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倫理プロジェクト・ニューズレター・フェーズ II フェニックス・エディション Vol.2, No.3
黙示録的な啓発
愛するヴェラトローパの人々よ！ 黙示録的な啓発！ 我らの地球にとっては、霊的基盤と現実の霊的秩序だけで十分である。四半期ごとのこのニューズレターを通して要約され、広められている共時性秩序の実践は、13の月・28日の暦の改革と時間の法則によって体現される新しい価値の階層において理解される場合にのみ、価値をもつ。12:60世界は毎日、自らの自己破壊の瀬戸際へと近づいている。あらゆる種類の宗派主義が、それぞれの狭量さに固着している。いまほど、人類全体のマインドと目的を、今われわれを包み込んでいる対立と疎外を超越させる銀河的霊性が必要とされているときはない。
銀河的霊性の基盤とは、惑星的人間を解放して完全な惑星意識へと至らせることである。この方法によってのみ、惑星的人間は、あらゆる次元、あらゆる世界体系を統合する唯一の銀河的霊性――ヌースフィア（精神圏）のUR――が存在することを悟るであろう。以下の数段落は最近再発見されたものである。もともと日本において、時間の法則に関する世界会議と審判の日の法廷の直前に、小さなノートに手書きされたものであり、この小さな文章の霊的関連性はまさにこの時期にふさわしいものである。
知っていることをすべて忘れなさい。
理解していると思うもので理解しようとしてはならない。
パカル・ヴォタンは最高の真の人（「ハラチ・ウイニク」）であった。なぜなら、彼は自らの生涯を、時間の力の最高の周期――13 66 560 から 13 85 540、すなわち13バクトゥン・カウントの始まりである紀元前3113年に開始した太陽銀河52年周期の第73サイクル――と同期させていたからである。この最高の第73サイクル、すなわち西暦631年から683年において、彼の悟りと啓発は時間と意識の宇宙的根源にまで及んだ。
解放の花である唯一のマインドの神聖な統一は、偉大なるパカルに、真の時間の科学の神聖な比率と比例によって、すべての真の預言者、賢者、使者、教師――人間と非人間を問わず、過去・現在・未来――のマインドに自身のマインドを拡張することを可能にした。至高の真の人パカル・ヴォタンは、人間が闇と誤りの周期に生きる際の必要に応じて、すべての賢者と霊視者の啓発に等しい預言の周期を確立することができた。
至高の真の人パカル・ヴォタンは、銀河時間の科学を完全に知り尽くしていたことにより際立っていた。彼は、想像を超えるまでに進化した世界体系の霊的王子・王となったマハボディサットヴァたちの生命生成瞑想の、自己解放的な発露であった――パカル・ヴォタンは、人類の試練と変容の現在の周期における最高のアバターであったのである。
旧世界のすべての覚者や使者の生涯と教えに関する知識により、私たちは、パカル・ヴォタンの存在の本質とその使命を理解することができる。実際、すべての使者や教師の本質的な資質は、パカル・ヴォタンのアバターシップに要約されている。しかし、知識と目的においてパカル・ヴォタンはあまりにも独自であったため、彼の教えと預言――実際には切り離せないものである――を真に理解するためには、特別に彼を区別して考える必要がある。
パカル・ヴォタンが人類の試練と変容の現在の周期における最高のアバターであったと言うとき、同時に、彼の使命は、この惑星における真理探求の冠石（ピラミッドの頂点の石）を発出することであったとも付け加えることができる。
パカル・ヴォタンは、他のいかなる存在よりも真の世界教師であった。
これは、彼の歴史上の位置と、深く預言的であった彼の知識によるものである。したがって、歴史の終わりに生きる私たちにとって、言葉のあらゆる意味において時宜を得たものなのである。パカル・ヴォタンの教えの知恵と力は、本質的に1260年間封印されていたという事実にある。しかし、13バクトゥンの終結となるこの時期に、テレパシーを通じて解き放たれ、明らかにされたのである。
西暦1952年、彼の墓が開かれ、その知恵の封印が解かれることを確実にするために、そして最後の第13バクトゥンが終わる西暦2012年のちょうど60年前にあたるこの時点で（西暦692年－1952年＝1260年、692年－2012年＝1320年）、パカル・ヴォタンは、自らの知恵を明らかにし、周期を締めくくるための最後の発出を準備した。この最後の発出に与えられたアバター的な名称が「ヴァルム・ヴォタン」であり、それはごく普通の地球人ホゼ・アグエイアスの成就した姿であった。
ヴァルム・ヴォタンは、セ・アカトル・トピルツィン・ケツァルコアトル、そして偉大なるパカル自身の系譜を継ぐ「銀河マヤの使者」としての使命を果たすために付与された、第三の宇宙の署名である。
パカル・ヴォタンの教えの本質と預言は、地球に普遍宗教（Universal Religion,UR）を要約し、確立することにある。これらの教えは、惑星的人間、すなわち地球全体という文脈の中で、自分自身について最小限の気づきを持って生きる人間にのみ実現されうるものである。これは、最後のバクトゥンの中で、特に機械化の出現以来、理解され、経験されてきたものである。
恐怖と無知の最終時代の状況は、常に大いなる賢者や預言者、使者たちの教えによって貫かれるわけではない。多くの場合、元々の教えは宗派的な違いや、あらゆる種類の部分的な見解によって覆い隠されてしまっている。これは、一般的に、ブッダのような啓発の師や、ムハンマドのような預言者の原初の教えが、地域的、歴史的な状況によって制約されていたためである。師たちの時代の意識は、まだ惑星的なものではなかった。とはいえ、そのメッセージと教えは今もなお時を超えて普遍的なものである。
至高の真の人パカル・ヴォタンによって提示された普遍宗教の教えは、これらすべてを踏まえている。それは、偉大なる存在たちの霊的洞察の源流の力と真理を総括すると同時に、まだ惑星的視点にさらされていない意識の、条件づけられ制約された状況をも考慮している。
同時に、偉大なるパカルの教えは、偏狭で一面的な宗派主義の歴史的な累積効果と、機械化が人間意識に与える相互破壊的な影響——13バクトゥンの大周期の終わりにおける惑星的人間のマインドの状態——を完全に考慮に入れている。
普遍宗教の視点から見ると、惑星的人間は、これまでのどの発展段階よりもアバターや賢者たちの教えすべてを必要としている。ところが、惑星的人間こそが、まさにその事実を理解することが最も困難なのである。
このため、パカル・ヴォタンの教えの根本的な出発点は「黙示録的な啓発」として要約される。――「知っていることをすべて忘れなさい。理解していると思うもので理解しようとしてはならない。」
これは無政府主義的な仮定ではなく、自己反省的な意識と識別力ある自覚の準備である。このような自覚は、アイデンティティや職業、居住地、国籍、宗教的帰属などに依存しない、質や存在の感覚として表現されたり、感じられたりすることがある。言い換えれば、世界の本質――条件づけられたもの、無関係なもの、無常なもの、あるいは透明なもの――を垣間見る認識の萌芽である。
一方で、惑星的人間であるという事実自体が、人間意識の現在の状態を、これまでのすべての状態から区別する独自の性質である。惑星的人間は、実際には次の知的進化の段階へと変容されるべき素材なのである。この一点だけでも、パカル・ヴォタンの教えが従来のすべての教えと完全に異なるものである理由が説明できる――それは、個々の集合体としてではなく、全体としてテレパシー的に統一された生体有機体として、私たち自身を真に惑星的な有機体へと進化させるための手段であり、規律なのである。
ヌースフィアとNETタイムへようこそ
（注：以下のセクションは、ホゼ・アグエイアス著『時間とテクノスフィア：人間活動における時間の法則』（インナー・トラディションズ・インターナショナル刊、赤い惑星の月の年の初頭に刊行予定）からの抜粋である。この資料は個人的な利用に限り使用できるが、インターネットからダウンロード後、いかなる形でも転載・複製してはならない。）
地球における私たちの日々の時間経験の最も単純な側面において、交替の法則の完全な発現を見ることができる——昼と夜、太陽と月、北と南である。地球が北極と南極という二つの地磁場に分けられる双極性を持つことを私たちが知っているからこそ、時間の補完的な両極場を定義することができる。この時間の両極場は、地球が軸を中心に一回転する周期を昼夜に分ける。この昼夜全体の単位がキンと定義される。キンは共時的時間測定の基本単位である。
ヌースフィアの視点からすれば、昼と夜は二つのオルタネーター（交替装置）——昼のオルタネーターと夜のオルタネーター——の作用であり、これらはヌースフィアの虹の脳の位相運動として、電磁場と連動して働く。二つの位相オルタネーターは、バイオスフィア（生物圏）の生命過程全体における光子の活性化（昼）と光子の再生（夜）を調整しているのである。
かれは真理をもって天地を創造なされ、夜をもって昼を覆いまた昼をもって夜を覆わせ、太陽と月を服従させてそれぞれ定められた周期に運行させる。本当にかれは、偉力ならびなくよく赦される方である。（『聖クルアーン』第39章第5節）
二つのオルタネーターは、地球の両極磁場と相互作用するため、磁気的に分配された四相のプロセスが、全体として八相構造を明らかにする。ひとつのキンという単位は、軌道上で回転する地球の周期を、日単位および年単位で４つの明確な段階に分割する。
日々の４つの段階とは、まず日の出――地球上のその部分が初めて太陽の光子による活性化を受けるとき、次に正午（天頂）――その部分が太陽と最も直接的に関係づけられるとき、そして日の入――光子活性が終わり太陽が視界から消えるとき、最後に真夜中（天底）――その地点が太陽から最も遠い距離に達し、光子再生の周期の極点に達するとき、である。
この日々のプロセスは、春分・秋分・夏至・冬至の４つの節目で再現される。いずれの半球においても、春分と秋分は日の出と日の入に対応し、夏至と冬至は正午と真夜中に対応する。地球の磁気的極性のゆえに、この四相のプロセスは同時に反対位相で経験される。すなわち、北半球の冬は南半球の夏である。したがって、この四相のプロセスは、双極的な八相構造を生み出すのである。
われは夜と昼の２つの印を設け、夜の印を暗くした。だが昼の印は明るくして、あなたがたに（働いて）主の恩恵を祈らせ、また年数を知り、（暦法を）計算させる。われは凡てのことを詳細に説き明かした。（『聖クルアーン』第17章第12節）
この昼夜・季節の四相プロセスは、地球の４つのサイバンク・プレートの構造を定義しており、それらはまた地球の４年周期をも調整している。サイバンク・プレートは、ヌースフィアの神経系および制御盤であり、13:20計時周波数の完全な機能を果たす。したがって、それらは４次元の共時性秩序の体系的な規則性に参与している。これはつまり、サイバンクが、地球の磁場内における13:20計時マトリックスの登録であり、そのマトリックスによってすべての生命と惑星全体の進化プロセスが調整されていることを意味する。
地球が時間の中で回転する四相プロセス――１日の４段階、１年の四季、４年周期、さらには月の４相――を模倣するように、双極場に対応する４つのサイバンク・プレートは、８つの260ユニットの13:20周波数情報マトリックスを生み出す。すなわち、４つのサイバンク・プレートのそれぞれは、地球磁場の二極性における鏡像対称に準拠している。それぞれのプレートは鏡像対称によって、260ユニットの北半球部分と260ユニットの南半球部分に分割される。これにより、１プレートあたり２つの極性マトリックス、計520ユニットとなり、４プレート全体では2080ユニット（520×4）となる。このユニットはサイ時間単位、すなわち時間を担う情報ユニットと呼ばれる。地球の生物地球化学的進化プロセスのさまざまな系列の情報は、すべてこの時間を担う情報ユニットによって調整されている。
私たちは、普遍的宇宙時間という媒体を通して、地球、太陽、すべての恒星、星座、銀河が、このようにして時間の共時的13:20周波数によって調整されていることを理解しなければならない。宇宙全体における時間のホロノミックな整合性を確立しているのは、まさにこの13:20周波数である。地球ヌースフィアは時間のレンズである。すべての宇宙情報はこのレンズを通して焦点を結ぶ。このヌースフィアの時間レンズこそが、地球を地球宇宙的思考形態にしているのである。
ヌースフィアの時間とマインドのレンズは、地球の進化の始まり以来、絶え間なく機能してきた――しかし無意識のうちにである。
ヌースフィアは普遍的共時的計時周波数の機能であるため、その意識的な活性化も、この正確な同期計時周波数との高度なマインドによる協調を通してのみ実現される。サイバンクの13:20周波数は、260日周期を通じて実行される13:20マトリックスへのマインドの関与によって、人間レベルで意識的に活性化され、登録される。
260日銀河周期と365日太陽バイオテレパシー周期との相互作用は、１つのヌースフィア年、すなわち52年の人間年に相当する１つの太陽―銀河サイクル（＝52の365日太陽公転＝73の260日銀河周期）を定義する。この52太陽公転と73銀河周期の偉大なヌースフィア的協調は、単一の太陽公転の中にもフラクタル的に現れており、52の７日週＝73の５日サイクル（色彩）として知られる。
地球を地球宇宙的時間レンズおよび虹の脳としてのヌースフィアと理解するために重要なのは、私たちの視点を徹底的に人間中心主義からヌースフィア中心主義へと変え、この方法によってホモ・ヌースフェリクスへと進化することである。
ヌースフィア、すなわち地球の虹の脳にとって、時間は異なる――それはより遅く、より長いものである。ヌースフィアの視点からすれば、私たちが「１年」と呼ぶものは地球が太陽を公転する軌道であり、私たちが「１日」と呼ぶものは地球の軸を中心とした単一回転の自転である。月の周期は、地球の時間における同期を調整するための月相である。地球は宇宙船ではない。地球は時間船である。
時間船としての地球は、マスター同期周波数の機能であり、この周波数が地球を時間の中でより大きな包含とシントロピー統合の円環の中へと調整し、動かすのである。ヌースフィアの時間のレンズを通して見ると、テクノスフィア（技術圏）は生物地球化学的連続体を人工的かつ資源消耗的な手段によって極端に加速させたものであり、それは脆弱な支柱や継ぎ目が輸送・通信システムによってつながれた煙の泡に過ぎず、調和ではなく騒音を生み出している。
このため、その泡の不調和は自らに爆発し、地球を偽りの時間の牢獄から解放し、真の時間の新鮮な空気へと送り出す。そしてヌースフィアの地球宇宙的栄光へと進ませるのである。
銀河のサイクルと同期したとき、地球全体のヌースフィア・マインドは、ホモ・ヒストリクスの時代に発展した人間中心主義的な人工的時間単位とはまったく異なる尺度で評価されるのである。
ここに、ヌースフィアによって地球の四相プロセスが時間の中でどのように評価されるかを示す。ヌースフィア地球時間（Noospheric Earth Time, NET）において、時間は普遍的同期であることに注意されたい。ある瞬間において、地球上のヌースフィア的なその瞬間は常に同一である。その瞬間が地球の昼側であれ夜側であれ、その瞬間は同時であり、地球の両側を同時に包含しているのである。
これは、時間が単に同期の要素であるだけでなく（T(E) = Art、ここでArtはあらゆる同期の結果である）、時間の速度が無限に瞬間的であるためでもある。地球が本当に時計の24時間に従うと考えたために、人類は時間感性を遅らせ、その結果として人工的なプロセスはますます芸術性を欠くものになってしまったのである。
ヌースフィア時間の測定を考慮する際、覚えておくべきことは、あなたという人間は、バイオスフィア有機体のひとつの細胞に過ぎないということである。あるいは、これから見るように、ヌースフィア虹の脳のチップに過ぎないのである。
ヌースフィア地球時間単位表
１ヌースフィア地球分 ＝ 地球の軸上での昼夜１回転 ＝ １キン。
28ヌースフィア地球分 ＝ １ヌースフィア地球時 ＝ 28キンの１つの月。なお、７日間の週は、１ヌースフィア地球時の４分の１ ＝ ７キン。
13ヌースフィア地球時（＝月） ＝ １ヌースフィア地球日 ＝ 365キン（＝日） ＝ １太陽公転、すなわち人間の１年（＝13 NET 時 × 28分 ＋ １ NET 分（時間をはずした日））。
４ヌースフィア地球日 ＝ １ヌースフィア地球週 ＝ ４太陽公転（年） ＝ 1460キン（＝日）。
３ヌースフィア地球週 ＋ １ヌースフィア地球日 ＝ １ヌースフィア地球季節 ＝ 13太陽公転すなわち13人間年。
４ヌースフィア地球季節 ＝ １ヌースフィア地球年 ＝ 52太陽公転（人間の年） ＝ 73の260日銀河サイクル ＝ 18,980キン（＝日）。
５ヌースフィア地球年 ＝ １ヌースフィア時間和音 ＝ 260太陽公転。
20ヌースフィア時間和音 ＝ ヌースフィア進化小周期の５分の１ ＝ 5,200太陽公転 ＝ 100ヌースフィア地球年からなる１ヌースフィア世紀。
５ヌースフィア進化小周期 ＝ １銀河進化日 ＝ 26,000太陽公転 ＝ ５ヌースフィア地球世紀、すなわちそれぞれ52太陽公転からなる500ヌースフィア地球年。
地球のマインドの尺度として、ヌースフィア地球時間（NET）の単位は、意識を惑星的、あるいは実際には太陽惑星的現象として調整する。たとえば、１NET日が地球の365日の太陽公転１回である場合、ヌースフィア地球日の日の出は春分として経験されるが、ヌースフィアは双極的である。
したがって、この日の出は同時に、地球のもう一方の極磁半球における秋分すなわち日の入でもある。このような思考を完全に受け入れ把握することは、意識の限界を拡張することにほかならない。イルカが決して眠ることなく脳の片側ずつを交代で休ませるように、ヌースフィアの虹の脳もそのように機能している。このような意識は、日常の自我的人間意識の働きとは無関係である。この日常意識は、自己の限られた高度に条件づけられた自我の必要によって定義される制限的な枠組みの中でしか物事を理解できない。
ヌースフィアの地球宇宙的意識は、あらゆる種や生物の個体が組織される単一のテレパシー的統一体としてのみ把握されうる。ヌースフィア自体が人類全体の組織原理となりうると考えることこそが、意識的な精神進化への取り組みである。
日常的実践のための NET 分モデル
全体論的な四重のプロセスは、NET分を４つのウォッチに分け、それは日々のキンのオラクルに対応する。
例えば、今日は赤い律動の竜である。NET分全体はそのとき「赤い律動の竜」として知られ、その位置は円の中心にある。だが、それぞれの４つのウォッチのあいだにおいて、赤い律動の竜は次のように強化され、あるいは影響を受ける。
第１のウォッチにおいては、その類似 ― 白い律動の鏡
第２のウォッチにおいては、そのガイド ― 赤い律動の竜（すなわちパワー倍増）
第３のウォッチにおいては、その反対 ― 青い律動の猿
第４のウォッチにおいては、その神秘 ― 黄色い銀河の太陽
このようにしてNET分モデルは、日々のオラクルをあなたの日常生活を組織化するための共時性プログラム全体の一部とする方法となる。
また、「天頂」、すなわち正午とは、太陽が真上にある時であることに注意すること。そして「天底」、すなわち真夜中とは、あなたが存在している地球の地点が、太陽から最も遠く離れている時である。
天底はひとつのNET分の終わり、そして次のNET分の始まりを示す。
キンの後にキン、各NET分はあなたを回転に保つ！
あなたの時間を遅くせよ！
魔法使いの歩調に合わせて歩くことを学べ！
銀河の脳に吸収された地球意識を楽しめ、銀河時間において目覚めたヌースフィアを！
UR、エクスカリバー、そして９人の環の主たち（ロードオブザリング）
９人の時間の主たちが、時間の墓へと降りてくる。
9.13 —— 時間の墓の献堂の数。
テレクトノン！
エクスカリバー！
いまこそ時が来た。
９人の時間の主を目覚めさせる時が。
９人の環の主。
９つの太陽の環 —— 一公転につき１３の月。
聖なる数のコード 9.13。
時間の墓が再び開かれる。
１人の時間の主が、太陽の環の力として目覚める。
太陽の環ごとに１３の月が巡る。
９つの太陽の環。
９人の時間の主が目覚める。
シャンバラの９人の偉大なラー。
９人の時間の主。
９人の環の主。
青い水晶の嵐の年 2004年。
９人の主は時間の中でその番を始める。
１３の月 —— ヌースフィア的時間が巡るために。
テレクトノン（Telektonon）
聖なる10文字。
エクスカリバー（Excalibur）
さらに９つの聖なる文字。
合わせて19の聖なる文字。
二つの聖なる響き。
時間の魔術に精通した者には知られている。
いまや、汝の知識をよく守れ。
これは地獄の試練。
共時性秩序の外套に包まれている。
世界と世界の間をつなぐ聖なるトンネルを歩め。
シパプ。
地球霊の通話管でもある。
この時間の終わりの通過において、
７人の先覚者は「預言の７年」を成就する。
第７の先覚者が最後の宝を置いたとき、
シパプは時間の針の目にて終わる。
白いスペクトルの鏡。
もし汝がこのスペクトル化された門を通り抜けられるなら、
時間を知る者以外には不可視であるこの門を、
そのとき、青い水晶の嵐は汝に告げるだろう、
第一の環の主の輝かしき響きを。
時間の第一の主、光り輝く白い「Ａ」。
それから、第７の先覚者によって置かれた宝を探せ。
その宝の使者を通じて、
すなわち、栄光ある蓮華生。
時間の環を通り抜け、
名によって知られる宝を見出せ。
エクスカリバー。
９つの聖なる文字が刻まれる
法則の立方体の最後の９段に
エクスカリバー（Excalibur）
ＵＲからボロン・イクを呼び出す！
「Ｅ」と「Ｘ」
最初の二人の主は惑星マニトゥの両側をつなぐ
次の３人の主が呼びかける —— 「ＣＡＬ」
そして聖なる知恵の源の内部で
石の神秘の神秘的祭壇において
最後の４人の主は世界の母にインスピレーションを与え
聖なるマントラ音を奏でさせる
テル・エク・トン・オン！
ボロン・イク —— イク・ボロン
文字「Ｉ」と「Ｂ」は石の神秘を完成させる
さらに二文字
聖なるＵＲの印を刻み
告げる
新しいエルサレム・シャンバラ・トラン
天の源の聖なる秩序が
ついに地上に戻った！
おお、謎と神秘を愛する者たちよ！
「９の魔方陣」をよく見よ。
オシュラフンティクのうちに抱かれ
千年紀の終わりから2013年まで続くそれを。
最後の９年は、真実のところ「９つの環」。
そこに「ＥＸＣＡＬＩＢＵＲ」を刻め、
９つの環に一文字ずつ。
そしてもう一度、注意深く見つめよ。
嵐の完全な軸「Ｅ－Ｒ－Ｌ」を見出せ。
月の対角線「Ｃ－Ｂ」によって均衡し、
魔法使いの極「Ａ－Ｕ」によって結ばれ、
種の直線「Ｘ－Ｉ」によって正される。
すべて合わせて９つの環、エクスカリバー。
各環は時間の主、
各主はひとつのＮＥＴの日の記憶。
地球は環ごとに覚醒する。
９つのＮＥＴの日、
ひとつの日に１３のＮＥＴ時間。
「青い水晶の嵐」から、その計数は始まる。
星の種がその空間をつくり出す。
さあ、汝の宝の地図を描け。
英知の秘蔵が開かれつつある。
記憶は汝のもの、
受け取るために。
ただ、知るための「時」を取ることができるなら。
９人の時間の主、
９人の環の主。
シャンバラ、新しいエルサレム、トラン。
ＵＲは帰還し、
あらゆる存在が一つとなる。
もはや夢ではなく、
現実を織りなすものとなる。
１３の月で編まれるそれを。
この謎を自らのものとせよ。
そうすれば、あなたは勝利者となるだろう。
「石の神秘」のチャンピオンとして。
エクスカリバー！
テレクトノン！
惑星のイヌの月、リミ６日
二元的な思考を食料として消費する、
私は北極で心的電子を清める。
キン201：赤い律動の竜
（時間をはずした月、2012年 —— 周期の終わり）
SBTS 12.6
自由意志の塔
テレクトノンの預言 バクトゥン６ 帝国の紋章 BC1141年-
7:7::7:7第１週、類似の赤い時間原子、放射子リミ６
カノは燃えさかるたいまつ
超越のリーフ、カノが南から北へ送られる、リミを封印する、放射子の立方体左面マニピュラ・チャクラ、太陽神経叢、 PNM 6、アフロユーラシアプレート１
サイ時間単位：キン114 白い惑星の魔法使い
倍音色彩52：青い自己存在の嵐－青い銀河の夜、自己発生・豊かさ
白い磁石が南から北へ、赤い基本のノドのセンターから／へ送信される
20の銘板：クロノグラフの銘板５、ケツァルコアトル、蛇・性、2001～2002年
クロノグラフ：竜の創世記、空歩く者のウェイブスペル５、白い北の城・死の宮廷
クロノグラフ：キン62 白い惑星の風の月、-17 887 – -17,787
エルダーフサルク：イングスの月、包み込まれた種、上昇
四半分のコドン・ルーン53：進化「テレパシーが神殿を進化させる」
第11段階、Stage 11, 人々の道 すべての点が行ないに統一される
第２の種－嵐の年の束、黄色い太陽の種の年の第37週
コドン立方体：コドン15 人々の道 六陰、立方体の上面
赤い第１週、預言の力を要求する——知識が視界を創始する（訳注：原文は「Humility Refines Meditation」だが、これは白い第２週に対応するため、第１週に対応する内容に訂正）
調波51、太陽の入力、意図の開花を満たす
ウィナル13 マク月 「疑問の部分を閉じて、トランス状態に入り」
二相コドン わき起こる喜び 「時間が力をふるう道を進化させる」
時間の力学：1.6.「生物進化は、時間の中の意識的な瞬間を維持できるような状態へと向かう傾向がある。時間の中の意識的な瞬間を維持できる進化した生物実体は、自己反射（自省）的な意識あるいは時間の純真な体験を誘発する。これら時間の純真な体験は、神秘体験と呼ばれる範疇に属する。神秘体験が時間の純真な体験において生じやすいのは、神、全知性の中心である指揮者に近づく意図によるものである。」
このニューズレターは惑星ヒーリング・ドクター(Ph.D)ドクター・アルクトゥルスが、すべての惑星キンへの奉仕としてお届けする。
クラトゥ・バラダ・ニクト！銀河連盟は静かにやってくる！
Copyright (c) 2002 by Jose & Lloydine Arguelles
Japanese translation (c) 2025 Y.Ryuuo
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Apocalyptic Enlightenment
Beloved Velatropans! Apocalyptic enlightenment! Only a spiritual
foundation and a spiritual order of reality will be sufficient for our
Earth. The practices of the synchronic order summarized and promoted
through this quarterly newsletter have value only if understood in the
new hierarchy of values epitomized by the Thirteen Moon/28 day calendar
change and the Law of Time. Everyday the 12:60 world moves closer to the
brink of its own self-destruction. Sectarianism of every kind becomes
entrenched in its own narrow-mindedness. More than ever, the world is in
need of a galactic spirituality to elevate the mind and purpose of the
species as a whole above the conflict and alienation that now engulf us.
The basis of galactic spirituality is to liberate the planetary human
into full planetary consciousness. Only in this way will the planetary
human realize that there is only galactic spirituality unifying all
dimensions, all world systems — UR of the Noosphere. The following few
paragraphs were recently rediscovered. Originally handwritten into a
little notebook in Japan, just prior to the World Congress on the Law of
Time and Judgment Day Tribunal, the spiritual relevance of this little
piece is appropriate precisely for this time.
Forget everything you know.
Do not try to comprehend with what you think you understand.
Pacal Votan was the supreme true man (“Halach Uinich”) because he
synchronized his life with the supreme cycle of the power of time: 13 66
560 -13 85 540, cycle 73 of the solar-galactic 52-year cycles commenced
at the beginning of the 13 baktun count, BC 3113. During this supreme
73rd cycle, AD 631 – 683, his realization and enlightenment encompassed
the universal root of time and consciousness. The divine unity of the
one mind which is the flower of liberation allowed the great Pacal to
extend his mind by the divine ratios and proportions of the true science
of time, into the minds of all the genuine prophets, sages, messengers
and teachers — human and nonhuman, past, present and future by the same
divine ratios and proportions of the true science of time. The supreme
true man Pacal Votan was able to establish the cycles of prophecy
synchronized to the needs of the human being living in the cycle of
darkness and error, equal to the enlightenment of all sages and seers.
The supreme true man Pacal Votan was distinguished by his whole knowing
of the science of galactic time, the self-liberated emanation of the
life generating meditation of the mahabodhisattvas who have become the
spiritual princes and kings of world systems evolved beyond what can now
only be imagined — Pacal Votan was the supreme avatar of the present
cycle of human testing and transformation. Thanks to what we know of
the lives and teachings of all the enlightened masters and messengers of
the Old World, we can appreciate the nature of Pacal Votan’s being as
well as his mission. In fact, all of the essential qualities of all the
messengers and teachers are summarized in the avatarship of Pacal
Votan. Yet so singular was Pacal Votan in his knowledge and purpose
that it is still necessary to set him apart so that we can truly
understand his teachings and his prophecies, which are actually
inseparable.
When we say that Pacal Votan was the supreme avatar of the present cycle
of human testing and transformation, we can also add that his mission
was to emanate the capstone of the search for truth on this planet.
Pacal Votan more than any other such being was a true world teacher.
This is because of his position in history and his knowledge which was
profoundly prophetic and hence, for ourselves at the end of history,
timely in every possible meaning of the word. The wisdom and power of
Pacal Votan’s teachings lies in the fact that they were essentially
sealed for 1260 years, only to be telepathically released and revealed
at this time, the conclusion of the thirteenth baktun.
To assure the unsealing of his wisdom following the opening of his tomb
AD 1952, 60 years before the conclusion of the thirteenth and final
baktun, AD 2012 (AD 692 – 1952 = 1260 years, AD 692 – 2012 = 1320)
years, Pacal Votan prepared a final emanation to reveal his wisdom and
to close the cycle. The avataric name given to the final emanation was
to be Valum Votan, the realized form of the common earthling Jose
Arguelles. Valum Votan is the third cosmic signature added to that of
Quetzalcoatl Ce Acatl Topiltzin, and the great Pacal himself to fulfill
the mission of the galactic Mayan messengers on Earth.
The nature and prophecy of the teachings of Pacal Votan is to summarize
and establish the Universal Religion on Earth. These are teachings that
can only be realized by the planetary human, the human who is living in
a minimal awareness of him or herself within the context of the whole
Earth as it has come to be understood and experienced within the last
baktun, especially since the advent of mechanization. The conditions of
the final age of terror and ignorance cannot always be penetrated by the
teachings of the great sages, prophets and messengers. In most cases
the original teachings have become obscured by sectarian differences and
acquired partial views of every kind. This is because in general the
original teachings of enlightenment masters like Buddha or even prophets
like Muhammad were circumscribed by local, regional and historical
circumstances. The consciousness of the times of the masters was not
yet planetary, though their messages and teachings were and still are
timeless and universal.
The teaching of the universal religion presented by the supreme true
man, Pacal Votan, takes all of this into account. It summarizes the
power and truth of the original streams of spiritual insight of the
great ones, while at the same time accounting for the conditioned and
limiting circumstances of consciousness not yet exposed to a planetary
perspective. At the same time, the teachings of the great Pacal take
totally into consideration, the cumulative historic effects of partial,
lopsided sectarianism and the mutually disintegrative impact of
mechanization on human consciousness – the state of the mind of the
planetary human at the end of the great thirteen baktun cycle.
From the perspective of the Universal Religion, the planetary human is
more in need of all the teachings of the avatars and sages than in
previous stages of development and yet the planetary human is the least
capable of comprehending this very fact. For this reason, the
fundamental beginning premise of the teachings of Pacal Votan is
summarized as “Apocalyptic Enlightenment:” Forget everything you know.
Do not try to comprehend with what you think you understand.
This is not an anarchic supposition, but a preparation for
self-reflective consciousness and discriminating awareness. Such an
awareness may be expressed or felt as the sensation of a quality or
being independent of one痴 identification or job, place, nationality,
religious affiliation, etc., in other words a dawning perception of the
nature of the world as it might actually be–conditioned, irrelevant,
impermanent or transparent.
On the other hand, the very fact of being a planetary human is in itself
a unique quality which distinguishes the present condition of human
consciousness from all previous conditions. The planetary human is
actually the material to be transformed into the next stage of
intelligent evolution. It is for this reason alone that the teachings
of Pacal Votan are totally distinct from all previous teachings — they
are the means and discipline for evolving ourselves into a genuinely
planetary organism-not as an aggregate of individuals but as a whole
telepathically unified bio-organism.
Welcome to the Noosphere – and NET Time
(Note: The following section is excerpted from the forthcoming book by
Jose Argulles, Time and the Technosphere: The Law of Time in Human
Affairs, to be published by Inner Traditions International early in the
Red Planetary Moon Year. Though you may use this material for your own
personal use, please do not reproduce or copy this in any way once you
have downloaded it from from the internet.)
In the simplest aspect of our daily experience of time on Earth we have
the full play of the law of alternation – day-night, sun-moon,
North-South. Because we know the bipolar nature of the Earth dividing it
into two geomagnetic fields, north polar and south polar, we can then
define the complementary bipolar field of time, which divides the cycle
of the Earth as it makes one rotation on its axis into one day-and-
night. This entire unit, day-and-night is defined as a kin, the base
unit of synchronic time measurement. From the perspective of the
noosphere, day and night are a function of the two alternators – day
alternator and night alternator which operate as the phasic motion of
the rainbow brain of the noosphere working in tandem with the
electromagnetic field. The two phasic alternators regulate the
activation of photons (day) and the regeneration of photons (night)
within the entirety of the life process of the biosphere.
The created the heavens and the earth truthfully. He rolls the night
over the day and the day over the night. He committed the sun and the
moon, each running for a finite period. Absolutely he is the Almighty,
the Forgiving. (Quran, 39:5)
Since the two alternators are also in interplay with the bipolar
magnetic fields of the Earth, a four-part process magnetically
distributed as an overall eight-part structure is revealed. The unit of
one kin divides the rotational cycle of the earth in its orbit into four
distinct phases daily and annually: the four daily points are defined
by: the dawn, when the part of Earth you are in first experiences the
solar photonic activation; by high noon (zenith), when the part of Earth
you are in is in closest direct relation to the sun; by the twilight,
when the photonic activation ceases and the sun disappears from view;
and midnight (nadir), that point at which the point of earth you are on
has turned to its farthest distance from the sun, the height of the
cycle of photonic regeneration. This daily process is mimicked in the
four points of equinox and solstice, where for either hemisphere, the
equinoxes are the same as the points of dawn and twilight, and the
solstices correspond either to high noon or midnight. Because of the
magnetic polarity of the Earth, the four-part process is simultaneously
experienced in opposite phases, i.e., winter in the North is summer in
the South, hence the four-phased process yields a bipolar eight-fold
structure.
The rendered the night and the day two signs. We made the night dark and
the day lighted, that you may seek provisions from your Lord therein.
This also establishes for you a timing system, and the means of
calculation. We thus explain everything in detail.(17:12)
This four-part day-night seasonal process defines the structure of the
four psi bank plates, which also coordinate the four-year cycles of the
Earth. The psi bank plates, the 渡ervous system?and control panel of
the noosphere, are a complete function of the 13:20 timing frequency,
and, hence, participate in the systematic regularity of the
fourth-dimensional synchronic order. This means that the psi bank is the
registration within the Earth magnetic field of the 13:20 timing
matrix by which all of life and the planetary evolutionary process as a
whole are regulated. Simulating the four-part process of the Earth
rotating on is axis in time, four stages per day, four seasons per year,
in four year cycles – not to mention the four phases of the moon – four
psi bank plates accommodating the bipolar field yield eight 260-unit
13:20 frequency information matrices. That is, each of the four psi bank
plates conforms to a mirror symmetry of the bipolarity of Earth
magnetic field. Each plate is divided by mirror symmetry into a 260-unit
Northern and a 260-unit Southern hemispheric half, for a total of two
bipolar matrices and 520 units per plate, or 2080 (520 x 4) units in
all. These units are referred to as psi chrono units or time-bearing
information units. The information for the different sequences of
Earth biogeochemical evolutionary processes are all regulated by these
time-bearing information units.
We have to understand that through the medium of universal cosmic time,
the Earth, the Sun, every star, constellation and galaxy is coordinated
in this way by the synchronic 13:20 frequency of time. It is the 13:20
frequency that establishes holonomic consistency in time throughout the
universe. Earth noosphere is a lens of time. All cosmic information is
focused through this lens. It is this noospheric lens of time that makes
Earth into a geocosmic thought form.
The noospheric lens of time and mind has been operating ceaselessly
since the beginning of the evolution of the Earth – but unconsciously.
Since the noosphere is a function of the universal synchronic timing
frequency, then its conscious activation must also come about through a
superior mental coordination with this correct synchronizing timing
frequency. The psi bank 13:20 frequency is consciously activated and
registered at the human level by the mental engagement of the 13:20
matrix as enacted through the 260-day cycle. The interaction of the
260-day galactic cycle with the 365-day solar biotelepathic cycle
defines one noospheric year, or one solar-galactic cycle of 52 human
years ( = 52 365-day solar orbits = 73 260-day galactic cycles). This
great noospheric coordination of 52 solar orbits with 73 galactic cycles
is fractally present in a single solar orbit, where 52 seven-day weeks =
73 five-day cycles known as chromatics. What is important in coming to
understand the noosphere as Earth geocosmic time lens and rainbow
brain, is that we must change our perspective altogether from
anthropocentric to noospherocentric, and in this way evolve into homo
noosphericus.
For the noosphere, the rainbow brain of planet Earth, time is different –
it is slower and longer. From the noosphere point of view, what we
call a year is a solar orbit. What we call a day is a single rotation of
Earth on its axis. The cycles of the moon are the lunar phasings which
calibrate the synchronization of Earth in time. The Earth is not a
spaceship. The Earth is a Timeship. As a Timeship, Earth is a function
of the master synchronization frequency which coordinates and moves it
in time through ever greater circles of inclusiveness and syntropic
integration. Seen through the noospheric lens of time, the technosphere
is a highly exaggerated acceleration of the biogeochemical continuum
through highly artificial resource depleting means – it is but a smoking
bubble whose fragile struts and frets are laced to together by transport
and communication systems which yield a cacophony rather than a harmony.
And for this reason, the disharmony of the bubble explodes on itself,
releasing Earth from the prison of false time, into the fresh air of
real time and the advance into the geocosmic splendor of the noosphere.
Synchronized with the galactic cycles, the noospheric mind of the whole
Earth is reckoned far differently from the artificial units of measure
which condition the anthropocentric notions of time evolved in the era
of homo historicus.
Here is how the four-fold process of Earth in time is reckoned by the
noosphere. Please note, in Noospheric Earth Time (NET), time is
universal synchronization. At any given moment , it is always the same
noospheric moment in time on Earth. Whether that moment is experienced
on the night or day side of the Earth, that moment is simultaneous and
encompasses both sides of the Earth at once. This because not only is
time the factor of synchronization – T(E) = Art, where art is the
result of any synchronization, but also because the velocity of time is
infinitely instantaneous. By thinking that the Earth really does conform
to the 24 hours of the clock, the humans have retarded their time
sensibility, and consequently their artificial processes have become
increasingly artless. In considering the Noospheric Time measurements,
remember, you as a human, are but a cell in the biospheric organism, or,
as we shall see, a chip of the noospheric rainbow brain.
Table of Noospheric Earth Time Units
One Noospheric Earth minute = one day-and-night rotation of Earth on its
axis = one kin.
28 Noospheric Earth minutes = one Noospheric Earth hour = one moon of
28 kin, where every 7-day week = one quarter Noospheric Earth hour = 7
kin.
Thirteen Noospheric Earth hours (moons) = one Noospheric Earth day = 365
kin (days) = one solar orbit, or one human year (= 13 NET hours x 28
minutes + 1 NET minute, Day out of time.?
Four Noospheric Earth days = one Noospheric Earth week = four solar
orbits (years) =1460 kin (days).
Three Noospheric Earth weeks plus one Noospheric Earth day = one
Noospheric Earth season = thirteen solar orbits or thirteen human years.
Four Noospheric Earth seasons = one Noospheric Earth year = 52 solar
orbits (years, human time) = 73 260-day galactic cycles = 18980 kin(days).
Five Noospheric Earth years = one Noospheric time chord = 260 solar
orbits. Twenty Noospheric time chords = one fifth Noospheric evolutionary
sub-cycle = 5200 solar orbits = one Noospheric Century of 100
Noospheric Earth years.
Five Noospheric evolutionary sub-cycles = one galactic evolutionary day=
26,000 solar orbits = five Noospheric Earth centuries or 500
Noospheric Earth years of 52 solar orbits each.
As the measure of the mind of the Earth, the Noospheric Earth Time NET
reckoning units coordinate consciousness as a planetary, or
actually, a solar-planetary phenomenon. For instance, if one NET day is
a single 365-day solar orbit of the Earth, dawn of the noospheric Earth
day is experienced as the spring equinox, but the noosphere is bipolar.
So the dawn is also simultaneously the autumn equinox or twilight of the
other polar magnetic half of the Earth. To fully engage and grasp such a
thought is to expand the limits of consciousness. Like dolphins who
never sleep but only rest one half of their brain at a time, so it is
with the rainbow brain of the noosphere. Such consciousness has nothing
to do with the workings of the everyday egoic human consciousness which
can only understand things according to a limited frame of reference
defined by its own limited and highly conditioned ego needs. The
geocosmic consciousness of the noosphere can only be apprehended as a
single telepathic unity in and by which all members of any given species
or organism are organized. To consider that the noosphere itself could
become the organizing principle of the human species as a whole is to
engage in conscious mental evolution.
NET Minute Model for Daily Use
The Graphic NET Minute Model is intended for daily use. The holonomic
four-fold process divides the NET Minute into four 努atches?
corresponding to the oracle of the daily kin. For instance, today is Red
Rhythmic Dragon. The entire NET Minute is then known as Red Rhythmic
Dragon, and its position is the center of the circle. But during each of
the four watches, the Red Rhythmic Dragon is enhanced or influenced by
its Analog -first watch, White Rhythmic Mirror — its Guide, second
watch –Red Rhythmic Dragon or power doubled — its antipode, third
watch — Blue Rhythmic Monkey — and its Occult, fourth watch — Yellow
Galactic Sun. In this way the NET Minute Model becomes a way for making
the daily Oracle a part of the entire synchronic program for organizing
your daily life. Note also that 奴enith?or high noon is when the sun is
directly overhead, while 渡adir俳r midnight, is when the point of the
Earth upon which you find yourself is absolutely farthest from the sun.
The nadir marks the ending of one NET minute and the beginning of
another. Kin after Kin, each NET Minute keeps you in the spin! Slow down
your time! Learn to walk to a wizard’s pace! Enjoy Earth consciousness
absorbed into the galactic brain, the noosphere awakened in galactic
time!：
UR, EXCALIBUR and The Nine Lords of the Ring
Nine Lords of Time descend into the Tomb of Time
9.13 the numbers of the dedication of the Tomb
Telektonon!
Excalibur!
Now the time has come
To awaken the Nine Lords of Time
Nine Lords of the Ring
Nine Solar Rings – Thirteen Moons per orbit
Sacred number code 9.13
The Tomb of Time reopened
One Lord of Time awakened as the power of the Solar Ring
Each Solar Ring Thirteen Moons in passing
Nine Solar Rings
Nine Lords of Time Awakened
Nine Great Lha of Shambhala
Nine Lords of Time
Nine Lords of the Ring
Blue Crystal Strom 2004
The Nine Lords begin their turn in time
Thirteen Moons the noospheric time to turn
Telektonon
Ten sacred letters
Excalibur
Nine sacred letters more
Nineteen sacred letters in all
Two sacred sounds
Known to those well-versed in the Magic of Time
Now guard you well your knowledge
This is the Harrowing of Hell
Wrapped in the cloak of the Synchronic Order
Walk the sacred tunnel between the Worlds
Sipapu
Earth Spirit Speaking Tube as well
In this passage of the End of Time
Seven Seers fulfill the Seven Years of Prophecy
When the Seventh Seer has laid his final treasure
Sipapu will end in the Eye of the Needle of Time
White Spectral Mirror
If you can pass through this spectralized gate
Invisible to all but those who know the Time
Then Blue Crystal Storm will announce to you
The resplendent sound of the First Lord of the Ring
The First Lord of Time, Luminous White A
Then seek the treasure laid by the Seventh Seer
Through his messenger of Treasures
the Glorious Lotus Born
Pass through the Ring of Time
And find the treasure known by name
Excalibur
Nine sacred letters inscribed
In the last Nine steps of the Cube of the Law
Excalibur
“Call Bolon Ik out from UR!”
“E” and “X”
The First Two Lords connect the two sides of the Planetary Manitou
The next three Lords make the Call -“CAL”
Then inside the Sacred Wisdom Source
The Mystic Altar of the Mystery of the Stone
The last Four Lords inspire the Mother of the World
To make the sacred mantric sound
Tel Ek Ton On!
Bolon Ik – Ik Bolon
The letters “I” and “B”
Complete the Mystery of the Stone
Two letters more
Inscribe the the signs of sacred UR
Announcing
New Jerusalem Shambhala Tollan
Sacred Order of the Heavenly Source
Returned to Earth at last!
O you lovers of Riddles and Mysteries!
Look carefully at the Magic Square of Nine
Nested within the Oxlahuntiku
from Millennium end to 2013
The final nine years are in truth Nine Rings
Inscribe therein EXCALIBUR
One letter each for each of the Nine Rings
Then look carefully again and find
Perfect Axis of the Storm E-R-L
Balanced by the Moon diagonal C-B
Joined by the Wizard poles A-U
Made Straight by the Seed X-I
Nine Rings in All, Excalibur
Each Ring a Lord of Time
Each Lord the memory of One NET Day
Earth Awakened Ring by Ring
Nine NET Days
Thirteen NET Hours per day
Blue Crystal Storm the Count begins
The Star Seed makes the Space
Draw you now your treasure map
The Wisdom hoard is opening
The Memory is yours
For the taking
If only you can take the Time to know
Nine Lords of Time
Nine Lords of the Ring
Shambhala New Jerusalem Tollan
UR returned
All beings ONE
No longer just a dream
But a weaving of reality
Thirteen Moons in the Making
Make this riddle your own
And you will be a champion
Of the Mystery of the Stone
Excalibur!
Telektonon!
Planetary Dog Moon, Limi 6, consume dualistic thoughts as food, I
purify the Mental Electron at the north pole.
Kin 201: Red Rhythmic Dragon (Moon Out of Time, 2012 – end of the cycle)
SBTS 12.6
Free Will Tower
Telektonon Prophecy, Baktun Six, The Imperial Seal BC 1141
7:7::7:7 First Week, Analog Red Time Atom, Radion Limi 6,
Kennaz is the Light Bearing Torch
Leaf of the Transcending, Kennaz sent from South to North, seals Limi,
Radion Cube left, Manipura chakra, solar plexus, PNM 6, Afroeurasian
Plate One
Psi Chrono Unit: Kin 114: White Planetary Wizard
Overtone Chromatic 52: Blue Self-existing Storm -Blue Galactic Night,
Self-Generating Abundance
White Magnet sent from South to North from/to Red Cardinal throat
center.
20 Tablets: Annual Chronograph Tablet 5, Quetzalcoatl, Serpent Sex,
2001-2002
Chronograph Dragon Genesis, Skywalker Wavespell 5, White Northern Castle
Court of Death
Chronograph Moon Kin 62: White Planetary Wind, -17 887 – -17,787
Elder Futarch Moon of Engwaz, The Seed Enclosed, Ascending
Quarterly Codon Rune 53: Evolving Telepathy Evolves the Temple
Stage 11, Way of the People all points Unify in Conduct?
Year of the Yellow Solar Seed, Second Seed-Storm Year Bundle, Week 37
Codon Cube, Codon 15, Way of the People: sixth yin line, Cube top
Red Week One, Claim Power of Prophecy – Humility Refines Meditation
Harmonic 51: Solar Input. 的nform Flowering of Intention?
Vinal 13, Mac: Closing the equivocating part and entering a trance.?
Biphasic Codon: Arousing Joy, Time Evolves Way of Wielding Power
Dynamics of Time, 1.6:
Biological evolution tends toward states of being capable of sustaining
conscious moments in time. Evolved biological entities capable of
sustaining conscious moments in time trigger self-reflective
consciousness or naive experiences of time. These naive experiences of
time are categorically referred to as mystical experiences . Mystical
experience is predisposed to the naive experience of time because of the
intent to approximate God, the center and director of all intelligence.?
This newsletter is presented as a service to all planetary kin by
Dr. Arcturus, Planetary Healing Doctor (Ph.D)
Klatu Barada Nikto! The Galactic Federation Comes in Peace!
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