking the question: That would
Gandhi do today? What would Martin Luther King Jr. do today??They each
had a clear goals, the one to regain independence for India by getting
rid of the English dominators; the other to end racial discrimination on
the part of the dominant white society. Both utilized non-violent means
and established powerful movements and strategies to accomplish their
goals.

Today it is not just one country, but the whole world that needs to be
secured for peace. Where is the world peace movement today? Can the
world be secured for peace without resorting to violence? Yes, if we can
identify a root cause to the problems that afflict the biosphere today,
and then eliminate that root cause peacefully. The root problem is
artificial mechanized time – the result of which is the mechanized
disorder of the dominant global society. This root problem is
perpetuated by a particular program, the Gregorian calendar.A calendar
is an instrument for programing the mind and the entire society which
uses it. The Gregorian calendar operates on a 28-year program, like a
phonograph record that plays for 28 years and then repeats its motifs
for another 28-year play. Any Gregorian calendar year repeats precisely
every 28 years. 1945 is repeated in 1973, and both years repeat again in
2001. 1945 was characterized by the atomic destruction of Hiroshima and
Nagasaki; 1973 saw the sublimation of this twin destruction in the
completion of the Twin Towers, inaugurated on April 4, 1973. The
scenario of twin destruction was then repeated in the 9-11 attack upon
and subsequent collapse of the twin Towers. 2001 inaugurates another
28-year cycle.

At the present rate, by the conclusion of this next 28-year cycle, in
the year 2029, life on Earth will all but be destroyed. If you want
peace and a future on this planet for your children, break the cycle
now. If we do not break this program now it will destroy us within the
next 28 years. Join the Campaign for the New Time and be ready on July
26, 2004, to break the Gregorian calendar program of apocalypse, war and
biospheric destruction while there is still time – time to enter a new
time of peace and harmony through the harmonic standard of the thirteen
moon 28-day calendar. Then we can meet the evolutionary deadline of
2012, having made one good collective decision on behalf of peace and
the biosphere. Besides, the 9-11 was the inevitable event – inevitable
because it was the only way the biosphere could send an alert that the
technosphere had run its course and the transition to the noosphere was
imminent, as imminent as 2004. You can’t resist evolution. If we do not
change the Earth will change us.

Such, in essence, were the arguments we presented, arguments which we
would only amplify and expand during our two-country tour. On the way
out from the auditorium a kin gives us a document, entitled The Mayan
Prophecy and the Twin Towers. Put together by a Colombian Kin, 8 Hand,
the document is a stunning Dreamspell analysis of the events around the
Twin Towers. What is most amazing is that the Towers were dedicated on
the day 11 Monkey, Kin 11, the first of the sequence of thirteen Monkey
Kin in the Tzolkin, while the destruction occurred on 4 Monkey, Kin 251,
the last of the thirteen Monkey Kin of the Tzolkin. Definitely monkey
business, but big time!

2. World Congress on Time and World Peace, Temple of the Seven Suns,
Tzolkin Center, Medellin Colombia, Overtone Moon 16-22. By mid-day of
the Overtone Moon 15, White Overtone Dog, our host Rodrigo Alarcon, 9
Star, one of the original earth Wizards of Picarquin, has arrived in his
old green four-wheel drive to take us to the Temple of the Seven Suns,
site of the seven-day Congress. Rodrigo we have known since our very
first trip to Colombia. He graduated from medical school in 1965, and
was involved in radical politics at that time. By the 1970s he had
started to turn his attention to alternative medicine and eventually to
evolve into bioenergetic medicine as well as Taoist techniques. In the
early 1990s he had discovered Earth Ascending and had undertaken a
translation of it. When we met in 1994 he had virtually completed the
translation. His dedication to the law of time resulted in his
translations as well of the Mayan Factor and the Treatise on Time.
Working our way through the little mountain villages, here and there
picking up supplies for the Congress, we finally arrived at the Temple
of the Seven Suns.

For 22 years Rodrigo held this property. The original house where we
stayed is virtually the only one with square corners. The rest of the
temple is a flowing, fluid organic composite of structures. On the one
side, the structures offer dormitories for up to sixty people. Up the
hillside are gardens and orchards. Everywhere the floor consists of
cosmic mosaics. On the other side of the central house is the group
kitchen and the temple itself, approached by a serpentine stairway
leading into the main hall, still in a state of being completed when we
arrived. Set in a dramatic mountainside which drops down to a small
canyon stream before ascending steeply up another mountain, the Temple
of the Seven Suns is truly a dream-like presence.

Some 76 people are gathered for the Congress. Most of the people are
from Colombia, representing all of the major centers – Bogota, Cali,
Arminia and Medellin among others – with an equally diverse
cross-section from older professional people like Graciella, a
dress-maker form Bogota, married 45 years to the same man, to
representatives of the younger generation, including members of one of
the most active Rap-Hip Hop groups of Medellin, Mlianza NRP-
Colombianos del Barrio. In addition to the Colombians, there were also
representatives from Yugoslavia, Switzerland, Costa Rica, Brazil,
Argentina, Ecuador and Chile. For seven days we gave a three hour talk
each day, from ten in the morning until early afternoon. The group was
divided into the five Earth Families which met in the afternoons. During
the evenings there were sessions devoted to the Dreamspell, Telektonon,
the 20 Tablets and the 7:7::7:7. We laid great emphasis on the formation
of the PAN Bioregional Council and its role in the Campaign for the New
Time, as well as the formation of five Commissions: Translation,
Education, Publicity, Strategic Alliances, and Community. The sense of
urgency of the post- 9-11 was translated into the sense of urgency to
arouse a peace movement and meet a deadline, July 25-26, 2004.

By the second and third days a feeling of separation was beginning to
develop between the young people, some 30 to 40 of the total
representation, many of whom were staying in tents below the main
building complex, and on the fourth day we decided to have a meeting
with them. After a very honest exchange regarding the use of marijuana,
we came to a place of common understanding and mutual respect. The
leader of the Alianza NRP stands up and says that they are not into
getting their pictures taken with us, but it sure would be great if we
could all hug each other. And so our gathering with the young people
ended amid hugs, tears and songs. This loving feeling continued for the
remainder of the Congress. The hugs were repeated on the last day with
all of the members of the Congress.

On that final day, Red Crystal Earth, the five Earth Families presented
their resolutions for turning the Congress into steps for concrete
action (these will be posted on www.tortuga.com). The youth group also
presented and read the Urgent Call of the Youth,?reprinted at the end
of this document. Then came the Crystal Earth Meditation, followed by
passing the Wiphala rainbow flag and taking the vow to support the Earth
and the New Time for Seven Times Seven Generations to come. The
concluding ceremony to the workers in charge of the maintenance and
construction of the Temple of the Seven Suns created a highly festive
mood, with a sense of success and commitment to the goal of the New Time
as the only way to attain world peace. If there is any people on Earth
full of heart it is the Colombians – this despite the fact that they
live in the midst of what appears to be endless violence and civil war.
Maybe now a new non-violent force for peace might arise.

Below is the program of the Congress on Time and World Peace, in both
Spanish and English.

Dia 1, Mono Ritmico Azul. Que es el Tiempo?
Sabe ud. que hora es? Donde estamos en el tiempo cosmico? Tiempo
astronomico, tiempo sincronico, y la ley del tiempo – tiempo natural
sincronico 13:20 o tiempo artificial del mundo desordenado 12:60. Que
supieron los Mayas de 3113 AC hasta 2012 DC?
Day 1, Blue Rhythmic Monkey. What is Time?
Do you know what time it is? Where are we in cosmic time? Astronomical
time, synchronic time and the law of time – natural synchronic 13:20
time or the artificial 12:60 time of the disordered world. What did the
Maya know from BC 3113 to AD 2012?

Dia 2, Humano Resonante Amarillo. Que es la Paz?
Armonia y desarmonia. Como entender la ley del tiempo T(E) = Arte. Como
entender la sincronia, la belleza, la naturaleza y la historia. Tiempo
de guerra, tiempo de paz y el calendario – quien tiene la culpa? En que
consiste la paz? Que le gusta, la armonia o la desarmonia? Hasta la
post-historia de la paz.
Day 2. Yellow Resonant Human. What is Peace?
Harmony and Disharmony. How to understand the law of Time T(E) = Art.
How to understand synchronization, beauty, nature and history. Time of
war, time of peace and the calendar – who is to blame? In what does
peace consist? Which do you prefer, harmony or disharmony? Toward the
peace of post-history. This session concluded with a meditation
visualization on becoming an interdimensional channel for the noosphere.

Dia 3, Caminante del Cielo Galactico Rojo. Tiempo profetico y el
acontecimiento inevitable.
Telektonon de Pacal Votan y el juicio final: Que es profecia y como
podemos definir el tiempo profetico? Como se conjunten las trayectorias
profeticas en el acontecimiento inevitable, el emergencia planetaria
9-11 y la guerra final entre la materia y el espiritu? La guerra final
del cielo en la tierra – en busqueda de las planetas perdidas.
Day 3. Red Galactic Skywalker. Prophetic Time and the Inevitable Event.
The Telektonon of Pacal Votan and the last judgment. What is prophecy
and can we define the time of prophecy? How did the prophetic streams
join in the inevitable event, the planetary 9-11 emergency and the final
war between matter and spirit? The final war of the heavens on earth and
the search for the lost planets.

Dia 4, Mago Solar Blanco. Biosfera-tecnosfera-noosfera.
Analisis de la ley del tiempo de nuestra planeta como sistema entera y
la ubicacion del acontecimiento inevitable en el camino evolutivo de la
biosfera y la transicion a la noosfera. Como definir la biosfera. Que es
la tecnosfera? Analisis de las 56 as del terror, 1945-2001. El fin
del tiempo artificiel y la transicion a la noosfera.
Day 4, White Solar Wizard. Biosphere-technosphere-noosphere.
Analysis of the law of time of our planet as a whole system and the
location of the inevitable event in the evolutionary path of the
biosphere and the transition to the noosphere. How to define the
biosphere. What is the technosphere? Analysis of the 56 years of terror,
1945-2001. The end of artificial time and the transition to the
noosphere.

Dia 5, Aguila Planetario Azul. La Nueva Ciencia del Tiempo.
Historia de un discubrimiento. Por que fue invocado por el tiempo la ley
del tiempo. Convergencia Armonica y la solucion de la ley del tiempo –
que obtenga un nuevo calendario! Trece lunas/28 dias, la medida de paz y
armonia. reforma del calendario y el fin de la historia. El Plan de Paz
Trece Lunas. Orden sincronico, la 4a dimension revelada.
Day 5. Blue Planetary Eagle. The New Science of Time.
History of a discovery. Why the law of time was evoked by the times. The
Harmonic Convergence and the solution of the law of time – get a new
calendar! Thirteen Moons/28 days, the measure of peace and harmony.
Calendar reform and the end of history. The Thirteen Moon Peace Plan.
Synchronic order, the fourth dimension revealed.

Dia 6, Guerrero Espectral Amarillo. Herramientos para la Liberacion.
De la teoria a la practica. El calendario trece lunas es un sincronario.
La matematica radial 4a dimensional del encantemineto del sue?y la
nueva csomologia. El Telektonon: como combatir la babilonia
telepaticamente, como adjustir su ADN, y como crear un moleculo del
tiempo. Como convertir por el tiempo en los magos de la tierra y
guerreros de Shambhala.
Day 6. Yellow Spectral Warrior. Tools for Liberation.
From theory to practice. The Thirteen Moon calendar is a sinchronario.
The radial Dreamspell mathematics of the fourth dimension and the new
cosmology. The Telektonon: how to combat Babylon telepathically; how to
adjust your DNA; how to create a time molecule. How to convert through
time into Earth Wizards and Warriors of Shambhala.

Dia 7, Tierra Cristal Roja. Como salvar la Tierra y crear la Paz
Mundial.
Paz mundial o guerra mundial, es a Ud. a escoger. La campan por el
nuevo tiempo, un asunto de espiritualidad universal. Llamada para el
Jihad moral y creativo y un nuevo movimiento pacifista mundial. Etapas
del desarollo de la campan por el nuevo tiempo. La emergencia mitica
del infierno al cielo. Los ciclos Semilla-Tormenta y la venida de la
noosfera – 2012, Punto Omega. Izamos la bandera de paz por todo el
mundo!
Day 7. Red Crystal Earth. How to save the Earth and Create World Peace.
World peace or world war, it is yours to choose. The Campaign for the
New Time, a matter of universal spirituality. Call for a moral and
creative jihad and a new world peace movement. Stages of development of
the Campaign for the New Time. The mythic emergence from hell to heaven.
the Seed-Storm year bundles and the advent of the noosphere – Omega
Point 2012. Let us raise the Banner of Peace everywhere.

3. Welcome to Venezuela! It was very early in the morning of Kin 78,
White Cosmic Mirror, when we wound our way back down from the temple of
the Seven Suns. No world news had reached us, and now we were going from
the 13:20 to 12:60 worlds. The workers gathering at bus stops in the
predawn dark to go into the city for their jobs made a poignant effect.
When would this world come to a full halt? What would it take? We felt
inside of us the profound responsibility for evoking a peace movement
like that of Gandhi’s so that we could bring the world to a halt in 2004
in order that all might observe the transition from the time of war to
the time of peace. There was no longer even the possibility to think
that this might not happen. The Congress had catalyzed us. Our lives
were now staked on the Day Out of Time and New Year’s Day, White
Spectral Mirror and Blue Crystal Storm, 2004. The synchronic wave of
equinox, solstice and day out of time events from 2002 through 2004 had
been set in motion. The call to unify the Bioregional PANs through the
formation of Councils and thence to create the People’s Congresses had
been issued.

As the sun rose we wound our way up another mountain to the Medellin
airport, bidding farewell to our amiable colleague and host, Rodrigo
Alarcon. Accompanied now by Earth Wizard Patricia Spectral Human and in
the company of others who had attended the Congress, we landed at Bogota
airport again.There awaiting us were Earth Wizards Reynaldo 11 Skywalker
and Yadiva 10 Seed. Reynaldo’s father had died on the Galactic Skywalker
day of the Congress and so he and Yadiva had to return to Bogota, so it
was great to have a few minutes to conclude the Congress for them.
Reynaldo had been as creative as ever, his radial brain churning out
visual demonstrations of radial time. And now they had baby child to
deal with as well. We counseled them on the need to take a job, and to
think of the job as service in order to economically sustain their 13:20
vision. Then we were off to Venezuela, in some ways as different from
Colombia as night is from day. Venezuela was one of the original OPEC
nations, the only western one at the time, and the sense of oil wealth
still lingers in the modernistic high rises of Caracas, in the midst of
which can be seen the spires of the largest mosque in the western
hemisphere.

As we were landing in Caracas international airport, our names were
called. We were told that we were to go the Sala VIP – the VIP lounge –
for a press conference. We sat for some 20 or 30 minutes in the Lounge,
but no press showed up. Nonetheless it was a good welcome to Venezuela,
and we left the sala VIP in a most relaxed mood. having cleared customs
we were greeted by the Venezuelan kin who, in addition to the banners of
peace, had a large banner with our names inscribed in a most triumphant
manner. In addition to the kin of Venezuela, including Pedro magnetic
human, Xiomara Rhythmic Dragon, Alexander Electric World-bridger and
Romelia Spectral Sun, there was a great surprise and delight – our
comrade in common struggle, Alberto Ruz, the Subcoyote himself, head of
the Rainbow Peace Caravan. We had not seen Alberto Cosmic Monkey since
the UR Council, Day Out of Time and New Year’s day, 1998, events in
Milan, Italy, and in just those three years how much had changed!

Through Patricia Spectral Human, who had made contact with a pair of
sisters, Marcela 5 Storm and Macarena 6 Storm, we had obtained as a
place to stay the apartment of Otto Boye, the father of the two sisters.
Chilean born of German descent, Otto Boye is, among many other things,
the former ambassador from Chile to Venezuela, the author of numerous
books, including a superb one on the history and methodology of active
Non-violence,?and is now the Director of the 28-nation SELA (Economic
System of Latin America). Arriving at the elegant but simply adorned
tenth floor apartment, we are apprised of forthcoming events, which
include personal invitations we have received from the President of
Venezuela, Hugo Chavez, to attend a historic event the next day in the
National Pantheon, the symbolic interment of the remains of Venezuela’s
greatest indigenous leader, Guacaipuro.

Before the day ended – it was still White Cosmic Mirror! – we held an
interview with Kabala a leading esoteric and new age magazine.
Inevitably the topic of the 9-11 becomes the center-piece of the
interview, the sparkplug to the Campaign for the New Time, the rousing
of a new world-wide non-violent peace movement -as long as you remain
in the Gregorian calendar and its time you will never have peace. The
only hope for attaining a lasting world peace is by first replacing the
Gregorian with the Thirteen Moon Calendar. then you will have a new
basis for renegotiating everything, but in a harmonic matrix of time
free of the program of 5,000 years of history. This is the essence of
our peace plan and peace movement.?At the conclusion of the Interview
one of the journalists remarks on a book he came across by someone named
Robin Cook and published in Spain. In this book, the journalist asserts,
is a list and profile of the ten spiritual leaders of the third
millennium. One of these is none other than Jose Argulles. Well,
whether that is true or not, we can only think of what we must do to
attain our goal – a new time of peace.

The next morning, Blue Magnetic Storm, we head off to the National
Pantheon which holds the remains of Simon Bolivar, the liberator not
only of Venezuela, but of Colombia, Ecuador and many other counties of
South America as well. The feeling for Bolivar among Venezuelans is
still very high and has an almost mystical fervor to it. As we arrive at
the plaza in front of the Pantheon, we see it is very colorful, but most
prominent are the Banners of Peace and the banner of the logo of the PAN
World Movement with its words, Tne Time, One Earth One People. A large
crowd has already gathered. At the center there is a ceremonial circle.
We recognize one of Alejandro Cerillo’s helpers, Cesar, who along with a
Mayan woman, are conducting a Quiche fire ceremony. Alberto Ruz then
introduces us to Phil Lane, a spiritual leader of the Lakota Sioux,
residing in Canada and one of the organizers of the large North and
South American indigenous alliance, The Eagle and the Condor. In full
feather bonnet and ceremonial regalia, Phil had been asked to preside
over the indigenous ceremony to be held in the Pantheon.

As we enter the Pantheon we are greeted by a great spectacle. Amazonian
and Orinoco River indigenous people in their loin cloths and imposing
head-dresses are mingled with straight laced politicians, military and
society ladies. A group of kin from El Salvador are holding up a Banner
of Peace. The Quiche Maya, an Eskimo shaman known as Uncle, and Phil
Lane complete the entourage of invited indigenous elders. Finally
president Hugo Chavez arrives and the full ceremony begins. Phil does
the invocation to the cardinal directions, following which is read the
official law instating the symbolic remains of Guacaipuro to be placed
in the sacred place of honor, alongside as it were to those of Simon
Bolivar. An indigenous woman makes the only formal speech, facingthe
President, and with much pomp and fanfare the ceremony is concluded. One
thing is certain, a truly historic moment has occurred, the elevating of
the indigenous to an equal place of prominence with the founders of the
modern state of Venezuela. In the bipolar post-9-11 world, this event is
profoundly unifying.

Later that afternoon, we are scheduled to give a lecture in the Karl
Marx auditorium of the National University, but a misunderstanding has
occurred and we are locked out. Alberto Ruz has already gathered with a
contingent of caravanistas, and we decide the show must go on. Alexander
Electric World Bridger finds us a pair of old chairs and we are off on
our lecture, A New Time of Peace. Somehow, the setting of a large
gathering seated on the lawn outside of the locked up academic building
listening to a lecture on natural and artificial time seems most
appropriate and comical. But this in no way deters us from the
seriousness of our purpose: to arouse a movement for peace. And the only
way to make this peace movement have a bite to it is to make the change
concrete by changing the calendar. Afterwards, Frank Bracho, former
ambassador of Venezuela to India and the official coordinator between
Phil Lane and the government of Venezuela, comes up and asks if the
change cannot be accomplished solely within oneself. We reply, that
while the change must be embedded in love and non-violence, only by
uniting with many others to make the calendar change will we know that
something has actually changed.

The next day, Yellow Lunar Sun, we are gathered at the Ananda Center in
the middle of busy Caracas. A yoga and thirteen moon calendar arts
center run by Pedro 1 Human and Xiomara 6 Dragon, the Ananda Center is
hosting a gathering of kin. The tone is set by three young women from
Puerto La Cruz performing a dance. Then we outline the steps for
unifying the bioregional PAN into a Council, the establishment of the
Commissions, the preparation for the people’s Congresses to pull in the
receptive community leaders and the need to make concrete plans for the
year of transition, Blue Crystal Storm. After a break we are joined by
the Eskimo Shaman, Uncle. His presentation underscores the seriousness
of our meeting. By 2010, he tells us, the Eskimo prophecy says that
Greenland will no longer be covered by ice. The waters will melt and
many people will no longer have their homes. We can still keep that from
happening, but as Eskimo uncle’s aunt told him, we have to work faster.
Uncle also uses the image of melting the ice from the heart, but he has
to leave before the melt-down. Alberto Ruz then pledged his heart oath
with us, henceforth joining the Rainbow Peace Caravan as a member of the
Strategic Alliance for a New Time of Peace. The meeting ended with a
tape of John Lennon singing Imagine, and we all dissolved again into
hugs, tears, and happiness.

That evening we are called to the Caracas Hilton for a meeting with Phil
Lane. During this meeting, in the lobby of the Hilton, one of the most
remarkable we have ever attended, Phil Lane pays me (and Bolon Ik)
honor, acknowledging the loss of my son, and the loneliness of carrying
a mission such as I carry. He then presented me (as well as Pedro and
Xiomara and later, Alexander) the sacred warrior’s stake. This stake I
place in time at the Day Out of Time, 2004, for here is where I stake my
life on my vision and my purpose. The gathering closes with another
circle of hugs and love.

Electric Dragon, a Monday on the Gregorian calendar, was the day of the
National Strike. Nothing was open or running that day. interestingly
enough it was the businesses, not the workers calling the strike. The
feeling was that the government was not doing enough to support
business. President Chavez, on the other hand was invoking the law of
the Earth, and the indigenous were speaking of the Earth being
collective. Here again, the clash of values. it was a good day for
Alberto Ruz to come by and show us a slide show of the last three years
of the caravan. it was truly an eye-opener. Here was Peace and
Transformation in action. Here was the voice of the biosphere, the
childrens Earth and art crusade, the rainbow prophecy being fulfilled.
It was clear from this demonstration that the 13:20 caravans had much to
learn. Afterwards we agreed with Alberto to postpone the BIG caravan
meeting until Electric 3, Planetary Moon year, and that in the meantime,
13:20 caravan people should go to Ecuador, if they could, for some
advanced training from the Rainbow Peace Caravan. (More details about
this will be posted on tortuga.com).

Early the next morning, Self-existing Wind, we were on a flight to
Merida, Venezuela’s education and ecology capitol located in the
headlands of the Andes. A long valley filled with city, Merida is at the
foot of a mountain over 15,000 feet high. Here the press was awaiting
us. A newspaper and a radio interview occur at the airport restaurant.
Outside, heading for the television interview I spot a sign: Renounce
all irregularity!?it reads in reference to suspicious behavior, but to
me it refers to the Gregorian calendar as well! The television
interview, an hour long is conducted by a suave, well-educated Hindu

about the 9-11. Before we start the show he asks us, Don’t Americans
know how much the rest of the world hates them? Unfortunately, they
don’t. The interview goes well, and then we are off to Impulso, a whole
system vegetarian restaurant, gym, alternative therapy center and
meditation hall.

After lunch and a rest, we convene another kin gathering. As with
Colombia we had not been to Venezuela in seven years, and are impressed
at the growth of the Movement, and with the reunion of old friends like
Sandra Davis 7 Dog, who had been our hostess in Maracaibo. However, it
is a good thing we have returned, for the idea of the calendar as a tool
for social transformation and for bringing a new time of peace needed to
be aroused and given new life. Following the kin gathering we were
treated to a concert in Homage of Jose and Lloydine Argulles presented
by the Merida Old Music Ensemble. Finally we headed for our resting
place, the hacienda of Nacio 10 Monkey and Lucia 8 World-Bridger. Some
40 minutes outside of Merida, the old farm was truly a living piece of
gracious colonial era art. But more than that, in addition to the cows
and the chickens, Lucia had been devoting herself to hydroponics and
organic gardening and agriculture. Joining us there were Romelia, Pedro
and Xiomara.

The next morning, Overtone Night, we had a date up the Teleferico, the
world’t longest mountain cable car. At the first stop we were presented
a touching and moving concert and performance on behalf of the earth and
in honor of our presence by a group orphan children. This event included
the simultaneous raising of the Banner of peace and the flag of
Venezuela (this accomplished by Alexander and Macarena). Later that day,
after another lunch at the Impulso, we gave a lecture at the University
of the Andes, a New Time of Peace, this time in a more scientific vein.
The large lecture hall is only sparsely filled. the city has all but
been shut down by student riots and few people are venturing out.
Nonetheless the lecture is a great success, and the seriousness of our
mission is sinking in to all of the kin. One more night at the great old
finca and back to the airport the next morning, Rhythmic Seed. Awaiting
us at the airport is one last newspaper interview, then after a comedy
of errors, (no, we hadn’t really lost a ticket, it was just in Romelia’s
bag) we are en route back to Caracas. At the airport we run into Otto
Boye just returning from a SELA meeting on Margarita Island. Back at the
apartment, Frank Bracho is awaiting us for lunch. He is still curious
and we engage in a rapid exchange, concluded by a brief video of the
shamanic meaning of Mount Avila at the foot of which Caracas is located.

Later that afternoon we have our final lecture at the Metropolitana
University. Alberto Ruz is there and so is Frank Bracho along with a
great surprise, Natasha of the White Land Group in Moscow. She happened
to be in Venezuela and had just written us an e-mail that morning, not
knowing that we were also in Venezuela. Then, later that morning,
walking through a park, Natasha spotted a poster announcing our lecture
that afternoon at the University. Among many others in attendance was an
elderly gentleman dressed in a suit, attentive to every last word of the
lecture. Knowing this to be the last event of this tour, I summarized
everything of all the previous talks and the Congress, the error in
time, the law of time, the calendar as a programming instrument, the
biosphere-technosphere-noosphere, the Thirteen Moon Calendar and the new
time of peace… Most of the time I held a little rubber Earth ball in
my hand showing the actual nature of time, a turning on the axis, a
circular motion, an orbit around the sun… not a straight line… the
nation state is over, the United Nations must be replaced by a
Biospheric Assembly… At the end, once again the John Lennon Imagine?
creating a circle of hugs, tears and happiness of love. The well dressed
elderly man identified himself as a member of the faculty of Natural
Sciences, and thanks us profusely for demonstrating the next stage.
Frank Bracho exclaims I get it, I understand … we must work
together.

Afterwards we drove into the night for a surprise – Pedro, Xiomara,
Romelia, Natasha. Patricia, Marcela, Macarena, Marcela’s daughter,
Stefania, and Alberto Ruz. Finally, after some horrifying gridlock
traffic on the freeway, we arrive at the ashram of Maestro Vasant,
promulgator of the Agni Hotra technique. We hadn’t seen Vasant since our
last visit to Venezuela, when we had had some astonishing moments with
him. At 80, he was now confined to a wheel chair. He gave a brief
darshan. The scientists all know that it is over. The damage is
irreversible. The governments know but are afraid to tell the people for
fear of panic … Chernobyl is more radioactive today than it ever was
God will make it new again … the Agni Hotra technique works and
will revive the soil.?When he is done, he asks me to give some words.
All I know in light of this is that we must all prepare for the new
time, 2004, then we will have heaven on earth. Alberto Ruz also speaks.
Now is the time to network and spread the alliance for a new Earth and a
new Time. After a brief feast, we arrive back at Otto Boye’s apartment.
He is still up, and so with Alberto we have one last round of exchange.
Now is the time to begin to develop the alliances for a new order of
peace which must arise from the ashes of the old time.

The next day brings return, Red Resonant Serpent: Caracas-Dallas-Los
Angeles-San Francisco-Portland. Our team of Venezuelan kin is at the
airport for our loving send-off. Bolon Ik gives last minute instructions
on unification and order in time as the way to go beyond ego. Then, as
if in a dream, we are flying back. Looking down on the Bahamas we have
never seen anything so exquisitely colored – miraculous turquoise waters
and shimmering sands – will we destroy all this, or will the Creator
renew it and give us a new life, a new world, a new time? Back in the
USA even the national guard appear to be loosened up, looking for
something different. I am subjected to a secondary search in which a
security person spends more than fifteen minutes looking through every
shred of personal paper and item carried in my black bag, making small
talk as she does it. What did she think afterwards – or did she? It is
after midnight when we arrive in Portland. Stephanie Red Electric
Serpent, the Foundation’s Special Administrative Assistant, is waiting
for us. All is well. The New World Movement for a New Time of Peace is
spreading and taking form. Total peace, the only answer; a new time, the
only way. Thank you, O Creator, for a safe and catalytic journey.

Kin 91 Blue Cosmic Monkey, Rhythmic Moon Dali 8, Yellow Solar Seed Year
Foundation for the Law of Time, 2001
Llamada Urgente a la Juventud!

Nosotros, los jovenes de Colombia convocados para el Congreso Mundial
del Tiempo y la paz, hacemos un llamado urgente a la juventud del
planeta y de nuestro pais, que para que encarnemos la fuerza de una GRAN
REVOLUCION CULUTRAL!

En solemne comunion canalizaremos todas nuestras energias y anhelos por
la libertad total y la busqueda del ser verdadero. Echaremos abajo el
sistema de creencias del materialismo superficial, de las injusticias
sociales y la destruccion de la naturaleza. necessitamos un nuevo
concepto del tiempo. El tiempo no es lineal. El tiempo es la cuarta
dimension, un medio de sincronizacion con el todo.

Nuestras herramientos: el amor, la verdad y el sincronario de 13 Lunas.
Nuestra metodologia: el arte. T(E) = Arte T: tiempo E: energia
La mision: autoformacion, organizacion, y la formacion de una fuerza
sincronizada creciente de manifestaciones artisticas en los dias claves
del tiempo real. Celebremos juntos, los solsticions, equinoccios, y dia
fuera del tiempo. El momento es ahora, las seales se han manifestado,
el nuevo tiempo ha llegado. Somos los guerreros arcoiris, los porfetas
del amor.

In lakech Medellin Colombia, Tierra Cristal, Luna Entonada del A
de la Semilla Solar

Red Arcoiris 13 Lunas:
Medellin: kmyley@yahoo.com
Bogota: mistapeos@hotmail.com
Cali: proyectoretorno@yahoo.com

Urgent Call to the Youth!

We, the youth of Colombia gathered for the World Congress on Time and
Peace, make an urgent call to the youth of the planet and of our
country, in order that we may incarnate the force of a GREAT CULTURAL
REVOLUTION!

In solemn communion we shall channel all of our energies and aspirations
for total freedom and the search for true being. We shall cast out the
belief systems of superficial materialism, of social injustices and the
destruction of nature. We need a new concept of time. Time is not
linear. Time is the fourth dimension, a means of synchronization with
all that is.

Our tools: love, truth and the Sincronario of 13 Moons.
Our methodology: art. T(E) = Art T: time E: energy
The mission: self-formation, organization, and the formation of a
growing synchronized force of artistic manifestations on the key days of
real time. We will celebrate together the solstices, the equinoxes and
the day out of time. The moment is now, the signs have manifested, the
new time has arrived. We are the warriors of the rainbow, the prophets
of love.

In lakech Medellin Colombia, Crystal Earth, Overtone Moon, Yellow
Solar Sed Year

Red Arcoiris 13 Lunas:
Medellin: kmyley@yahoo.com
Bogota: mistapeos@hotmail.com
Cali: proyectoretorno@yahoo.com